曜「お願い梨子ちゃん!梨子ちゃんの体、調べさせて欲しいの!」梨子「へっ!?////」
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梨子「し、調べるって……/////」
曜「衣装の採寸!あのねあのね、梨子ちゃんには今度新しい衣装を着て欲しくってね!」
曜「でね、そのために梨子ちゃんの体の更なるデータが必要なの!お願い、梨子ちゃん!私に付き合って!」
梨子「……」
曜「……ダメ?」
梨子「ダメ」
曜「えっ?」
梨子「イヤ!!死んでもイヤ!!絶対にイヤっ!!」
曜「えぇぇ〜!!?」 曜「梨子ちゃん?」
梨子「ぅぅぅ………じゃ、じゃあ……////」
梨子「わ、私の衣装…………とびっきりのを作ってくれるんだったら許してあげるっ////」
曜「いいの!?」
梨子「けどっ!!ちゃんと私に似合う、恥ずかしくないのにしてよねっ!!全身露出無しの!!いーい!!わかった!!?////」
曜「うん!わかった!約束だよ!!」
梨子「はぁ……////」
曜(ふふっ、もちろん!衣装マニアの名に懸けて、とびっきりにエロ可愛いのを作ってみせるであります!) 〜一週間後〜
梨子「……」
梨子(今日が、曜ちゃんが私の衣装作ってくれるって言ってた約束の日だけど……)
梨子「……////」ドキドキ
梨子(うぅっ、ちゃんと作ってきてくれるのかなぁ……?////)
梨子(ひょっとしたら、曜ちゃん言いつけ守らないでお尻まで見えちゃうようなの持って来たりとか、えっちな漫画でしか出てこないようなの持ってきたりとか……////)
梨子(はぁぁ、曜ちゃんのことだからすっごく心配だよぉ……///)
梨子「……」
梨子(けど……わ、私も!私も曜ちゃんのことを信じなくちゃ、よね
ガチャッ
曜「梨子ちゃん!お待たせっ!」
梨子「あ、うん……」
曜「でねでね梨子ちゃん、今回作って来た衣装なんだけど!」
梨子「ストップ曜ちゃん。ちょっと待って」
曜「えっ?」 梨子「確認だけど……ちゃんと全身が覆われてるのを作って来てくれたのよね?」
曜「うん!だってそう約束したもんね!」
梨子「全身って、首のところから足の先までだよ?」
曜「うん!私に任せて!ちゃーんと梨子ちゃんの要望には応えたから!」
梨子「ほんとに……?」
曜「ほんとのほんとであります!」
梨子「……」
梨子(じゃあえっちな衣装になる心配はないか。ほっ、良かったぁ……) ガサガサ
曜「じゃじゃーん!みてみて!これだよ!」
梨子「ふーん……」
梨子(なんだかウエットスーツみたい……そっか。全身覆ってって言ったからこうなったのね)
曜「さっそく着てみて!」
梨子「あ、うん。えっと……」
スチャッ
梨子(……)スルスル 〜間〜
梨子「は、はい。どう……?」
曜「かっわい〜!すっごく可愛いよ!」
梨子「ほ、ほんとに……?///」
曜「うん!」
梨子(そっか。嬉しい……)
梨子「……////」
梨子(うぅぅぅ、曜ちゃん私が衣装着た時にしか可愛いって言ってくれないからぁ……い、言ってくれるのはすっごく嬉しいんだけどっ////)
曜「梨子ちゃんもどんな感じか見たい?」
梨子「あ、うん。お願い」
曜「えへへ、こっちこっち!鏡の前きて!」
梨子「……///」ドキドキ
梨子(か、可愛い、のかなぁ……?でも、曜ちゃんがそう言ってくれてるなら……)
梨子「……って!?////」
≪鏡≫
梨子「うっ、うぅぅぅぅ〜っ!!////」
曜「?」
梨子「っ……よ、曜ちゃんっ!!////」
曜「なあに?」 梨子「なんでお胸の部分がこんなに強調されてるのーっ!!?////体とお尻のボディラインも出ちゃってるし!!/////」
曜「なんでって、そういうデザインだからだけど?」
梨子「なによデザインって!!////」
曜「知らない?新世紀エヴァンゲリオンに出てくるプラグスーツとか」
曜「ほら、あーいうカッコイイ系の衣装って、女の子用のには決まって胸が出てる
梨子「いやっ!!こんなの着て踊るだなんて絶対いやーっ!!////」
曜「えぇ〜?」
梨子「私、次のステージ出ないっ!!こんな衣装なんて絶対着ないっ!!////」
曜「そんなこと言わないでよー。せっかく可愛く作ったんだよ」
梨子「可愛くなんてありませんっ!!私もっと普通の衣装を期待してたのにーっ!!////」
曜「むぅ、そんなこと言われても……」
梨子「う、うぅぅぅ……/////」 曜「さっきも言ったけど、梨子ちゃんちゃんと可愛いよ?」
梨子「可愛くないっ!!破廉恥なだけですっ!!////」
曜「えぇ〜?」
梨子「うっ、うぅぅぅぅ〜っ!!///」モジモジ
曜「ん〜……」
梨子「は、はいっ////もういいでしょ。ちゃんと曜ちゃんが作った衣装着てあげたんだからっ////それで曜ちゃんは十分じゃない」
曜「でも!せっかく作ったんだから着てるとこみんなにも見て欲しいよ!!////」
梨子「イヤ!!こんな破廉恥なの着て人前に出るのなんて絶対にイヤっ!!////」
曜「ん〜……あ、そうだ!じゃあとりあえずAqoursのみんなに見せるっていうのは?」
梨子「ふぇぇぇ!!?///」
曜「知ってる人にだったら恥ずかしくないでしょ?ねっ?ねっ!」
梨子「うぅぅ、そうだけど……////」 曜「それとクラスのみんなくらいだったら見せても平気だって!でしょでしょ?」
梨子「あ、うん、まあ……////」
曜「それが出来たらでいいけどそれ着て一回だけ一緒にライブしよっ!!一回だけ!一回だけでいいから、一緒に!!」
梨子「えっ……////」
曜「梨子ちゃん、お願いっ!!一生のお願いっ!!」
梨子「……///」
曜「梨子ちゃんのこと、私大好きだから!」
梨子「っ、うぅぅぅ……一回だけ、一回だけだからねっ!!//////」
曜「うん!えへへ、ありがとっ!」
梨子「はぁぁ……////」
梨子(……ってだからどうして私も曜ちゃんにだけは弱いのーっ!!私のばかぁ〜!!////) 途中から梨子ちゃんの妄想かと思ったら本当に揉んでたのか
曜ちゃん羨ましい 〜部室〜
ガチャ
梨子「っ……///」
千歌「あれ、梨子ちゃん?」
梨子「……////」モジモジ
千歌「どうしたの?その格好」
梨子「ふぇっ!?い、いや、あのねっ!!////これはそのっ
千歌「あーっ!それこの前曜ちゃんが作ってた衣装でしょ!可愛い!すっごく可愛いよ!」
梨子「えっ……?////」
曜「でしょでしょ!?」
千歌「うん!」
梨子(かっ、可愛い?ほんとに……?////) 梨子「でも……////私にはこういうの似合わないんじゃない?かなぁ……////」モジモジ
千歌「そんなことないよ!すっごく可愛いよ、梨子ちゃん!」
梨子「ほんとに……?////」
千歌「うん!」
梨子(ふぇぇぇ……////)
千歌「曜ちゃん今回もすっごく頑張って衣装考えてたからねー。すっごく可愛く出来上がってると思う!」
梨子「そうなの……?////」
千歌「うん!梨子ちゃんが相変わらずめんどくさ……じゃなくって!こだわりが多いから考える方も気合いが入るって曜ちゃん言ってた!」
梨子「そ、そっかぁ……////」
千歌「うん!」
梨子(や、やっぱり曜ちゃんしっかり考えて作ってくれてたんだぁ……私のためにっ////)
梨子(それって……/////)
梨子「……/////」
梨子(やっぱり、はずかしいけど嬉しいかもっ、なんて……/////)モジモジ 梨子「きゅぅぅ……////」
梨子(うぅぅぅぅっ、じゃ、じゃあ、ちょっとくらい破廉恥でもいっかぁ。いいよね……?////)
梨子(私だって女の子の端くれなんだから、ちょっとくらい冒険も楽しまないとだもんね。てへへ………////)
梨子「か、可愛い……?////」
千歌「うん!」
梨子「ちょっとボディラインとか見えちゃってても、見苦しかったりしないかなぁ……?////」
千歌「ぜんぜんしないよ!むしろちょこっと愛らしいくらい!」
梨子「そう……?////」
千歌「うん!」
梨子「そ、そっか……////」
梨子(うぅぅぅ、曜ちゃんがそこまで一生懸命作ってくれたんだったら……////)
梨子「え、えっと……ちょ、ちょっと私、曜ちゃんにもう一回衣装見せてくるねっ////」
千歌「うん!頑張って〜」
梨子「……♪////」テテッ 梨子「よ、曜ちゃん……?///」
曜「どしたの梨子ちゃん?」
梨子「あ、あのね。さっきは曜ちゃんの作ってくれた衣装に酷いこと言っちゃってごめんねっ////」
曜「えっ?」
梨子「エッチだとか、破廉恥だとか……私、曜ちゃんが私のこと考えてつくってくれてたなんて、知らなかったの」
梨子「ほんとにごめんね。ライブにはちゃんとこの衣装着て出ることにする」
曜「いいの!?」
梨子「うん。曜ちゃんが一生懸命作ってくれた衣装を着ているだけで、まるで曜ちゃんと一緒にいれるかのような気分になれるし……////」
曜「ほんとに!?良かったぁ〜!じゃあこれでみーんなおそろいの衣装でライブ出来るね!」
梨子「……えっ?」 梨子「み、みんなって
曜「あ、花丸ちゃんにルビィちゃん!衣装着てるとこ私にも見せて見せて!!」
ルビィ「いいけど……ちょっとこの衣装、窮屈すぎない?」
花丸「マルはお胸のところが苦しい気がするずら」
果南「そうかな?動きやすくて私は結構気に入ってるけど。ウエットスーツみたいだし」
曜「おぉ〜!!三人ともすっごく似合ってる!!エロ可愛いであります!!」
果南「エロって……」
梨子「……」
梨子(私、みんなにも同じ衣装作ってるなんて聞いてない……)
梨子(ということは……みんなも二人っきりで曜ちゃんと採寸プレイしてたってこと?曜ちゃんってばメンバーそれぞれとエッチな遊びしてたってことぉ!?)
梨子「……」
曜「あ、鞠莉ちゃんとダイヤさんも!着替え終わったら私のとこに
ギュッ
曜「わっ!?」
梨子「……」
曜「り、梨子ちゃん?」
梨子「むぅ……」プクッ
曜「?」
梨子「むぅぅぅ……!!!」プクーッ
曜「あ、あれぇ??」 曜「り、梨子ちゃん?なんで怒ってるの??」
梨子「……」
曜「さっき私のこと許してくれるって言ってなかった?」
梨子「言ってない。前言撤回だもん」
曜「えぇ〜っ!?」
梨子「むっ、むぅぅぅ〜っ!!」
曜「ちょ、ちょっと待ってよーっ!!急に蒸し返されても
梨子「曜ちゃんの嘘つき!!詐欺師!!妄想変態コスプレオタクーっ!!////」
曜「うぇぇぇ!!?」
梨子「私、曜ちゃんが向き合ってくれてると思ってたからエッチなプレイにも耐えられたのにっ!!曜ちゃんが私のこと好きって言ってくれてたから恥ずかしい思いも我慢できたのにーっ!!////」 梨子「それなのに平気で嘘ついて、私の気持ちを利用するなんてーっ!!/////さいってー!!信じらんないーっ!!曜ちゃんのコスプレばかぁ〜!!」ポカポカ
曜「わぁぁぁ!!?急になんで!!?って言うか二人で内緒でエッチなことしてたことみんなにばらさないでよーっ!!////」
梨子「知らないっ!!曜ちゃんなんて知らないもーんっ!!///」プイッ
曜「ふぇぇぇ!!?ちょ、ちょっと梨子ちゃ
梨子「ふんっ!!」プイッ
曜「うぅ……あ、あのね!梨子ちゃ
梨子「いやっ!!もう二度と渡辺さんとは口を聞いてあげませんっ!!」
曜「そんなぁ……」
梨子「ふんっ!!」
曜「……」
曜(うわぁぁ、これ絶対すっごく怒っちゃってるパターンじゃん……) 曜「はぁ……」
千歌「ありゃ、どうしたの曜ちゃん?」
曜「梨子ちゃんのことすっごく怒らせちゃったよぉ……」
千歌「ふーん」
曜「はぁぁ……」
千歌「そっか。梨子ちゃんおこなんだ。おこ梨子ちゃんだね」
曜「ふざけてる場合じゃないよ……」
千歌「でもどーせ曜ちゃんがまた何かやっちゃったんでしょ?」
曜「うぐっ!?」 千歌「さっき梨子ちゃんがエッチなプレイされたって言ってなかった?」
曜「ううっ、そ、それはその……」
千歌「うん」
曜「梨子ちゃんのこと採寸する時にちょーっと服を脱がせて恥ずかしがる梨子ちゃんイジメながらおっぱい触って楽しんだだけで……」
千歌「うっわぁ、きもっ。セクハラじゃん、きっっしょ。さすがに引くんだけど」
曜「はぅぅ……」
千歌「……」
曜「ふぇぇ、千歌ちゃん助けてぇ……」
千歌「……」
千歌(はぁ……) 千歌「……あ、そうだ梨子ちゃん」
梨子「?」
千歌「曜ちゃん、自分の衣装まだ作ってないんでしょ?」
曜「あ、うん。先にみんなの分を作ってたから……」
千歌「だったら曜ちゃんの体の採寸は梨子ちゃんがやったらいいんじゃない?」
梨子「えっ?」
曜「え゛!?」
千歌「梨子ちゃん採寸の時に曜ちゃんにイジメられたんでしょ?だったら同じことされても文句言えなくない?でしょ?」
曜「うっ!?い、いやでもっ!!」
梨子(私が、曜ちゃんのこと、採寸……)
梨子(それで、いちゃいちゃ……)
梨子「……」
曜「ふぇぇ……り、梨子ちゃ
梨子「曜ちゃん」
ガシッ!
曜「ふぇっ!?」
梨子「来て、こっち」グイッ
曜「ふぇぇぇ!!?」 曜「ちょ、ちょっと〜!!梨子ちゃ
梨子「曜ちゃん」
ドンッ!!
曜「ひぃぃ!?」
梨子「……」
曜(ううっ……)
梨子「……脱いで」
曜「えっ?」
梨子「採寸してあげるから、今ここで制服脱いで」
曜「へっ!?で、でも、私は自分で測れるような……////」
梨子「とか言いながら私に無理やり制服脱がせてきたの曜ちゃんじゃない」
曜「はい、すみませんでした……」
梨子「わかったらさっさと脱いで。私の言う事はちゃんと聞いて」
曜「うううっ……」 曜「……は、はいっ、脱いだよっ!!///」
梨子「……」
曜「も、もうっ!!わかったよっ!!梨子ちゃんの好きにしていいからーっ!!だから許してーっ!!////」
梨子「……」
曜「ごめんってばぁ〜!!梨子ちゃんにエッチなイジワルしちゃったこと、全部謝る
梨子「違うもん。そっちは別に怒ってない」
曜「えぇぇ!?じゃ、じゃあ何を……////」
梨子「むぅ……」
曜「り、梨子ちゃん……?」
梨子「……」
サワサワサワ
曜「ひゃっ!?///」
梨子「こちょこちょこちょこちょ……」
曜「あんっ……////ちょっ、梨子ちゃん!!やめっ!!////」
梨子「はぁ、どーせ曜ちゃん私以外の子とも採寸プレイして遊んでたんでしょ。知ってるんだからね」
曜「ふぇぇぇ!!?////」 梨子「もう絶対曜ちゃんとの破廉恥な遊びには付き合ってあげないもん。どーせ私のことなんて性欲を満たすための道具くらいにしか思ってないんだろうし」
曜「ち、ちがっ!!
梨子「私すっごく幻滅した。曜ちゃんがそんな見境ない娘だなんて思わなかった」
曜「だから違うってばぁ!!梨子ちゃんのこと遊びだなんて思ってないもんっ!!////」
梨子「でも私以外の人の採寸だって全部曜ちゃん一人でやってたんでしょ?」
曜「うん……////」
梨子「それも全部二人っきりの密室で」
曜「ま、まあ、そうだね。まあ……////」
梨子「……ほらやっぱり、曜ちゃん浮気してるじゃない」
曜「はへっ!!?////」
梨子「だって曜ちゃんが裸の女の子を前にして我慢できるなんて到底思えないもん。どーせみんなともエッチなことしてたんでしょ?私にやってきたみたいに」
曜「うっ////」
梨子「やっぱり。例えば、お胸触って感触確かめたりとかさ」モニッ
曜「ひゃんっ////」
梨子「恥ずかしいとこ撫でまわしたりとか。曜ちゃんってば絶対そういうことするの好きだもん」サワサワ
曜「あっ/////や、やだ、梨子ちゃん変なとこ触らないでよぉ……/////」 梨子「……」
曜「う、うぅぅ……////」
梨子「してたんでしょ、こういうこと。みんなと密室で。採寸するとか言いながら」
曜「そ、そんなことしてなっ
梨子「でも私にはしてきたじゃない。普通に」
曜「あ、あれは!!///相手が梨子ちゃんだったからで!!
梨子「ほんとに?」
曜「ほんとだって!!////」
梨子「でも結局みーんな下着姿にはさせたわけでしょ?」
曜「うぐっ!?ま、まあ、それは否定できないけど……////」
梨子「ほらやっぱり。だって曜ちゃんが我慢できるはずないじゃない。ただでさえコスプレオタクなんだから」
曜「で、でもっ!!私だってちょっとは自制してっ!!///」
梨子「ちょっと?」
曜「あ、ううん!!すっごく自制してっ!!////」
梨子「むぅ……嘘ついてることバレバレだもん。絶対曜ちゃんみんなと破廉恥なことしてるっ」
曜「してないっ!!してないしてない!!////」 梨子「って言われても信用できないんだけど。曜ちゃんのことだし」
曜「ほんとにしてないよーっ!!信じて!!////」
梨子「じゃあ逆に花丸ちゃんたちには何したの?隠さないで正直に言って」
曜「何にもしてないですーっ!!ただ採寸しただけっ!!////」
梨子「私にはあんなにえっちなことしてたのに?」
曜「う、うん。だって……!!////」
梨子「だって?」
曜「だって……わ、私、梨子ちゃん以外には出来ないよっ!!あんな恥ずかしいことっ!!////」
梨子「えっ?」 曜「梨子ちゃんだから恥ずかしいお願いだって出来るんだよーっ!!梨子ちゃんだから!相手が梨子ちゃんだからお願いできるのーっ!!////」
曜「って言うか今の私の下着姿だって!!梨子ちゃん以外には絶対に見せないも〜んっ!!梨子ちゃんだからやってるのーっ!!梨子ちゃんだからエッチなプレイに応じてるんだよ〜っ!!////」
曜「ねっ?わかるでしょ?この格好が恥ずかしいってことっ!!////梨子ちゃん許して〜っ!!私、梨子ちゃん以外の子にはエッチなイタズラしてないから〜っ!!////」
梨子「……」
曜「うぅぅぅ……////」
梨子「……ほんとに?ほんとに私以外の子とはエッチな遊びしてないの?」
曜「うんっ!!///」
梨子「神様に誓える?」
曜「誓えるっ!!誓える誓える!!////」
梨子「じゃあ曜ちゃんは私以外の子には普通に採寸してたってことでいいのよね?」
曜「う、うん!!ま、まあ多少はエッチだな〜とかは思っていたかもだけど……////」
梨子「……」 曜「あ、あははは……けどっ!!////」
曜「わ、私の心は梨子ちゃんだけのものだからっ!!私のことは梨子ちゃんの好きにしていいからーっ!!ねっ、それで許してよっ!!ねっ、ねっ!?////」
梨子「……」
曜「う、うぅぅぅ……////ごめんね梨子ちゃん、でも私ヘンなことだけは絶対にしてないからぁ……////」
梨子「……」
曜「許してぇ、梨子ちゃん……////」
梨子「……」
曜「うぅぅ……///」
梨子「はぁ……わかった。じゃあ今回だけは曜ちゃんの言葉、信じてあげる」
曜「ほ、ほんとに!?」
梨子「うん。けど」
チュッ
曜「あんっ♡」
梨子「はむっ」
曜「へっ!?////」
曜(り、梨子ちゃん!?////) 曜「ちょ、ちょっと梨子ちゃん!?////」
梨子「ん……」
曜「や、やだっ、くすぐったいっ
梨子「はいっ」
曜「へっ?////」
梨子「付けちゃった。キスマーク」
曜「ふ、ふぇぇぇ〜!!?////」 梨子「だって曜ちゃんのこと、私の好きにしていいんでしょ?」
梨子「だからこれは約束の証。曜ちゃんは私だけのものなんだからね。今度ヘンなことしてたら本気で怒るからね」
曜「えぇ……////って困るよ梨子ちゃーんっ!!////」
梨子「?」
曜「私これから水泳部行かなきゃなのーっ!!消してっ!!今すぐこのキスマーク消して〜っ!!///」
梨子「無理よ。内出血だもん」
曜「ふぇぇぇ〜!!?///」
梨子「二、三日したら自然に消えるんじゃない?」
曜「で、でもーっ!!私は今すぐなんとかして欲しいのーっ!!////」
梨子「じゃあ素直に桜内さんに付けられましたって言っちゃえば?いいじゃない別にそれで」
曜「えぇぇ〜!!?///い、イヤだよそれはーっ!!恥ずかしいじゃ〜ん!!////」
梨子「イヤなの?曜ちゃん私のものになりたくないの?私のこと好きって言ってなかった?」
曜「うぐっ!?い、いや、まあそうだけど……やっぱそうじゃなくって////」
梨子「じゃあちゃーんと私だけの曜ちゃんになってくれなきゃ困るもん。えっちな印付けちゃうくらい許してよ。曜ちゃんにも似たようなイタズラされたんだし」
曜「うぅぅ、ご、ごめん……////」
梨子「はい。じゃあこの話はこれでおしまいね。次に他の女の子とエッチなことしたら許さないんだからね。絶交だからね」
曜「へっ!?ま、待ってよ梨子ちゃんっ!!ちゃんと許してーっ!!キスマークもなんとかして〜っ!!////」 終わりです。お粗末様でした
ようりこは曜ちゃんが攻めるべきか梨子ちゃんが攻めるべきか お疲れ様です
めちゃくちゃ良かった
個人的には実は梨子ちゃん攻めの方が好き 曜ちゃん変態だけど梨子ちゃんむっつりですごくお似合いのふたりだよ 今回の曜ちゃんはいつも以上に欲望に素直だったな
ようりこはリバありでその時々で変わるのがすき めんどくさい梨子ちゃん可愛すぎる
永遠に書き続けて おつ、むっちゃ良かった
めんどく桜内と変態ヨーソローすこ。 >>1
乙です
毎回毎回凄く楽しみにしてます
このようりこが読めるからラ板は捨てられない
ラブラブようりこ大好き
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