まゆち「前田さあ…そんなちっこい身体して誘ってんの?」かおりん「は?何言ってんだよオメーw」
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かおりん「バカかよw」
まゆち「…」ガバッ
かおりん「きゃっ///」
まゆち「何それ…随分可愛い声出すじゃん…」ジュルリ
かおりん「まゆちのよだれが私の服に///」
まゆち「腹減ってんだよね。前田を食っちゃうわ!」
かおりん「嫌ああああああああ!!!」
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しずく「うーん…なんか違いますねえ…」カキカキ
しずく「かおりさんは受けが似合うと思っていたのですが…こういうのじゃない…どうしよう…」 かおりん「もえぴお疲れー」
もえぴ「お疲れ前田ー」つiPhone
かおりん「お、iPhoneは使いこなせたのかー?w」
もえぴ「前から使いこなしてるし」
かおりん「またiPhoneシャワーしないように気をつけないとなw」
もえぴ「てめぇいい加減そのネタしつけーんだよ!!!」バン‼︎
かおりん「ひっ!?」ビクッ
もえぴ「もうあったまきた…前田犯すわ」
かおりん「な、何言ってるのもえぴ…」ビクビク
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しずく「おっ。これはなかなかイケるかもしれません!」カキカキ もえぴ「うらぁ!このヤロー!!!」ビリビリ
かおりん「嫌あああああ!もえぴ服破かないで!」
もえぴ「おぉ?こんなちっこい身体してんのに随分エロい下着付けてんじゃん。溜まってんの?」
かおりん「そ、そんなわけ…///」
もえぴ「前田がその気だったらレズキス100回してやってもいいよ」スッ
かおりん「やっ///」
ᶘイ^⇁^ナ川「もえぴさんの攻め!見ていてたまりませんね!」
ぴっぴ「な!な!いいなー私にもキスして欲しいな〜」
もえぴ「見てんじゃねーよー!あぁなんか萎えたわ。前田また今度ね」スタスタ
かおりん「え、えぇ…」
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しずく「あぁ!!終わってしまいました!!」
しずく「ここは余計な人物を登場させるべきではありませんでしたね…」
しずく「うーん。もっと良いムードでかおりさんが襲われる展開は何か無いでしょうか…」 しずく「…そうだ!相手役を他人に書いてもらえばいいんです!」
しずく「私はかおりさんのセリフだけに集中していれば!」
しずく「ここはかすみさんにお願いしましょう!」
しずく:かすみさん、お願いがあるんですが
かすみ:なに?
しずく:今からここで、かおりさんがまゆちさんに襲われるSSを書きます
かすみ:はあ?
しずく:私はかおりさんのセリフを書きますので、かすみさんにはまゆちさんのセリフを書いて欲しいのですが…
かすみ:しず子が何考えてるのか理解出来ないけどやりたい事はなんとなくわかった
しずく:では!
かすみ:いいよ。まゆ子になりきればいいんでしょ。簡単だよ
しずく:それでは宜しくお願いします💙 >>1で終わりかと思ったら続いて草
やっぱたこやきは有能 かおりん「今日はまゆちとデート。それにしてもまゆち遅いな〜」
まゆち「ごめん前田!待ったー?」
かおりん「もう遅いよ〜」
まゆち「悪い悪い!すき家と吉野家とCoCo壱ハシゴしてたらつい時間忘れてさ!」
かおりん「食い過ぎだろ」
まゆち「ってな訳で、今日は私行きつけの焼肉食べ放題の店連れて行くから!」
かおりん「まだ食うの!?あの…せっかくのデートなんだし食べ物以外で…」
まゆち「えー?焼肉楽しみにしてたのになー。前田はどこ行きたいの?」
かおりん「ラブホ…とか…///」
まゆち「うえっ…」 かおりん「どうまゆち?興奮したでしょ💙」
まゆち「いや興奮というより…引いたというか…」
かおりん「なんでだよ!前田が誘ってんだぞ!オラ酒飲め!」グイグイ
まゆち「ぶはっ!?瓶口に突っ込むなって!!」
かおりん「まゆちを酔わせて!その気にさせてやるよ!」グイグイ
まゆち「く、苦しいいいいいいい!!!」
かおりん「呑め呑めー!」
まゆち「もう無理…窒息死する…かすみんが…可愛かった…」死
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しずく:ってなんですかこれ!?かすみさん!!!
かすみ:だってラブホとか言われたらどう返していいかわかんないよ!
しずく:そう思ってお酒で酔わせてまゆちさんに襲われる展開に持っていったでしょ!
かすみ:かすみんにはそんな高度な展開思い付かない!あとはしず子1人でやって!
しずく:あっ フィジカル巧者のかおりんがまゆちに負けるのだろうか。 かおまゆとほもしゅうは相手の家に泊まったとき何かの間違いでえっちしてほしい しずく「やはり他人にお願いするのは違いましたか…」
しずく「こういうものは自分の妄想の中で全て完成させないといけませんね!」
しずく「ここは発想を逆転させてかおりさんを攻めにするのはどうでしょう…やってみましょう!」
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かおりん「酒ウメェ…酒ウメェよぉ…」グビグビ
ちゅんるん「あー。かおりんまたお酒ー?もうやめなよ!」
かおりん「うるせーよてめー!!なんだその乳!!」モミッ
ちゅんるん「やっ///」
かおりん「エロい身体しやがってよぉ…丁度良いやホテル行こうぜグヘヘ」
ちゅんるん「や、やめてよー!!!」
かおりん「いいから来いって!」グイグイ
ちゅんるん「やめてって言ってるでしょ!!!」バチーン‼︎
かおりん「ぶっ!!」ヒリヒリ ちゅんるん「あっ…ごめん。思いっ切り引っ叩いちゃった…」
かおりん「いや…その…もっと叩いてくれない?」
ちゅんるん「え?」
かおりん「私の中のMが目覚めちゃって…単刀直入に言うと虐めて欲しい」
ちゅんるん「キモっ…(低音)」
かおりん「あっ!!!」ビクン!
ちゅんるん「かおりんがそんな変態だったなんて思わなかったよ。一生話しかけないで」
かおりん「それヤバっ!あああっ!!!」
ちゅんるん「じゃあね前田さん。今までありがとうございました」スタスタ
かおりん「ちゅんるん待ってえええええええ」
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しずく「ああ…また終わってしまいました。なかなか続きませんね…」
しずく「ちゅんるんさんをもっとドSにすれば良かったのでしょうか…」
しずく「っていつの間にかまたかおりさんが受けになってしまいました!やはりかおりさんは受けが1番ですね💙」 しずくは出たがりだから最終的にはかおしずに行き着くんだよね。 あかりん「前田〜。またあたしのお下がりやるよ」
かおりん「あかりん!いつも助かってますー!」
あかりん「こんなんで喜んでくれるならいくらでもやるよ〜」
かおりん「いやー、いつもあかりんには貰ってばっかりで悪いよ〜。何かお返しさせて欲しいな」
あかりん「お返しね…。あのさ、前田もだと思うけど私最近忙しいじゃん?」
かおりん「うん」
あかりん「忙しくてこっちが溜まっちゃってさあ…よいしょっと」
ボロン
かおりん「きゃっ///極太///」
あかりん「前田のちっちゃいお口で…舐めて♡」
かおりん「うん♡喜んで///」
ちゅぱちゅぱれろれろ
あかりん「んああああああ!前田の舌ヤバっ!イくっ!!」
どぷぷぷぷ
かおりん「いっぱい出たねえ♡じゃあ前田のも」ボロン‼︎
あかりん「ちっさwいいよ舐めてやんよw」
れろれろちゅぱあ
かおりん「ああああああ出るううううう!!!」
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しずく「って両方に生やすのは違います!!!」バン‼︎
しずく「なんでこうなってしまうんでしょう…そもそも生やすならもっと適任な人がいたんじゃ…」 なっちゃん「はあ、レコーディングも今日は全部終わったし暇だね田中ー」
田中「そうだねー。…じゃ、いつものいっちゃう?w」
なっちゃん「おー?田中元気だなーw」
田中「童貞狩りに行こっかー!」
ともりる「りるりる〜♪」トコトコ
田中「あ!童貞だー!」
なっちゃん「早速だなw」
ともりる「げっ!田中になっちゃん!」
田中「ともり〜またお姉さん達で卒業しようぜ〜」
ともりる「ま、また///」
なっちゃん「お、嬉しそうじゃんw前回のそんなに気持ち良かった?」
ともりる「そ、そんなわけ…///」
(🌟)(🌟)(🌟)(🌟)(🌟)(🌟)↑↑↑
田中「ソッチは正直だぞ〜w」
なっちゃん「ギンギンじゃんw」
ともりる「い、言わないで///」 田中「じゃあ田中からヤらせてw」
なっちゃん「田中さーともり食うの何回めだよw」
田中「だってともりの反応が可愛いんだもん。何回やっても飽きん」ガシ
ともりる「や///」
田中「田中のテク見せてやるよ。んっ♡」
ともりる「ああっ!それヤバ田中っ!ああっ!たな…かあっ!!!」
(🌟)(🌟)(🌟)💦💦💦💦
田中「早っw」
ともりる「だって田中がぁ!」
なっちゃん「田中は急ぎすぎなんだよwじゃあ次私ね」グイ
ともりる「ひゃっ///」
なっちゃん「オラオラァ!!とっととイケクソガキぃ!!!」グリグリ
ともりる「いやああああん♡エッチの時だけ超ドSになるなっちゃんヤバいっっっっ///」
(🌟)(🌟)(🌟)(🌟)💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦
なっちゃん「うわっ。あたしの顔にかかったんだけど」
ともりる「ご、ごめん///」
田中「そんなに気持ちよかったんだねえ」ナデナデ
ともりる「うう///」 かおりん「うわぁ///」ボー
ともりる「って前田見てたのっ!?///」
かおりん「う、うん///凄いね///」
田中「おやおや。かおりんもなんか欲しがりそうにこっち見てるよ〜」
なっちゃん「そうだね〜。…じゃ、行こうか田中」
田中「おー。童貞童貞〜♪」スタスタ
かおりん「うう…///私はまゆちで捨てたから対象外…放置プレイもたまらんっっっっ!」
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しずく「よし…」コト
しずく「今回はなかなかの力作でしたね。なんでしょう。かおりさん出さない方が筆が乗る気がします」
しずく「かおりさんには今回のように放置プレイ担当にすればもっと名作が書けるのでは無いでしょうか!」 ほーみん「あ!ランジュの寝そべりあったー。やるぞー!」
秀ちゃん「いけいけー!」
ほーみん「よっ!そこだ!掴め!」
秀ちゃん「今だ!」
ほーみん「よし掴んだ!」
秀ちゃん「ってこれぬいぐるみじゃないよ?」
かおりん「やっ///前田の前田がアームに掴まれて///」
ほーもん「あちゃー。寝そべり取るつもりがかおりんのアソコ掴んじゃったわー」
秀ちゃん「ギンギンだねw」
かおりん「言うなって///」
秀ちゃん「じゃあ私がシゴいてイかせるから、その間にほーみんはアーム動かして寝そべり取って」
ほーみん「りょうかーい」
ウイーン
かおりん「うわっ!振動やば///」
秀ちゃん「よっと。それそれー」シュッシュッシュウ
かおりん「あああああ秀ちゃんそれヤバっ!!!」
ほーみん「かおりん動くなってー。ランジュの寝そべり見えないじゃん」
秀ちゃん「フィニッシュ!!!」
かおりん「ぎゃああああああ!!!」
どぷぷぷぷぷぷぷ!!!
ほーみん「もう!ディスプレイがかおりんだらけで見えなくなったじゃん!!」
秀ちゃん「やれやれ」 みゆたん「ほーみんに秀ちゃんじゃーん。何してんのー」
ほーみん「あ、みゆたん。ランジュの寝そべり取ってたんだけどさー」
秀ちゃん「かおりんが汚しちゃったんだ」
みゆたん「うわっw真っ白w」
ほーみん「かおりんとっとと出ておいでよー」
かおりん「いやー悪い悪いw」
秀ちゃん「賢者タイムでスッキリしてる」
ほーみん「みゆたん、コイツやっちゃってよー」
みゆたん「オッケー。かおりん今からおしおきね♡」
かおりん「み、みゆたんのおしおき///」
みゆたん「よいしょっと」ノシッ
かおりん「やっ///みゆたんに乗っかられて///」
みゆたん「相変わらずちっこいな〜そこがソソるんだけど♡」
かおりん「み、みゆたん何するの!そこは前田の前田が前田で…あああああああああ!!!」
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しずく「キャーーーーーー///ダメです///ここからが刺激が強すぎて書けませんよ///」 しずく「い、いけませんね…そろそろ止めにしておきましょうか」
ピロン
しずく「おや」
☺:書け
しずく:はい…
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あぐぽん「ひなきちゃん☺」
ひなき「おっ。あぐり〜今日も1番可愛いYO!」
あぐぽん「照れるなー☺」
ひなき「あぐりがやっぱり1番好き!抱いて!」
あぐぽん「いいよ♡よっ☺」ダキ
ひなき「やあああああん♡あぐりにハグされちゃったあああああ///」
あぐぽん「よしよし☺もっと可愛がってあげるからね☺」
ひなき「お願ぁい♡♡♡」キュンキュン
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しずく「はあ…何書いてるんだろ私…」コト しずく「とりあえず、今日書いたものは全部保存しておいて、また明日色々と書きましょう💙」
「ふーん。今日書いたやつ読ませてよ」
しずく「良いですよ。名作はあまり生まれませんでしたが…って!」
かおりん「また私が色んな人に襲われるSS書いてたんだ」
しずく「か、かおりさん!これはですね!」アセアセ
かおりん「お勉強でしずくちゃんも襲われる側になってみると良いよ」ガシ
しずく「か、かおりさん!?そんなに小さな身体なのに強い力///」
かおりん「録音しなくていいの?これを後でSSにしたらきっと名作だよ」ガバッ
しずく「やっ///かおりさん///やめてっ///」
かおりん「その割には凄い嬉しそうじゃん!オラオラァ!!!」
しずく「嫌あああああああああ!!!」
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ᶘイ^⇁^ナ川「ふう…」コト
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