四季「私はハイエナなの、かも」
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メイ「なんだよハイエナって...どこからどう見ても四季は人間だよ」
四季「ううんハイエナだよ...証拠見せてあげる」ボロンッ
メイ「え...なんだよそれ。ゴボウ?」
四季「ペニスだよ。見たことない?」
メイ「うん。初めて見た」
四季「...そう」 メイ「で、そのペニスとハイエナにはどんな関係があるんだ?」
四季「ペニスは本来雄にしか付いてないもの。でもハイエナは例外で雌にもペニスがある珍しい生き物。まるで私みたいでしょ」
メイ「それでハイエナって言ってるのか。確かにハイエナっぽいけど...で、それいつから生えてるんだそれは?」
四季「朝から」
メイ「今日じゃないか...」 四季「...」ムクムク...
メイ「不思議なこともあるんだなぁ....ん?なんかだんだん大きくなってないか?」
四季「興奮すると大きくなるの。朝もこんな感じだった」
メイ「へ、へぇ...すごいな....生命を感じるよ」
ツンッ
四季「ん...」ピクッ メイ「...痛かった?」
四季「痛くない、急に触られてビックリしただけ」
クプ...
トロォ...
メイ「四季、先っぽからなんか垂れてきてるぞ」
四季「ペニスは刺激されると...こうなる」 メイ「大変なんだなペニスって..ほら、今ティッシュで拭いてあげるから大人しくしてて」シュッシュッ
四季「ありがとう」
─
──
───
フキフキ...
ビクッ...
フキフキ...
ビクッ...
メイ「...うぅ、さっきから主張が激しいぞ!ペニスがバッキバキじゃないか」
四季「メイ、怖いの?」クスッ
メイ「別に怖くないけどさ」
四季「けど...なに?」
メイ「拭きにくいから大人しくしてて欲しい」
四季「...がんばる」 フキフキ...
メイ「む...拭いても拭いても垂れてくる...」
四季「メイ...これ以上やらなくていいよ。手が疲れるよ」
メイ「ううん、もう少しだけっ...四季、ホントごめんね。私が急に触ったりしたから四季のペニスおかしくしちゃった」
四季「...メイ」
メイ「...ごめん」
キュッ♡
四季「っ♡」ビクビクッ
メイ「ん?どうかした?」 四季「はぁ...はぁ...」
メイ「運動してないのに息切れ?」
四季「もういい...はぁ...やめて...はぁ...はぁ」
メイ「分かった、これで最後にするよ」
キュッ
四季「はぁ...はっ..あっ...メ、メイッ!」
ビュッ♡....ビュッ♡
メイ「わ...だ、大丈夫!?」 四季「はぁ...はぁ...うん、それよりもメイの顔を汚して...」
メイ「気にするなよ、拭き取ればいいだけだし...クンクン...うわイカの匂いする」
四季「それ嗅いじゃダメ...っ」ムクッ...
メイ「あーあ床にもこんな散らして...これは全部拭き取るのも一苦労だよ」
四季「....///」ビンッビンッ
メイ(まだ大きくなってる...)チラッ 四季「...メイ、お願いがあるんだけど」
四季「ペニスをメイの手でシゴ───」
ガチャッ
夏美「おはよーですのー!って....ギャー!!!」
メイ「あ、良いタイミング。夏美も床拭くの手伝ってよ」
四季「...」ビンビン
夏美「け、穢らわしいですの!部室で堂々とおちんちんを露出するなんて!!///」プンスコ
メイ「何をそんなに怒ってるんだ?」
四季(タイミング悪い...)
きな子「東京の子は進んでるっすなぁ...」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています