先生「えー、本日は1年間大切に育ててもらった子豚ちゃんを食べるかどうか…みんなの意見を聞きたいと思う」ルビィ「…」
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荒川弘の百姓貴族を読むと良い
みんな感覚がマヒするみたいだ Aqours勢はみんな食べることになんの抵抗もなさそう
梨子ちゃんだけみんなおかしいよ!あんなに可愛がってた豚さんだよ?って非難するけどこれが沼津だよって言われてそう >>50
チチタプ?花丸ちゃんでしなよルビィちゃん 屠殺前には泣き喚くけどいざ食う時にはおかわりしまくりそう 黒澤姉妹は人が解体されるの何度も見てそうだから豚くらいじゃ問題ないだろ >>24あっれれー?可笑しいねぇ
なーんで果林さんがいるのかなぁ? 豚は食べなきゃ意味がないしサイコパスでも何でもない ルビィ「肉質は固く脂も乗っていない…こんなの人間が食べるものじゃないゆ!所詮素人集団の片手間仕事だゆ…家畜の餌にしかならねぇんだゆ!」(ブチギレ ルビィ「善子ちゃん、豚しゃんにとどめを刺しぇ!」
ルビィ「しゃっき反対に投票したよな?どうしぇ結論は決まってりゅのになじぇ反対した!?」
ルビィ「この食用の家畜に情が移っちまったからか?」
ルビィ「違うってんなら今ここで証明してみせりょよ!!」 こういうのにルビィちゃんはドライで善子ちゃんは情が湧いちゃうの解釈一致すぎる この論争は食べたあとに打ち明ける
さっき食べた豚肉は1年間大切に育てた子です 農夫は自分の豚をかわいがり、
そしてその肉を喜んで塩漬けにする。
ここで重要であり、そして都会に住む異邦人に理解し難いのは、
この文が〈しかし〉という言葉ではなく
〈そして〉という言葉によって結ばれていることである。
https://twitter.com/mizuki_boo/status/1271834490130665474?s=29&t=-5qz1SueEEzeukAWSJSujg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 生徒は食わないにしたが教師一人が食うにして食ったこと
名前をつけて愛着をもたせたこと
わざわざ殺したあとで死体を見せつけたこと
教育としてまじで意味わからない どうでもいいけど食う食わないの数は同数で食わなきゃその後誰かが育てなきゃいけないから食うことにしただけだぞ あんまり気にしないルビィ
達観してる花丸
ゲロを吐く善子
話を聞いてゲロを吐く理亞 >>20
ワイも死ぬまでハムスターの名前付けてなくてネズミって呼んでたわ 子豚の名前はルビィだ。ピギィと鳴くから善子が面白がってつけた。 スーパーのパックの豚肉がどこから来るのかなんて知らなくても困らんし 豚しゃんをサムギョプサルにして食べたの!おいしかったなぁ…って家でダイヤさんに嬉々として報告するルビィちゃん 花丸「ぎいぃいいぃいやぁ〜〜!!何するずらァー!!!
やめてずら!!!
マルが何したって言うんずらぁー!!!!!!
痛いずらよぉー!!!!!!!
読書が出来なくなっちゃうずら・・・
ペンも握れなくなっちゃうずらよぉー!!
千歌ちゃーん!!!!助けるずらぁー!!!!!!!!」 ルビィ「善子ちゃん、食べなきゃダメだよ。何のために豚さんは死んだの?」
ルビィ「食べられたね、偉いよ」
ルビィ「これで善子ちゃんも【仲間】だよ」 ルビィ「次はお馬しゃんを育てて食べるんだよね」
鞠莉「……」 ルビィ「アルパカって食べられるんだよ」
花陽「あ、あれは食用じゃないから…」 ルビィ「食べるのはそうでもいいでしゅけどどうやって殺りましゅ?りゅびぃチャカ持ってきてましゅよ!」 >>21
その昨日の毎日劇場スレってよしルビ回のときにあった
「お寺の急用は善子との逢瀬、草刈りはよしまる剃毛プレイの隠語なんだよね(ニチャァ…」
みたいな余裕ぶった書き込み見当たらなかったけどこのスレで憂さ晴らししてると思うと納得
ブタの鼻息メザシの歯軋りってやつだね 豚しゃんの声を聞け
時計に頼りゅな
目を離しゅな
何をして欲しいか豚しゃんが教えてくれりゅ
食べりゅ人の幸しぇしょうな顔を思い浮かべぇ
おいしゅうなれ おいしゅうなれ おいしゅうなれ
しょの気持ちが豚しゃんに乗り移りゅ
うんとおいしゅうなってくれりゅ かすみ「このブタがいた教室をプロットにして松井優征先生が暗殺教室を生み出したそうですね…最終回はカスミンもわんわん泣きました」 ルビィ「うゆゆwあれw善子ちゃあ?豚しゃんのお肉w食べないのw」(クチャクチャクチャクチャ
ルビィ「思ってたよりけっこうイケるゆwちょっと固いけどw」(クチャクチャクチャクチャ
ルビィ「うゆwこれも自然の?せつり?だって花丸ちゃあも言ってたゆw」(クチャクチャクチャクチャ
ルビィ「善子ちゃあもさwもうおとななんだかりゃさwそのへん割りきろうゆw」(クチャクチャクチャクチャ 4歳の頃、祖父が死んだ。葬式に出て出官の時に「これからどこにいくの?」と
訊ねた私に「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。
何の事だかさっぱりわからず寝てしまい。気が付くと家に。
しばらくして「ご飯よ〜」と母。で、その時のメニュが豚の生姜焼き。
急に感極まった父が泣きながら食っているので、その肉を間違いなく
おじいちゃんだと思って食べはじめた私。祖父が大好きだったので、私も泣きながら
「おじいちゃんおいしいね」と言うと父はさらに激しく泣き始めて、
母が「おじいちゃんみえるの?」と私に聞くので、目の前にある肉が祖父だと確信している私は
「おじいちゃん目の前にあるよ」と答えると両親は二人で泣き出し、私も泣き出し、
どうしようもないお馬鹿家族状態に。(豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのをしるのは10何年後)
それから肉が我が家の食卓に上がると私は決まって「だれ?これだ〜れ?」と聞いたそうだ。
そのたび母は「だれじゃないでしょう・・・な〜にと聞きなさい」と小言。
本当に恥ずかしい話だが、小学4年位まで肉は全て人肉だと思っていた。
なぜか給食の肉?(南蛮鯨)はベトナム戦争の犠牲者だと思っていた。
だから手を合わせていただきますと言うのだと思っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています