歩夢「あれは侑ちゃん…一緒にいるのは…>>3!?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
姫乃「侑さん…今日はお付き合いいただいてありがとうございますぅ」
侑「そんなかしこまらないで大丈夫だよ〜。じゃあ行こうか」
姫乃「はい♡」
侑「いや〜でも姫乃さんが2人っきりで会おうだなんて、最初はビックリしちゃったよ」
姫乃「侑さんと2人っきりで色々とお話したいと思っていたんですぅ」
侑「私も姫乃さんの事もっと知りたい!」
姫乃「>>8」 姫乃「先に2万」
侑「えっ」
姫乃「先払いでお願いします♡」
侑「いや…全部終わってから私が金額決めるって話じゃ…」
姫乃「気が変わったんです♡ほら2万」
侑「うう…仕方無いなぁ」つ2万
姫乃「毎度ありです♡」
侑「もう!2万払ったからにはやる事やって貰うからね!!」
歩夢「えっ!侑ちゃん…姫乃ちゃんにお金渡した!?こ、これって…」
下コンマ50以上で歩夢突撃
コンマ49以下でまだ様子見る 姫乃「ふふ♡お客様にはきちんとしたサービスをしますよぉ♡」
侑「うひょ…w」
歩夢「侑ちゃんっ!!」バン‼︎
侑「って!あ、歩夢!!?」
姫乃「おやぁ♡」
歩夢「ねえ、今姫乃ちゃんにお金渡してたよね…どういう事なのかな?」
侑「こ、これはぁ…姫乃ちゃんに借金してて!それを今返しただけで…」
歩夢「本当に…?」
侑「うぅ…」
姫乃「>>21」 姫乃「3人コースは追加で1万です」
侑「ええ!それお得だね!」
歩夢「侑ちゃん!!」
侑「うわぁ!」
歩夢「3人コースって何?お得って何?」
侑「い、いやぁ…それは…そのぉ…」
姫乃「侑さん…どうするんですか?このまま3人で行うのなら、追加料金になりますよ?」
侑「とりあえず1万払います!」つ1万
姫乃「ふふ♡確かに♡」
歩夢「だから侑ちゃん!それは何のお金なの!?」
侑「>>26」 侑「少しでも動いたらこいつを犯す」ダキ‼︎
姫乃「きゃあ♡」
歩夢「!?」
侑「わかったら歩夢…大人しく帰ってくれない?」
歩夢「い、嫌だよ…だって侑ちゃんこれから姫乃ちゃんと何するか凄い気になるし…」
侑「ふーん。だったら今すぐ姫乃ちゃんをここでメチャクチャにするけどいいの?」
姫乃「いやあぁん♡侑さんに犯されちゃうぅ♡♡♡」
歩夢「>>31」 というか三人コース何だから別に私いても良くない!? 歩夢「というか三人コース何だから別に私いても良くない!?」
侑「た、確かに…」
姫乃「もう侑さんったら、すぐ負けちゃうんですから♡」
侑「う、うるさいなあ!」ガバッ
姫乃「きゃあ♡」ドサッ
侑「元はと言えば姫乃ちゃんが先払いなんて要求するからこんな事になったんだよ!」
姫乃「それがどうしたんですか?」ニヤニヤ
侑「こ、このお!もうここでいい!服脱がすからね!」
姫乃「♡♡♡」
歩夢「>>37」 歩夢「その下着私知らない!」
侑「え?」
姫乃「おや…歩夢さんには見せた事無い下着でしたね♡」
歩夢「私と会う時は…そんな下着付けてないじゃない…相手が侑ちゃんだから!?」
姫乃「まあ…そんなところですかねぇ♡」
侑「え?え?ちょっと待って」
姫乃「はいぃ?」
侑「いやあの…もしかして…歩夢も姫乃ちゃんのお客さんなの…?」
歩夢「>>45」 侑ちゃんは覚えてないの?
姫乃ちゃんは私達と同じ幼稚園に通っていたんだよ 歩夢「姫乃ちゃんは侑ちゃんのストーカーなんだよ?」
侑「は?」
姫乃「…あーあ。歩夢さんバラしちゃダメですよぉ♡」
侑「す、ストーカー!?」
姫乃「歩夢さんには、侑ちゃんが行きそうな場所をアドバイスしてもらう情報量として、身体を売っただけの事です♡」
侑「そ、そんな事を…」
歩夢「侑ちゃんをストーカーするだけって聞いてたのに、接触してお金取ってるんだもん。ビックリしちゃったよ」
姫乃「ついイタズラしたくなってしまって♡頂いたお金はお返ししますよ侑さん♡」つ28万
侑「あ、ありがとう…そもそも…なんで私をストーカーしてたの…?」
姫乃「>>52」 姫乃「作曲家として引き抜きしたかったんです♡」
侑「えぇ!?私を!?」
姫乃「はいぃ♡侑さんの作る曲は魅力的だと思いまして♡」
歩夢「姫乃ちゃん…そんな事考えてたの!?」
姫乃「ふふ♡ここで打ち明ける気は無かったんですがね。歩夢さんに近付いたのもその為です♡」
歩夢「侑ちゃんをずっと見ていたいって相談されて…良い侑ちゃん関係を築けると思って強力したのに!」
姫乃「ひめひめ…私の口車に乗せられる歩夢さんは見ていて爽快でしたよ!ひーめひめひめひめっ!!!」
歩夢「ううっ…」
侑「>>58」 侑「転科の次は転校かー」
歩夢「侑ちゃんその気でいるの!?」
侑「だって、姫乃ちゃんがそんなにも私の事思ってくれているんなら応えてあげなくちゃ。何より姫乃ちゃん可愛いし…」
姫乃「こっちに来てくれたら…2万円コースもずっと無料ですしね♡」ダキ
侑「むひょっwそ、それもちょこっとあるかなw」ニヤニヤ
歩夢「侑ちゃん…>>62」 歩夢「私も一緒に行く!」
侑「えぇ!?」
姫乃「歩夢さんもうちに…?」
歩夢「侑ちゃんが行っちゃうんだったら…私がそばにいてあげなきゃ」
侑「歩夢は虹ヶ咲のスクールアイドルでしょ!他の同好会のメンバーも悲しむよ!」
歩夢「それは侑ちゃんも同じでしょ!」
侑「え」
歩夢「侑ちゃんがいなくなったらみんな悲しむよ!…主に私が」
侑「あ、歩夢…」
歩夢「侑ちゃん…今からでも考え直して!私と一緒にホテルに行こう!」
侑「>>73」 侑「同好会みんなで行こう!」
歩夢「え?」
侑「歩夢の言葉で考えが変わったよ!やっぱりみんなから離れるのはダメだ!」
侑「同好会の親睦を深める為に、みんなでホテルでお泊まり会しよう!」
歩夢「いや…その…ホテルは2人っきりでいいんじゃないかな…」
侑「どうして?」
歩夢「それは…幼馴染だから…///」
姫乃「>>77」 姫乃「一人あたり一万円追加になります♡」
歩夢「どうして姫乃ちゃんが割り込んで来るの!?これは虹ヶ咲だけの事なのに!」
姫乃「歩夢さんは今ホテルと仰いましたね?それはつまり藤黄学園の宿泊ルームの事ですよね♡」
歩夢「違うよ」
姫乃「そうです♡」
侑「違うよ」
姫乃「!?」
侑「姫乃ちゃん…悪いけどもう帰ってもらえないかな?もう姫乃ちゃんとコース楽しむ気分じゃ無くなったんだよね…」
歩夢「うんうん。侑ちゃんそれがいいよ。その後2人っきりでホテルに行こう♡」
侑「とにかくここからは姫乃ちゃんは関係無いから、帰っていいよ」
姫乃「>>80」 姫乃「果林様だけは譲ってください♡」
侑「えぇー」
姫乃「果林様さえこちらにいただければ、私は大人しく引き下がりますから♡」
侑「仕方無いなぁ。果林さんだけだよ?」
姫乃「それで満足です♡」
歩夢「むしろ最初からそれが狙いだったんじゃ…」
侑「じゃあ果林さんここに呼んでみるよ。果林さん来て下さい…っと」
果林からの返事 >>83 果林:迷子なう
侑「あちゃー。果林さん迷子だってー」
姫乃「大丈夫ですよぉ。こういう事態も想定して果林様に発信器を付けていますから♡」
歩夢「うわあ…」
姫乃「あら♡果林様、寮の1階をグルグルしていますね♡」
侑「寮で迷子とか流石果林さん!」
姫乃「では私が迎えに行ってきますね♡それではごきげんよう♡」スタタタ
侑「果林さん事情しらないけど大丈夫かなぁ。まあどうにかなるか」
歩夢「侑ちゃん♡」ギュッ
侑「うわっ!歩夢!」
歩夢「やっと2人っきりになれたね♡>>90」 歩夢「はい3万円」スッ
侑「歩夢?このお金は何?」
歩夢「これからやるプレイ代の代金だよ♡」
侑「プレイ…?何言って…」
歩夢「さて…3万円分侑ちゃんにはたっぷり働いてもらわないとね♡」
侑「あ、歩夢…野獣のような目をしてどうしたの…」アセアセ
歩夢「>>94」 歩夢「ホテルじゃなくてここでしよっか♡」
侑「えぇ!?あ、歩夢落ち着いて!いつもの歩夢じゃないって!」
歩夢「あのね侑ちゃん。今侑ちゃんが姫乃ちゃんのところに行っちゃいそうになって凄く寂しい気持ちになったの。それで気付いたんだ。私にとって侑ちゃんはそばにいて温もりを感じていなくちゃダメなんだって」
侑「ぬ、温もり…?」
歩夢「それで、段々と侑ちゃんを求める気持ちが昂って…もう我慢出来ない!」ガバッ‼︎
侑「うわあ!」ドサッ‼︎
歩夢「ハァハァ…侑ちゃん♡」
侑「あ、歩夢!ここ外だから///せめて家の中で///」
歩夢「>>97」 歩夢「口ではそんなこと言って・・・身体の方は正直だね?」サワサワ
侑「ひゃん///どこ触って///」
歩夢「侑ちゃんの1番気持ち良くなれる場所は知ってるんだから♡さあじっとしてて♡」
侑「ズボン脱がさないで歩夢ぅ///」
歩夢「パンツも脱いじゃおうか♡」スッ
侑「うわあ///」
歩夢「さあ侑ちゃん…すぐにイかせてあげる♡」
侑「>>102」 侑「副会長っ・・・♡」
歩夢「副会長?…あっ」
副会長「高咲さんと…上原さん?何をしているんですか…」
歩夢「こ、これはね!侑ちゃんとプロレスごっこをしてたんだよ!」
侑「そ、そうなの…あんっ!♡♡♡」
歩夢「侑ちゃん副会長の前で喘ぐのやめて!」
副会長「喘ぐ…?」
歩夢「ち、違うのこれは!」
侑「歩夢ぅ♡焦らさないでぇ♡副会長の前でもいいからイかせてぇ♡」
歩夢「ゆ、侑ちゃん///」
副会長「>>106」 侑さん!?あなたにはかいちょーというお方がいらっしゃるというのに...! 見逃して欲しかったらせつ菜たゃんのライブチケットください 副会長「見逃して欲しかったらせつ菜ちゃんのライブチケットください」
歩夢「せつ菜ちゃんの!?」
副会長「はい。本来なら野外でこんないかがわしい行為を行っているところを学校へ報告したいところですが…せつ菜ちゃんのライブチケットを譲ってくれるというのなら見なかった事にしましょう」
歩夢「せつ菜ちゃん…近々ライブするって言ってたっけなあ…」
侑「歩夢ぅ///早く続きぃ///」
歩夢「もう!待ってて!」
副会長「チケットは…用意出来ないのですか?」
歩夢「あの…先にプレイが終わってからじゃダメですか?」
副会長「ダメです。せつ菜ちゃんが先です」
侑「歩夢ぅ///イかせてぇ!!!」
菜々「おや、副会長。どうしたんですか?」
副会長「会長!!」
歩夢「えぇ!?」
菜々「>>113」 菜々「副会長、待ち合わせの時間にはまだ早いですよ」
副会長「そうですが…たまたまこの2人がハレンチな行為を行なっているところを目撃しまして…」
菜々「おや…これは…」
歩夢「せ、生徒会長!副会長はせつ菜ちゃんのライブチケットさえあれば見逃してくれると言っていました!」
副会長「なっ///」
菜々「それなら、私が優木さんに頼んで貰っておきましょう。それでここは見逃してあげてください」
副会長「で、ですが会長!!」
菜々「せつ菜ちゃんのライブ最前のチケットですよ?」
副会長「わかりました。では先に生徒会室でまっていますね」スタスタ
菜々「はい。お願いします…」
菜々「…な、ななな///」スッ
せつ菜「何やってるんですか!!?侑さん歩夢さん///」
歩夢「だ、だって侑ちゃんが可愛いから…♡」
せつ菜「侑さん!!?」
侑「>>116」 侑「歩夢ぅ///イかせてぇ!!!」
歩夢「わ、わかったよ!侑ちゃん!」ガシッ
歩夢「んむっ♡」チュッ
侑「んっ///んんんんんんっ!!」
歩夢「あむっ…れろっ♡」サワサワ
侑「あっ…んん!…ああああああっ!!!///」ビクンビクン‼︎
歩夢「あれぇ?侑ちゃんあれだけ求めてたわりにはあっという間にイっちゃったね♡」
侑「だ、だってぇ♡歩夢ったらキスしながらアソコ触ってくるんだmlん♡♡♡」
歩夢「侑ちゃんったらエッチなんだから♡」
侑「歩夢こそ♡」
せつ菜「>>119」 せつ菜「これはしずくさんの妄想ですね」
侑&歩夢「!?」
せつ菜「現実の侑さんと歩夢さんがここまで性欲に正直な筈がありません!!!」
歩夢「で、でもねせつ菜ちゃん!私は別にこれが現実でもいいと思ってるよ!」アセアセ
侑「しずくちゃんの妄想だったら、私は何でも///」
せつ菜「そうですか!では!!」ガバッ
侑「きゃあああああ///せつ菜ちゃん♡♡♡」
歩夢「侑ちゃん!!?」
せつ菜「次は私が!侑さんをいただきます!!!うおおおおおお!!!」
侑「いやああああん♡♡♡次はせつ菜ちゃんに犯されちゃううううう///」
歩夢「ああああああ侑ちゃあああああああん!!!」
ーーーーーーーーーー
しずく「…はぁ」コト
しずく「これではワンパターンですね…侑さんがただ犯されるだけのキャラに書いてしまいました…」
しずく「…!そうだ!果林さんのところへ向かった姫乃さんで書いてみましょう!」
しずく「とりあえずエッチシーンまでは頑張りますか!筆が乗ってきましたね!」ウキウキ
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています