【SS】野獣と化した歩夢
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真夏の夜の歩夢 第四章~昏睡レイプ!野獣と化した歩夢~
ビデオに映し出されたココロの陰部
これは、歩夢なのか、現実なのか…。
暑い真夏の夜 過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
https://i.imgur.com/uq5Vtyz.jpg 夏休みのある日の昼下がり、スクールアイドル同好会に所属する2人は練習を終え家路につく
せつ菜「練習の後に歩夢さんがご自宅に招待してくれるなんて、ありがとうございます!」
歩夢「暑いし、うちでゆっくり涼んで行ってよ」
歩夢「ここが私の住んでるマンションだよ」
せつ菜「はぇ~すっごくおっきいですね!」
歩夢「入って、どうぞ」
せつ菜「あっ、おじゃましまーす!」 歩夢「いいよ上がって」
せつ菜「本当に大きいですね!」
リビングにて
せつ菜「今日は本当疲れましたね
!」
歩夢「ね~今日練習きつかったね~」
せつ菜「まぁSIFも近いですから、しょうがないですね」
歩夢「今日のパフォーマンスはどう?伸びた?」
歩夢「緊張すると力出ないよ?」
せつ菜「そうなんですよね…」 歩夢「そうだ、このマンション、屋上…あるんだけど…」
せつ菜「はえ~」
歩夢「焼いていかない?」
せつ菜「あぁ^~いいですねぇ!!!」
セミの鳴き声のコンクリートの照り返しが否応にも暑さを増幅させる
2人は屋上で水着に着替え始めた。
せつ菜「見られないですかね…?」
歩夢「大丈夫だよ。まぁ、多少はね?」
せつ菜「暑いですねー」
歩夢「暑いねー」
歩夢「オイル塗ろうか」
せつ菜「あー、ありがとうございます!」 歩夢はせつ菜ににオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
歩夢「せつ菜ちゃんのここ、硬くなってるよ?」
せつ菜「いやそんなことないですよ…」
歩夢「ふふっ…溜まってるんだね」
せつ菜「歩夢さん…だめですよ…んんっ!」ビクン
せつ菜の秘所の淫らな突起は、水着の上からも分かるほどに充血している
歩夢「どれぐらいやってないの?」
せつ菜「もう2ヶ月くらいですね…ここのところ忙しくて」
歩夢「2ヶ月…だいぶ溜まってるね」
歩夢の野獣のような眼光がギラリと光る 交代し、せつ菜がオイルを塗る
歩夢「せつ菜ちゃんがあんまり上手いから気持ちよくなってきたよ…」
せつ菜「ふふっ(笑顔)」
歩夢「濡れててきちゃったよ…」
歩夢はせつ菜の手を握って止めさせる
歩夢「せつ菜ちゃん…喉渇かない?」
せつ菜「あー、喉渇きましたね」
歩夢「何か飲み物持ってくるね。ちょっと待ってて?」
せつ菜「はい」 歩夢は台所でコップにアイスティーを注ぐ
「ジョロロロロロロ…」「ドンッ…カッ!」
さらにアイスティーに何やら白い粉を混入
「サッー!(迫真)」
歩夢「おまたせ!アイスティーしかなかったんだけど、いいかな?」
せつ菜「ハイ!いただきまーす」
歩夢「ふふっ…どうぞ」
一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干すせつ菜を尻目に
歩夢は再び不気味な笑みを浮かべる。 歩夢「焼けたかな?ちょっと…」
歩夢「これもうわからないなぁ…せつ菜ちゃんはどう?」
歩夢は遠野の焼け具合を舐め回すように見る
歩夢「いいね。きれいきれい」
歩夢「すごく白くなってる。はっきりわかるね!」
歩夢「なんかこの辺がちょっとセクシーで…エロいね!(せつ菜のパンツ跡を指でなぞりながら)」
せつ菜「ちょっ…恥ずかしいですよ(赤面)」
さっきまで炎天下だった空にはいつしか雲が湧き始めていた
歩夢 「曇ってきたね。そろそろ中入ろうか?」
ところが、せつ菜は薬が回ってふらついてしまう
歩夢「ねぇ、大丈夫?」
せつ菜「大丈夫です…」
そのまませつ菜を支えて室内へ向かう歩夢
そして歩夢はついに野獣と化す… 両腕を拘束したせつ菜をどこかで見たことがあるような地下室のソファに寝かせ、
荒い息をしながら全身を舐め回す
歩夢「ハァ…ハァ…キシュ!キシュン!キュイッ!チュパ…チュパ…」
途中でせつ菜が目を覚ます
せつ菜「歩夢さん!?何してるんですか?やめてくださいよ本当に!」
歩夢「暴れないで…暴れないでよ…」
せつ菜「歩夢さん!?ちょっと、まずいですよ!」
暴れるせつ菜を黙らせるため媚薬をハンカチにトントンとスマホをタップするような手つきで染み込ませる
せつ菜の口と鼻にハンカチを押し付ける。
https://i.imgur.com/RgHbPqZ.jpg せつ菜「う、羽毛…」
その後、歩夢はまさに野獣のような動きで動きの止まったせつ菜を舐め回す
歩夢「せつ菜ちゃんのことが好きだったんだよ!(迫真)」
せつ菜「あ、歩夢さん…♡」
せつ菜「はぁ……はぁ……♡」ビクンビクン
媚薬が効いてきたせつ菜は身悶えしてよがり始める
歩夢「せつ菜ちゃん…気持ちよくしてあげるね?」ジュルジュル
せつ菜「はぅんっ!!♡」ビクビクッ!!
歩夢「はむっ……ちゅぱっ……れろっ……♡」
せつ菜「あぁんっ!!♡歩夢さんにアソコ…吸われてるっ!!♡」ビクビクッ 歩夢「アソコってどこ?」
不意に歩夢は秘所を舐めるのを止める
せつ菜「そっ、それはぁ…」
歩夢「どこを舐めてほしいのかちゃんと上の口で言ってくれないと、気持ちよくしてあげないよ?」
せつ菜「お…お…」
せつ菜「私のおまんこを舐めて気持ちよくして下さい!!(赤面)」
歩夢「ふふっ、よく言えたね…偉いね!」
歩夢「ごほうびだよ?」
歩夢「レロレロレロジュルジュルジュルジュルチュパチュパ!グッポグッポ!」
レズ特有のフォルティッシシモクンニの強烈な快感がせつ菜を襲う! せつ菜「はぅっ!!んんんっっっつ!!!♡♡♡」ビクンビクンッ!!
歩夢「ふふっ…もうイッちゃったみたいだね」
歩夢「私のも気持ちよくしてよ」
せつ菜「は、はいっ…♡」
M字に開脚した歩夢の内股にせつ菜が顔を埋める
せつ菜「チュパチュパ♡」
歩夢「もっと舌使ってよ…」
せつ菜「レロレロレロ♡」
せつ菜は不馴れな舌使いで歩夢の秘所を愛撫する
だがそれが歩夢の快感を否応にも高めていく
歩夢「あんっ!んんっ!!気持ちいいよぉ…♡」ビクン せつ菜「歩夢さんのおまんこ…なんだかえっちな臭いがして私のここも切なくなってきました♡」
せつ菜「歩夢さん、一緒に気持ちよくなりませんか♡」
歩夢「いいよ…おまんこをくっ付けてグチュグチュしよ♡」
2人はお互いの秘所を貪り合い、貝合わせを始める
せつ菜「はぁはぁ…おまんこがこすれて…んんっ!!気持ちいいです♡」ビクンビクン
歩夢「私も…あんっ!オォン!ハァハァ!」グチュグチュ
歩夢は野獣のような喘ぎ声を上げ始める せつ菜「歩夢さんの喘ぎ声…何だかとっても野性的ですね…」グチュグチュ
歩夢「そう…これが、私の…私の本性なの。せつ菜ちゃんは…受け入れて…くれる?」
せつ菜「もちろんです!どんな歩夢さんでも、私は受け入れます!」
歩夢「嬉しい…それじゃあ本性、さらけ出すね」
せつ菜「ひゃっ!あああぁぁぁ!んおっ!これ激し…ひぃん!」グチュグチュグチュグチュ
歩夢「ああ、気持ちいい…。アアッー、アッ、ンアッー、ンッ…ォゥ、ォウ、オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」
歩夢「アァッ!ハァッ!イキスギィ!イクイクイク…アッ…ンアッー!」ビクンビクン 真姫の曜の歩夢スレは可↑可↓?
生き返れ生き返れ… せつ菜「私も…もうイきそうです…♡」ビクンビクン
歩夢 「いいよ、来いよ!胸にかけて胸に!アアッ!」
せつ菜「イクイクイクイク!あああぁぁぁ!♡♡♡」プシャァァァァ
せつ菜は絶頂し、派手に潮を歩夢の胸にぶちまける
せつ菜「これが…本当の歩夢さん…!」
歩夢「こんな私でも好きでいてくれる?」
せつ菜「もちろんですよ!んちゅ、んふぅ…!」
二人は幸せなキスをして終了 ~~~~~~~~~~~~
しずく「いかがでしょう?私が徹夜で書いた脚本は!」
しずく「タイトルはズバリ『真夏の夜の淫夢第四章~昏睡レイプ!野獣と化した歩夢~』です!」
歩夢「何これ!?っていうか、四章ってことは同じようなのがあと三章もあるの!?(赤面)」
しずく「はい!目付きがレズのクレイジーレズ女の車に追突してレズレイプされる話とか、あとはレズ物のAVに…」
歩夢「もうやめてよ!こんな恥ずかしい脚本、演じられるわけないでしょ!」
しずく「何てこと言うんですか!本性をさらけ出す歩夢さんとそれを受け入れるせつ菜さん!本当に美しい物語じゃないですか!」
せつ菜「・・・」
せつ菜「(これ、真夏の夜の淫夢のパクりですよね?)」
完 セックスするのに恥ずかしいですむ歩夢つよい
乙です >>49
(おまけ)
しずく「侑さんも読んでみて下さい!歩夢さんは恥ずかしくて演じられないって…」
侑「これって…」
侑「淫夢じゃんwwww」 >>17
なんで遠野が出てきたんだ?
コピペ元が存在する訳じゃないと思いたいが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています