かのん「すみれちゃんを泣かせたい」
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すみれ「…いきなり何を言いだすのよ」
かのん「最近エッチする時のすみれちゃん、余裕そうなんだもん。ずるい」
すみれ「いや、ずるいって言われても…それに大して余裕なんかないわよ。まあ、あんたほどじゃないけど」フフン
かのん「あー!鼻で笑った!ひどい!今日は絶対負けないんだからね!」プンプン
すみれ「そう言って昨日も泣きながらおねだりしてきたのはどこの誰よ」ニヤニヤ かのん「ムムム…顔がいいから余計ムカつく。笑っていられるのも今のうちだよ、今日はこんなものを用意してみました!」ドンッ
\ テ◯ガ / 「よぉ」
すみれ「…」
かのん「ちょっと!うわぁ…って顔しないで!買うのすっっごく恥ずかしかったんだよ?!」
すみれ「呆れた、どこでこんなもの買ってきたのよ」
かのん「え?ド◯キだけど」 すみれ「でしょうね。なんか想像つくわ」
すみれ「年齢確認されなかったわけ?」
かのん「夜中にこっそり買いに行ったし、それにもう明日で18歳だし?1日くらいいいじゃん」
すみれ「まぁ年齢は置いといて、夜中に買いに行くのは危険だからやめなさいよね、まったく」 かのん「…心配、してくれてるんだ?」テレテレ
すみれ「べ、別に。こんなくだらない買い物で何か起きたら嫌なだけよ」
かのん「えへへ…素直じゃないなぁ!すみれちゃんは!それにくだらなくなんかないよ?すみれちゃんのこと考えながら選んだんだから」
すみれ「で、これを使ってみたいと」
かのん「ね、いいでしょ?」
すみれ「嫌よ。却下」
かのん「えぇ!?なんでいいじゃん、減るもんじゃないんだし。もしかして怖いの?」 すみれ「だってそれ、スタンダードなやつじゃないじゃない。青色だし。ちょっといいやつでしょ。そっちこそずるいわよ」
かのん「すみれちゃん、スタンダードとか分かるんだ…なんか意外」
すみれ「意外で悪かったわね」
かのん「あ、もしかして既に経験ある?そっかそっか。スタンダードより上位モデルだと絶対気持ちいいもんね?負け確定だね」プクク
すみれ「うざっ。絶対やらない」
かのん「え〜やろうよすみれちゃ〜ん、機嫌直してよ〜」 すみれ「やらないったらやらない」プイ
かのん「明日私の誕生日だからさ、ね、お願い。チュッ」
すみれ「どさくさにまぎれてキスしないの、ん、チュ」
かのん「チュッ、チュッ好き、好き」サワサワ
すみれ「チュッ、はぁ…かのん」
かのん「えへへ…体は正直だよねw」サワサワ
すみれ「あーもう、1回だけったら1回だけよ!」ムクムク
かのん「分かってるよ〜」ワクワクゥクゥ すみれ(楽しんじゃって…)ハァ
かのん「えっとカップを開いて…うわ、プルプルじゃん!」
かのん「すごい!中ヌルヌル!ほら!」キャッキャッ
すみれ「いや、別に見せなくていいから」
かのん「ほらほら、すみれちゃんも触ってみて!」クチュクチュ
すみれ「どれどれ、…あーすごいわねこれ」クチュクチュ
かのん「ね、ね、どう?気持ちよさそう??」
すみれ「まあまあなんじゃない?」
すみれ(それより蛇腹の構造が怖い…)ゴクリ かのん「それじゃあ早速!すみれちゃん脱いで!」
すみれ「はいはい…」ヌギッボロン
かのん「今日は覚悟してね〜このっこのっ」ツンツン
すみれ「股間に話しかけるのマジでやめて」
かのん「もう少し大きくできるよね?」ニギニギ
すみれ「かのんが萎えるようなこと言わなければね」
かのん「私そんなこと言ってるつもりないんだけどなぁ〜」シコシコ かのん「ん、ちゅ、ちゅ」チロチロ
すみれ「んっ」ビクン
かのん「あはっ♡硬くなってきた♡」シコシコ
かのん「ほら、すみれちゃんの好きな裏筋♡」レロー
すみれ「んっふ、あ、それいい…♡」ビクビク
かのん「ん〜ちゅっ♡名残惜しいけど今日はこの子がメインだからね〜」サスサス
すみれ「挿れるなら早くしなさいよ」ギンギン
かのん「も〜すみれちゃんてば、最初は乗り気じゃなかったのに〜」 かのん「我慢効かなくなるのはいつものことだけどー」プクー
かのん「それじゃあ、挿れてみるね」ヌププ
すみれ「んっ♡」
かのん「途中までだけど、どう?」
すみれ「まあまあね♡」
かのん「じゃあ最後まで挿れるね」↓ヌプッ
すみれ「おふっ♡」
すみれ(なんか先端にコリっとしたものが♡) かのん「どう?」
すみれ「そのままいつもみたいにっ、動かして♡」ハァハァ
かのん「分かった!」↓↑ヌッコヌッコ
すみれ「ふっふっ♡あーいい感じ♡いい感じ♡」ビクッ
かのん「これ(蛇腹)回すとどうなるの?」グリングリン
すみれ「んあっ♡待っへ、待っへ♡」ビクビクビクン
かのん(すごく反応いい…これは泣いてくれるかも)キラキラ かのん「すみれちゃん、気持ちいい?」グリングリン
すみれ(先端への刺激が♡半端ないっっ♡)
すみれ「気持ちいい♡それ当たりだわ♡」ハァハァ
かのん「すみれちゃん、ほらおっぱい」ペロン
すみれ「っはー♡っはー♡ん、かぷ、ちゅ」ビクビクッ
すみれ「あっー…♡ヤバい、ヤバい♡イキそう♡」ビクビク
かのん「気持ちがいいね♡いいよね♡」グリングリン すみれ「あっ、イクイクイク♡♡♡」ビクン
すみれ「んんんっっ♡♡♡♡」ビュッビュルッ
すみれ「ーーっはぁ」ビクンビクン
かのん「どうだった?」
すみれ「…っふぅ」
すみれ「まあまあね」スン
かのん(あんなに喜んでたのに…) かのん「うーん、すみれちゃん、中々泣かないな〜」シュン
すみれ「泣くほど気持ちいいって想像つかないわね」
かのん「ん〜ん〜あ!そうだ!」ピコン
すみれ「またろくでもないこと考えたわね」
かのん「この前ネットで見たんだ!ローションストッキング!」 冷静に考えたら彼女がオナホで積極的に喜んでご奉仕してくれるってクッソエロいシチュでチンコビンビンですよ でも自分のよりオナホの方が気持ちいいんだとなったらちょっと寂しかったりしないのかな すみれ「何ソレ」
かのん「ローションでヌルヌルに浸したストッキングでナデナデすると皆んな泣いちゃうんだって!」キラキラ
かのん「だからやらせて!」
すみれ「いや、肝心のローションとストッキングがない以上出来ないでしょ」
かのん「ちっちっち、実はあるんだな〜これが」ドンッ
\ ぺぺ / 「やぁ」
すみれ「…」
かのん「ストッキングじゃないけど私の履いてるタイツでいいよね」 すみれ「なんかテキトーね」
かのん「うーん、脱いで手でやるより履いたまま足でやるのとどっちがいいんだろう…」
すみれ「いつになく真剣に悩んでる…」
かのん「どっちがいいかな?」
すみれ「どっちでもいいわよ….はぁ」
かのん「ねえ!ため息つかないでよ!」 すみれ「じゃあ手で」
かのん「オッケー、ローションで汚れちゃいそうだしバスタオル敷くね」
かのん「うわっ!つめたっっ!!」トロー
すみれ「足にかけ始めたし、人の話聞いてないし」
かのん「さっき手動かしすぎて疲れた」
すみれ「じゃあ聞かないでよ」
かのん「うわっwヌルヌルw気持ち悪いぃ〜ww」キャッキャッ
すみれ「楽しそうね」 かのん「このまま挟んじゃお♡」ムギュ
すみれ「!?」ビクッ
すみれ(ヌルヌルとザラザラでまた気持ち良く…♡)
かのん「あはっ♡またおっきくなってきた♡」ヌリュッヌリュッ
すみれ「んっ♡ふっ♡」ビクッ
すみれ(足でされるのって、なんか屈辱的ね)
すみれ(けど絶妙な力加減、かのんの下品な恰好、タイツ越しに見える下着…)
すみれ(タイツのザラザラ感との相乗効果でちょっとヤバそう…♡)ビクッビクッ かのん(うわー、すみれちゃんの顔見るからに気持ちよさそう…♡)
かのん「すみれちゃん気持ちよさそう♡ねぇ、こうするとどうなっちゃうの?♡♡」グリュングリュン
すみれ「あっ♡ひゃっ♡♡ま、♡♡まって♡♡♡」ビクビク
すみれ(足の裏で先端を撫でられて…?!こんなの気持ち良すぎる!!♡♡♡)ビクッビクッビクッ
かのん「可愛い声出しちゃって♡♡もっと気持ち良くなろ?♡♡」グリュングリュン
すみれ(先っぽ全体を包まれてこねられるッ♡♡無理ッ♡♡♡)ビクッビクッ すみれ「あっ♡あんっ♡♡かのんっ♡♡やめ、っ♡♡やめて♡♡♡♡」ビクッビクッビクッ
すみれ「うっ、ひっく…ぐす♡♡やめ♡♡」ポロポロ
かのん(すみれちゃんが泣いた!♡♡)キュンキュン
かのん「ごめんね、すみれちゃん」グリグリ♡
かのん「私、止められない!!♡♡♡♡♡」グリュンッグリッヌリュッ♡♡ すみれ「あ"っ♡♡あ"っ♡♡♡♡」ガクガク♡♡
すみれ「ん"ひっぐ♡♡あ"っ♡♡」ビクッ
すみれ「〜〜〜〜!!♡♡♡♡」ビュービュー♡ビュルッビュルュンヒルデッ♡♡
すみれ「………っはー♡♡」ビクンビクン
かのん(涙目になってる…可愛い…♡♡)キュンキュン かのん「すみれちゃん…んっ♡」チュッチュッ
すみれ「あっ…♡んっ♡」チュッ
かのん「すみれちゃん、可愛かったよ♡」
すみれ「うっさい///」
すみれ「かのんばかりズルいわ」ズボッ
かのん「ちょっ?!いきなり手を入れないで?!!///」
すみれ「うわ、もうビッチョビチョじゃない。何、そんなに私をイジメるのが楽しかったワケ?」クチュクチュ かのん「んんっ♡ちが…くない♡」ビクッ
すみれ「いい性格してるわね、アンタ」
かのん「んっ♡だって♡すみれちゃんがっ♡♡気持ちよさそうだからっ♡♡」ビクン
すみれ「」スカートズルッ
かのん「ひゃあ!寒っ!なんか怒ってる?!」
すみれ「今のアンタ、エロすぎてもう我慢できない」ギンギン かのん「待って待って、今挿入れられたら…」ガバッ
ズボッ
かのん「〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡」ビクビクビクン!!!
すみれ「〜っ♡、何、もうイッたの?!チョロすぎない?」ニタニタ
かのん「んんっ♡はぁっ♡♡」ビクッビクッ
すみれ「さっきまで散々楽しそうだったわよね、今度は私を楽しませてよ」パンパンパン かのん「あんっ♡…そこ、そこいいっっ♡♡♡」
すみれ「んっ♡ここ?ここがいいんだ♡♡」グイッ
かのん「んっ♡そこそこっ♡♡♡もっと♡♡あんっ♡♡」
すみれ「本当エロすぎ♡♡もっとおねだりしなさいよ♡」
かのん「あんっ♡♡すみれちゃんのっ♡♡おっきいのでっ♡♡あっ♡」ビクッ
かのん「かきまわしてぇっ♡♡♡♡♡」ビクッビクッ
すみれ「〜〜〜!」パンパンパンパン かのん「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡♡♡」ビクンビクン
すみれ「かのんっ!!かのんっ♡♡♡」パンパン
かのん「んっ♡♡ふっ♡すみれちゃんっ♡♡ちゅーしてっ♡♡」ナミダメ
すみれ「んっ♡♡はむっ♡♡んあっ♡♡」チュッチュッ
かのん「ぺろっ♡ちゅっ♡♡んんッ♡♡」チュッチュッ
かのん「んっ♡えへへ♡♡これ好きぃ♡♡」トロン
すみれ「っっ、本当ヒキョーね」パンパン かのん「あっあっ♡♡♡好きっ♡♡すみれちゃん♡♡好きっ♡♡」ビクッビクッビクッ
すみれ「かのん!♡かのん!♡」パンパン
かのん「あっ♡んんん♡♡」ビクッ
かのん「〜〜〜!!!♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン!!!
すみれ「っっ!!♡♡♡」
かのん「………はぁ♡はぁ♡」ビクンビクン すみれ「かのん…」ズリュッ
かのん「…!?やだやだ、できないよ!」フルフル
すみれ(泣いちゃって…可愛い…)
すみれ「ね、あと1回だけだから」パンパン
かのん「う"ぁ"…ずみ"れ"ぢゃ"ん"のばかぁ」エグエグ
すみれ「ごめん、かのん」パンパン
かのん「も"ぅっ♡やっぱ嫌いっ♡」
すみれ「じゃあ好きにさせるからっ♡」
かのん「やだやだっ♡♡んっ♡」 すみれ「あっ♡膣内、ビグビグしてるっ♡♡」
すみれ「こんなに絡みついて♡♡やっぱ好きなんじゃない♡♡」ズン
かのん「んっ〜♡♡知らないっ♡♡」ビクン
すみれ「ほら、この奥♡♡かのんの好きなやつ♡♡」ズンズン
かのん「んっ♡んっ♡♡んっ♡」ビクン
すみれ「意地っ張りね♡」ズン!!ズン!!
かのん「あっ♡♡も、ダメ♡♡」ビクンビクン
すみれ「ダメじゃない、でしょ♡♡」ズンズンズン かのん「んんんっ♡♡やんっ♡♡あっ♡♡激しっ♡♡♡」ビクンビクン
すみれ「あ〜っ♡♡あがってきたっ♡♡♡」ズンズン
かのん「あっ♡だしてっ♡♡だしてっ♡」ギュッ
すみれ「んんんっっっ!!!」ビュルッビュルビュルビュルッ
かのん「あっ〜〜〜〜!!!」ビクンビクンビクン すみれ「………っはぁ」パタリ
かのん(?!)
かのん(すみれちゃんが倒れ込んで…♡)
かのん(そんなに気持ちよかったのかな…?///)
すみれ「はぁ…疲れた…」グッタリ
かのん「お疲れ様♡」チュッ
すみれ「〜!!本当ヒキョーだわ、アンタ///」 かのん「ね、気持ちよかった?」
すみれ「…えぇ、とても」
かのん「えへへ♡」
すみれ「……」
すみれ「かのん」チュッ
かのん「んっ?」
すみれ「誕生日おめでとう」ニコッ
かのん「へっ?あ、本当だ」
かのん「いつのまにか過ぎてる!すみれちゃんのせいだよ?」
すみれ「アンタが可愛いこと言うから夢中になっちゃったのよ///」 かのん「むぅ…///」
かのん「……今日はいっぱい愛してくれないとやだ///」ギュッ
すみれ「昨日も今日もワガママね」クスッ
かのん「誕生日だもん!」
かのん「朝は目玉焼きトーストね!」
すみれ「ハイハイ」
かのん「お昼はドメスティックビースト観に行こ!」
かのん「夜は家でパーティ!」ニコニコ
すみれ「どうぞ何なりと、ワガママお姫様」チュッ
おしまい 天才
二人とも可愛くてめちゃくちゃ好き ありがとう… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています