最終決戦で防衛ラインの最も弱い部分を1人で死守してそうなラブライブメンバー
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おねいちゃあ・・・りゅびぃを・・・褒めて・・・ね・・・ 矢澤パイセン、下級生庇ってコクピットに直撃受けて戦死しそう にこはそういう所を防衛出来るキャラじゃなくて戦略的に放棄された拠点で犬死だけど熱く奮戦して士気を爆上げする的なイメージ 海未ちゃんが最期まで穂乃果を信じながら散ったら泣ける 歴代主人公のパパ達
セリフもなく、ただ娘とその友達の為に戦ってる後ろ姿がちょっとだけ描写される 果南ちゃん
マトリックスレボリューションのザイオン防衛戦みたいになってもずっと一人で持ちこたえてそう >>15
何しに来たのよ
ここはただのスクールアイドルが来るべき場所じゃないわ はゆむ
歩夢「うっ…ぐぅぅっ!」
歩夢(もう…ここまでかな…。最後に侑ちゃんの顔が見たかった…。)
ドガーン
歩夢「!!」
侑「歩夢。私がきたよ。」
歩夢「ゆ、侑ちゃん!!」 >>20
そこは大塚明夫さん辺りに声当てて貰おうぜ >>10
敵「ぐぐっ…」
ことり「えーい!」グシャ
ことり「これでおーわりっと♪まったく…弱いくせに数だけは多いからこまっちゃうなぁ、あっ!」
海未「ことり!」
ことり「海未ちゃーん♡」タタタ
海未「無事でしたか!こちらで大量のやつらの反応があったのですが誤反応…!?」
ことり「うぇ〜ん、海未ちゃん怖かったよー!」モギュ 誰の目にも明らかな急所なら果南
隠れた脆弱性に気づいて残るタイプは千砂都
一見安全そうな場所で災難にあうのはかすみん 急に第三勢力が現れて全滅の危機になった時のすみれは凌ぎ切ってきっちり生還しそうな頼もしさがある 敵「おらっ、ケツコーン!」
ランジュ「ぐ……はっ」
ランジュ「ぶはっ!」
敵「ほーう、いいお返事だ」
敵「ラブライブ界のヴォルフラムのお前に何かを守れる力なんてねーよ」 鞠莉 「ダイヤは海未を連れてビルの上に登って!上からマリーたちを援護するノ!」
海未「お願いできますか」
ダイヤさん「振り落とされないようしっかりつかまっていてくださいまし」
鞠莉「ルビィはゲート!新しく出てくる敵をyouのピギィィイで痺れさせてやるんダ」
ルビィ「ぅゆ!!」ブンブンブンブンブン
鞠莉「曜は外周担当!ラインを越えて市街地へ入ろうとする奴は叩き落とすか灰にしてヤレ!」
曜「ヨーソロ!」
千歌「(チラッ)」
鞠莉「ちかちはここで戦闘を続行、マリーのフォローをしてくダサイ………カナァン」
∫∫( c||^ヮ^|| ……………ムスッ
鞠莉「 暴 レ ロ ノξソ´・ω・`ハ6」
∫∫( c||^ヮ^|| ニッ
英玲奈「マッタクあの無能ドモが…結界壁を作っても
一番弱そうな所が狙ワレルことに気づきもシナイ」
なァ。ツバサァ、あんじゅ
面白かったよなァ… はっきり言えるのは果南ではないな
死守じゃないから 果南ちゃんは守ってたはずなのにいつの間にか攻めに転じて大将首狩ってゆうゆうと帰ってきそう 果南は無双将軍みたいな存在になったから想像しづらいけど千歌を逃すために殿張るみたいなのは超似合うよね
大槍構えて体力活かした持久戦みたいな 海未指揮下の兵士達は、前に進めば死ぬかもしれないのに対して、後ろに進めば必ず死ぬという事を知っていた メノノリがいる場所は何か相手の隊長が「こちら○○!怪物に襲われている!至急応援を……うわあああああ」みたいな感じになりそう メノ^ノ。^リ に襲われると味方奴が敵になって襲ってきてそれに襲われるとどんどん敵が増えていくと言う脅威のレズ感染 >>42
果南「私の秘密を教えよう。花丸、私はいつでも水ゴリラなんだよ」 「なんで『任せてください』なんて言っちゃったんでしょうね」
「しかしどんな安くてもステージはキッチリこなすのが本物のスクールアイドルというものです」
「まあ、でも…本物のスクールアイドルはみかん一個じゃ依頼を受けませんか…」フフッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています