璃奈「その人が持つ母性や庇護欲が高ぶった時にあえて体に影響が及ぶようにして…」

侑「ど、どうしてそんなものを作ったの?」

璃奈「私、ずっとミルクで育ってきたから、お母さんのおっぱいの味って知らない。だから…」

侑「!!」