侑「守らなきゃいけないモードに入ると母乳が出だすスイッチ??」璃奈「うん」
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璃奈「その人が持つ母性や庇護欲が高ぶった時にあえて体に影響が及ぶようにして…」
侑「ど、どうしてそんなものを作ったの?」
璃奈「私、ずっとミルクで育ってきたから、お母さんのおっぱいの味って知らない。だから…」
侑「!!」 愛さんキューアグ感じて噴出しない落ちかと思ったのに
ちな人間の母乳は甘くない 愛さんのおっぱいを飲む侑とりなりー…これが世界平和か 今まで脈絡もなく発言や行動を強制するスイッチばかりだったから庇護欲や母性から母乳が出る真っ当なスイッチなのは興味深い 虹の馬鹿発明シリーズ多すぎて真っ当のゲシュタルト崩壊してんね ノータイムで全てを察する侑ちゃんラ板発明りなりーの悪友感あって好き ゆうゆとりなりーにおっぱい吸われるとか愛さん絶頂やろ >>30
こういう狂ったのがあるのがラ板の良いところなんだよな
虹一期の時は沢山あって面白かった ─
侑「すっご、いくら飲んでもどんどん溢れてくる…」チュプチュプ
璃奈「んん…♡愛さん…愛さん…♡」チュパチュパチュパ
愛「あんっ…りなりー激しっ…///」
侑「愛ちゃんの胸パンッパンだね…どれだけおっぱい溜まってるだろ」カプッ
愛「んッ…///噛まないでぇ…」
璃奈「激情に駆られた愛さんの胸は感度も上がってる…侑さん、もうすこし優しく…んっ」チュパッ
侑「あっ、ごめんね愛ちゃん」チュポッ
愛「っ…///」 ──
侑「んっ…はぁ…ようやく止まったね…吸い付くしたのかな」
璃奈「璃奈ちゃんボード『完飲』」
愛「」ヒクヒク
侑「いやぁお腹タップタプーだよー」
璃奈「私は侑さんのもいっぱい飲んだから…げぷっ」
璃奈「あっ…///」
侑「くくっ…璃奈ちゃんってばげっぷまでして…本当に赤ちゃんみたいだね」ナデナデ
璃奈「そんな…恥ずかしいよ…///」 侑「っと…愛ちゃんどうしよう、私達のせいで完全に伸びちゃってるけど…」
璃奈「夢中になりすぎた…とりあえず私の方で愛さんのさっきの記憶は消しておく」
侑「あ、あはは…そんなことまで出来るんだ…もう驚かないや」
璃奈「…」ピカッ
璃奈「…これで大丈夫」
侑(璃奈ちゃん本気で怒らせるのだけはやめとこ) 侑(あの後愛ちゃんが目覚めるまでに部屋を片付けて…目覚めた後愛ちゃんと途中まで一緒に帰ったけど)
侑(おっぱいが出てたことなんて綺麗さっぱり忘れて私とずっとおしゃべりしてたなぁ…ほんと璃奈ちゃんは凄いや)
侑(愛ちゃんもまさか一緒にいる私が愛ちゃんの母乳でお腹タポタポだなんて思わないよね)
侑「ふぅ…」
歩夢「侑ちゃん?ベランダに出て…どうしたの?疲れた顔してるよ」
侑「えっ、ほんと?」
歩夢「どこか体調でも悪い?何かあったら私に言って?」
侑「あ、いや体調悪いとかではなくて…」
侑「うーん…帰り道にちょっと食べすぎちゃってそれですこし苦しいからかなぁ…あはは…」
歩夢「もー!侑ちゃん!それで晩ご飯食べれなかったら侑ちゃんのお母さん悲しんじゃうよ!程々にしなきゃだめっ!」プリプリ
侑「はい…心得ます…」 侑(歩夢ってば、私の些細な変化まですぐ見つけちゃうのすごいよなあ)
侑(それだけ私のこと大切に思ってもらえてるんだ…)
侑(歩夢の…母乳…)
侑「!!」
侑(バカ!何考えてるの私!)ムムム
歩夢「侑ちゃん、今度は難しい顔してるね」 侑「ふぇっ?あっ…これはね?そ、そう!昔のこと思い返してて…」
侑「それで歩夢は私のことずっと大切にしてくれてるなーって思ったんだ」
歩夢「くすっ、今度は急にかしこまっちゃって…どうしたの?」
侑「だから感謝の気持ち伝えたくなっちゃって…歩夢、いつもありがとう」
歩夢「!!!」
歩夢「そんな…私は侑ちゃんの幼馴染みなんだし当然のことなのに…///」
歩夢「でも、こうやって感謝の気持ち伝えてくれるの嬉しいっ」
侑「えへへ、私の方まで照れちゃう」(あー歩夢のおっぱい飲みたいなぁ…) 愛され二大巨頭だよな璃奈と侑って
こいつらまじでやばい >>56
そこはりなえもんと一緒に全乳制覇するとこやろ 侑「歩夢は私のこと幼馴染として大事に思ってくれる」
侑「だからこそ良い母乳がたっくさん出ると思うんだけどどうかな?」モグモグ
璃奈「歩夢さんの母乳…確かにとても濃くて美味しそう…」ガツガツガツガツ
侑「でしょ!…ところで璃奈ちゃんすっごい食欲だね」
璃奈「侑さんと愛さんの母乳を飲んでからから体の調子が良くなって…食も太くなったけどおかげで体重キープできるか心配」
侑「あははっ、璃奈ちゃんは元が細いんだから少し肉ついても大丈夫だよ…そういえば私も体調なんだか良いかんじなんだよなー」
璃奈「母乳…健康に良いから…私も歩夢さんのも飲んでみたくなった…」
侑「もっちろん!璃奈ちゃん、あの装置貸してもらえるかな?」
璃奈「うんっ 璃奈ちゃんボード『ファイトー!オー!』」 ─放課後
歩夢「なぁに?侑ちゃん?こんなところで話…って」
侑「うん、歩夢はさ、私のこといつも一番に考えてくれてるじゃない?それが嬉しくてありがとうって改めて伝えたくってさ」
歩夢「侑ちゃん、前にもそんな話してくれたよね?」
侑「だからさ…」
侑「その歩夢の想いの大きさ、私が受け止めたいなって」カチッ
歩夢「えっ」 ジワッ…
歩夢「!!」
ピュッピュッピューーッ!!
歩夢「えっ!?きゃっ!?何これぇ!?私の胸が…///」
侑「何があったの歩夢?私に見せて」
歩夢「や…見ないでぇ…///」
侑「良いからっ!」
ピュッ!ピユユユューーッ!!
歩夢「やだぁ…///」
侑「なるほど…これが歩夢の『変わらぬ想い』なんだね」
歩夢「!?」 普段からずっと侑ちゃんを守らなきゃモードなのか歩夢 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています