ランジュ「ふ〜ん、これが日本式のマッサージなの?」男「はい!」
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男「ではまず、服を脱いでいただいて……」
ランジュ「え、脱がなきゃいけないの?」
男「はい。やはり肌に直接触れないとちゃんとした施術ができず、むしろ悪いリンパの流れができてしまうんです」
ランジュ「……いいわ!でもランジュの身体に触るんだから、生半可な腕じゃ承知しないわよ!」バサッ
男「はい!精一杯やらせていただきます!」ニヤァ 男「ふう……」
ランジュ「は、はぁ……もう終わり?服着てもいい?」
男「いえ、まだ最後の施術が残っています」
ランジュ「そうなの……?じゃあはやく済ませて!」
男「……それではこれを咥えてください」
ボロンッ バキバキバキバキバキッ
ランジュ「ひっ……!」
ランジュ「な、なんでランジュがそんなことしなくちゃ……」
男「……施術の最中にあなたの身体に血栓を複数作っておきました」
ランジュ「え……?」
男「取り除かないと、心臓に血液が届かなくなって死んでしまうでしょうね」
ランジュ「…………」
男「助かる方法はただ一つ、最後まで施術を完遂させることです」
ランジュ「……最ッ低……!!」 男「さあ、どうします?」
ランジュ「……ほんとに、これを咥えたら……助けてくれるの……?」
男「はい、勿論……」ニタァ
ランジュ「じゃ、じゃあ……」チロッ
男「おい、咥えろっていったよな」
ランジュ「で、でもっ、こんなのやったことなくて……」
男「うるせえ!!」バシン
ランジュ「ッ……!なにするの!」
男「お前はつべこべ言える立場じゃねぇんだよ!あと敬語使え!」
ランジュ「なんでランジュがあんたなんかに……!」
男「じゃあ血栓は取らなくていいんだな……?」
ランジュ「……そ、それは……」
男「血栓で死んでいく人間は悲惨だぜ?酸欠で苦しくなって、最後はゲロ吐くみたいに血を大量にはいて……」
ランジュ「……わ、わかりました……これからあなたへの言葉遣いに気を付けます……」
男「ご主人様だろうがっ!」バシッ
ランジュ「ひっ……ご、ご主人様……」 男「じゃあ咥えろ」
ランジュ「……」ハムッ
男「おっ、いいぞぉ。そのまま舌で味わいながら……ゆっくり前後しろ」
ランジュ「……」チュパ チュパ
ランジュ(パパ……ママ……)ポロポロ
男「おらっ!もっと奥まで咥えろ!」ズブズブッ
ランジュ「んぐっ!?」
男「てめえみたいな生意気なガキにはしつけが必要なんだよなぁ!」バコッ バコバコバコッ
ランジュ「んぇっ……あっ……え゙っ……え゙っ……」
男「ギャハハハハハハハハ!」ビュルビュルビュルビュルビュルッ
ランジュ「んっ……んんんーっ……!」ポロポロ ランジュ「おえっ……げほっ、げほっ……」ピチャピチャ
男「はぁ、まぁまぁ気持ちよかったぜ……」
ランジュ「け、血栓を……」
男「おっと、そうだったな。じゃあ下も脱げや」
ランジュ「ど、どうして……?」
男「さっさとしろ!」
ランジュ「……はい……」ヌギヌギ
男「そのまま土下座して……ご主人様のおちんぽで卑しい豚の処女を奪って下さいって……言えるよな?」
ランジュ「…………」
男「やれ」
ランジュ「……ご主人様のおちんぽで卑しい豚の処女を……奪ってください……」ポロポロ
男「ったく、しゃぁねえなぁ?こんなに頼まれちゃぁなぁ!」ズブズブッ
ランジュ「ぁっ……痛っ……あっ……」 お母さんがご飯できたから降りてきなさいって言ってる まさか息子がレイプSS書いてるなんてママン想像もしたないだろうに 途中まで良かった
マッサージ師の口車に乗せられて無知ックスしてほしかった 男「おら!気持ちいいだろうが!これが日本のマッサージだよ!」ズブッ パンパンパンッ
ランジュ「はぁっ……気持ちいいです……やっ……くっ……」
男「じゃあもっと気持ちよさそうな顔しろや!喘げや!」パンパンパンッ
ランジュ「あんっ……あっ……あんっ、あんっ!あぁっ……」
男「俺の精子ほしいよな?お前の中にだしてほしいよな?」
ランジュ「……くださいっ!精子くださいっ!メス豚のランジュの中を満たしてくださいっ!お願いしますっ!!」
男「ギャハハハハ!よく言った!ご褒美だ!」ビュルビュルビュルビュルビュルッ
ランジュ「あ……あ……あぁ……」ポロポロ
男「ご褒美をもらった後はなんて言えばいいか、わかるよな……」
ランジュ「あ……ありがとう……ありがとうございます……ランジュなんかに精子をくださって……ありがとうございます……」 男「それじゃあ今ので血栓は取れたから、施術は終わりだ」
男「あと、このことを誰かにばらしたら、施術の映像をネットに流すからな」
男「お前の故郷の香港にも、翻訳つきでな」
ランジュ「はい……わかりました……」
男「じゃあもう行っていいぞ。そろそろ次の"お客様"が来るからな」
ランジュ「……はい」
受付「本日はありがとうございました。また次のご来店をお待ちしております」ニコッ
ランジュ「……」
ランジュ「く……うぅ……あ……あぁ……あああああああぁ……」ポロポロ 空港
栞子「ほんとに香港に帰るんですか?ランジュ……」
ランジュ「ええ、いろいろありがとね……」
栞子「あまり学校にも来ていなかったですし、何か嫌なことでも……」
ランジュ「な、なんでもないの!心配してくれてありがと」
栞子「ランジュ……」
ランジュ「栞子……」ギュッ
栞子「きゃっ……ど、どうしたんですか?」
ランジュ「ありがとう……栞子は、ランジュの一番の親友よ……ありがとう……」ポロポロ ギューッ
栞子「わっ、ランジュ、少し苦しいですよ……」ナデナデ
ランジュ「栞子……栞子……」ポロポロ 男「……待て!」
ランジュ「あ、あなたはっ……」
栞子「えっと、お知り合いですか……?」
男「ほんとに香港へ帰りたいのか?お前はやりたいことがあって、日本に来たんじゃないのか!」
ランジュ「そ、そうよ。ランジュはスクールアイドルになりたかった……でも……」
男「簡単に夢を捨てるんじゃねえよ!!」
ランジュ「えっ……」 これは違うわ
テクニックと話術で快楽墜ちさせるからこそマッサージという題材が活きるのに
これじゃ最初からレイプで良い 男「俺だって昔はスクールアイドルになりたかった……でも男は要らないって言われて……」
ランジュ「……」
栞子「?」
男「ははは、滑稽だよな。大学にも落ちて、職を探して……できるのはマッサージぐらいで……腹いせにスクールアイドルを犯して……」
ランジュ「……マサキ……」
男「今でも……夢に見るんだよ……自分がスクールアイドルになって、ステージでみんなの前で歌って……」
栞子「あの……」
男「お前にこんな思いをしてほしくないんだ!頼むランジュ!日本に残って……スクールアイドルを……続けてくれ……」
ランジュ「はぁ……」
栞子「……ランジュ?」 ランジュ「……まったく、しょうがないわね!こんな熱烈なファンが居たんじゃ、帰るに帰れないじゃないの!」
男「ランジュ……!」
ランジュ「せっかく日本に来たんだもの!皆をランジュの虜にするまで、香港の土は踏まないわ!」
男「ありがとう……ありがとう……」
ランジュ「……その代わりひとつ条件があるの、良い?」
男「……?」
ランジュ「ランジュがスクールアイドルを卒業したら、あんなことをした責任を取って、ランジュのフィアンセになりなさい……それが条件よ」
男「う……うぅ……くぅ……ランジュ……ランジュ……」ポロポロ
ランジュ「まったく……今からそんなに泣いてちゃ……きっと引退ライブは、涙で枯れちゃうわね……」ギュッ
男「ランジュ……好きだ……」ポロポロ
ランジュ「ええ、ランジュも愛してる」
栞子「あの……」
ランジュ「さあはやく帰りましょう栞子!ランジュのパフォーマンスを待っている子たちが、寂しくて死んじゃうわ!」
栞子「……は、はい……!」
-fin- >>20の一発ネタの為のスレだった方がまだ面白かった 俺嫁厨だから愛されはむしろ大歓迎だが、最初のレ○プいる? 洗いくんさんにお任せなのだ
洗いくんさん、ランジュの膝を掴みぐいっと股を開かせる! マッサージAV見たことないのか?
レイプとか分かってねぇな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています