恋「今、万引きしましたよね?」
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かのん「…はい?」
恋「あなたはお店の外に出ましたね。カバンの中を見せてください。」
かのん「いやいや、何で?こっちは客だよ?」
恋「あくまでしらばっくれるつもりですね。ちょっと事務所まで来ていただきます。」
かのん「ちょ、ちょっと。腕引っ張らないで!やめて!」
恋「ダメです!こちらへ」 恋「その制服、結ヶ丘高校ですね。」
かのん「…」
恋「その若さで…残念です。あなたの盗ったものを出しなさい。あなたがプチトマトをカバンに入れたのはわかっています。」
かのん「…」
恋「はぁ。カバンの中出しますから。」 カバンの中一覧
プチトマト(パック)、冷凍ハンバーグ、バウムクーヘン、飴ちゃん 恋「たくさん盗りましたね。これで全てですか?」
かのん「…」コクン
恋「あなたのような犯罪者のせいで、お店は大きな損害があるんです。許されると思っているのですか?」
かのん「勝手にカバンの中入ったんだよね。棚から落ちたのかな?」
恋「そんなことはあり得ません。」
かのん「…お金払うからさぁ、もう帰してよ。」
恋「反省の言葉がありませんね。警察呼ぶしかありません。」 恋「たくさん盗りましたね。これで全てですか?」
かのん「…」コクン
恋「あなたのような犯罪者のせいで、お店は大きな損害があるんです。許されると思っているのですか?」
かのん「勝手にカバンの中入ったんだよね。棚から落ちたのかな?」
恋「そんなことはあり得ません。」
かのん「…お金払うからさぁ、もう帰してよ。」
恋「反省の言葉がありませんね。警察呼ぶしかありません。」 かのん「!!! だっ、ダメだよ!ダメ!!それだけはダメ!」
恋「ダメじゃありません!あなたはまだ自分のやったことをわかっていないようですね…」
かのん(くっそー。今回は許してくれなさそうだなぁ…こうなったら…) あ、すみません。下品なssだから、もし読むのが嫌になったらスレ閉じてくださいね。 俺たちのかのんちゃんがやるはずないだろうがそんなことを!😡かのんちゃん改めLiellaを侮辱するな!😡 かのん「…夏なのに、この事務所暑いなぁ。あの、冷房は無いんですか?」マエノメリムネチラ
恋「…」ムラッ
恋「あ、ありません。あなた、逮捕されたのにそんなこと…」
かのん「あ〜あっついなぁ、こんな事務所でお仕事するなんて、大変ですね。」パタパタ
恋(す、スカートの前をそんな上下にパタパタすると…み、見えそうです!み、見ぇ…。) かのん「…なんですか?スカートの中が見たいんですか?」
恋「えっ!…い、いや、すみません。暑いですよね。」
かのん「スカートの中みたいんですかって聞いてんの。」 恋「…」ムラムラ
恋(な、なんですか!この女子高生は!ああ、全体的に汗ばんだ肌がつやつやで…す、スカートの中が…は、破廉恥すぎます!)
かのん「はぁ…。恋?ちゃん?っていうんですか?恋ちゃん、かのんのおパンツ見たでしょ?どうだった?興奮した?」ガタ 恋(な、なんですか〜!は、破廉恥です!こっちに寄ってこないでください!)ムラムラ
恋「あ、あぅぅ///よ、寄ってこないでくださいぃ。」
かのん「我慢しなくていいんだよ?JKと密室に2人きり…♡。許してくれるなら、なんでもしちゃおっかなぁ?♡」ギュ♡
恋「ぅ…だ、ダメです!破廉恥です!犯罪です!」 恋ちゃんはもうエロサイトと一緒に生きていくしかないのね かのん「恋ちゃんの手、かのんの胸に当たってるよ?あとは指を動かすだけだよ?♡」
恋「ああっ、だ、ダメです!やめてくださいぃ…」モミ
かのん「わっ♡変態じゃん!大人がJKの胸揉んだら犯罪なんだよ!?変態♡変態♡」ギュッギュッ
恋「ううぅぅ〜すみません。やめてくださいぃ〜私の脚をお股で挟まないでくださいぃ//」モミモミギュッギュッ かのん「はぁ〜♡暑っ♡恋ちゃん汗すごいね♡シャツも下も脱いじゃお!」ヌガセヌガセ
恋「あーっ!ダメですダメですぅ///もう知りませぇん…//」スッポンポン
かのん「はぁ♡はぁ♡なんでこんなビンビンの?♡JKになにされたいの?♡かのんでなに想像したの?♡変態♡こんなおちん○ん、膝でこうだ♡」ズリズリ
恋「あっ♡あっ♡だ、だめですう♡うぅかのんさんのJK生脚ズリズリ気持ちいいですぅ♡」ハァハァ かのん「いけっ♡いけっ♡変態なんか脚だけでいけ♡」ズリズリズリ
恋「あーーっ♡ダメですイっちゃいますぅぅーっ♡」ドビュルルッビュッビュルル 最近のSSなんで生えてるのっていうのが野暮なぐらいデフォで生えててワロタ かのん「あーキッモ♡スカートにかかったし♡これで恋ちゃんはいつでも強制わいせつ罪で警察に突き出すことできるよ?通報していいの?♡」
恋「うぅぅ…ダメですぅ警察に突き出されたくありませぇん…」グスグス
かのん「ふーん、許してくれるんだ。じゃ、またね♡変態店員さん♡」ガチャ
かのん「あ、プチトマト貰っていくね♡」チュ♡
恋(うぅ…負けてしまいました…♡)グスグス ────
恋「…と、今日のかのれんはハードプレイでした。ノートが今日で20冊を超えてしまいます。」カキカキ
かのん「れーんちゃん!なに書いてるの?」
恋「どわあっ!!な、なんでもありません、なんでも!!」
END 終わりです。短いssですが、ありがとうございました⎛(cv"◜ᴗ◝v⎞ 何終わってんだよ!
これから残り19冊分も書くんだろ! れんちゃん過去作と、ノートバレ後、どっちがいいかな? どっちもくれ
強いて言うなら過去編からの未来編で頼む 1です!バレ後書きましたが、蛇足なので期待しないでください。生えていません。 ノートバレ後
かのん「もーう!恋ちゃん勉強しすぎ!もっと遊ぼうよ〜」グイグイ
恋「わっ、だ、ダメですぅ!」
かのん「えーっ…そっか。かのんと居たくないんだ。」シュン
恋(あっ!!か、かのんさんをシュンとさせてしまいました!けど手を離すとノートが…) すみません。行間開けるの忘れてました。
ノートバレ後
かのん「もーう!恋ちゃん勉強しすぎ!もっと遊ぼうよ〜」グイグイ
恋「わっ、だ、ダメですぅ!」
かのん「えーっ…そっか。かのんと居たくないんだ。」シュン
恋(あっ!!か、かのんさんをシュンとさせてしまいました!けど手を離すとノートが…) 恋「か、かのんさん、そういうわけでは…」
かのん「と見せかけてとりゃーっ!」パシッ
恋「ああああっっ!!!ダメですぅ!!返してください!」アタフタ
かのん「えへへ、これで恋ちゃんもう勉強なんかでき…な…。え?かのれんイチャラブノート?なにこれ。」パラ… 恋(あぁ…もう終わりました。お母様、私は破廉恥生徒会長として高校生活を過ごすことにします…。)グスングスン
かのん「え、えーっ。な、なんだろこれ。恋ちゃんが書いたの?これ。」パラパラ 恋「うぅ…はい…。ごめんなさい。気持ち悪いですよね、そんなの。」シクシク
かのん「ふ、ふーんっ//。へーそうなんだ//、へー…//。」パラ…
かのん「ねぇ、恋ちゃん…。」
恋「はい…何ですか?」ウルウル かのん「この「かのんさん部室で二人きりイチャラブえ○ち」って、な、なに?//」
恋「えっ、そそ、それは、かのんさんと部室で…その…」グスグス かのん「ちがうよ!そうじゃなくってさ…」
かのん「えーーっと、その…ほら…//」チラ
かのん「かのんとこういうこと、したい…の?//」ドキドキ 恋「えっ!?か、かのんさん、どうしてそんなことを聞くのですか。」
かのん「恋ちゃんなら…い、いいよ?かのんのこと好きなんだよね?」ドキドキ 恋「〜っ!!//はい…こんな形で大変申し訳ありませんが…かのんさんのことが…わたくし…」ドキドキ
かのん「恋ちゃん!手、かして?」ギュッ
恋(あぁ…私の手がかのんさんの胸に…まるであのシュチュエーションのようです…)ドキドキ
かのん「…どう?すっごくドキドキしてるの。わかる?//」ムニュ 恋「か、か、かのんさ…む、胸に手が…//」ハァハァ
かのん「えへへ♡当ててるの♡」ドキドキ
恋「〜〜っ!!か、かのんさん!は、破廉恥ですよ…」ドキドキ
かのん「えーっ?こんなノートを書いたのは一体誰?♡破廉恥なのは恋ちゃんでしょ?♡胸触るだけでいいの?♡ノートに書いてることしたいんでしょ?♡」ハァハァ 恋(か、かのんさんの顔がもう目の前に…)
恋「か、かのんさん!わ、私と…き、キスして欲しいです!」ドキドキ
かのん「えー♡変態さんの恋ちゃんとちゅーか〜。ど〜しよっかな〜♡」
恋「あぅぅ…ごめんなさぁい。調子に乗ってしまいました…」
かのん「嘘だよ〜♡」チュッ♡ 恋「んっ♡ぷは。わ、私初めてです…かのんさんとキスするの幸せですぅ♡//」ハァハァ
かのん「えへへ♡私も初めて♡」グリグリ
恋「あっ//ちょ、ちょっと。かのんさんの膝が私のお、お股に当たっています//」 かのん「ん〜?♡それがどうかしたの?♡こういうことされたいんじゃなかったの?♡」グリグリ
恋「あっ、はっはぁはぁ…、だ、ダメです。部室でこれ以上は…♡」ハァハァ かのん「ね♡言ってよ♡ノートに書いてあることされて喜ぶ変態です♡って♡」グリグリ
恋(うぁぁ…か、かのんさん攻めるのがうますぎて…わたくし…も、もう…)ハァハァハァ
かのん「変態♡変態♡恋ちゃんのど変態♡」グリグリグリ
恋「ああっ!き、気持ちいいの来ます〜!♡ダメですぅ♡」ハァハァハァ かのん「いいよ♡来て♡ちゅーもしてあげるね♡」チュバチュバ
恋(あぁ…かのんさんの舌が入ってきます。私の上と下の口両方がかのんさんに犯されていますぅ♡)ハァハァ
恋「〜〜〜〜っっ!!!!♡♡♡」ビクンビクン
かのん「うわ♡これ、イったのかな…?♡」
グリグリ 恋「はぁ、はぁ、も、もう…立てません、座らせてください♡」ガタタ
かのん「あ〜っ♡ダメだよ?休んじゃ♡」
恋「え?あっ、スカートの中に手を入れないで…」ハァハァ かのん「わぁ、恋ちゃんイったばっかりでおパンツびちょびちょ♡部室でなにしてるの?♡」
恋「そ、そんな…かのんさんが…あっ//」
かのん「恋ちゃんノート以上のことしたくない?♡」 恋「う、うぅぅ//もうかのんさんに逆らえません//かのんさんともっとえっちなことしたいです〜っ!」ドキドキ
かのん「よく言えました♡じゃ、指入れるね?♡」ヌププ
恋「んんっ!♡か、かのんさ…あ♡」 かのん「くちゅくちゅ言ってて恥ずかしいね♡恋ちゃんさっきから反抗しないけど、ほんと変態さんだね♡かのんのつば飲んで♡」ベーッ 恋(んーっ!なにも考えられません〜。かのんさんもっと欲しいです♡)ハァッハァッ
かのん「あはは♡恋ちゃん気持ちよさそ♡かのんのつばおいしい?♡ちゃんと飲んでね♡」クチュクチュ
恋「んーっ♡おいしいれす♡かのんさん、かのんさん、ま、また来ますぅ♡」ハァッハァッ
かのん「いいよ♡来て♡脚ぴんってさせてイってね♡」グチュグチュグチュ 恋(あぁ、やばいれす!!ああ〜!!)
恋「〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!」ピーーンッ
かのん「うわっ、なんかいっぱいおしっこみたいなの出てきた♡」
恋「うぅ、あぁ…♡」ハァハァ
恋(かのんさんの指でイくだけじゃなく、潮まで吹いてしまいました… かのん「ど、どーしよう?部室の床びっちょびちょだ。やりすぎた…恋ちゃんごめん…」
恋「…かのんさん、ごめんなさい…。後処理は私がしておきますね…。」グスグス
かのん「え、一緒に片付けようよ〜。雑巾持ってくるね。」
恋「ありがとうございます。拭きましょう。」フキフキ かのん「ねー恋ちゃん。次はいつやる?♡」フキフキ
恋「へ?」 おわりだYO⎛(cv"◜ᴗ◝v⎞
ありがとうございました。 ヤンキーっぽいかのんがお嬢様の恋を攻めるのは王道デスね
とても良かったデス 一人称は若干違和感あるけど、これはこれでぶりっ子みたいで良い…って感じてる俺がいる 一人称が自分の名前なぶりっ子ビッチかのんちゃんかわいい 乙
生えていないことを最初に書かなければならないってなんだよ
ベッドになると性格が多少変わるのもまたよいのでアリです というのも実はノートで本当は生えてるルートも見たい 一人称かのん流行らないかな
えっちの最中だけでもいいんだけど 一人称かのんのほうが可愛いかなと思って、かのん呼びにしました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています