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侑「同好会のミルクサーバーと化した私の9日間」

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0001名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 22:43:52.15ID:aRSNNleW
侑ちゃんにだけ生えてます
次から始めます
0003名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 22:46:24.01ID:aRSNNleW
私、高咲侑。
高校2年、ふたなり。

別にここまではそんなに珍しいことじゃないと思うんだけど、私のふたなりちんちんはどうやら特殊らしくて。

まず一つ目に、精液の回復がめちゃくちゃ早いこと。
どれだけ射精しても…射精しすぎてちんちんが痛くなっても、何も出なくなっても、一回寝て起きれば何事もなかったかのように元通り、パンパンに精液が溜まっちゃってる。

そっちも大概なんだけど、特に二つ目が深刻で……何もしてなくても、勝手にフェロモンを垂れ流し続けてるってこと。
そのせいで、周りにいる女の子の性欲を異常なまでに刺激してしまうんだそう。
0004名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 22:47:04.81ID:aRSNNleW
更に不思議なのが、このフェロモンの効果が『私が好意を寄せてる人ほどよく効く』ってこと。

そして、私は今在籍してる同好会のメンバーみんなのことが、とーっても大好き!

――――つまり、私は毎日毎日、めちゃくちゃに発情したメンバーみんなから代わる代わる搾り取られまくってて……すっかり扱いは同好会のミルクサーバーってとこ。

これはそんな私の、ある9日間の話。
0005名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 22:49:54.09ID:aRSNNleW
【1日目】

エマ「はぁ〜い♡ざーめんさん、ぴゅっぴゅしようね〜♡」ムギュ♡ムギュッ♡

侑「うわあっ♡あああっ♡♡」ビュルルルルッ♡

エマ「気持ちいい?私のぱいずり♡スイスの妹たちにもよくやってあげてたから、結構自信あるんだよぉ♡」

聖母みたいな微笑みとマシュマロみたいに柔らかいおっぱいで、たった数回擦っただけなのにあっさり私を射精させたエマさん。
これ、気持ちよすぎ♡
このまま、エマさんのおっぱいに包まれてたい♡
0009名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 22:53:05.85ID:aRSNNleW
エマ「喜んでもらえてるみたいで嬉しいよ〜♡まだまだ、お射精させてあげるね♡」ムニュン♡ムニュ♡

侑「♡っ♡」ピュルルッ♡

エマ「まだ射精できるよね♡はい、ぴゅっぴゅ♡だよ〜♡せーの、ぴゅっぴゅ〜♡」

侑「♡」ピュッ♡ピュッ♡

エマ「わぁ、ちゃんと私に合わせてお射精してくれたの?偉いねぇ、侑ちゃん♡」

ふぅ………♡
もう、あっという間に出しきっちゃったよ♡
エマさんのパイズリ、サイッコー♡
0013名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 22:54:30.73ID:aRSNNleW
エマ「偉いから侑ちゃんのおちんちん、よしよししてあげようね♡」

侑「っ!?ふぇま、ひゃん……!?」

エマ「亀さんぺろぺろ♡侑ちゃんのおちんちん、いい子いい子〜♡」レロレロ♡

侑「あ゛、ぐぅッ!?!!亀頭…敏感…ッ♡」ガクガク♡

大量射精の余韻で、この上ないくらい敏感になってる私の亀頭。
それを容赦なく、無邪気に舌でれろれろ舐め回し続けるエマさん。
こんなの続けられたら…私、身体が……自分で、制御できなく――――ッ♡

侑「んんんんっ!?エマさんっ!!やめ……!もう、無理……ッ♡」

エマ「こらこら、あんまり暴れちゃダメだよ〜?」ムギュムギュ
0015名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2022/03/27(日) 22:56:16.47ID:uuKO1Keu
一番最初にエマさんってのが性癖出てる感じする、期待
0017名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 22:57:47.61ID:aRSNNleW
あったかくて柔らかくて優しい、エマさんのおっぱい。
けど、そんな優しさとは裏腹に、精液を搾り取ろうとする破壊力はあまりにも容赦がなく、暴力的で……!

これ、ヤバい………!
今更、気づいちゃった…
私の意思なんて、エマさんには関係ないんだ…!

エマさんの『甘やかしてあげたい欲』、『射精させてあげたい欲』が満たされるまで、私は――――――ッ♡
0018名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 22:58:18.76ID:aRSNNleW
侑「ぐッ♡う、う゛………んっ♡」ビュルビュルッ♡

エマさんに為されるがまま、無理矢理にでも射精するしかないんだ……

抵抗しようにも、ちんちんがおっぱいに押し潰され続けてるせいで…少しでも動けば射精させられちゃうから、まともに動くことすらできない……っ♡

エマ「いっぱい出しちゃったから、おちんちん、元気なくなっちゃったね……でも、大丈夫だよ♡こうやって、亀さんに……」

そう言ったかと思うと、エマさんは私の亀頭に涎を垂らしてきてそのままおっぱいを動かし始めて――――っ!?
0019名無しで叶える物語(茸)
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2022/03/27(日) 23:00:22.18ID:THR7FQul
侑ちゃんのおちんちんしゃぶりたい
0020名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:03:06.24ID:aRSNNleW
エマ「うん、これで滑りがよくなったよね。まだまだいくよ〜♡」グチュッ♡ジュブッ♡

ダメ!
ヤバい♡
これ、絶対、ヤバい!!

ローション代わりのエマさんの唾液は、独特の生温さとそれで擦れ合う音のいやらしさで私を二重にも三重にも責め立ててくる。

今更言うことを聞くはずもない私の腰は、砕けそうなほどにがくがく痙攣し続けて…

折れそうなくらいに反らした背筋には絶え間なく鳥肌が立ち続けて、何度も何度も電流が駆け巡って……

悲鳴も、喘ぎ声も、助けを求める叫びも…全部がエマさんのおっぱいに飲み込まれて、まるで意味を為さない嗚咽にしかなってくれなくて……

そんな私を見たエマさんは、尚も楽しそうに亀頭をいじめ続けてきて……
私の視界は、ちかちかするのが止まらなくなって……

こんなの、いつまでも続けられたら……私、脳が、焼き切れ―――――――ッ…♡
0022名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:04:03.40ID:aRSNNleW
エマ「ん〜♡いっぱい上手にお射精できたね♡よかったねぇ、侑ちゃん♡」

侑「」ガクガク♡ビクンビクンッ♡

エマ「見て見て♡侑ちゃんがお射精したざーめんさんがおっぱいにべっとり…♡ふふふっ♡まるで、私がみるく出しちゃったみたいだね♡」

侑「」ガクビク♡

エマ「……って、あれ?侑ちゃん?お〜い、侑ちゃ〜ん?」

エマ「ん〜…侑ちゃんは気絶しちゃったみたいだけど、私はもうちょっと物足りないんだけどなぁ……」

もっと侑ちゃんのざーめんさん、ごっくんしたいし浴びたいし出してあげたいのに。

エマ「………」

エマ「………」シコシコ

侑「あ゛♡あ゛………♡」ガクガク♡

おおっ、侑ちゃん偉いよ〜!
意識はなくても、ちゃんとおちんちんは反応してくれてる♡
なら―――――――
0023名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:06:05.12ID:aRSNNleW
エマ「いただきまぁ…す♡」

〜♡
これ、とってもBuono♡

侑ちゃんのミルク、カリの裏側に溜まっちゃってるよね…♡
全部舌で舐めとってあげて――――

ふふふっ♡
もう意識なんてないのに、私のご奉仕にちゃんと反応して身体びくんびくん痙攣させてくれるの、とってもかわいいしとっても嬉しいよ、侑ちゃん♡

このままカリを舐め回し続けながら、たまたまさんふにふにしてあげれば……

えへへっ♡
作りたての新鮮なざーめんさん、あっという間に口内射精してくれるね♡

飲み放題の侑ちゃんざーめんたんく♡♡
お腹いっぱいになるまで、ぜーんぶ搾り取らせてね♡
0026名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:10:33.44ID:aRSNNleW
【2日目】
彼方「ずいぶんお疲れと見えるねぇ、侑ちゃん。昨日はエマちーとお楽しみだったかい?」

侑「はは……おかげさまで………」ゲッソリ

彼方「文字通り、こってり搾り取られたようですなぁ〜…エマちゃん、時々優しさが暴走するよねぇ。彼方ちゃんも、何回か似たような目にあったことあるよ」

侑「と、いいますと?」

彼方「ちょっとムラムラしたからね?エマちゃんにえっちしようって誘ったら……」

彼方「腰がボロボロになっちゃうまでえっち三昧で…いやぁ、スイス仕込みの体力も性欲も半端じゃないよね。まともに立てなかったから、次の日は学校休んじゃったよ」

彼方「…そのお見舞いにエマちゃんが来たときは、正直死を覚悟したよね」
0027名無しで叶える物語(光)
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2022/03/27(日) 23:11:03.73ID:RSDrWztE
二次創作なんだから何人出そうが作者の勝手でしょ
これでアンチ扱いとか難癖が過ぎるわ
0029名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:13:07.83ID:aRSNNleW
彼方さんも相当な体力とテクニックの持ち主なはずなのに、その彼方さんでさえそんなことに……
やっぱ、エマさんって規格外なんだ……

彼方「だからさ、エマちゃんに搾り取られる侑ちゃんの大変さ、彼方ちゃんは分かってあげられると思うんだ」

侑「ほんとですか?流石彼方さん!」

彼方「ふふ〜ん、もっと誉めてくれてもいいんだよ〜♪……ってことで」ガバッ

………?
今、何が起きたの…?
なんか、足元がすーすーする…
――――――って、えぇっ!?

侑「か、彼方さん!?ちょ、なんでスカート下ろしてるんですか!?」
0031名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:14:47.07ID:aRSNNleW
いきなりすぎて全く反応できなかった。
私のスカートを一瞬で下ろしてみせた彼方さんは、そのまま私の股のところに顔がくるように座り込んでて…しかも、パンツにまで手を掛けてて――――――!?

侑「ま、待って彼方さん…!え…?どういうこと……?」

彼方「ん?言ったでしょ?侑ちゃんのことを労ってあげようと……」

侑「い、いや!言ってることとやってることが…!」

彼方「いやいやいや、侑ちゃんの方こそ…こんなにえっちな香り漂わせて彼方ちゃんをその気にさせてる癖に、何もさせないなんて……そんなこと、許されると思ってるのかなぁ〜?」

彼方「だから、折衷案として…射精はさせないように、寸止め♡悦しませてもらうね♡」
0033名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:16:17.87ID:aRSNNleW
彼方「ふー♡ふ〜♡おぉ〜♡息吹き掛けられると、ちんちんびくびくしちゃうねぇ♡」

侑「か♡かな、た♡しゃんん……っ♡」ガクガク♡

彼方「ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡ちゅ〜♡」

っ!?
絶え間なく、何度も何度も矢継ぎ早にカリにバードキスされたら……こんなの、私、私ぃ……っ!

侑「あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ、あぁぁっ♡♡」ガクガク♡

彼方「ふふふっ♡先走り、止まらないんだねぇ〜♡ぐっちょぐちょだよ、侑ちゃんのちんちん♡……ふふっ、ちゅ♡ちゅ♡」

侑「あ゛ッ♡らめ!彼方、さん……っ!これ以上、刺激、はぁ………っ♡」

彼方「ん〜?なら、息吹き掛けちゃうけど…いいのかなぁ〜?ふ〜♡ふ〜っ♡♡」

侑「うあぁぁぁっ♡♡や、だぁ♡それやだぁ♡もどかしいぃ…っ♡」
0034名無しで叶える物語(茸)
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2022/03/27(日) 23:16:45.95ID:hPSrHu7c
寸止めとかいう生き地獄で草
0035名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:18:04.70ID:aRSNNleW
息を吹き掛けられる度に、止めどなく溢れ出てくる先走り。
それを優しく、丁寧に舐めとる彼方さんの舌。
びくびく激しく疼き続けるカリを執拗に突いてくる、痺れるみたいに甘いキス。

そのどれも、もっと激しくしてくれれば、出せるはずなのに……!
彼方さんはずっと変わらず、一定のスローペースでしか責めてくれなくて……
こんなの、辛すぎる!
辛くて、辛いのに…気持ちよくて、もどかしくて、涙が…止まらないよぉ……っ…♡

侑「かなた、さぁんっ♡♡出させて♡出させてぇ♡射精、させてぇ♡もう、限界…っ♡射精したいですっ♡我慢、できない……っ♡」ガクガク♡

彼方「ふぅ…ん…彼方ちゃんはもうちょっと、侑ちゃんで遊びたいんだけどなぁ〜?」レロレロレロ♡

侑「んあ゛あ゛ッ♡!?それだめぇ♡それ、らめ、れす、からぁ…………っ♡」

彼方「駄目って言われるほどやりたくなっちゃうことってあるよね〜♡ふふふっ♡」レロレロ♡

じっとりとした半目で、悪戯っぽい上目遣いで、私を見上げながら亀頭を舐め回してくる彼方さん。
駄目だよぉ……っ♡
こんなの、エロすぎて――――――
0036名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:19:10.78ID:aRSNNleW
侑「お願いぃ♡お願い、です、からぁっ♡かなた、さんんっ♡壊れちゃう♡これじゃ、私、壊れ、ちゃう、からぁぁっ♡♡」

彼方「む〜……そこまで頼まれちゃあ仕方ない…彼方ちゃんのお口に……あ、んむっ♡」

彼方「おもいっひり、だしひゃへ〜♡」

うわぁっ!?
あったかくて、ねっとり絡み付いてくる彼方さんの、口に、いきなり包み込まれて―――――っ…♡
まだ動かされてもいないけど、そんなの、関係なく…私、射精………し、ちゃあ……っ♡
0038名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:21:28.14ID:aRSNNleW
びゅるるるるるるっ♡
どぴゅっ♡
どぴゅぴゅっっ♡♡

侑「う、あ…………ふぁ……っ♡」ガクガク♡

彼方「焦らして悪かったとは思うけど、それにしても爆発早かったねぇ………でも、まだ奥の方に残ってるよね?」

彼方「ぐぷっ♡ぐぽぐぽっ♡じゅぼじゅぽ♡♡ぢゅるるるっ♡」

侑「うあ!?あ、あ、あ♡あぁぁ〜っ♡♡」

彼方さん、思いっきり口をすぼめて吸い付いてきて……!
こんな、下品な音立てながらの激しい…バキュームフェラ、なんてぇ……っ♡

喉奥の熱と立てられた歯で、カリと亀頭が交互にいじめられて……私の、全部…彼方さんに吸い尽くされちゃうぅぅっ♡

彼方「焦らしてあげてただけあって、濃密だねぇ侑ちゃん♡もっと、も〜っと、彼方ちゃんにぶちまけちゃえ〜♡ぐぷっ♡じゅるるるっ♡」
0039名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:24:38.27ID:aRSNNleW
彼方「んふふっ♡ほら、見てよ侑ちゃん♡奥の方に残ってたのまで、ぜーんぶ彼方ちゃんが搾り取っちゃったよ〜♡」

私に見せびらかすみたいに舌を突き出して、搾り取った精液を舌上で弄んでみせる彼方さん。

その表情がえっちすぎて、私、また―――――っ♡

侑「………〜っ…♡」ガクガク

彼方「ふふ、射精しちゃいそうだった?でも、ざ〜んねん♡侑ちゃんの精液はぁ…ぜーんぶ、とっくに彼方ちゃんが搾精済みでした〜♡」

手をひらひらさせて、からかうように挑発してみせる彼方さん。

エマさんには敵わないって言ってたけど、私は…
そんな彼方さんにも、当分勝てそうにないや……
0040名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:26:33.12ID:aRSNNleW
【3日目】
かすみ「かすみんは、侑先輩の一番かわいいところで、侑先輩のこと気持ちよくしてあげます!」

侑「え〜?かわいいとか、照れちゃうなぁ」

かすみ「ふふん、期待してくださいね〜?かすみんの言ってる、侑先輩の一番かわいいところっていうのはぁ……」

ぐちゅっ♡

侑「あんっ♡」

かすみ「あは♡ここのこと、ですよぉ♡おまんこ♡」グチュグチュ♡

っ♡
かすみちゃんの小さくて細い指が、私の膣内を必死に掻き回して…
0041名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:28:09.68ID:aRSNNleW
かすみ「侑先輩はおちんちんもかわいいですけどぉ……でも、やっぱり女の子ですから!ここが一番えっちで、一番かわいいんです♡♡」クチュクチュ♡

侑「んっ♡ん、ううぅッ♡♡」キュンキュンッ♡

かすみ「きゅんきゅん締め付けちゃってぇ〜…感度よすぎですよぉ、侑先輩♡」

正直なところ、かすみちゃんの指遣いには昨日までのエマさんや彼方さんみたいなテクニックは全然ないんだけど……
このぎこちない手つきが、逆に私の興奮を掻き立てて………っ♡

侑「あ、あ、あぁっ♡」プシュ♡プシャアッ♡

かすみ「♡侑先輩、イキましたね〜?それに、乳首びんびんですよぉ♡えへへっ♡かすみんの指で、気持ちよくなってくれたんですねぇ♡嬉しいです♡」

かすみ「嬉しいから、もっと、もーっと気持ちよくしてあげちゃいます♡」
0042名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:29:25.42ID:aRSNNleW
そう言ったかと思うと、かすみちゃんは物欲しそうに、私の脚に脚を絡み付けてきて…そのまま――――――

かすみ「ん、ぁぁ♡侑せんぱいの、脚ぃ……♡気持ちいい♡気持ちいいですぅ…♡」スリスリ♡

すらっとしたかすみちゃんの脚。
その脚が、私を求めてくるみたいにねっとり、いやらしく絡み付いてきて…すりすり擦り付けてくるかすみちゃんのあそこも、きゅんきゅん熱くて…♡

女の子のところしか責められてないのに、気持ちよすぎて…勝手に、ちんちんも反応しちゃってる……っ♡
0043名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:31:05.23ID:aRSNNleW
侑「かすみ、ちゃ♡あつい♡かすみちゃんのおまんこ、あったかくて、熱くてぇ♡感じちゃう♡私、ふとももでも、感じちゃうよっ♡♡」

かすみ「あぁん♡好きぃ♡かすみんで感じてくれる侑せんぱい、好きぃ♡♡」

侑「好き♡私も、かすみちゃんのこと、だーいすきっ♡♡」

かすみ「ふあぁ♡もっとぉ♡もっと言ってぇ♡♡かすみんのこと、好きってぇ♡言って♡言ってくださいぃ、侑、せんぱいぃっ♡♡」キュンキュンッ♡

侑「かわいい♡かわいいっ♡好き♡好き♡大好きだよ、かすみちゃんっ♡」

かすみ「あっ♡あんっ♡あ♡ふあ、あ〜っ♡」ガクガク♡

私が好きって言う度に、ただでさえびしょびしょなかすみちゃんのおまんこはより切なく、きゅんきゅん疼いて…その疼きで、私のふとももも更に刺激されちゃう♡
0045名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:35:28.06ID:aRSNNleW
その瞬間。
ふと、私の頭の中に過った閃き。
それは、エマさんや彼方さんのときは一方的に嬲られるだけだったから、思い付きもしなかったこと。
――――――もっと一生懸命イッてるかすみちゃんが見てみたい………♡

侑「かすみ、ちゃんっ!」グリュッ

かすみ「っ!?うわぁぁぁぁっ♡♡」ガクガク♡

思った通り!
こうやって無理矢理ふとももを押し付けてあげれば……敏感になりきってるかすみちゃんのおまんこに、もっと激しいのあげられる♡

侑「かわいいっ♡かわいすぎ♡感じ屋さんなかすみちゃん、大好きっ♡♡」グリュグリュッ♡

かすみ「ひゃあぁぁんっ♡りゃめぇ♡りゃめ、れしゅ、からぁ♡♡今、そこ、いいからぁ♡やだっ♡いじわる♡ゆう、せんぱいの、いじわるぅっ♡」

〜っ♡
全然呂律も回らなくなって、おまんこのことしか考えられなくなってるかすみちゃん、最っ高だYO!
0046名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:37:37.39ID:aRSNNleW
かすみ「あっ♡あ、ぁぁんっ♡侑、せんぱい♡イッちゃう♡私、イッちゃいますぅっ♡せんぱいぃ〜っっ♡♡」ガクガク♡

侑「私、もぉっ♡イこっ♡一緒に♡かすみ、ちゃあぁぁっ♡」

お互いに激しく痙攣する身体を抱き合って。
かすみちゃんの背中に走ってる鳥肌、折れそうなくらいに細い腰。
私の背中に食い込む、かすみちゃんの細い指と爪。
全てを感じながら、私の視界は…真っ白に――――――♡

私、かすみちゃんと一緒に、イッちゃった…♡
0047名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:38:32.74ID:aRSNNleW
かすみ「ん、ぅ………なんですか、これ…身体中べっとべとなんですけど……」

侑「私の精液とか、かすみちゃんと私のえっちなのとか、その辺全部混ざったやつ……かな……主に私の精液だとは思うけど…」

かすみ「相変わらずとんでもない量ですねぇ……ん、ちゅるっ♡」

髪の毛まで跳ねてる『それ』を指で掬って舐めとってみせたかすみちゃん。
―――――――あっ♡
それ、ちょっとエロすぎ………っ♡

びゅぶっ♡
びゅるるるるるるっ♡

かすみ「きゃあぁっ!?ま、まだ出るんですかぁ?!」

侑「ご、ごめんごめん!ちょっと今のかすみちゃん、エロすぎて………」
0048名無しで叶える物語(らっかせい)
垢版 |
2022/03/27(日) 23:39:17.91ID:aRSNNleW
かすみ「…なら、もーっと、えっちなかすみん…見せちゃいますよぉ♡」

片目を挑発的に閉じてみせながら、蠱惑的に舌を覗かせて誘惑してくるかすみちゃん。

こんなの、小悪魔じゃなくて…サキュバスだよっ♡

侑「ふぁ♡かすみ、ちゃ………っ♡あっ♡あ♡」ビュルルッ♡ビュッ♡ビュッ♡

かすみ「あは♡侑せんぱいのせーし♡いーっぱいですねぇ♡合格、です♡」
0049名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/27(日) 23:40:14.28ID:aRSNNleW
一旦ここまで……
2期までには全員分上げるので……
0060名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2022/03/28(月) 00:05:31.76ID:3dy+D33e
荒らしは無視で頑張って
0061名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2022/03/28(月) 00:05:56.44ID:qw2T6Nra
>>49
神神神
0063名無しで叶える物語(光)
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2022/03/28(月) 00:12:09.00ID:snyfqrxP
どうせアンチって言われるのわかってて駆け込みで書いてんだからセーフ
0070名無しで叶える物語(やわらか銀行)
垢版 |
2022/03/28(月) 01:27:01.17ID:ZsQnLHRT
2期までに9人やって2期始まって同じタイミングで3人追加でやるってことでしょ そうだよね?
0072名無しで叶える物語(しまむら)
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2022/03/28(月) 05:14:20.55ID:mq1MHRQ4
これでアンチだの原理だのとか言いだすやつ性格捻くれすぎだろ
釣り針のでかいバカの対立煽りにしか見えない
SSは最高だった
0074名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2022/03/28(月) 08:27:41.46ID:45gnGAfo
最初からブッ飛んだ設定のSSには寛容になれよ
Gガンダムはガンダムじゃないって発狂してる連中みたいだぞ
0077名無しで叶える物語(SIM)
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2022/03/28(月) 12:36:46.32ID:uoW774v7
責められすぎておちんちんから潮吹きは>>1の性癖じゃないかな……?
すきなんだ、頼むよ……
0080名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/28(月) 23:27:47.88ID:kSRuvhLS
続けていきます
0083名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/28(月) 23:31:00.19ID:kSRuvhLS
【4日目】
しずく「やっと、私の日ですね。この日を待ち望んでいましたよ……ゆ・う・せ・ん・ぱ・い♡」ボソボソ♡

侑「あッ♡あッ♡あ♡あひッ♡ひん♡ひいぃっ♡♡」ビュルルルルッ♡

しずく「相変わらずお元気ですね、侑先輩の…お・ち・ん・ぽ♡触られずとも、耳を刺激されるだけで射精してしまって…♡」

しずく「囁くだけじゃなくて……ふーっ♡ふふふっ♡息を吹き掛けても、いい反応ですね♡」

しずく「れろぉ♡れろれろ♡れろれろ♡」

侑「ん゛、あ゛――――――ッ♡しず、く…ちゃ…………ッ♡!?」

しずく「くふふっ♡気持ちいいんですか、侑先輩?後輩に耳を舐め回されての絶頂って、どんな気分なんですか♡」ボソボソ♡

しずく「まだまだ、たっぷり味わってくださいね♡れろ♡ん、ちゅ♡ぢゅるぢゅるっ♡♡」
0084名無しで叶える物語(らっかせい)
垢版 |
2022/03/28(月) 23:33:09.07ID:kSRuvhLS
だめぇっ♡
イクの、止まんない♡♡
ただでさえ、目隠しされて感度上がってるのに…

私、しずくちゃんに調教されきっちゃってるからぁ♡
耳元で囁かれたり、息吹き掛けられたりするだけでも絶頂しちゃうのに、耳の中に舌捩じ込んで舐め回すなんて……そんなの、感じまくっちゃうに…イキまくっちゃうに決まってる…っ♡

侑「あ゛ッ♡しず、く、ちゃ……♡はぁ♡はぁ〜…っ♡」ビクンビクンッ♡

しずく「これくらいで…うん、いい仕上がりです♡」
0086名無しで叶える物語(らっかせい)
垢版 |
2022/03/28(月) 23:35:39.14ID:kSRuvhLS
しずく「さて、今日はこれから、この子に犯してもらいますね♡」

この子、って?
そんなことを聞き返す間もなく、私の耳に当てられたのは…ヘッドフォン?

しずく「侑先輩のために特別に収録した、催眠音声です♡それに…追加でこれもつけてもらいましょうか♡」

しずくちゃんがそう呟いたかと思うと…
っ!?
口の中に詰め込まれた、この無機質なもの、は――――!?

侑「ふ、おぉ……っ!?ひふふ、ひゃ…?」

しずく「ふふふっ♡ボールギャグ、って言うんですよ♡くすくすっ♡侑先輩、もうヒトの言葉を喋ることもできなくなってしまいましたね♡」

しずく「見せてください、侑先輩♡ただひたすらに与えられた快楽を享受して絶頂し――――その癖に獣のような不格好な呻き声を上げることしかできない、はしたない姿♡」
0087名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/28(月) 23:38:10.56ID:kSRuvhLS
『くふふっ♡侑先輩ったら、おちんぽびんびんですね♡そんなに期待させてしまって…♡』

『言ってください♡射精、したいんですよね?期待して、こんなにびんびんに勃起させてしまってたんですよね♡』

こんなもの咥えさせられてたら、言葉になんてなるわけない。
口から出てくるのは意味不明な嗚咽と涎ばっかり。
そんなのは分かりきってるけど……

だけど、身体が、反応しちゃう。

しずくちゃんからの問いには、絶対答えないと…滅茶苦茶にイカされるって、私の身体、調教されちゃってるから……っ♡

侑「おっ♡ふ、ぉっ♡ひ、ひゃい♡ひゃへぇ、ひひゃい♡♡」

『仕方ないですね。じゃあ、私のカウントに合わせて射精してくださいね?…いきますよ?』

『ご〜ぉ♡よ〜〜ん♡さぁ〜〜……ん♡にぃ〜…♡い〜〜〜…ち…♡』

射精したい♡射精したい♡射精したい♡

そんなこと、しずくちゃんも分かりきってるはずなのに、わざとらしく間延びさせて、こんな意地悪なカウントダウンしてくるなんて…!
0089名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/28(月) 23:41:47.20ID:kSRuvhLS
『……………………くすくす♡素直に、すぐ最後までカウントしてもらえるとでも思ったんですか?』

『私の奴隷なら、それくらいは察してくださいよ♡もうすぐ絶頂できる、と思って耐えていたのに…目の前でその希望を摘み取られる、侑先輩の顔…♡それを悦しまない手はないですよね♡』

『♡射精したがって、びんびんに期待してしまっていますね、おちんぽ♡』

『くすくす♡情けないですね、侑先輩♡いやらしい匂いと我慢汁をだらだらに垂れ流して…』

『この敏感な絶頂できないおちんぽ…どう弄んであげましょうか♡吐息責め、裏筋責めは勿論、鈴口責めなんて過激なことをしてあげても、絶頂できないんですよ♡面白いですね♡』

『それにしても…ふふふっ♡虚しくありませんか?侑先輩?カウントされない以上、絶頂できる筈ないのに、無意味に腰なんて振り続けてしまって…♡』

侑「らっ、へぇ♡ひ、ひゃい♡ひゃへぇ♡ひひゃい、はらぁ♡♡」

録音済の音声に返答したって、意味なんてあるわけない。
そんなことすら分からないくらいにめちゃくちゃになってる私の頭に―――突如響いた、二文字。

『ゼロ♡』
0090名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/28(月) 23:42:31.58ID:kSRuvhLS
その一言は雷のように私の脳から爪先までを一撃で貫いて…その衝撃のままに、私の、身体は――――――っ♡

侑「お゛ッ!!?♡お゛♡う゛ッ♡お゛、あ゛♡♡」ドプッ♡ドプッ♡

やっと、出させてもらえた………
焦らされすぎたせいで、私の精液、ほとんど固体みたいになってる……
ちんちんを伝って垂れていく、生温い、不快な感触を堪能してた…次の瞬間。

『ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼ〜ロ♡♡』

侑「っっ!!!?ん゛お゛ッ♡♡お゛ッ♡お゛、ぐう゛っ!?ふお゛ぉぉぉぉぉッッ♡♡♡」ガクビク♡

何度も何度も私の耳を貫いた、『ゼロ』のカウント。
カウントの度に、失神しそうなほどの快楽の奔流が私を襲って…
たった二文字、そう囁かれるだけで、私の身体は完全に制御を失って、しずくちゃんにめちゃくちゃにイカされることの悦びに…
精液を撒き散らしながら絶頂することの悦びに溺れることしかできなくなって……
0091名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/28(月) 23:46:35.69ID:kSRuvhLS
『ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼ♡ロ♡』

他の音は何一つ聞こえない中、しずくちゃんのいやらしすぎる声で、催眠音声を流し込まれ続けて……っ♡
どれだけ身を捩っても、イッても、暴れ回っても……ヘッドフォンから響き続け、私の耳を犯し続けるしずくちゃんの凌辱からは逃れることはできなくて…………

亀頭に電流が走り続けて、頭の中も、目の前も、真っ白に……しずくちゃんの声以外、何にも、分からなく―――――ッ♡
0092名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/28(月) 23:47:59.87ID:kSRuvhLS
侑「………っ♡」ガクガクガク♡

『連続絶頂お疲れさまです、侑先輩♡……え?ふふふっ、もう終わりなんて…そんなはずないですよね♡まだまだ、ゆっくり…じ〜っくり、嬲ってあげますから♡』

『さぁ、次の射精のための準備をしてください♡おちんぽに意識を集中させて…♡』

侑「ぅ、あ………………♡」ヘコヘコ


しずく「ふふふっ♡あんなに精液を撒き散らして手酷くイッてるんですから、私の声なんて無視してヘッドフォンも外してしまえばいいのに………♡」クチュクチュ♡

しずく「それもせず、ひたすら私の声に従順で、凌辱されるまま、絶頂を堪能してしまうなんて…侑先輩、とんだ淫乱さんですね♡♡いいオカズですよ♡―――ん、あっ♡」ゾクゾクッ♡
0093名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/28(月) 23:53:47.28ID:kSRuvhLS
【5日目】
璃奈「今日で折り返しだよ、お疲れさま、侑さん」

璃奈「侑さんそろそろ疲れてると思って、疲労回復のための特製ドリンク作ってみたんだけど、飲んでみない?」

侑「わ、ほんと…?ありがとう璃奈ちゃん!」

璃奈ちゃんから手渡されたアンプル。
とろっとした感触で、なんだかほんのり甘いそれを一気に飲み干す。

侑「んー…炭酸の抜けたエナドリって感じの味だねぇ。結構私は好きかも」

璃奈「ほんと?よかった。そろそろ効果の方も出てくるはずだから、そっちもどんな感覚か、教えてほしい」

侑「え?いや、エナドリってそんなすぐに効果出るものだっ――――――――」
0094名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/28(月) 23:56:19.65ID:kSRuvhLS
言い終わる前に、もう私の身体には異変が起き始めていて。

何、この、感じ………?
頭、くらくらして……
なんか、頭の中にモヤがかかってるみたいで…
それに、胸が早鐘みたいにドクドク脈打って…身体中が、熱くて堪らない……!?

侑「っ…♡はぁ、はぁ…♡ふ、ぁ…♡」ビクビクッ♡

璃奈「侑さん、大丈夫?」
0095名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/28(月) 23:58:52.64ID:kSRuvhLS
思わず机に手を付いた私の顔を心配そうに覗き込んで、見つめてくる璃奈ちゃん。
―――――――あれ?
璃奈ちゃんって…こんなにかわいかったっけ………?

いや、元々かわいいのは十分知ってるつもりなんだけど、なんか…
いつも以上に、めちゃくちゃかわいい……♡

私を見つめる、よく開かれた大きい瞳。
折れそうなくらいに細い身体に、病的なまでに白い肌。
その白い肌にとっても良く映える、赤く染まる頬っぺた。

触れただけで壊れちゃいそうなその危うさが、どうしようもなく綺麗で………
汚したくて、堪らなくなってくる…♡

そんな野蛮な熱に浮かされるままに、璃奈ちゃんを押し倒そうとした瞬間…気付いた。

え………?
身体が、全然動かない……??
0096名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2022/03/28(月) 23:59:24.16ID:ZsQnLHRT
いいぞ、いいぞ
0097名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/29(火) 00:00:45.93ID:PK6VCvKZ
侑「璃奈、ちゃん……?さっきの、何を――――」

璃奈「そんなに危ないものは入れてないよ。さっき飲んでもらったのは、普通の、特製媚薬。危ないものは入れてないけど、ただ―――発情効果高めすぎてて…思考能力も、運動能力も殆ど奪っちゃうくらい、強力」

璃奈「私のこと、襲いたかったはずなのに動けなかったのはそのせいだよ。何回かは愛さんで試してたけど、上手くいってよかった」

こともなげにそんなことを言いながら、私をゆっくりベッドに寝かせて、服も脱がせてきて……淡々と準備を始める璃奈ちゃん。

璃奈「ねぇ、侑さん。これから、私、侑さんの精液全部搾り取るね」

あぁ、知ってたつもりだったけど、やっぱこうなるんだ………

璃奈「媚薬の効き具合確認して、もっと改良できるかとか、色々調べさせてほしい」
0099名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/29(火) 00:03:20.91ID:PK6VCvKZ
璃奈「」シコシコシコ

侑「あっ♡ふぁぁっ♡♡待ってぇ♡璃奈ちゃ…!休ませ、て――――――ん゛あ゛♡」ビクンビクンッ♡

璃奈「やっぱり、侑さん、いつもよりもずっと敏感に反応してくれてる。感度で言うと、だいたい10倍前後」シコシコ

侑「りゃめぇ♡りな、ひゃ♡♡も、出ないよぉ♡でるわけ、ないってばぁ♡♡あっ♡嘘♡そんな♡そん、にゃあぁ♡♡」ビュルルッ♡ドピュドピュッ♡

璃奈「うぅん、媚薬の効果は分かってるから、侑さんがいくらそんなこと言っても無駄だよ。このビーカー満杯になるまでは絶対に出せる」シコシコ
0100名無しで叶える物語(らっかせい)
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2022/03/29(火) 00:05:12.58ID:PK6VCvKZ
!?
もう、何回射精してると思ってるの…!
普段ならとっくに限界が来ててもおかしくないくらいの回数出してるのに、璃奈ちゃんの手は全然収まる気配がないし、それに―――――――

侑「っ!?無理無理!絶対、むりぃっ♡♡そんなの、干からびちゃう!死んじゃうよ――――お゛♡ふ、うぅ……ッ♡」ビュルビュル♡

璃奈「干からびないし、死なないよ。そのために媚薬飲ませてあげたんだから」シコシコ

私のちんちんも、全然収まってくれない……っ♡
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