歩夢「どうしよう!せつ菜ちゃんと栞子ちゃんから同時に告白されちゃった」
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歩夢「侑ちゃんはノーカンとしても」
歩夢「2人とも付き合うなんて大変そう」
璃奈「何かあった?歩夢さん」
歩夢「璃奈ちゃん!うん かくかくしかじか なの!」
璃奈「それは大変」
5分後
璃奈「歩夢さんこれを使って!」
璃奈が作った機械
>>2 歩夢「うわぁ… す、凄いね」
歩夢「でも 流石にこれはダメだと思うよ」
璃奈「問題ない、モザイク破壊みたいなものでAIで補正されるだけだから実際には本物では無いからセーフ」
歩夢「なら 安心だね」
歩夢「そうだ! 璃奈ちゃん同じのもうひとつ作れる?」
璃奈「既にある」
歩夢「ありがとう!じゃあ借りてくね」
璃奈「健闘を祈る」 はい爫され止艹推ᒐ
受され 步㝱推ᘂ
爱され步夣推し
愛ꯂれ.歩梦消
愛ㄜれ歩夢推し りなりーでも本当の意味でのモザイク除去は不可能なのか… >歩夢「どうしよう!せつ菜ちゃんと栞子ちゃんから同時に告白されちゃった」
如何にもいつもの愛され歩夢推しが好みそうなスレタイ 歩夢「せつ菜ちゃーん」
せつ菜「歩夢さん?!まさか」
歩夢「ごめんね?せつ菜ちゃん、返事はまだ出来ないけど これあげるね」スッ
せつ菜「なんですか?これは」
歩夢「このゴーグルをかけて1週間私だけを見続けられたら付き合ってあげる♡」
せつ菜「へ?」
歩夢「じゃあ 明日から付けてきてね?」
せつ菜「え?はい?」 >>8
>歩夢「ごめんね?せつ菜ちゃん、返事はまだ出来ないけど これあげるね」スッ
>歩夢「このゴーグルをかけて1週間私だけを見続けられたら付き合ってあげる♡」
何この上から目線の自惚れた台詞
さすが愛され歩夢推し ⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞何かしれっとフラレてるんだけど >>11
この展開で侑ちゃんからも好意の矢印を向けようとする愛され歩夢推し見境ないなあ 歩夢「栞子ちゃん♡」
栞子「歩夢さん?!」ビクッ
歩夢「どうしたの?緊張してるの?」
栞子「当たり前です、好きな人の前なんですから」
歩夢「そうなんだ?」
歩夢「こんな事したらもっと緊張しちゃう?」ギュ
栞子「!!!!」
栞子「やめてください!!いきなり抱きつくなんて!」
歩夢「私の事嫌いなの?」
栞子「ち、違います!」
栞子「好きだから そんな簡単にそういう事したくないんです!」
歩夢「そうなの?でも少し期待しちゃってるよね?」手ギュ
栞子「!!!」
栞子「…」ドキドキ
歩夢「はい」スッ
栞子「なんですか?」
歩夢「このゴーグルを付けて 私だけを見続けられたら」
歩夢「もっとすごい事出来るかもよ?」
栞子「どういう事ですか?」
歩夢「それじゃあ明日から付けてきてね?」
栞子「あ、待ってください!」 >>13
>歩夢「どうしたの?緊張してるの?」
>栞子「当たり前です、好きな人の前なんですから」
如何にもいつもの愛され歩夢推しが好みそうな台詞 >>13
>歩夢「こんな事したらもっと緊張しちゃう?」ギュ
>栞子「!!!!」
>栞子「やめてください!!いきなり抱きつくなんて!」
>歩夢「私の事嫌いなの?」
>栞子「ち、違います!」
>栞子「好きだから そんな簡単にそういう事したくないんです!」
>歩夢「そうなの?でも少し期待しちゃってるよね?」手ギュ
>栞子「!!!」
>栞子「…」ドキドキ
如何にもいつもの愛され歩夢推しが好みそうな展開と台詞 >>13
>歩夢「このゴーグルを付けて 私だけを見続けられたら」
>歩夢「もっとすごい事出来るかもよ?」
上から目線で自惚れた台詞を吐く愛され歩夢 流石にさ
このSSの内容なら「愛され歩夢推し」と言われても仕方ないのでは?
あとは"嫌なら見るな"に議論の余地があると思う いやこの書き方は侑ちゃんは殿堂入りだからカウントしてないだけでしょ 歩夢「そろそろだよね?」
せつ菜&栞子「歩夢さん!!!どういう事ですか?」
歩夢「2人ともおはよう♡」どーん♡
せつ菜「はぅ!?」血飛沫
栞子「はぁん♡」血飛沫
歩夢「ふふふ♡」
璃奈「応援するとは言ったけど、悪用したらダメとも言ったのに」
璃奈「でもなんで歩夢さん 本当に裸なの?」
歩夢「本当に残念だなぁ」
歩夢「裸に見えるのわかってるならわざわざ眼鏡してまで 私の所に来ないよね?」
歩夢「つまり、そういう事だよね?」
璃奈「所詮、好意を向けられるってそういう事だと思う」
歩夢「…」 「どういうSSが愛され歩夢推しなの?」って聞かれた際に
このSSが取り上げられそうで嫌だなぁ
アンチの叩く材料になりそう >>22
>歩夢「2人ともおはよう♡」どーん♡
>せつ菜「はぅ!?」血飛沫
>栞子「はぁん♡」血飛沫
せつ菜ちゃんと栞子ちゃんを玩具にする愛され歩夢推し かすみ推し「愛され歩夢推しきっしょ」
かすみ推し「愛され歩夢推しは歩夢に自己投影して愛され歩夢ちゃん(笑)」
かすみ推し「愛され押しつけ作戦成功w愛されかすみんとかゴリ押しとか自己投影とか言われるとマジ頭にくるしムカつくワードは他に押しつけたい!w」
かすみ推し「そして彼ピッピのしず子と歩夢先輩と果林先輩と侑先輩と愛先輩とせつ菜先輩は可愛いかすみんの事を一途に想って取り合いしてるイケメンホストだし勝手に事実ねじ曲げて浮気させんな不人気歩夢推し死ね」 創作物の愛情にすら身を灼くほど嫉妬してしまう愛に飢えた悲しきモンスターだと思うとかわいいだろ >>24
カプ厨魔除けしといたから大丈夫だぞ
バイデンみたく先に情報晒しとけば歩夢アンチのカプ厨まんさんの手口封じれるのだ >>29
ごめん
何言ってるかちょっとよくわからない 歩夢も少なくとも裸を見せられるくらいには二人のこと好きってことなのか かすみ単独ライブ
かすみ「今日はかすみんのライブに集まってくれてありがとうございまーす♡」
かすみ「かすみん みんなの事が大好き♡」
かすみファン「かすみーーん♡」
コッペパン同好会「かすみん最高!!!」
コペ子「はぁぁぁぁん♡」
かすみ「かすみん こんなにみんなの愛されて幸せです」😭😭
一同「かすみん😭😭」
歩夢「…」
歩夢「私も純粋にみんなに好きって言って貰えたらな…」
璃奈「SNSの書き込み かすみちゃんは純粋なファンばかりで凄い」
璃奈「私は 気持ち悪い書き込みばかり」
歩夢「私は 裸にされてるコラージュとか ひどい妄想ssとか書かれたりしてるよ」 >>32
>歩夢「私も純粋にみんなに好きって言って貰えたらな…」
>璃奈「SNSの書き込み かすみちゃんは純粋なファンばかりで凄い」
>璃奈「私は 気持ち悪い書き込みばかり」
>歩夢「私は 裸にされてるコラージュとか ひどい妄想ssとか書かれたりしてるよ」
まさしくどの口が言うんだろう
変態化したせつ菜ちゃんと栞子ちゃんから愛される展開を正当化する愛され歩夢推し カプ絵の割合が大きいキャラはエロの割合が相対的に下がる しずく「卑猥な書き込みですか?」
歩夢「うん」
しずく「そうですね…」
しずく「私は 多少なら仕方が無いと思っています」
歩夢「そうなの?」
しずく「我々は曲がりなりにもアイドルですし」
しずく「ファンの方々の恋にされて、時には邪な妄想の対象になってしまう事もあるかも知れません」
しずく「正直 かすみさんのあの応援したいと思わせる魅力は私には真似出来なくて…すごく悔しいです」
しずく「それでも 私にも純粋に応援してくれる人は少なからず居ます」
しずく「だから そういう物に動じてはいけないと思うんです」
歩夢「しずくちゃん…」
しずく「すみません なんか熱く語ってしまいました」
璃奈(なんかしずくちゃんの汗 えっち…) SSの内容を叩くから「愛され歩夢推し」にとっては余計にタチが悪いと思う しずく(かすみさんへの邪な妄想は許さない)
しずく「今日も卑猥な書き込みをしているアカウントを削除」
しずく「これは璃奈さんには頼めない仕事」
かすみ「しず子ー?」チラ…(´ ・ω|
しずく「かすみさん♡」
かすみ「どうしたの?真剣な顔して」
しずく「ううん?何も無いよ」ギュ
かすみ「どうしたの?いきなり」
しずく「何でもないよ」
かすみ「?」 光が暴れ回った後に中立ぶりながら歩夢叩きしてる奴が毎回同じ地域表示なのほんと笑う
もう少し正体隠す努力をしろよと 栞子「せつ菜さん?」
せつ菜「栞子さん」
栞子「あのゴーグルあれから使いましたか?」
せつ菜「とんでもない!絶対に使っちゃダメです」
栞子「私 自分が情けないです 」
せつ菜「…」
せつ菜「ごめんなさい ちょっと使っちゃいました」
栞子「恥ずかしながら」 今まで愛.され歩夢キモすぎて叩いてたけど
歩夢のキャラを思いっきり崩壊させて侮辱されて自己投影の玩具になってるだけだと気付いてから歩夢に同情するようになったわ 数日後
璃奈「そういういえば せつ菜さんと栞子ちゃんとはどうなったの?」
歩夢「ああ それはね」
【回想】
歩夢「告白を無かったことにして欲しい?」
栞子「大変失礼なの事だと承知の上でお願いしています」
せつ菜「歩夢さんに申しわけなくて私…」🥲
歩夢「そんな… 大丈夫だから泣かないで」
歩夢「でも どうして?」
せつ菜「私たち歩夢さんの優しさに勝手に舞い上がって 勘違いをしていたみたいです」
栞子「私も 歩夢さんに会えると思うと いつもドキドキして胸が苦しかったんです」
せつ菜「でも 歩夢さんに試されて解ったんです」
栞子「歩夢さんの事を邪な目で見ていた」
せつ菜「そんな自分が許せなくて」
歩夢「…」
栞子「だから 私には歩夢さんを好きになる資格はありません」
せつ菜「それが私の出した答えです」
歩夢「私、何も言い返せなかった…」
璃奈「そう」(こりゃ2人くっ付くパターンだわ)
歩夢「私 2人を試すような事をして真剣に話してくれたのに 謝る事すら出来なかった」
璃奈「私もわかるよ」
璃奈「私 愛さんに告白された事がある」
歩夢「ええ?!そうなの?」
璃奈「うん でも断った」 璃奈「ごめんいい所だけど、もう寝るから」
歩夢「え?」
璃奈「続きは落ちて無かったら書くね」
歩夢「何の話?」
璃奈「じゃあお休み」 [爫艹ᒐ步㝱ᘂ爱夣ꯂ梦ㄜ\u200b]|愛.{0,3}さ.{0,3}れ.{0,3}歩.{0,3}夢|愛\sさ\sれ NG避けに色々考えてるのにまとめて貼っちゃうのなんで? 愛されて何が悪い
原典で侑に都合良く扱われたんだからこれくらい許せよ >>49
NG避けなのはわかるけど愛さ れ歩夢 推しだけレスしたってどうにもならんだろ
お前はどうしたいんだ
いや荒らしたいだけか >>33
こいつなんやかんや読んで、いちゃもん付けれる所探して、それを煽るように言語化する労力払ってて草 曲解して無理矢理こじ付けてるだけじゃね
アンチって大体そういうものだけど 歩夢「璃奈ちゃん?それで続きは?」
璃奈「あ、うん 愛さんの話しね」
璃奈「愛さんに告白されたけど何か 怖くて断っちゃった 」
歩夢「そうなんだ… でも愛ちゃんなら大丈夫だと思うよ」
璃奈「それはわかってる 愛さんと居ると落ち着くし、とっても優しい でも スキンシップした時 なんか違和感を感じた」
歩夢「違和感?」
璃奈「私 触られるのがダメみたい」 歩夢「ええと ハグとか そういう事?」
璃奈「そう」
璃奈「でも正直、 握手も少し苦手」
歩夢「いつから?」
璃奈「わからない 。愛さん達と出会うまでは他の人とあまり触れ合ったりして無かったし」
璃奈「何よりショックなのは 愛さんの事嫌いじゃ無いのに 触られると思ってもない感情が出てきてしまう」
璃奈「そんな自分が嫌になる」
歩夢「そんな 悩みがあったなんて…」 幼少期に親との交流が不足してるとそういうのになりやすいらしいな 歩夢「はぁ…」
歩夢「璃奈ちゃんは かなり深刻な悩みがあるのに」
歩夢「私は 2人を傷付けて 何をやってるんだろう…」
歩夢「もう 嫌になってきたよ」
歩夢「>>62 しよ」 歩夢「やっぱり 2人にちゃんと謝るしかないよね」
歩夢(もうすぐ生放送やるし)
歩夢「よし! 緊張するけど 謝りにいくぞぅ」
???「歩夢さん?」
せつ菜or 栞子
>>64 せつ菜「歩夢さん!」
歩夢「せつ菜ちゃん?」
歩夢「実は せつ菜ちゃんに言いたいことが」
せつ菜「私も言いたことがありまして…」
歩夢「…」ゴクリ
璃奈「歩夢さん そろそろ時間」
歩夢「ごめん そろそろ行かなきゃ」
せつ菜「え? は、はい」 歩夢「お待たせ」
せつ菜「おかえりなさい」
歩夢「それでね、私 せつ菜ちゃんに言いたいことがあったの」
せつ菜「はい、何でしょう?」
歩夢「この前は ごめんね 私調子に乗ってた」
せつ菜「そんな事…」
歩夢「2人に告白されたのもそうだけど 」
歩夢「最近 私 前以上にモテて 」
せつ菜「は、はい…?」
歩夢「同好会の誰から告白されるのも時間の問題だと思ってた 」
歩夢「栞子ちゃんもせつ菜ちゃんも最近 私を見る目が明らかに違ったから」
せつ菜「それは、お恥ずかしい」
歩夢「それにね 私 誰かに好意を寄せられてもそれを反故にするのに興奮を覚える人間なの」
歩夢「今までも有象無象の人達から誘われたけど」
歩夢「期待を持たせてから 心を踏みにじってきたの」
歩夢「それが 本当の私だよ」
せつ菜「…」 歩夢「 信じて貰えないかもしれないけど」
歩夢「せつ菜ちゃんからの告白は本当に嬉しかったよ?」
歩夢「同好会のみんなは特別…」
歩夢「侑ちゃん負けないくらい好き」
歩夢「そういう事だから 」
歩夢「一方的だったけど 言いたいのはそれだけ」
せつ菜「待ってください歩夢さん」
歩夢「…」
せつ菜「>>68」 歩夢「え?」
歩夢「それって栞子ちゃんとも?」
せつ菜「もちろんです! 」
栞子「お話は聞かせてもらいました」
歩夢「栞子ちゃん?!」
歩夢「ええと、正直最初はそのつもりだったけど…」
歩夢「私 酷い子だよ?」
栞子「それでも>>70する事で手を打ちましょう」
せつ菜「私も賛成です」 歩夢「奉仕…?」
栞子「どうしても反省したいと仰るのでしたら」
栞子「私たちを悦ばせてください」
歩夢「う、うん?」
歩夢「もしかして エッチな事?」
栞子「言うまでもありません」
歩夢「///」 歩夢(こうして 私は 罪滅ぼしの為に2人に毎日 あんな事やこんな事して過ごすようになった)
歩夢(侑ちゃんにも見せたこと無い姿を2人にだけは見せて 私の中には色んな感情がうごめいていた)
歩夢(2人に奉仕してる時だけはダメな自分が許されてるような気がしていた)
歩夢(でも、そんな事で許されるはずが無い でももう引き返すことは出来ないのだろう)
璃奈「愛さん!」
愛「?」
璃奈「私 愛さんに ずっと言いたい事があったの」
璃奈「私…」
終わり 危ない方向に行きかけたけどそれなりに綺麗に終わったな
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