侑「明日は29日、か。おやすみなさ〜い」
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誰かのせいにするなんて最低だけど、元はと言えばお母さんが悪いんだよ。
「明日は29日だから肉の日よね、お母さん買い物行くけど侑は何が食べたい?」
なんて言うから、「じゃあ、ハンバーグ!」なんて元気よく答えちゃったりして。
やっぱりお母さんのせいにはできないね、ここで気づけない私がバカなんだもん。
何がハンバーグだよバカバカ。
ああ……もう、あの時の私を殴りたい。
いや、今の私を殴りたい。
……ううん、殴って欲しい。
あの子に殴って欲しい。
こんなダメダメな幼馴染を── 今朝。“29日”の朝。
朝起きて、慌てて身支度して急いでご飯を食べて──って、あ〜〜ここの私も殴りたい!
もう最近ずっとこう。
音楽科に転科してから、通常のカリキュラムに加えて先生に課題を与えられる事がしょっちゅうで……。
小さい頃から楽器を習っていたような子ばかりの音楽科において、私のレベルはまだまだみんなの背中を追いかけるばかり。
先生達もそんな私を何とか引き上げようと考えてくれて特別に指導をしてくれている。
それは本当にありがたい。少しずつだけど私のレベルが向上していくのが実感できる毎日だった。
でも、当然だけどそれには支払うコストも存在する。
時間だ。
何しろここに同好会の活動も加わってくるから、私の放課後はぎちぎちに予定が詰まっている。
予定を消化するために犠牲になるのは睡眠時間だった。
もうここ最近ずうっとロクに寝られてない。
この前なんか彼方さんに言われちゃったもん。
ちゃんと寝てる〜?って。うう、心配かけちゃってごめんなさい……。 実際転科したら他のことしてる余裕ないくらい忙しそう そして昨日の夜。28日の夜。
課題を終わらせて時計を見たら、長針と短針がちょうど『12』で交わるところだった。
日付が変わるまでに終わった……。
久々に今夜はぐっすり寝られそう。
安心した私は、布団に潜り込んだ。
今日くらいはちゃんと寝ておかないと。
だって明日の夜は──
きっといっぱいおしゃべりしちゃうもんね。
おやすみ
壁越しのあの子に、心の中であいさつして目を閉じた。 ぐっすり寝られたのは本当だよ。
こんなに気持ちよく目覚めたのはもう何週間かぶりだった。
目覚まし時計の音も無視しちゃうくらいにぐっすり寝ていた私をお母さんが叩き起こしに来なかったらずっと寝てたかもしれない。
アワアワしながら玄関を出ようとする私に、お母さんが
「歩夢ちゃんは今日来ないわよ〜」と背中から声をかけてくる。
(うわ、やっちゃった!)
「さっき歩夢ちゃんのお母さんが──」
お母さんがまだ話していたけど「いってきます!」と叫んで飛び出した。
あの子には、朝ギリギリまで課題やってる事もあるから、登校時間になったら先に行っちゃっていいよと言ってある。
それでも私の優しい幼馴染はギリギリまで待っていてくれて、二人して小走りで学校に行くなんて事もよくあった。
本当に申し訳ないと思ってる……けど、そこまで私と一緒にいてくれようとする気持ちが嬉しくて、それはそれで大切な時間だった。
(今日は一緒に行きたかったのにな……)
自業自得だけど、残念。 到着ー!
HR3分前。ふう、間に合った。これなら自販機でお水くらい買う余裕あったかな?
なーんて思いながら教室のドアをくぐろうとしたところで、いきなり。
ガッと腕を掴まれた。
え!?って振り返ったらそこには見慣れた顔があった。
かすみ「せんぱい」
侑「か、かすみちゃん?」
見慣れたかすみちゃんの可愛いお顔──だけど──。
かすみ「なに……」
侑「え」
かすみ「何してるんですか!?こんなとこでっっ!!!」
見た事も無い表情だった。
廊下を歩いていた生徒も、教室のクラスメートもこっちを見ている。
ものすごい勢いで後輩に詰め寄られている子がいるんだから、そりゃそうだよね。 侑「な、何?どうしたの、私かすみちゃんに何かしちゃったかな?」
かすみ「私にじゃないですよ!?何言ってるんですか、ひどいですよ!!」
すごい剣幕で叫ぶかすみちゃんは、今にも飛びかかってきそうなくらいだった。
そんな彼女を抱きかかえるように押し留めたのは、これもまた見慣れた顔だった。
しずく「かすみさんっ!もうっ……先生が来てるから!戻らなきゃ」
かすみ「でもっ……でも!」
しずく「侑さんはきっと気づけなかっただけ!かすみさんも分かってるでしょ?」
侑「あの、私……全然わからなくて……何がどうなってるのか」
璃奈「侑さん」
しずくちゃんの反対側からかすみちゃんを押さえながら、その子は口を開いた。
璃奈「スマホ持ってる?」
侑「え。あ、うん」
璃奈「……機内モードにしてる?」
侑「……っ」
あ、、、れ
ポケットの中のスマホが、急にどっしりと重くなったみたいだった
重くて冷たくて、触りたくないものに変わってしまったように感じた 課題をね。
課題に集中したい時よくやるんだよ、こうするだけで世間から遮断されて“自分の世界”に入れるんだ〜。
なんて事を自慢げに語った覚えがある。
そしたらあの子は「もう。本当に連絡したい時困るじゃない」と言ったんだけど……。
私は「そういう時は壁をノックして呼んでよ」って。
「私の歩夢の仲でしょ?」って、言った、気がする。
3月1日 火曜日
スマホにはそう表示されていた。 集中してる時はちょっとした通知音でも気が散るからね… 璃奈「なるべく早く確認した方がいいと思う」
璃奈「……できるだけ早く」
この子は今でも何を考えているかわからない事があるけれど、不思議と今ははっきりとわかる。
少しの怒りと呆れ。
それと、憐れみ──
「朝のHR始まるぞ、教室に入りなさい。他の学科の者はすぐに自分の教室に戻って」
先生に言われてやっと顔を上げると、2人に引きずられるようにかすみちゃんが廊下の向こうに消えていくのが見えた。
わあわあ叫んでいたかすみちゃんの言葉のひとつが耳に突き刺さって残った。
『歩夢先輩がかわいそうです!』
うん。 HRの後、1限までのわずかな時間に機内モードを解除した。
猛烈に吹き荒れる通知の嵐の向こう、LINEアプリのアイコンには見た事も無い数字が表示されていた。
同好会のトークルームはもちろん、メンバー全員から繰り返し私に連絡を試みた形跡がありありと残っていた。
せつ菜ちゃんの『37』栞子ちゃんの『82』という通知にもぞっとしたが、それ以上に私が怖かったのは、“本人”からの通知が『0』だった事。
震える指で《上原歩夢》のトークルームを開く。
〔これからまた課題だよ〜〜〕
〔がんばってね!〕
昨日の夜他愛も無いやり取りをした履歴が最新だった。
かわいらしいうさぎのスタンプを見ていると目をそらしたくなってくる。
〔今日は本当にごめ〕
まで書いて消した。
こんな、今更……。
謝るなら直接会って話すしかない。
とってつけたような言葉を今のあのこに見られたくはなかった。
代わりに、別のトークルームに書き込む。
《歩夢ちゃんサプライズバースデーパーティー》に。
〔みんな本当にごめんなさい〕
そこまで書いたところでチャイムが鳴った。スマホをしまう。
あはは……授業を言い訳にして逃げられると思ってる。
最低だ、私。 でも連日まともに寝ていないから仕方ないじゃないかな… 「ねえ」
「ねえったら、侑!」
肩を揺さぶられてようやく呼ばれていた事に気づく。クラスメイトの友達たちだった。
「今日お昼どうする?」
侑「………お昼?」
時計もお昼を告げている。
侑「……気づかなかった」
「もー今日ずっと上の空じゃん!また徹夜で課題やってたの?」
「授業聞かないんじゃ本末転倒だよー」
侑「そうだね……あはは」
「それで、お昼どうする?」
侑「あ、えと、今日は──」
言いかけたところで、ポンと肩に手を乗せられた。
綺麗に整えられたネイルと、オレンジ色のカーディガンの裾。顔を見るより先に誰だか分かってしまった。
愛「ごめーん!今日はこの子借りてくねっ」
にこやかに愛想を振りまきながら、私の腕を掴んで立たせる。
愛「行こうか」
侑「……うん」
「ほらやっぱり〜今日は同好会の人達と食べるんだよ」
「あ、知ってる!今日ってあれでしょ。一番仲良しの子の誕生──」
ああ、すごいね。違う学科のみんなもあの子の事を知ってるんだ。
それなのに私は……私だけが……。
私の腕を引いて前を行く友達の顔も見れなくて、下を向いて歩いた。 この廊下をまっすぐ行けばどこに着くのか、わかっている。
同好会の部室だ。
まるで罪人のように引っ張られる私。
いや、まるでじゃなくて、罪人なのだからしょうがない。
せめて自分の足であの子の所に行きたかったけれど、そんな自由は罪人には許されない。
こんな私を連れて来る一番イヤな役目を、きっと彼女は自分から進んで引き受けたんだと思う。
愛ちゃんはすごいなぁ……。
生まれ変わったら愛ちゃんみたいになって頼れる幼馴染になりたい。
愛ちゃんが私の腕を、引っ張って、
空き教室に入った。
ドアを背にして愛ちゃんは腕組みをして立っている。
いつも笑顔の絶えない愛ちゃんが、今は笑っていない。
整った顔は、黙っているとむしろ整いすぎていて冷たく感じるほどだった。 幼馴染みに強力なバフがあるのと引き換えに、誕生日を忘れることが万死に値するラブライブ!とかいう世界 愛「いきなり部室じゃしんどいでしょ」
侑「……うん」
愛ちゃんの無表情からは怒りも軽蔑も感じられなかった。
侑「……私を怒らないの?」
愛「怒ってないよ」
愛「ていうか」
愛「怒って欲しいんでしょ?」
侑「……うん」
やっぱりすごいなぁ、全部お見通しだ。
愛「1年生がそっち行って、そこで気づいたんだよね」
侑「……うん」
愛「それからどうしてたの?」
侑「……授業受けてた」
侑「今は授業だから何もできなくてもしょうがないんだって思ってた……」
侑「思ってる……ふりしてた」
愛ちゃんの顔、見れない。視線がどんどん下に行く。 侑「私さ、毎年3月1日の0時になったらベランダに行くんだ」
侑「そしたらね、あの子も同じタイミングで出て来るんだよ」
侑「約束なんてしないんだよ?」
侑「私達ふたりの口に出さない約束なんだ」
侑「私が、世界で一番最初におめでとうって言うための」
侑「それからね、色々話すんだよ。わざわざこんな夜中に話さなくてもいいようなどうでもいいことも」
侑「毛布持って来てかぶりながら話してた事もあったなあ」
侑「次の日起きられなくてふたりともお母さんに怒られたり」
侑「毎年毎年そうやってたんだよ」
侑「なのに今年の私は……あはは、何してるんだろ」
侑「……何してるんだろう」
侑「もう今さら何したって……」
侑「……ッく」 あ、まずい。
まずいまずい。
涙が溢れてくる。
ここで泣くのは本当に本当の最低だ。こういうの一番イヤな女じゃん!
でも溢れ出したそれは止まらない。何度も袖で拭う。
と、黙って聞いていた愛ちゃんの足がこちらで進み寄ってくるのが見えた。
今度こそ怒った?怒ってるよね?私なら絶対怒るよ。
なに悲劇のヒロインぶってんだよって。
悲しいのはお前じゃないんだぞって。
目の前に立った愛ちゃんが、両腕で、がっしりと私の肩を掴んでくる。
ぎりぎりと肩に食い込んでくる指の圧力。
愛「……んだぞ」
侑「ご、ごめッ……」
ごめんなさいごめんなさい、違うんだよ、泣きたくて泣いてるわけじゃなくてこれは──
愛「めぢゃぐじゃ心配じたんだぞぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ ! ! ! 」 愛され歩夢推し思考ヤバすぎんよ
侑ちゃんを他のメンバーから失望させてガッカリさせて嫌わせて、結局のところ「愛され歩夢が可哀想〜」ってしたいだけじゃん…… 他のみんなも侑ちゃんが忙しいの知ってるから
歩夢の誕生日祝えないくらい疲れてるの?って
心配にもなるよね 侑ちゃんを軽蔑する他のメンバー…
他のメンバーは愛され歩夢が可哀想だよ気の毒だよ不憫だよと言わんばかりの態度…
何このご都合主義展開 愛「う゛え゛え゛ぇぇぇぇぇえん!!!」
愛ちゃんでもこんなブサイクな顔する時があるのかと感心してしまうほどの、号泣だった。
侑「お、落ち着いて。ごめん、本当にごめんって」
愛「ん゛っく……ひっく……ッん」
こっちの涙はすっかり引っ込んでしまった。
勢いよく泣きすぎて嗚咽なのか何なのかわからなくなってる愛ちゃんの背中をさする自分でも何に謝ってるのかわからなくなってる私。
ようやく落ち着いてきたところで、不意にぎゅっとハグしてくる。
背の高い愛ちゃんに頭を抱え込まれて、ぎゅっと胸に押し付けられる。
柔らかい。
しばしその温もりを堪能していると。
愛「……いろいろうまくいかなくてイヤになっちゃう時もあるけどさー」
愛「そういう時こそ相談してよ」
愛「気持ち、わかるよ」
侑「……愛ちゃんもそんな風になる事あるの?」
愛「あるよ。何もかも楽しくなくなっちゃう時も」
侑「意外だね、いつもポジティブな事を言ってくれる愛ちゃんなのに」 >>44
なんでスルーできないの?
まさか荒らし? 愛「愛さんのポジティブの秘密はねー」
ぎゅっと両頬を手で挟まれる。
侑「んむっ」
愛「ゆうゆみたいな友達がいてくれるからだよ」
侑「私なんて何もしてあげられてないよ?」
愛「ちがうちがーう。本当に苦しい時に頼れる友達がいるって思うと、気持ちが救われるんだよ」
愛「だからさ」
愛「もっと愛さんたちと話して、頼るべきだったんだよ、ゆうゆは」
あ──
そうか、私は本当にダメな幼馴染で──
ダメな同好会メンバーだったらしい。
侑「………ゴメン!愛ちゃん!本当に、ごめんっ!」
愛「……よーしっ、いつものゆうゆに戻ったね。そうでなくっちゃ!」
侑「うん!もうやらかしちゃった事は元には戻せないし!」
侑「今からみんなに謝りに行く!心配かけてごめんって、ちゃんと頼らなくてごめんって」
侑「そして……歩夢に謝る!」
侑「それからいっぱいおめでとうって言う!」
侑「それでそれで、最高のバースデーパーティーを開いて、最高の思い出に──」
愛「それは無理っぽいな〜」
侑「……ん?」
愛「歩夢学校来てないし」
侑「………ん??」 爫され止艹推ᒐ
受され 步㝱推ᘂ
爱され步夣推し
愛ꯂれ.歩梦消
愛ㄜれ歩夢推し >>42
まあ読んでて気が引けるというのはあながち分からんでもない
しうまいの満たしたい欲求を思うとね
でもさ
二次創作って所詮は「オナニー」じゃない?
ましてや需要がちょっとやそっと見込める以上は書いたもの勝ちだと思うよ 侑ちゃんをとことん他のメンバーからの「蔑まれ役」にしている自覚はあるんだろうか せつ菜「侑さん!良かった……来てくれたんですね」
彼方「しょんぼり落ち込んでシナシナになってるって聞いてたんだけど〜……」
璃奈「朝はこの世の終わりみたいな顔してた」
侑「立ち直ったよ!」
かすみ「切り替えが速すぎませんか!?」
侑「その節はゴメンね!」
ランジュ「シナシナの侑も見てみたかったけど、やっぱり侑はこっちの方がいいわ!」
果林「ふふっ、そうね。でもいい?本当に苦しい時はもっと私達を頼って──」
愛「あ、そのくだりさっき愛さんがやったからいいよ」
果林「ちょっとぉ!」
侑「みんな、本当にごめんなさい。もう私わけわかんなくなっちゃって現実逃避してた……」
侑「それでどれだけみんなに迷惑かけるか考えもせずに……」
エマ「迷惑なんかじゃないよ。でも……心配したよ?」
栞子「侑さんもですが、歩夢さんの事が心配です。昨晩から一睡もできていません」
しずく「道理で目の下にすごいクマが……」
侑「そうだ歩夢!歩夢は今どこに!?誰か何か知らない?」
ミア「君は本当に頭ベイビーちゃんだね、とりあえず昨日からのLINEを読んでみたらどう?」
侑「!!たしかに」 少しシリアスな内容になると本当に変なの湧くよね
合わないと思ったらコメントせずにブラウザバックすればいいのに…
続き楽しみに待ってますよ〜 >>42
というか歩夢の絡むSSを有無言わさず叩いてるワケじゃなくて
おそらく流し読みなんだろうけど、ちゃんとSSの内容を叩いてるのは草生える
お目汚し失礼 >>39で愛さんが心配してたって言ってるのに「侑を蔑まれ役にしてる!」とか言ってる奴がまともに内容を読んでる訳が無いんだよなぁ イベントの感想伝えるために家族旅行切り上げてくるくらいだし
お互いの誕生日ともなるとこれくらいでもおかしくないね >>65
1年生の反応を見ると「蔑まれ役」っていうのも決して間違いではない気がする
愛さんは栄光が現れてからだしなあ >>22
>少しの怒りと呆れ。
>それと、憐れみ──
まあ少なくともこの辺りの描写は侑ちゃんを作中における「蔑まれ役」を務めさせたって言われてしまうのも頷けるのでは?
っていうか若干の罪悪感は覚えながらも、わざわざ否定しないで開き直りながら読めばいいのにとは思う なんかずっと光が肩持ってるけど栄光って光の地域表示変えたやつなんだよね
件の栄光は必死見る限り一回光で書き込みテストしてその後に地域表示変わってるのテストしてるっぽいし
まあわかりやすい 栄光と同一人物扱いされたからこそ改めて言わせてもらうけど、開き直りながら読もうよ? ね?
侑ちゃんを軽蔑する他のメンバー…
他のメンバーは愛され歩夢が可哀想だよ気の毒だよ不憫だよと言わんばかりの態度…
愛され歩夢推しによるご都合主義展開SSだとわかってはいるけど、それを認めたくはないですって
プライドが許しませんって 素直になろうよ?
まず愛され歩夢推しはほんの少しの罪悪感を覚えることから始めよう? 変なのが一人で発狂してるだけで別に荒れてはなくないか
荒らしとか関係なく宣言した時間に続きが書かれなかった場合って大抵エタってる気がするけど 単純に歩夢の誕生日忘れてたら死刑にでもなりそうな雰囲気が気になるよね いや、お前らが被害者面するのも違うと思うよ
メンバーから軽蔑や憐れみで袋叩きにされる侑ちゃんの扱いがあんまりなのは事実だし、そりゃ多少の不平不満は口にしたくもなるんじゃない なんでもないやつが不平を口にするならともかくいつもの定型文で歩夢叩いてるやつが言ってるから難癖としか捉えられないんだぞ
荒らすことが目的にあってこれみたいになんか屁理屈つけられそうなときはいかにもそれっぽく言って何もないときは定型文貼るだけだし
どうせ侑ちゃんと歩夢の立ち位置逆だったとしても侑ちゃんを曇らせてるだの扱い悪いだのケチつけるんだろうなとしか思えない >>86
いつもの奴じゃなければ、このSSに対する批判はちょっとやそっとは受け入れたであろう言い種だけど無自覚?
あといつもの奴の肩を持ちたいワケじゃないけど、侑と歩夢が逆のような立場で「愛され歩夢推し」の定型文を貼って荒らされたSSってこれまでにあったっけ? ゆうぽむだと必ずしも荒らされる訳じゃないしな
歩夢が受けだと必ずしもと言っていいほど現れるけど 最近は歩夢受けにも歩夢曇らせにもどっちにも荒らしが沸くのね
とりあえず続き気になるから1は遠慮せず続きを書いてくれ 誕生日ネタは時間が経つと鮮度が落ちるよ
もう賞味期限切れてるけど続けるなら頑張って 誕生日ライン忘れたくらいでこれはもう友情ではなく呪いでは? 荒らしより楽しみにしてる人の方が確実に多いから続けて欲しいな 俺も経験あるけど一度こうなったスレで続けるのは不可能
続けるなら立て直してくれ ていうか向こうで建てた方がいいよ
どうせここに立ててもしつこく追い回される 上がってたから続ききたのかと思った
どうして全てを見せてはくれないんだ ここでも外部でもどこでも構わないから完結して欲しいな ラ板以外でSS書かれる所なんてあるの?pixivはSSではないとして でもラ板から移動して完結したのは数えるほどしかないという 現行でも一ヶ月前後開いて再開してるSSいくつもあるが 侑「なーんちゃって!エイプリルフールのドッキリだよ!私が歩夢の誕生日を間違えるわけないでしょ?」
歩夢「もう侑ちゃんったら❤」
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