桜坂しずくちゃんみたいな清純派スクールアイドルが催眠アプリでキモいオッサンに犯されると興奮するよね4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「あれ? しずくちゃんこっち?」
「え? はい」
帰り道が同じ演劇部の友人の不思議そうな表情に笑顔で頷く
虹ヶ咲学園から、ゆりかもめ線で約10分の距離にある豊洲…そこに私の家がある
家があると言っても、虹ヶ咲学園の学生寮があるというだけで
別に私の家ではないけど
「また明日」
電車を乗り換える友人と別れて、私は徒歩で学生寮へと向かう。
人混みというほどでもない中を歩き、海の臭いというか、少し鼻にくる臭いを感じつつもべちゃくちゃとした細道を行くと、こじんまりとした学生寮がある。
鍵を使って中に入ると、人の気配がして。
「お帰りしずくちゃん」
管理人さんが笑顔で迎え入れてくれた。
「はい。ただいま…んっ…」
管理人さんの大きな身体の抱擁を受け止めて、キスをする。ただいまの挨拶…普通の挨拶です 「ん…はっ…んん…」
管理人さんは大きな身体をしているのに、とっても繊細
私が学校に行っている間の寂しさを埋めるかのように、お帰りのキスは熱烈で、抱擁も力強くてちょっぴり痛くもあります。
けれど、それだけ大切に想ってくれているのだと…その何倍も嬉しくて。
「…管理人さん。まだ、私からしていませんよ?」
管理人さんが離れたあと私からキスと抱擁を返して上げると、管理人さんはすごく嬉しそうに受け止めてくれて、とても優しく私を包み込んでくれます 「管理人さん…そろそろ」
私がそう言うと、管理人さんは「そうだね」と、名残惜しそうに私を解放する
抱きしめて抱きしめられて、熱烈なキスをしていることもあって、帰ってきてからもう十数分は経っているのに
まだ不在の間の寂しさを補えていないのかと思うと、
管理人さんは格好いいと言うよりもかわいいと思ってしまう。
「ふふっ…可愛い人」
私が笑うと、管理人さんは照れくさそうな反応を見せて、否定するけれど、
でも、その反応がやっぱりかわいいんだって、気付いていないのかな。
管理人さんはなおも笑ってしまう私にむくれつつ、近くに置いてあったスクール水着を手に取ります。
「そうですね。着替えないと……」
ずっと制服で生活するわけにはいかないので、着替える必要があります。
この学生寮では、管理人さんがその日その日で着替えるお洋服を用意してくれているんです。
「お願いします」
そして、着替えは管理人さんがしてくれるので、あとはお願いするだけ。
とっても良心的な学生寮と、管理人さん。 タイを外して貰って、ブレザーを脱がして貰って、
スカートのホックを外して貰って、シャツのボタンを外して貰って
一つ一つ、管理人さんは丁寧にやっていくと、私の下着を降ろすところで手を止めました。
「あ…すみません…」
私のデリケートなところは艶々としていて、下着との間に微かな糸が引いてしまっていました。
いつもは平気なのに、今日は私も寂しかったのか、管理人さんとのキスに当てられてしまったのか
思った以上に…心が昂ってしまっていたみたいです。
「管理人さん、お掃除お願いします」
こうなったら、管理人さんにお掃除して頂くしかありません。
管理人さんは仕方がないと言った様子で頷くと、私の濡れている割れ目に顔を近づけて、ぺろりと…舐めます。
「ぁんっ…あっ…ごめんなさい…お掃除なのに…っ」
管理人さんがお掃除してくれているのに、変な声が出てしまう。
綺麗になるどころか、ますますびちゃびちゃとして来てしまうし、体が反応してしまうしで、
管理人さんのご迷惑になるばかりな私
「…こう、ですか?」
指示に従って仰向けに寝転がって、足を広げて管理人さんがお掃除しやすい体制を取ると、
管理人さんは満足げに頷いて、またお掃除を始めます。
「んっ…あっ…あんっ…んんっ」
私はご近所迷惑と、管理人さんへのご迷惑を考えて、口を手で塞ぎ、極力感じないようにと頑張っていたけれど、
お掃除は結局、30分くらいかかってしまいました。 需要がなさそうだしエッチなの書いたこともないし自分自身処女で未経験なので書くのやめます 書き方によってはAV出演設定でも支持されるみたいだし純愛で立てれば需要あるかもよ キモいおっさんに憑依されて身体を乗っ取られたけど演技だと思われて誰にも気づいてもらえないしずくちゃんのSSで100万回抜いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています