かのん「はぁ、胸が大きくならないかなぁ……」モミモミ
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〜教室〜
やえ「ねえねえ、今日の放課後って時間空いてる?」
かのん(やえちゃんはクラスの中ではトップ3の大きさで)
ここの「みんなで原宿とか遊び行かない?」
かのん(ここのちゃんも私より大きい……)
千砂都「うぃっすー!いいよ!」
かのん(ちぃちゃんは幼女枠だから置いておくとして)
すみれ「ん、いいわよ。付き合ってあげる」
かのん(すみれちゃんは胸もお尻もすっごく大きいし……)
可可「可可も一緒に行きたいデス!」
かのん(可可ちゃんだって人並み以上にあるしなぁ〜)
かのん「……」
かのん(あーあ、それに比べて私って……)
………
……
… ちぃちゃんの胸揉んでるのかと思った
でもかのんちゃんはありのままのちぃちゃん好きそうだからないか 〜渋谷家〜
かのん「はぁぁ〜……」グデーッ
ありあ「あ、お姉ちゃん帰ってたんだ。おかえり」
かのん「あーあ、はぁ………」
ありあ「ほら、お店の邪魔だから机空けてよ。自分の部屋行って」シッシッ
かのん「ありあ……」ウルッ
ありあ「な、なに……?」
かのん「……」
ありあ「……」
かのん「……はぁぁ」
ありあ「ちょっ、急に意味深なことするのやめてよ。普通に怖いんだけど」
かのん「だってぇ……」
ありあ「だって?」
かのん「ううっ、つくづく劣悪な遺伝子を受け継いだなぁって……」
ありあ「はぁぁ!?なに?私に何か言いたいことでもあるわけ!?」 ありあ「胸?」
かのん「うん。もうちょーっとだけ大きくなったらいいなーって」
ありあ「ふーん……」
かのん「ほんのちょーっとでいいんだよ。ほんのちょーっと、せめてみんなと並んだ時に浮かないくらいの……」
ありあ「ま、無理じゃない?」
かのん「うぇぇっ!?ちょっ、慰めてくれるって言ってたじゃーん!!」 ありあ「だって無理なものは無理だもん。お姉ちゃんもう高校生でしょ?」
かのん「そうだけど、でも
ありあ「高校生になったら女子はもうほとんど成長しないらしいよ。だからお姉ちゃんは諦めなよ」
ありあ「ま、私はまだ中学生だから可能性残されてるけど、ふふん♪」ドヤッ
かのん「……」
ありあ「あ〜あ、お姉ちゃんには女としての人権がなくて可哀想だなぁ〜」ルンルン
かのん(こ、こいつ……!!) 〜そして次の日〜
すみれ「ふぅ、今日の練習も疲れたわね〜」
かのん(はぁ、基本的にLiella!のメンバーは私より胸が大きいし……)
かのん(あーあ、どうせ陰で私のことバカにしてるんだろうなぁ。胸がないのにセンターやってるお子ちゃまだって……)
可可「ふふん、これくらいの練習量でへこたれてるだなんて、やはりグソクムシはまだまだデス」
かのん(はいはい。どーせ私の胸はまだまだですよー、子供体型ですよーだ)
千砂都「まあまあ、休む時にしっかり休むのも大切なことだよ」
かのん(ううっ、なんか惨めになってくる……)
かのん「……」
かのん(……)モミモミ
恋「……?かのんさん、どうかしたのですか?」
かのん「……」ジーッ
恋「……?」
かのん(極めつけに、恋ちゃんなんて胸が大きいだけじゃなくてスタイルまで抜群だし……)
恋「?」 かのん(……)
恋「?」
かのん(あーあ、急に恋ちゃんと身体だけ入れ替わったりしないかなぁ……)
かのん「……」ジーッ
恋「あ、あのーっ……」
かのん「……」
恋「えっと……」
かのん「……恋ちゃん」
恋「は、はい」
かのん「ちょっと来て」
ガシッ!
恋「ふぇっ!?か、かのんさん!!?」
かのん「いいから。大人しくしてれば意地悪しないよ」グイグイ
恋「なっ、なんですか!?ふぇぇぇ〜!!?!!」ズルズル ***
かのん「……」
恋「ぅ、ぅぅ……///」ドキドキ
かのん「ねえ、恋ちゃん」
恋「はい……///」
かのん「……」
ダンッ!!!
恋「ひゃあっ!?」
恋(かっ、壁ドン!!?) かのん「……」
恋「ぅ、ぅぅぅ……////」モジモジ
かのん(……)
恋「ぅぅぅ……///」
ポヨン♡
かのん「……」
恋「ぅぅ……///」
かのん「……はぁ、恋ちゃんのってやっぱりおっきいよね」
恋「なっ、何が……?///」
かのん「何がって、お胸の話だけど」
恋「ふぇっ!?む、胸っ!!?///」ドキッ!!
かのん「うん。素直に羨ましいんだけど」
恋「なななななな……!!!?////」
ササッ!
かのん「?」
恋「〜〜〜〜っ!!!/////」 恋「かっ、かのんさんっ!!////」
かのん「なに?」
恋「急にそういう話をするのはやめて下さいっ!!破廉恥ですーっ!!////」
かのん「?」
恋「私のことをそういう目で見ないで下さいっ!!////変態です!!かのんさんは変態ですっ!!///」
かのん「恋ちゃんが破廉恥な身体でいるのが悪いんじゃん」
恋「んなっ!!?そんな言い方、心外です!私だって好きで大きくしているわけではないのですからぁ!!///」
かのん「恋ちゃんはお胸が大きいからそんなことを言えるんだよ。私みたいな人の気持ちなんてわかんないから」
恋「だったらかのんさんだって私の気持ちをわかってません!!私のことを言えません〜っ!!////」
かのん「でも『大は小を兼ねる』ってよく言うし、絶対大きい方が色々お得なはずだよね?」
恋「絶対そんなことはないですーっ!!私だってかのんさんが思っている以上に色々と苦労をしているのですっ!!///」
かのん「例えば?」
恋「たっ、例えば……」
かのん「……」 >かのん「恋ちゃんが破廉恥な身体でいるのが悪いんじゃん」
間違いない 恋「えっと、学校で色々な人に、すれ違う時に胸を見られるような気がする、とか……////」
かのん「恋ちゃんのことが羨ましいから見てるんだよ」
恋「あとは……いっ、意外と良い下着が見つからない、とか……///」
かのん「ふーん。だから恋ちゃんって毎日セクシーなのばっか着てるんだね」
恋「せっ、セクシーだとか言わないでくださいっ!!破廉恥極まりないですっ!!////」
かのん「だったら胸を強調しないようにすればいい話じゃん」
恋「うぅぅ、あとは……た、体重が少し増える、とか……」
かのん「恋ちゃんはスタイルもいいから絶対関係ないよね?」
恋「それから、それからそれから……」
かのん「……」
恋「ぅぅ、ぅぅぅ……////」
かのん「……もう終わり?」
恋「はい……」
かのん「ふーん、そっか。じゃあ結局胸はおっきい方が有利ってことじゃん」
恋「ぅぅぅ……////」プシュー 恋「ぅぅ……////」
かのん「はぁ、恋ちゃんっていっつもそうだよね。そーやって私のこと見下してさ」
恋「み、見下してなど……」
かのん「けどライブ衣装とかでは胸を強調してファンのみんなにご満悦レズスマイルを振りまいてるんでしょ?」
恋「それは、その……まあ、過程はどうであれ、皆さんに注目されるということが、素直に喜ばしい事であると言いますか……」
かのん「ほら!やっぱり優越感で気持ちよくなっちゃってんじゃん!!」
恋「なってないですーっ!!露出魔みたいな扱いしないで下さいっ!!////」
かのん「それにどーせ人目につかないところで自分のお胸、育ててるんでしょ?私のこと出し抜くために、さ!」
恋「そんなぁ〜!!私、別に!!特別なことなど、何も……」
恋「な、なにも、して……///」
かのん「……」
恋「ぅぅ……///」
かのん「……」
恋「っ……///」
かのん「……嘘つき」
恋「ふぇぇ〜っ!!?////」 かのん「恋ちゃん嘘ついてるでしょ。私にはバレバレなんだからね」
恋「ぅ、ぅぅぅ……」タジタジ
かのん「ほら、全部吐いて。恋ちゃんどんな裏技使ってるの?」
恋「い、言わないですっ!!恥ずかしいから絶対に内緒なのですっ!!///」
かのん「じゃあ明日から友達辞めるだけだけど」
恋「ふぇぇぇ〜っ!!?」ビクッ!!
かのん「裏切る恋ちゃんが悪いんじゃん。自分だけ良ければってさ」
恋「ぅ、ぅぅぅ……////」
かのん「あーあ、恋ちゃんだけは友達だって思ってたんだけどなー」
恋「そんなぁ……///」ウルウル
かのん「ほら、全部言っちゃいなよ。言えばすーっと楽になるよ」
恋「……////」
かのん「友達辞めて破廉恥なこと言いふらされるのと、破廉恥なままだけど私が友達でいてあげられるの、どっちがいい?」
恋「はぅぅ……///」
かのん「ほら、恋ちゃん?」
恋「ぅぅぅ……///」
かのん「……」
恋「っ……///」
かのん「……言わないと本気で怒るからね」ダンッ!
恋「わあああっ!!?言いますっ!!言います〜っ!!!////」ウルウル 〜葉月家〜
恋「っ……///」
かのん「……」
恋「ぅぅ///……ってお風呂にまでついてくる必要はないじゃないですかぁ〜!!////」
かのん「だって恋ちゃんが本当のこと教えてくれてるかどうかわかんなかったんだもん」
恋「本当ですっ!!ちゃんと私は実践していることを包み隠さず教えました!!///」
かのん「それに一緒にお風呂入るくらいいいじゃん。何も減らないし」
恋「私の心が擦り減るのですっ!!裸の状態を見られてしまうのがすっごく恥ずかしいのですーっ!!///」ポカポカ
かのん「うるさいなぁ。そんなこと気にしてるの恋ちゃんくらいだと思うよ、女の子同士なんだし
恋「わあああああ!!?////身体を洗っているのでこっち見ないで下さいーっ!!破廉恥ですーっ!!!/////」パシャパシャ!!
かのん「ちょっ!?シャワーかけないでよっ!!」 恋「ふぅぅ……///」
かのん「……」
恋「はぁ、ぅぅ……///」シャワワ
かのん(あーあ、恋ちゃんってほんっとスタイル抜群だよねー)
かのん(くびれ綺麗だし、足も手も長いし、胸も大きいし……)
恋「んっ……」シャコシャコ
かのん(いいなぁ、大人っぽくて羨ましいなぁ……)
かのん「……」
ありあ『ぷぷっ、そんな子供体型してるからネットで女としての人権ないとか叩かれるんじゃない?お姉ちゃんってつるぺただもんね』
かのん(ううっ、思い返すだけで腹が立ってくる……)ブクブク 恋「ふぅ……終わりました」
かのん「ほんと?じゃあ早速、さっきの話の続きなんだけど
恋「んなっ!?か、かのんさんっ!!こっち見ないで下さいっ!!///」
かのん「わわっ!?///」
パシャン!!
恋「うぅ、ぅぅぅ……////」ブクブク
かのん「そ、そこまで神経質にならなくたっていいんじゃないかなぁ?さっきも言ったけど、私たち一応、女の子どうしなんだし」
恋「だってぇ、恥ずかしいのですぅ……うぅぅ……////」
チャポン
恋「っ……///こ、こっち、振り向かないで下さいね」
かのん「はいはい、わかったわかった」 かのん「それで。恋ちゃんがお風呂で実践してるって言ってた『秘訣』についてなんだけど」
恋「はぁ……」
かのん「……ほんとにただ胸を揉んでるだけなの?」
恋「ええ。えっと、前にサヤさんに言われたことなのですが……」
サヤ『お嬢様。お風呂に入られる際にはぜひ、バストアップマッサージをやられた方が良いと思いますよ。血行が良くなって胸の健康にも繋がるそうですから』
恋『なるほど……』
恋「って言われたので……///」
かのん「ふーん……」
かのん(なるほどね。揉めば育つってあながち間違いじゃなかったんだ) かのん「で、恋ちゃんはお風呂で胸をマッサージしてるんだ。毎日」
恋「は、はい。うぅぅ……////」
かのん「ちなみにどんな感じで?」
恋「ふぇっ!?///え、えっと……」
モミモミ
恋「こ、こうやって乳房を持ち上げるように少しほぐして……////」
かのん「う、うん……////」ドキドキ
恋「その後に、先っぽの方を少し触ると……///」
クニクニ
恋「あっ…んっ…♡」
かのん(ふぇっ!?///)
恋「やっ、気持ちいいっ…♡あっ…♡」
かのん(ふぇぇぇ〜っ!!?////)
かのん「〜〜〜っ!!?/////」
かのん(そ、それって……お、おなっ/////) 恋「あっ、んっ……////ゃぁっ////」フニフニ
かのん「っ……///あ、あのさ、恋ちゃん///」
恋「は、はい……」
かのん「そ、それって……////」ドキドキ
恋「……?」
かのん「お、おなっ……///」
恋「?」
かのん「え、えっと……////」
恋「はい」
かのん「ひ、ひとりエッチじゃ……///」 恋「ひとり、えっち?」
かのん「えっと、おっ、オナニーっ……////」
恋「おなにー??」
かのん「も、もしかして恋ちゃん……知らないの?///」
恋「はい」
かのん「ううっ、そっかぁ。えっと……///」
かのん「ちょっと、耳貸してっ////」
恋「?」
かのん「っ……///」ゴニョゴニョ
恋「……」
かのん「……////」コショコショコショコショ
恋「…………んなっ!!!?////」
バシャッ!!!!
恋「うぅぅぅぅ……!!!?は、破廉恥です〜っ!!////」カァァッ
かのん「うぇぇぇっ!!?////」 恋「ま、マスターベーションなんて卑猥な単語、急に使わないで下さい〜っ!!///」
かのん「まっ!!?////な、生々しい言い方しないでよーっ!!///」
恋「先に言ってきたのはかのんさんの方ですっ!!////」
かのん「恋ちゃんが言葉を知らなすぎるからじゃん!!////」
恋「そもそも私はマスターベーションなんてしていませんっ!!そういう目的でしているわけではありませんーっ!!////」
かのん「でも明らかにちょっと気持ちよくなっちゃってたじゃん!!恋ちゃんのエッチ!!へんたいっ!!どすけべぇ!!////」
恋「ふぇぇぇ〜!!?違います違います違います〜っ!!かのんさんの方こそ変態ですっ!!変なことばっか考えてる妄想変態馬鹿乙女ですーっ!!///」
かのん「違うもんっ!!エッチなのは恋ちゃんの方だもん!!むぅぅ〜!!////」
恋「うぅぅ〜!!!///」
かのん「っ……///」
恋「ぅ、ぅぅぅ……////」
………
……
… ***
恋「……////」
かのん「……」
恋「っ……あのっ、かのんさ
かのん「寄らないで」
恋「ふぇっ!?な、なんでですか!?」
かのん「だって恋ちゃんに近寄るとレズみたいに犯されるかもしれないじゃん」
恋「お、おかっ……!!?////うぅぅぅ〜っ!!!しませんしませんしません〜っ!!////だから私を変態みたいに言わないで下さいーっ!!////」
ムギュッ!!!
かのん「わっ!?ぐぇぇっ!!」
かのん(く、苦しい……)
恋「うぅぅぅぅ〜っ!!!////」
かのん「ちょっと恋ちゃん!?離れてよ!!」
恋「イヤですイヤですイヤですっ!!ひどいこと言ったこと、謝ってくれるまで絶対に離れませんっ!!」ギュゥゥ!!!
かのん「わっ、わかった!!わかったわかった!!」
恋「じゃあもう二度と私に変態って言いませんか!!?////」
かのん「言わない!!言わない言わないっ!!」 恋「私のことエッチな娘だって言いませんか!!?」
かのん「それは……まあ、うん、だって……」
恋「だって?」
かのん「あ、あはは……」
恋「……」
かのん「あはははは……」
恋「むぅぅぅ〜!!!」
ギュゥゥッ!!!
恋「だっ、だからそうやって!!///私のことを変な人だって言わないで欲しいと言っているのですーっ!!かのんさんのばかぁ〜!!!////」
かのん「ぐえっ!!?く、くるしいっ!!!」
恋「うぅぅぅ〜!!!」プクーッ!!
かのん「ぐぇっ!!?い、いやっ!!変な人じゃなくて!!そっ、そういうことしてる人もたくさんいると思うよっ!!うんっ!!」
恋「ふぇぇっ!!?///そ、そういうことって……」
恋「ひ、ひとりエッチってことですか……?////」ドキドキ
かのん「えっ?うん……////」
恋「皆さん、やっているものなのですか……?////」
かのん「た、多分……///」ドキドキ
恋「……ということはかのんさんも?」
かのん「ふぇぇっ!?///」
恋「……」ジーッ
かのん「え、えーっと……////」 かのん「まあ、私の話ってより、私の知り合いでの話ってだけだから。私は別に
恋「嘘ですよね?」
かのん「うぇぇぇ!!?///」
恋「かのんさん自身の話ですよね?ということは、かのんさんも普段からやられてるってことなのですか!?」
かのん「なっ!!?だ、だから私がやってるってわけじゃ
恋「でもやり方を知ってるってことは少なくとも体験したことくらいはあるはずですっ!!どうなのですか!?どうなのですか〜!!?////」ムギュゥゥ!!!
かのん「わわわっ!?れ、恋ちゃんっ!!落ち着いてよーっ!!////」
恋「そもそも私だけ恥ずかしい秘密を握られるだなんて卑怯ですっ!!かのんさんのことも教えてくれないと不公平ですーっ!!////」
かのん「うぇぇぇぇっ!!?さっきのは恋ちゃんが勝手に変なことし始めたからじゃん!!私なーんにも悪くないもーん!!////」
恋「悪いですっ!!質問に答えてくれるまで私は絶対に許しませんっ!!////」
かのん「うぅぅ、流石に厳しいよぉ……///」
恋「じゃあかのんさんとは今日で友達辞めますっ!」プイッ!!
かのん「ふぇぇ!?うぅぅ……じゃあさ、だ、誰にも言わないって約束する?///」
恋「はい。かのんさんが私の恥ずかしい秘密を他の人に漏らさない限り、私も絶対秘密にします」
かのん「ほ、ほんとに……?////」
恋「ほんとのほんとですっ。だから早く教えて下さいっ!!///」 かのん「じゃ、じゃあ……っ////」チョンチョン
恋「……」
かのん「っ……///」ヒソヒソ
恋「ふむふむ……」
かのん「……////」
恋「………ふぇぇぇっ!!?////」
ペチッ!
かのん「いたっ!///」
恋「うぅぅぅぅ〜っ!!////ははははは、破廉恥ですーっ!!かのんさんはやっぱり変態ですーっ!!ばかぁ〜!!!////」
かのん「ひ、ひどいっ!!恋ちゃんが言えって言ったから教えてあげたのにーっ!!!////」
このあとめちゃくちゃ猥談した https://i.imgur.com/1jsFRJy.jpg
顔を赤らめ組んだ腕でオッパイを下から支えながら歩くレンレンはくっそえっちデス! なんとなくかのんよりありあちゃんの方が早く彼氏作ったり結婚したりしそう こんな無料サンプルはここまでです!みたいな終わり方は無いよ…続き書くデス! >>49
千歌っちのちちっちがでかっちすぎた
ぽむもそこまで大きい方じゃない なに!?ここからかのんの成長を手助け(意味深)する恋ちゃんが見られるんじゃなかったのか!? かのんちゃんの前でおっぱいで気持ち良くなっちゃう恋ちゃんエロすぎて草なんだ >>34
これって湯舟の中で裸で抱きついてるの?そうだよね? 自慰事情について話し合うLiella!もっと観たいデス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています