安価でランジュちゃんの誕生日を祝いたいss
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ランジュちゃんを祝ってくれるメンバー>>3
μ's、Aqours、ニジガクメンバーでお願いします
◆ptAJc.seHHMn 代行 ダッダッダッ……バンッ!!
ランジュ「おはよう!ねぇ!果林!」
果林「おはよう、なに?どうしたの?」
ランジュ「ふふふ!はい!コレ!」
果林「あら?これは……」
ランジュ「今日はランジュの誕生日なの!だから果林にはランジュが選んだ最っ高のコーディネートでいっしょにお出掛けするのよ!」
果林「え?えぇ?私が服をプレゼントするなら分かるけど……まぁ、ランジュらしいわね」
ランジュ「ふふん、そうでしょ?ランジュは最高なんだから!」
果林「それじゃ、ランジュにも私が選んだ最高に魅力的なコーディネートをしてもらおうかしら?」
ランジュ「きゃあ!なにそれ!そんな素敵なことがあっていいの!」
果林「えぇ、今日はランジュの誕生日だもの。ほら、いらっしゃい」 数時間後……
果林「ちょ、ちょっと買い過ぎじゃない……?」
ランジュ「無問題ラ!今日は誕生日だもの!それに、ランジュが選んだ服を果林に着てもらったら、ニジガクの皆んなにも着て欲しい服が見つかるんだもの!」
果林「確かに。可愛い服を見たら、かすみちゃんの事を考えちゃうものね」
ランジュ「そうなの!皆んなと一緒に居なくても、いつもみんなの事を考えて、それがとっても楽しい!不思議よね」
果林「ふふ、えぇ不思議ね……」
果林「……ところで、この荷物の山はどうするつもりなのかしら?」
ランジュ「?……どうするの?」
果林「いや、私が聞いてるんだけど」
ランジュ「だって荷物はいつも部屋まで運んでくれてるわ。どうしたらいいの?」
果林「あー……エマとミアに連絡して助けてもらいましょう……」
次>>11 絵里「ハッピーバースデー!ランジュ!」
ランジュ「きゃあ!絵里!ありがとう!!」
絵里「今日はランジュに日本を楽しんでもらう為に、妹の亜里沙も呼んでいるの」
亜里沙「はじめまして!妹の亜里沙です!」
ランジュ「!!すごい!絵里は妹も可愛いのね……」
絵里「自慢の妹なのよ」ニコニコ
亜里沙「もぉ、恥ずかしいよ」テレテレ
ランジュ「それでそれで!?一体どんな事が待っているのかしら……」
亜里沙「任せてください!最高にハラショーな所へご案内します!」
絵里「さぁ!行くわよ!」 〜間〜
絵里「着いたわ!」
亜里沙「さぁ、ランジュさん。見て頂きたいのはこれです!」
ランジュ「コレ?コレはランジュも見た事があるわ。自動販売機でしょ?」
絵里「いいえ。コレはただの自動販売機じゃないのよ」
ランジュ「えぇ!?ニジガクにあるのと同じに見えるけど……」
亜里沙「まぁまぁ、取り敢えず一つ、購入してみましょう」
ガコン
絵里「驚くわよ……」
亜里沙「あ、お姉ちゃん気を付けて」
絵里「あっつ!!」
ランジュ「なぁに?コレ……おでん?」
亜里沙「そう!この自動販売機は飲み物以外も売っているんです!」
ランジュ「えぇ!?そんな事があっていいの!?」
絵里「アッツ……ええいいの。それにコッチはラーメン、コッチはプリンよ」
ランジュ「!!そんな!何でもあるじゃない!」
亜里沙「そうなんです!お汁粉もあるんですよ!」
ランジュ「お汁粉も!?ねぇ絵里、亜里沙!ランジュ自動販売機の事もっと知りたいわ!」
絵里「任せなさい!その為に秋葉原のマップも用意したの。さぁ!行くわよ!」
次>>14 ランジュ「ルビィ!肉よ!!!」
ルビィ「ピギッ……な、え?どうしたのランジュさん……」
ランジュ「今日はね、ランジュの誕生日なの!」
ルビィ「えっと、うん。知ってるよ」
ランジュ「だからね、ルビィと一緒に肉を食べたいの!!」
ルビィ「?……そうだね?その、秘密なんだけどランジュさんの誕生日か──」
ランジュ「さぁ!ランジュが美味しいステーキの店を見つけておいたわ!行くわよーー!!!」
ルビィ「え、ちょっと準備を──ピギャぁぁぁ!!」
?!?ドウシマシタノ!?ルビィ!?!?? ルビィ「けふ……もう食べられないよぉ……」
ランジュ「きゃぁ!お腹ぽっこりしてるルビィも可愛いわ!」
ルビィ「うぅ……動けない……絶対太った。おねぇちゃんに怒られる……」
ランジュ「無問題ラ!ランジュのトレーニングメニューなら、全部筋肉にできるわ!良質なタンパク質が重要なの……」
ルビィ「えー……うーん。ありがとう?」
ランジュ「いいのよ!この前のローストビーフのお礼だから」
ルビィ「え?あぁーでも、今日はランジュさんの誕生日だよね?これじゃあ逆になっちゃわない?」
ランジュ「?そう?ランジュはルビィと一緒にご飯を食べれて、最高に嬉しいけど?」
ルビィ「それなら良いのかな?またお肉作るね、ランジュさん!」
ランジュ「きゃあ!ありがとうルビィ!そうだ!アイスも食べましょう!」
ルビィ「え!アイス!ちょっとお腹が空いてきたかも……」
次>>17 歩夢「ランジュちゃん!お誕生日おめでとう!」
ランジュ「きゃあ!ありがとう!歩夢!」
歩夢「そして、はい!お誕生日のプレゼントだよ」
ランジュ「!!!歩夢からお誕生日のプレゼント!!??なんて素敵なの……」
歩夢「も、もう。そんなに喜ばなくてもいいのに……」
ランジュ「いいえ!だって歩夢から貰ったのよ……はぁ、幸せ」
歩夢「えーっと。中身も見てくれると嬉しいなぁ」
ランジュ「!そうね!中身は……ぬいぐるみ!」
歩夢「そう、ランジュちゃんのぬいぐるみだよ」
ランジュ「それにこっちは……歩夢のぬいぐるみ!」
歩夢「ランジュちゃんとお友達になれて嬉しいから、ぬいぐるみにしてみたんだ」
ランジュ「っ〜〜〜」プルプル
ガバッ
ランジュ「最高!!最高よ!歩夢はもうランジュのものなんだから!!絶対に離さないわ!」ギュー
歩夢「むぎゅ……喜んでくれて嬉しいな」 〜間〜
ランジュ「はぁ……素敵ねぇ……」ポケー
歩夢「あはは……」
ランジュ「!そうだ!」ガバッ
歩夢「!?」ビクッ
ランジュ「ねぇ歩夢!このぬいぐるみの作り方を教えてちょうだい!」
歩夢「いいけど……どうしたの?」
ランジュ「あのね、このぬいぐるみはとっても素敵だから、ランジュも作って歩夢に贈りたいの!友情の証よ!!」
歩夢「なるほど。そっか、それじゃあうちに材料まだあるから、一緒に作ろう?」
ランジュ「きゃあ!歩夢の家で一緒に作れるの!?行くわ!絶対に行く!!」
歩夢「そんなに喜ぶような家じゃないけどね」
ランジュ「そんなことないわ!早く行きましょう!!」
次>>23 寮/自室
ランジュ「あー楽しかった……みんなのサプライズパーティーに、ランジュが主催のパーティーに……」
ランジュ「きっとランジュは世界一幸せね。じゃないとおかしいわ」
ランジュ「ファンの皆んなからのプレゼントにお手紙……こんなにあるのね」
ランジュ「……みんなランジュのことが好きなのね。ランジュだから当然だけど」ペラ……ペラ……
ランジュ「?何かしら、コレ……」
ランジュ「便箋に宛名書いてないじゃない。ランジュ宛かしら?」 ───────
ランジュちゃんへ
まだ、ランジュちゃんに直接あった事はないけれど
いつか必ず会えると思っています
きっとランジュちゃんと、みんなとなら色んなトキメキを見れるんじゃないかって、とっても楽しみです
お誕生日おめでとう。どんな出会い方をするのか、今からドキドキだよー
───────
ランジュ「……?変なの。名前もないじゃない。」
ランジュ「まぁ、いいわ。直接ランジュを見たら、絶対にランジュの虜になるんだから!その時を待ってるわ──」
次>>27 Liella!は時空がちょっと困るので最安価しますね
>>30 ユーウィンッ!
ランジュ「あー!!また負けたぁ……もう一回よ!!」
璃奈「わかった……ランジュさん、楽しい?」
ランジュ「当然じゃない!璃奈とゲームするのは最っ高に燃えるわ!絶対勝ちで上回るんだから!」
璃奈「ふふふ、負けない」
〜間〜
ユーウィンッ!
ランジュ「やったわ!勝った!勝ったわー!!」
璃奈「おめでとう。でも勝ちの数では負けてない」
ランジュ「このままならいつか上回るタイミングが来るわよ……見てなさい!ランジュが最強よ!」
璃奈「かかって来るといい……【璃奈ちゃんボードやったるでー!】」 カチカチ……カチッ!
璃奈「……ランジュさん、お誕生日おめでとう」カチカチ……
ランジュ「え!?っ……と、ありがとう!璃奈!!」カッカッ
璃奈「ランジュさん、今日は楽しかった?」カカカカカッ
ランジュ「えぇ!皆んなにお祝いしてもらって……最高の一日だったわ!!!」カチャッカカカ!!
璃奈「うん。それなら良かった……はい、超必」
ランジュ「あ〜!もう少しだったのにぃ……いえ、これはランジュが強くなってる証ね!まだまだやるわよ、璃奈!」
璃奈「うん、私はこれで1269458勝1269450敗……まだまだ時間はある。」
ランジュ「勝つまでやるわよ〜!!」
璃奈「そうだね。ずっと、ずっと……」
次>>35 穂乃果「ランジュちゃーん!」
ランジュ「あら穂乃果、どうしたの?」
穂乃果「ランジュちゃん今日お誕生日でしょ!おめでとう!」
ランジュ「えぇ!?穂乃果がランジュのお誕生日を祝ってくれるの!?」
穂乃果「コレだけじゃないよ〜ウチ来て!」ギュッ
ランジュ「えぇ?なに?穂乃果のお家に行けるの!?素敵ね!」
〜間〜
穂乃果「はい!コレ!じゃーん!」
ランジュ「きゃあ!なにこれ綺麗……」
穂乃果「うちの和菓子だよ!ランジュちゃんに食べてもらいたかったんだ」
ランジュ「コレを食べて良いの!?こんなに綺麗なのに……」
穂乃果「良いんだよ〜ほらほら!グイッとグイッと!」
ランジュ「それじゃあ、あむっ……」モグモグ
穂乃果「どうかなどうかな?」
ランジュ「美味しいわ〜!!!」パァァァ!
穂乃果「ふっふーん!そうかねそうかね。沢山あるから、お茶と一緒に楽しもう!」 ランジュ「あー美味しかった……あんなに綺麗であんなに美味しいなんて。あんな素敵なものが存在するのね」ゴロゴロ
穂乃果「えへへ、そんなに喜んで貰えると振る舞いがいがあるなぁ」
穂乃果「それにランジュちゃんに、おやつ後ダラける適性があって、私も嬉しいよ」ズズズ…
ランジュ「しあわせ……こたつは最高ね……」モゾ…モゾ…
穂乃果「あれ?お茶がもう無い。雪穂ー!」
ランジュ「らぁぁぁー」グデェェ
穂乃果「雪穂ー?ゆーきーほー!!」
バンッ!!
穂乃果「ねぇー!雪穂ランジュちゃん来てるしお茶──」
海未「…………」ゴゴゴゴゴゴ
穂乃果「あ。えっと……コレは……ははは」
ウワー!ゴメンナサーイ!ユルシテウミチャーン!
ラァァァァァァァァ!!
次>>39 カポーン
ランジュ「へぇー!コレが千歌の家のお風呂なのね!」
千歌「うちのって言うか、千十万のだけどね」
ランジュ「さぁ!千歌!こっちよ!」
千歌「んーどうしたの?」
ランジュ「日本では背中を流し合うのが友情の証なんでしょ!私たちもやるわよ!」
千歌「あはは、そうだね。それじゃあ、今日の主役のランジュちゃんのお背中を先に流しましょう!」
ランジュ「お願いするわ!」
〜間〜
千歌「ほほーう。なかなかきめ細やかな肌をお持ちで……」
ランジュ「ふふん!ランジュだから当然ね!さあ!次は千歌の番よ!」グイッ
千歌「ひょわぁ!?」
ランジュ「ランジュが完璧に千歌の身体を綺麗にしてあげる!」
千歌「ちょ、ちょっと待ってランジュちゃーん!?」
グイッグイッ……ムニュ
ランジュ「ランジュの使うボディソープは一流の品よ。羽田がツルツルになるんだから。千歌にもその効果を体感してもらうわ!」
千歌「待って!すべ……滑る!おと、うわわわ!」
ツルーン
千歌「うわっとと……あ!ごめんランジュちゃん、下敷きにしちゃった。大丈夫?」ムニ
ランジュ「無問題ラ。千歌こそ怪我は無い?」ムニュ
千歌「うん、だいじょーぶ」ムニムニ
フニフニ……ムニ
ガララッ!
曜「ヨーソロー!」
梨子「ちょっと曜ちゃん大きい声出しちゃ……」
千歌ランジュ「「あ」」
ヨウチャンリコチャン!?!?
タイヘン!フタリガハナヂデマッカヨ!?!? 〜間〜
千歌ランジュ「「ぷはー!!」」
千歌「お風呂上がりはやっぱりコレだよね!」
ランジュ「コーヒー牛乳に、フルーツ牛乳……沢山あるのね……」
千歌「コレが日本の温泉の楽しみ方だよ。ランジュちゃん」
ランジュ「とっても楽しかったわ!……でも、そこの二人は大丈夫かしら?」
曜「大丈夫……」ノボセ
梨子「心配しないで……」ノボセ
千歌「あはは……だけどねランジュちゃん。まだまだ楽しみは沢山あるんだよ!」
ランジュ「えぇ!?まだあるの!?もうこんなに楽しいのに……」
千歌「ご飯にカラオケ大会に布団に入って夜更かしトーク!」
ランジュ「きゃあ!とっても楽しそうね!!はやく行きましょう!」
千歌「さぁ!夜はこれからだー!!」
ランジュ「まだまだいくわよー!!」
次ラスト>>42 虹ヶ咲学園
ランジュ「〜〜〜♪」ルンルン
バババババ
ランジュ「?……〜〜〜♪」ルンルン
バババババババッ!!!
ランジュ「ラッ!?!?」ビクッ
鞠莉「ランジュー!!」
ランジュ「きゃあ!鞠莉じゃない!どうしたの!?」
鞠莉「ハッピーバースデー!!さぁ!ヘリに乗って!!」
ランジュ「なに!?何処に行くの!?」
鞠莉「着いてのお楽しみよー!!let's go!!!」
〜間〜
果南「はい、ヘリ移動お疲れ様。ようこそ内浦へ」
ランジュ「きゃあ!果南までいるの!?」
鞠莉「そうよ〜コレから果南にとーっても素敵な所へ案内してもらうの!」
ランジュ「なになに!?楽しみで待ちきれないわ!」
果南「それじゃあ、コッチね。スーツもボンベも用意してあるから」 船上
ランジュ「これはダイビングね!」
果南「そう。ランジュにも内浦の海を知ってもらいたくてさ」
鞠莉「きっと気にいると思うわ。マリーのイチオシよ?」
ランジュ「果南と鞠莉のイチオシなんて……」パァァァ
果南「そんなに喜ばれると、こっちも嬉しくなるよ……ほら、着いた」
鞠莉「さーてランジュ、準備は出来てる?」
ランジュ「無問題ラ!いつでも行けるわ!」
果南「待って。私がちゃんとチェックするから」
鞠莉「えーこういうのは勢いが大事なのに〜」
果南「安全第一!」
鞠莉ランジュ「「はーい」」
〜間〜
船着場
ランジュ「はぁー楽しかった!とっても綺麗で、ニジガクの皆んなにも見せてあげたかったわ!」
果南「あはは!またおいで。何度見たって飽きないからさ」
鞠莉「それならマリーの弾丸ヘリツアーをまた開催しましょうかー?」
果南「あれは今回だけで良いよ……ダイヤの顔見た?」
鞠莉「堅物はシリマセーン!」
ランジュ「えー?ダイヤはどんな顔してたの?知りたいわー!」
果南「それなら丁度良いね。ダイヤがおもてなしの準備してるからさ。行こうか」
鞠莉「マリータクシーが黒澤邸まで送迎しまーす!」
ランジュ「きゃあ!鞠莉の運転なの!?早く乗りたい!」
鞠莉「ふっふーん!マリーのハンドル捌きを披露する時がきたようね……!」
果南「安全運転でね!」 ありがとうございました。
ランジュちゃんお誕生日おめでとう!!
生日快乐!!! 楽しく読ませてもらった、乙
侑ちゃんの安価捌きナイスだった
またなにか思いついたら書いてね たくさんの人に祝ってもらっていいね!
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