悪ふざけしてるかすみんの膝がりなりーのお腹に入った時の部室の空気
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よくわからない罵倒の言葉でまくし立てるミア・テイラー14歳 かすみ「ご、ごめんりな子!大丈夫!?」
璃奈「うん、大丈夫だから気にしないで」
かすみ「うぅ、ごめんねりな子ぉ〜」さすりさすり
璃奈「……」
かすみ「どうしたの?やっぱり痛む?」
璃奈「なんでもない。もっとお腹さすって」
かすみ「え?あ、うん」さすりさすり
璃奈(お腹さすられるの気持ちいいかも) ミア「ボクたちの赤ちゃんに何かあったらどう責任取るんだ!!」 曇りなりーは申し訳ないけど嫌いじゃない
それ見てゾクゾクしてしまう愛さんも嫌いじゃない かすみ(りな子ってこんなに貧弱なんだ……)ゾクゾク 璃奈(かすみちゃんの膝、全然効かない。はんぺんの猫パンチの方がまだ強い) りなりぃ「ぐふっ!……な、何でもない、大丈夫だよ…」 わざとじゃないにしても周りの心配が尋常じゃ無さそう かすみ「りな子もかすみんに膝入れて?それでおあいこにしよ?」 エマ「そっかそっか…かすみちゃんはそういう子だったんだ…(低音)」 感情的におめめぱっちりでブチ切れる彼方ママ、国民皆兵国家スイスの凄味(低音)で不届き者をシメるエママ。
被ダメがそうでもなく、締め上げられて泣くカッスをニヤニヤしながら見守るりなりー。 >>4
璃奈「かすみちゃん、ちょっといい?」
かすみ「りな子!お腹はもう痛くない?」
璃奈「そのことなんだけど、実はまだちょっと違和感があって……」
璃奈「それでお願いなんだけど、今度は直接さすってほしいの」
かすみ「えっ。さすがにそれは……」
璃奈「あーまた痛くなってきたかもいたたた」
かすみ「わー!わかった!やるからやるから!」 >>27
璃奈「ではさっそく」ガバッ
かすみ「わー!女の子がそんなお腹出しちゃだめ!」
璃奈「でもこうしないと直接さすれないよ?はい、どうぞ」
かすみ「そうなんだけどさぁ……。じゃあいくよ?」スッ
璃奈「んっ……」ピクッ
璃奈「かすみちゃんの手、少し冷たくて気持ちいい」
かすみ「あ、ありがと……?」さすりさすり
璃奈「……♡」
かすみ(普段見られないりな子のお腹……息をするたびに動いてる……)
かすみ(お腹さすってるだけなのになんでこんな変な気分になるのぉ〜!?) 「ご、ごめっ、大丈夫りな子…」
从[´・֊・]从
从[´・֊・]从 しね >>32
そんな空気この板でもお前しか知らんわ…… かすみが悪ふざけして歩夢の胸を触ったら「はぁぁあんっ!」って本気イキの声が出てしまったときの部室の空気 怯えた表情でごめんなさいを連呼して欲しい
りなりーが唯一顔に出せる表情… うっかりかすみんが「彼方先輩はお小遣いいくら貰ってるんですか?」って訊いてしまった時の部室の空気 片手でお腹を、もう片手で口を抑えて膝から崩れ落ちる璃奈
肩を震わせて目には涙をためてどんどん顔が青くなってく璃奈
荒い口呼吸から、次第にぐっと口を閉じて鼻呼吸になる璃奈
どんどん呼吸の間隔が短く、強くなっていく璃奈
見開いた目からボロボロ涙が零れてくる璃奈
鼻呼吸がピタリと止まって、一瞬弾かれたように立ち上がろうとする璃奈
お腹に力が入らなくて立てなかった璃奈
ギュプ…という音を皮切りに口を覆う手の隙間から薄黄色の液体を噴き出す璃奈
萌え袖の裾を染め、スカートを染め、呼吸も出来ずにひたすら出し続ける璃奈
ようやっとの思いで息継ぎができた璃奈
でもまた震えながら2波、3波を出し続ける璃奈
さっきお昼ご飯を食べたばかりの璃奈
胃の中が空っぽになった璃奈
口や手が糠味噌回したみたいになってる璃奈
放心状態で蹲る璃奈
可愛いね。早く助けろよかすみ 罪悪感の苦しみに耐えきれず泣き叫びながら右往左往したり
ひたすらりな子を抱きしめて泣いて許しを乞うかすみんも見たいよ ボソッとギリ聴こえるくらいの声でファックとか言っちゃうりなりー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています