果林「皆で誕生日プレゼントを用意したのよ、安価でね」
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エマ「えぇ〜っ、本当!?」
エマ「わたしすっごく嬉しいよ!」
果林「1日遅くなっちゃったけど、許して頂戴ね」
エマ「うんうん、全然気にしないよ〜!」
果林「ふふっ、じゃあまずは私からね」
果林「私はね……」ガサゴソ
果林「>>3をプレゼントしてあげるわ」 果林「お世話させてあげる券をプレゼントしてあげるわ」ヒラッ
エマ「お世話させてあげる券?」
エマ「つまり、果林ちゃんを好きにお世話していい……ってこと!?」
果林「ええ、そうよ」
エマ「わぁっ……!」
エマ「わたし、嬉しいよ! 果林ちゃんのお世話してると、なんだかスイスの下の子達を思い出すんだ」
エマ「まあでも、わたし果林ちゃんにはいつもお世話させてもらっちゃってる気がするけど……」
果林「まっ、まあね」ギクリ
果林「でも今回は何でもエマの好きにお世話してもいいの。そこが違いね」
エマ「わたしの好きに、かぁ〜……う〜ん」
果林「別に今すぐにじゃなくてもいいのよ?」
エマ「えぇ〜? せっかくだから今すぐ使っちゃいたいな!」
果林「何か良い案があるのかしら?」
エマ「あっ! じゃあ、わたしね、果林ちゃんに>>9したいな〜」 エマ「あっ! じゃあ、わたしね、果林ちゃんに授乳ごっこしたいな〜」
果林「……え?」
エマ「あ、聞こえなかった?」
果林「そうかもしれないわ…・ちょっと疲れてるのかしら」
エマ「授乳ごっこだよ!」
果林「……は?」
エマ「わたしのおっぱいをね、赤ちゃんみたいに果林ちゃんが吸うんだよ」ニコニコ
果林「エ、エマ?」
果林「本気?」
エマ「え? うん、本気だよ?」
果林「いや、エマがいいならいいけど……」
エマ「なら問題ないよね。ほら、わたしのおひざのところ、来て?」
果林「えぇ……わ、分かったわ」
果林「何でもするって言っちゃったのは私だものね……」
エマ「そうだよ〜? ふふっ……じゃあ、上は脱いじゃうね?」ヌギヌギ * *
* + ときめいた!
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⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞E)
Y Y * 何をしてる 書けよ1
忘れたのか?何をしにここに来たのか 保守したぞ!!!これで良かったのか!?!?これで本当に……このSSは救われるのかぁっ!?!?!? 本当に…保守しか…道は無いのか…?
そこに…いるんだろ?…1… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています