かすみ「果林先輩…何でかすみんの胸揉んでるんですか?」
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かすみ「あの…」
果林「ん?」
かすみ「どうしてこうなってるんでしょうか?」
果林「何が?」
かすみ「果林先輩今何してます?」
果林「かすみちゃんと一緒にお風呂に入ってるわね」
かすみ「はいそうです。あったかいお風呂は気持ちいですね」 かすみ「ここで気になるのは体勢です」
果林「私の脚の間にかすみちゃんが挟まる形ね」
かすみ「狭いですからね。2人で入るにはこうするしかありません」
かすみ「で、問題は果林先輩の手ですよ」
果林「かすみちゃんを後ろから抱きしめてるじゃない?」 かすみ「抱きしめてるだけですか?」
果林「ついでに胸も揉んでるわ」
かすみ「そう、それですよ」
果林「イヤだった?」
かすみ「…ヤじゃないです。果林先輩なら///」
果林「ならよかったわ」 かすみ「でもかすみんの胸なんて揉んでもおもしろくないんじゃないですか?…小さいし」
果林「私は好きよ?かすみちゃんの胸」
果林「このちっちゃい感じがかすみちゃんらしくてかわいいじゃない」
かすみ「かわいい…ですか」
かすみ「あんまり褒められてる気がしないですね」
果林「ちゃんと褒めてるのに」 かすみ「果林先輩はかすみんの胸は大きくならないほうがいいと思いますか?」
果林「私は別にどっちでもいいわよ?」
果林「胸の大きさに関係なく、かすみちゃんはかすみちゃんだから」
かすみ「そうですよね!かすみんはかすみんです」
かすみ「でももうちょっとは大きくなりたいなぁ…」
かすみ「例えばしず子くらいに」 かすみ「はっ、そういえば胸は揉むと大きくなるって聞いたことがあります!」
かすみ「もしかして果林先輩はかすみんの胸を大きくするために今…」
果林「え?別にそんなつもりはないけど…」
かすみ「そうなんですか…」
果林「ただ揉みたいから揉んでるだけよ」
かすみ「それもどうなんですかね…?」 果林「そもそも豊胸マッサージにはちゃんとやり方があるの」
果林「何も考えずに揉むだけじゃ効果ないわよ?」
果林「…まあ手順通りにやって効果あるかどうかも人それぞれだけど」
かすみ「詳しいんですね」
果林「モデル仲間から聞いたのよ」 かすみ「もしかして果林先輩のその大きな胸はマッサージの効果が…」
果林「私はしたことないわよ」
果林「この胸は気づいたら大きくなってただけだし」
かすみ「ぐぬぬ…うらやましい」
かすみ「どうしたらそんなに…」
果林「こういうのは身長と同じで人それぞれだからねぇ」 果林「それに別に大きいことがいいことってわけでもないからね?」
果林「そりゃあファンの女性の目を引きやすいとかあったりするけど…」
果林「日常生活とか割と邪魔だったりもするんだから」
かすみ「そんなことはわかってますよ」
かすみ「エマ先輩とかたまに足元見づらそうにしてますもん」 かすみ「ところで…」
かすみ「かすみんの胸を揉んだってことは、自分が揉まれる覚悟もできてるってことですよね?」
果林「どうぞ。好きにしていいわよ」
かすみ「…自分から差し出すとは思いませんでした…」
果林「かすみちゃんなら何されてもいいもの」 かすみ「えいっ」
果林「あんっ」
かすみ「…」
かすみ「いや、ちょっと胸を揉んだだけでわざとらしい声出さないで下さい」
果林「うん、さすがにあからさまだったわね…」 果林「かすみちゃんはそんなのでいいの?」
果林「揉むなり吸うなり何でもいいわよ」
かすみ「吸う…」
果林「あら、やりたくなった?」
かすみ「いやいや、しませんよ!そんな赤ちゃんみたいなこと///」
果林「別に遠慮しなくていいのに」 かすみ「じゃあ…枕にさせてください」
果林「枕?」
かすみ「はい」
かすみ「よいしょっ…と」
果林「ああ、なるほど。私の胸に頭を乗せるのね」 果林「寝心地はどうかしら?」
かすみ「あぁ〜…ふかふかですぅ」
かすみ「これは彼方先輩でも経験したことがない極上の枕ですよ!」
かすみ「…彼方先輩にさせたりとかしてないですよね?」
果林「しないわよ。かすみちゃんだけ」
かすみ「ですよね。安心しました」 果林「じゃあこういうサービスはどう?」
かすみ「わっ、頭の両側から胸で挟んでくれるなんて…///」
果林「せつ菜がやってたゲームにこんなのがあるらしいのよ」
かすみ「せつ菜先輩そんなゲームやってたんですか?」
果林「ほんの一瞬だったけどね」
果林「何してるシーンなのか聞いたら、顔真っ赤にして教えてくれたわ」 かすみ「果林せんぱい、気持ち…いい、です…」
かすみ「…すぅ」
果林「あら、かすみちゃん?」
果林「かすみちゃーん」
果林「寝ちゃってる…そんなに私の胸が寝心地いいのかしら?」 果林「やっぱりかすみちゃんは可愛いわねぇ…」
果林「このまま寝顔を見てたいのはあるけど」
果林「お風呂で寝るのはよくないからね。起こしてあげないと」
果林「えいっ」
かすみ「んぎゃっ」 かすみ「はっ…かすみん寝てました?」
果林「ええ。一瞬で眠りに落ちてたわね」
かすみ「果林先輩のせいです」
果林「私?」
かすみ「なんですかその胸枕は。反則です」
果林「それは喜べばいいことかしらね?」 かすみ「バツとしてベッドで寝る時もかすみんの枕になってください!」
果林「それは別にいいけど…」
かすみ「え、いいんですか?」
果林「かすみちゃんが言い出したことじゃない」
かすみ「断られると思ってました…」 かすみ「でもかすみんの頭がずっと乗るんですよ?重くないですか?」
果林「…大丈夫よ、多分」
果林「むしろかすみちゃんの体勢がきついことになりそうな気もするけど…」
かすみ「…それもそうですね」
かすみ「普通に寝ましょう、うん」 かすみ「ところでさっき胸を揉んで起こしてくれたのはわかったんですが…///」
かすみ「いやそれはありがたいんですけどね」
かすみ「どうしてずっと揉んでるんですか?」
果林「かすみちゃんが可愛いからよ」 >>29
俺はおまえが出来る子だと知ってるよ
だからはよ いいかすかりだった
やっぱり年下と絡むと果林さんのお姉さんらしさが凄く輝くね ありがとう
本当にありがとう
めっちゃよかったすき 素晴らしい ぽむかす、かすかりが好きで特にかすかりはなかなか供給されないからな 今後も頑張ってな 淡々とした感じの雰囲気すき
やっぱかすかりって素晴らしいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています