愛「オタク君、ちょっとお金貸してくんない?」
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今までガン無視だったけど
1万円ぐらい貸したら次からは挨拶ぐらいしてきてくれそう 愛さんはちゃんと返してくれるぞ
彼方ちゃんは体で返してくれる スクールカースト上位の女子に話しかけられた悦びと、結局ただ利用されるだけの悲しみ
だがそれすらも悦びと感じるようになって暗い欲望が胸の裡にか細い火を灯し──
愛「昨日はありがとねっ!じゃあこれお金返すね」
チッ……これだからギャルは…… 駅で電車賃たかられただけなのにナンパされたって喜んでる同級生思い出した 璃奈「はい愛さん。一発出させて」つ10000円
愛「毎度あり♡」
璃奈「はーっ♡愛さんの腟内、最高……」パンパンパンパン
愛「あんっ♡♡♡りなりーのすごすぎっ♡♡♡」ビクンビクン
俺「……」
俺「み……宮下さん……一晩買っても良いかな……?」つ10万円
愛「あー……アタシそういうの受け付けてないからさ、ごめんね?」
俺「でっでも!天王寺さんに金貰ってしてるとこ見たよ!」
愛「は?」ギロッ
俺「ヒッ」
愛「はーっ……見られてたのかよ……マジできっしょい……死ねばいいのに……」ボソッ
俺「み、宮下さん……?」
愛「ほんとごめんね?今日そういう気分じゃないからさ!」パアッ
愛「……それと、二度と話しかけないで」ギロッ
スタスタ……バァン!!
俺「」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています