侑ちゃんと愛さんって休日はナンパして遊んでそうだよね・・・
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>>20
この画像仲良し感ハンバないな
きっとこの二人が幼馴染に違いない 愛「ん?あそこに何やら良さげな二人組が歩いてない!?」
侑「どれどれ?」
愛「ほら、あの小さい子とピンク色のフリフリの二人組!」
侑「おぉ!!愛ちゃんナイス!あれは二人とも後ろ姿でも分かるくらい美少女だよ!トキメいちゃう〜!」
愛「やったぜ!さっそく話しかけよう!あっ、ちっこい方はアタシのだかんね!w」タタタ
侑「愛ちゃんはほんと小さい子好きだな〜wまあ元々私ももう一人の方に話しかけるつもりだったからいいけどw」タタタ >>27
从[´・֊・]从
@cメ✽˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 勝とうが負けようがエッチな結末になりそうな物語って…素敵やん? 愛「ねぇねぇ!そこの美少女たち!おねーさんたちと遊んでかない?w」🤗
二人組「「!?」」
侑「ちょっと愛ちゃんwいきなり話しかけたらビックリしちゃうでしょ!wごめんね、かわい子ちゃんたち?w」😉
愛「いやーごめんごめんw二人ともマジで好みのタイプすぎて!w思わず身体が動いちゃったんだよね!w」🤣
侑「あっ、それは同意かもwこんなにかわいい子滅多に見ないもんね!w」🥳
愛「そうそうwだからさ、二人が良ければこのあと食事なんてどう?w」😘
二人組「愛さん……」😑
「何やってるの?侑ちゃん……」🌚
侑「え、なんで私の名前知ってるの?」😯
愛「やばっ!(超速理解)逃げるよゆうゆ!」😨
侑「えっ?う、うん!……ってあれ?身体が動かないよ!」🤔
愛「あ、ああ……アタシもだ……終わった……」😭
二人組「出来た。愛さんと侑さんの身体を自由に動かせるスイッチ。」😑
「流石璃奈ちゃんだね」🌚
侑「!!!!!!あ、あ、あゆ……」😱
二人組「ここからどうする?歩夢さん……道具も色々あるよ」[´・֊・]つ🧪⛓🕯
「そうだね、でもまずは……悪いことをする二人の足腰を……動かなくなるまでお仕置きしよっか」☺
侑&愛「あ、あああ……」
ああああああああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜!!!!!!
♡🌸cメ˶˘ ᴗ ˘˵リ⎛(V゜p ゜„Vɔ⎞ζ♡
♡从[´・֊・]从ζ㎗>□<リ♡
♡全速ドリーマーEND♡ もうナンパはゴリゴリだ〜!って言いながらドアップで映ったあとED流れそう なんかのインタビューでキャストにニジガクのイケメン2人って言われてたな >>36
りなりー作るのはやすぎ
持ち歩いてたのか >>36
愛「りなりーと歩夢は2人で何してたの?」
侑「今日は他の予定があるって言ってたけど…」
@cメ;*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
从;[´・֊・]从 侑推しの愛され侑はとうとうメンバーだけじゃなく一般人からも愛される設定になったのか
ここまで行くと逆にすごい 愛さんと侑さんの身体を自由に動かせるスイッチを使ってナンパさせてお仕置きするマッチポンプエッチなんだよね すみません、オリ主♀で大学生ゆうあいにナンパされてそのままセフレにされるSS誰か書いてください 最初から侑ちゃん狙ってる愛さんが>>24みたいな展開を前提にナンパしてるのが良いです! 愛さんには生えてるとして侑ちゃんには生えてるの?侑ちゃんにも生えてたらホモセックスじゃん 侑「あー今日もダメだったねえ」
愛「そうだねえ」
グビッ
愛「ほーらゆうゆー」
こちょこちょこちょ
侑「あははっ」
侑「ちょ、愛ちゃんくすぐったいってばー」
わしわしわし
侑「もう!どこ触ってるの」
愛「いいおっぱいしてんじゃん」
侑「あん♡」
愛「ご、ごめん」
侑「ねえ愛ちゃん…シてもいいよ…というかしよっ♡」
愛「ゆうゆ♡」
ガバッ
ポイポイポイ
−−−
−−
−
チュンチュン
侑「お、おはよ」
愛「おはよ…」
侑、愛(きまずい…)
侑「あ、あの…愛ちゃん。とっても優しかった//」
愛 ボフッ
愛「あ、ありがとう//」
ピロリン
ピロリン
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ<昨夜はお楽しみでしたね
从[´・֊・]从 <侑さんとは楽しかった?
侑、愛 ゾワワ 陽キャゆうあいがナンパ失敗することあるのかな?
侑ちゃんが可愛い系なのが裏目に出る可能性ありそうだけど https://i.imgur.com/m6SivLl.jpg
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞❤ ζ㎗òヮóリ
@cメ*˶・-・˵リ 从・-・从 実際侑愛が街中で歩いてたらめっちゃナンパされそう
2人ともタイプが違うからブッ刺さる女の子多いと思う 侑「ねえ愛ちゃんあの二人」
愛「いいねえ」
侑「ねえねえお嬢さんたち」
愛「ウチらと一緒に遊ばない?」
二人組「んーどうしよっかな…」
/⁄*イ`^ᗜ^リ !
/⁄*イ`^ᗜ^リ 侑さーん!愛さーん!
侑、愛 ビクッ
二人組「?」
/⁄*イ`^ᗜ^リ 何してるんですかー!?私も混ぜて下さーい!!
侑、愛「さよならー」
/⁄*イ`^ᗜ^リ 待ってくださいよ!無視しないでください! >>61
食事くらいなら一緒に行ってくれる女の子いっぱいいそうだけどホテルはちょっと…ってなるパターンが多そう
まあゆうあいの二人が一夜でどこまでいこうとしてるのかにもよりそうだけど ナンパの成功率は上手い人でも1割くらいらしいから数次第 愛「さすがアキバ、皆可愛くて目移りしちゃうねぇ」
侑「あの二人とかどうかな?」
愛「おっ、さすがゆうゆ、いい感じじゃない?」
侑「すいませ〜ん、お姉さん達、ちょっとお時間いいですか?」
キンパツ「ええ?今ちょっと急いでいるチカ・・・」
愛「ねぇお嬢さん達、ちょっとお姉さんと遊んでいかない?」
ツインテ「ほっといて行くニコ、どうせ今噂のレズナンパでしょ」
侑「あ〜いっちゃった・・・」
愛「あーあ、どっかに今みたいな」
侑「金髪のお姉さんいないかな〜」愛「ツインテのカワイコいないかな〜」
侑&愛「・・・!」 現実に存在しないレズナンパでしか成立しないシチュw >>77
2人とも本妻扱いの相手がいるというのが大きそう 侑「はぁ〜〜……今日も成果0だよ〜〜……」
愛「もう今時ナンパに引っかかる女の子なんていないのかもねー」
侑「次こそ!次こそは絶対に可愛い子捕まえてみせるもん!」プンプン
愛「はいはい、とりあえず今日も愛さんちで打ち上げしよっか」
−−−
−−
−
侑「ふわぁ〜〜〜……」
愛「おーいゆうゆー、寝るなー」
侑「んぅ〜〜むにゃむにゃ……」
愛「ゆうゆー、寝ちゃダメだってば〜!」
侑「……」スースー
愛「……」
愛(眠ったかな……) ゆうゆがお酒に超弱いことなんてとっくに知ってる。
まだまだ長い夜を2人で楽しく過ごすなら、ゆうゆがお酒を飲むのを全力で止めるべきだろう。
でも、アタシはそうしなかった。
愛「よっこいしょ」ドサッ
穏やかな寝息を立てているゆうゆをアタシのベッドに寝かせる。
これからアタシがすることはひとつ。
それは__ゆうゆの体を楽しむこと。 アタシも大学生になった。そういう欲も人並みにはある。
そして目の前には無防備に眠り続ける女の子。
自分のことはかなり我慢強い方だと思ってたけど、同好会の頃からスキンシップして気になっていた体を前にしたら理性を抑え切ることができなかった。
恋人になって普通にイチャイチャすればいいのにと言われるかもしれない。
でも、ゆうゆとアタシはそんな関係じゃない。
馬鹿なことをして笑いあって。
悲しいことがあったら一緒に落ち込んで。
溢れんばかりの感動に涙を流しあって。
そんなことを繰り返してきた、親友。
今更恋人だのなんだのと言えるような間柄じゃないのだ。
最低なのはわかってる。
でも、気づかれなければ、ちょっとぐらい、いいよね? 愛「……いい匂い」スンスン
これで何度目かになるけど、毎回首筋の匂いを嗅ぐところから始める。
シャンプーと、ほんのりとした汗の匂いが鼻腔を刺激する。
愛「やば、もう濡れてる……」クチュ
回を重ねる事に、明らかに閾値が下がってる。匂いを嗅いだだけで濡れることなんて、今までなかったのに。
愛「はむ……」カプ
侑「ん……」
愛「……ふふっ、ゆうゆは耳が弱いんだよね」
匂いをたっぷり堪能したあとは耳を責める。甘噛みと耳舐め。ゆうゆが時たま漏らす感じたような声がたまらなくこそばゆい。
愛「ん……ゆうゆ……ゆうゆ…」チュパチュパ
耳を舐めながら右手で自分の秘部を弄る。既に下着がぐしょぐしょになるほどの愛液で溢れ、快感の波が押し寄せる。息が上がってきて、心臓の鼓動がうるさい。もう、何も考えられなくなっていく。
愛「ゆうゆが悪いんだよ……こんなエッチな体して……」
左手で服の上からゆうゆの胸に触れる。アタシに負けないぐらい大きい、いや、身長を考慮すればアタシより大きいかもしれない。その確かな存在感が手のひらを伝って全身を駆け巡る。そして柔らかな感触を忘れまいと大きくゆったりと揉み続けた。 愛「ゆうゆ……ゆうゆっ……!」ハァハァ
侑「んっ……」ピクン
もしかして、ゆうゆも感じてる?
そう思った時、悪い考えが頭に浮かんだ。
ゆうゆのアソコが濡れてるか、確かめてみたい。
今まで服を脱がせたことはなかったし、もちろんアソコを触ったこともなかった。
アタシの最後の理性が、なんとか抑えてくれてた。
でも、今日のアタシはなんかおかしい。頭の中に霧が立ち込めて、何も考えられないままただ進んでしまう。誰も止めてくれない。
愛「ちょっとだけ……確かめるだけだから……」
ゆうゆのズボンの隙間に左手を入れ、進めていく。そして指先が僅かに秘部に触れたその時。
侑「ぁん……」
愛「ッ!!!!」
今まで聞いたことないような甘い喘ぎ声が、アタシの理性を引きずり出した。反射的にゆうゆから離れ、部屋の隅で踞る。
愛「落ち着け、宮下愛、落ち着け……」
あとほんの少し判断が遅れていたら、ゆうゆをめちゃめちゃに犯してしまうところだった。きっとゆうゆが泣き叫んでも、止められなかったように思う。そうなったら、大切な親友を一人失っていただろう。
親友を失いたくないと思ってるのに自分の欲求のためにイタズラをするアタシって、本当に汚くて身勝手。
愛「シャワー浴びてもう寝よう……」
ゆうゆの服を整えて布団を掛けたあと、アタシはシャワーに向かった。
侑「……」 ゆうゆ(愛ちゃん)と?ないないw
って二人して笑ってるけど心も体も相性バツグンなんだよね… タチレズの飲み会
タチ「この中でレズセックスするなら〜?」
タチ2「うわっ、やめろよその質問〜w」
タチ3「あははっ、ありえねーw」
愛「マジかあ〜、うーん強いて言うならゆうゆかなあ〜w」
侑「わっ、ちょっと〜w」 >>87
解釈一致すぎる
つづけて??
つづけてください…… 侑「頭ポワポワだよ〜〜」
愛「性懲りも無くお酒飲んで〜……ゆうゆが寝ちゃったら愛さん一人で寂しいんだぞ〜」
侑「えへへ〜むにゃむにゃ……」
愛「……」
あの日から一週間。再びナンパに繰り出したアタシたちはいつものように失敗し、いつものように2人きりの打ち上げをしてる。
正直言って、ナンパなんてのはこの打ち上げの為の都合のいい口実にすぎない。
特段興味もないような子に声をかけて、適当に相手が嫌がりそうなことを言って、わざと失敗する。
ゆうゆの方もから回ってくれるおかげで2人して失敗。これがルーティーンとなってる。
親友の体に興奮を抑えられない変態になってしまったから、これでいいんだ。
いつも通りゆうゆをベッドに寝かせて「お楽しみ」の準備を始める。この前は暴走の一歩手前まで行ってしまったから、今回は気をつけないと。
愛「ゆうゆ……」
首筋に顔を埋めた次の瞬間、何か温かいものが背中に触れた。
それがゆうゆの腕であると気づくのに長い時間はかからなかった。 侑「愛ちゃん」
血の気が引いていくのがわかる。
目の前が真っ白になって、息をすることさえ苦しい。
ゆうゆの腕を振りほどくことなんて赤子の手をひねるより造作もないのに。
蛇に睨まれた蛙の如く、動くことができなかった。
侑「ふふっ、すごいなぁしずくちゃん直伝の狸寝入り。愛ちゃんでも気づかなかったなんて」
侑「ほんの一口二口のお酒で眠っちゃうぐらい弱いなんて、本気で信じてたんだ?」
終わった。もう終わりだ。
アタシは今日、一人の親友を失った。
自業自得。因果応報。そんな言葉がお似合いの結末。
それでも、卑怯で我儘なアタシは許されたいと思う心を捨てられなかった。
愛「ゆう……こ、これは……ちがっ」
侑「愛ちゃん」
愛「ごめ……ゆるして……」
そんな思いは、届くはずがないのに。
侑「私、嫌だなんて言ってないよ?」
愛「…………え?」
耳を疑う言葉が返ってきた。 侑「もう、本気で嫌だったらとっくに現行犯で警察に突き出してるでしょ」
愛「そ、それは……」
侑「せーっかくわざとナンパ失敗して酔いつぶれたフリして待ち続けてたのにおっぱい触るどまりだなんて……まさかここまで愛ちゃんがヘタレだったとは思わなかったなぁ」
愛「うそ……」
ありえない。ゆうゆが?アタシを?待ってた?
侑「……愛ちゃんはさ、私にトキメいてたんだよね?同じように私も愛ちゃんにトキメいてたってこと。しょっちゅう抱きついてきた愛ちゃんのせいなんだから責任取ってよね!」
愛「ゆうゆ……アタシは……」
侑「私の体が愛ちゃんを求めて止まらないの。アソコももう大変なことになってると思う」
頭の中がぐちゃぐちゃで何がなんだかわからない。だけど、都合のいいアタシの脳みそは、ゆうゆがアタシを求めてるということだけははっきりと理解していた。
侑「だからさ、愛ちゃん」
ゆうゆが耳元で囁く。
侑「来て……」
アタシの理性が消し飛んだ。 侑ちゃんの初めては歩夢ちゃんではなく愛さんという風潮
あると思います 愛「んっ……ちゅ……ゆうゆ……んむ」
侑「んちゅ……あいひゃん♡……ぷは」
本能のままに唇を貪る。舌と舌が絡みあい、唾液が混ざり合う。甘いはずなんてないのに甘く感じるのはきっとゆうゆのことしか考えられないから。
侑「っ……ぷはっ!愛ちゃん、ちょっと苦しいよ……」ハアハア
愛「ご、ごめん……」
口を離すと、舌と舌が銀色の糸で繋がれていたのが見えた。キラリとしたその輝きがやたら扇情的で、より一層アタシを燃え上がらせる。
そういえば、耳はまだだったな。
愛「はむ……」カプ
侑「あ、愛ちゃん……♡耳はだめぇ……♡」ゾクゾク
愛「……ダメって言われてやめると思う?んっ……」チュパチュパ
侑「あっ♡やっ♡愛ちゃんのいじわるぅ……♡」
愛「ゆうゆがここ弱いのは調査済みだよ♡」レロレロ
侑「んやっ♡我慢するのちょっと大変だったんだからね…♡あん♡」
ゆうゆは刺激から逃れようと体をくねらせるけど、アタシはガッチリと抱きしめて離さない。
今この瞬間は、ゆうゆの体はアタシのもの。
アタシのすることは、全部受け取ってもらわなきゃ。 侑「愛ちゃん、脱がせて……」
愛「ん……」
ゆうゆが潤んだ目で懇願してくる。アタシは自分の服を脱いでから、ゆうゆの服を脱がし始める。
シュルシュル パサッ
愛「おお……」
侑「そ、そんなにまじまじと見ないでぇ……♡」
最後にゆうゆの裸を見たのは同好会の合宿のお風呂の時だったか。小柄なくせに出るところはしっかり出てるスタイル。当時はチラ見程度しかできなかった肢体に思わず釘付けになった。
愛「……もしかして同好会の時より大きくなった?」モミモミ
侑「そうかも……んっ♡」ピクン
両手でゆうゆの胸を揉みしだきながらずっしりとしたその重量を感じ取る。小さな乳首がツンと上を向いていて綺麗なおっぱいだ。
愛「ゆうゆの乳首、綺麗な色してて可愛い♡」チュッ
侑「やっ♡先っぽ舐めちゃ、んぁっ♡」
愛「んーー……お乳出ないかなーって……」チュル レロッ
侑「出ないって……wwwあっ♡き、きもちぃ……♡」
口と左手でゆうゆの胸を弄りながら、右手をゆうゆの下半身の方へ動かしていった。お腹をさすって。お臍を弄って。お尻を撫で回して。太腿をさすって。そして最後にようやく、ゆうゆのアソコに触れた。 愛「……洪水だね」
侑「愛ちゃんのせいだからね…♡」
愛「指、入れるよ……」
コクンと小さく頷くのを確認して、ゆっくりと指を入れ始めた。指を進める度にゆうゆの体がピクンと跳ねる。ゆうゆの膣中はすごく熱くて、アタシの指を離すまいとギュウギュウ締めつけていた。
愛「痛くない?」
侑「ううん、すっごく気持ちいい……♡♡」
愛「良かった……♡じゃあさ、ゆうゆも愛さんのここ、触ってよ……♡」
侑「うん……♡」
少しぎこちないけど、独特な指使いでゆうゆがアソコを弄ってくる。自分でシてた時とは比べ物にならないぐらい気持ちがいい。楽器やってる人はエッチが上手いっていうのは本当なのかも……♡
愛「あはっ♡愛さんも気持ちいいよ♡♡お礼にゆうゆの弱いとこ、探したげる♡♡」クチュ ヌププ
侑「ひゃあっ♡♡そ、そこっ♡♡ダメぇっ♡♡♡」ビクン
愛「ここ?♡ここがいいの?♡♡」グチュグチュ
侑「やっ♡♡やらぁ♡♡なにこれっ♡♡トンじゃうっっ♡♡♡ぅああんっ♡♡」ビクンビクン プシャッ
愛「ほらほら、お手手がお留守になってるぞー?♡♡ちゃんと愛さんのことも気持ちよくして?♡♡んんっ♡」グチュッグチュッグチュッ
侑「気持ちよくてっ……♡♡何も考えられな、あっ♡♡あっ♡♡あっ♡♡♡愛ひゃん♡♡愛ひゃん♡♡めちゃめちゃにしてぇっ♡♡♡私のおまんこいっぱいぐちゅぐちゅしてぇっっ♡♡」ビクビクビクッ ゆうゆの体が大きく仰け反り、愛液が噴き出す。かつてない快感でいっぱいいっぱいなはずなのにアタシを気持ちよくさせようと一生懸命アソコを弄ってくれる愛おしさで胸が溢れる。喘ぎ声は激しさを増し、お互い限界が近いことを知る。
侑「あっ♡♡あん♡♡目がっ、チカチカすりゅ♡♡♡イクっ♡♡イっちゃう♡♡♡」ビクビクッ
愛「アタシもっ♡イキそっ♡♡一緒にイこ?♡♡ゆうゆっ♡♡♡ゆうゆっ♡♡♡んあっ♡♡」クチュクチュ
侑「イクっ♡♡イクよ愛ちゃんっ♡♡♡……あああぁぁぁぁ〜〜〜ッッ///♡♡♡」プシャァァァッ
愛「イっ…………クぅぅ〜〜〜〜〜ッ///♡♡♡」プシャァァァッ
とめどない快感の波が押し寄せる。脳天からつま先まで、体中を埋めつくしていく。この感覚を覚えてしまったら、もう戻れない。
エッチって、こんなに気持ちよかったんだ……♡
愛「ゆうゆごめん、愛さんちょっと止まれないかも……♡」グリグリ
侑「えっ♡やっ♡今イったばっかなのにっ♡♡んあああ♡♡」ビクビクッ
愛「ゆうゆっ♡ゆうゆっ♡」チュッチュッ
侑「愛ちゃん♡♡♡やらっ♡♡またイっちゃうっ♡♡♡おかしくなっちゃうっ♡♡♡」プシッ
−−−
−−
− チュンチュン…
愛「んん……んーっ……」モゾモゾ
気がつくと部屋の中には朝日が差し込んでいた。何回戦したか記憶にないが、どうやらいつの間にか眠ってしまったらしい。
侑「あ、おはよう!愛ちゃん!」
声がした方を向くとゆうゆが既に起きていて昨夜の食事の片付けをやってくれていた。それ自体は何もおかしいところのない、至って普通の光景だった。
裸にワイシャツ一枚だけという、一点を除いて。
愛「……ゆうゆ?」
侑「あ、これ?なんか一枚だけ羽織りたかったから愛ちゃんの借りちゃった!」
愛「……」
裸ワイシャツ。いわゆる事後を象徴する姿。
知っててやったのか、天然で成し遂げたのか、それはわからない。でも今はそんなことは関係ない。オーバーサイズのワイシャツからチラチラとイケナイところが見え隠れするその姿は、アタシの理性を再び破壊するには十分な威力を持っていた。
愛「ゆうゆっ!」ガバッ
侑「!?ちょっと愛ちゃん、ダメだって…んっ♡」
愛「そんなやらしいかっこして言われても説得力ないよ?」チュッ
侑「やっ♡別にそんなんじゃ、あん♡」ピクン
ゆうゆとアタシが恋人になったのか、それもわからない。
恋人じゃないのにエッチしちゃうのはセフレってことなのかもしれないけど…
でもお互いエッチ大好きみたいだし、今までと変わらないままこんな気持ちいいことができるなら、それってサイコーじゃん?
侑「愛ちゃんらめぇ…♡こんな朝からなんて、んっ♡ぃやっ♡」 終わりです
>>2のアイデアを少しアレンジして書かせてもらいました
みんなもドスケベゆうあいSS書いて、どうぞ >>114
まぁ70点というところですかね
なぜ減点されたかわかりますか?それは朝っぱらからこんなエッッッチなSSを書いてみんなを欲情させたからです!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています