侑ちゃんと愛さんって休日はナンパして遊んでそうだよね・・・
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ナンパ全滅してヤる相手がいなくなった時だけ愛さんがゆうゆを部屋に誘うんだよね
で、こっそり冷蔵庫からくすねてきたほろよいでナイショの飲み会
酔ってよくわかんなくなっちゃって(という言い訳をして)セックスしちゃう2人
愛にとっては妥協の生オナホなんだけど侑にとっては愛に抱いてもらえる唯一のチャンスだから今日もナンパについていって興味のない女に声をかけにいく ナンパは強メンタルとコミュ力と勢い
それがこいつらにあるかというと……
…あるな ぶっちゃけこの2人にナンパされて落ちない女の子いるん? ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
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ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶
˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง* この2人がくそ雑魚おまんこだったらめちゃくちゃ興奮する タダ酒飲みたい女はいるから言えばついてくるやつはいるぞ。 侑「はあ〜あ、何が悲しくて愛ちゃんと2人で飲んでるんだろう」
愛「おーいー、生意気なのはこの口かあ〜?」ギューッ
侑「わわっ、愛ちゃん近い近い」
愛「ん〜?ゆうゆってまつ毛長いんだな〜」ジーッ
侑「あ、愛ちゃん…?」ドキッ
愛「…」チュッ
侑「んっ…♡」
愛「おっ、エロい顔…」チュッ…チュッ…
……
…
愛「…お、おはよう…///」
侑「おはよ…///」 >>20
この画像仲良し感ハンバないな
きっとこの二人が幼馴染に違いない 愛「ん?あそこに何やら良さげな二人組が歩いてない!?」
侑「どれどれ?」
愛「ほら、あの小さい子とピンク色のフリフリの二人組!」
侑「おぉ!!愛ちゃんナイス!あれは二人とも後ろ姿でも分かるくらい美少女だよ!トキメいちゃう〜!」
愛「やったぜ!さっそく話しかけよう!あっ、ちっこい方はアタシのだかんね!w」タタタ
侑「愛ちゃんはほんと小さい子好きだな〜wまあ元々私ももう一人の方に話しかけるつもりだったからいいけどw」タタタ >>27
从[´・֊・]从
@cメ✽˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 勝とうが負けようがエッチな結末になりそうな物語って…素敵やん? 愛「ねぇねぇ!そこの美少女たち!おねーさんたちと遊んでかない?w」🤗
二人組「「!?」」
侑「ちょっと愛ちゃんwいきなり話しかけたらビックリしちゃうでしょ!wごめんね、かわい子ちゃんたち?w」😉
愛「いやーごめんごめんw二人ともマジで好みのタイプすぎて!w思わず身体が動いちゃったんだよね!w」🤣
侑「あっ、それは同意かもwこんなにかわいい子滅多に見ないもんね!w」🥳
愛「そうそうwだからさ、二人が良ければこのあと食事なんてどう?w」😘
二人組「愛さん……」😑
「何やってるの?侑ちゃん……」🌚
侑「え、なんで私の名前知ってるの?」😯
愛「やばっ!(超速理解)逃げるよゆうゆ!」😨
侑「えっ?う、うん!……ってあれ?身体が動かないよ!」🤔
愛「あ、ああ……アタシもだ……終わった……」😭
二人組「出来た。愛さんと侑さんの身体を自由に動かせるスイッチ。」😑
「流石璃奈ちゃんだね」🌚
侑「!!!!!!あ、あ、あゆ……」😱
二人組「ここからどうする?歩夢さん……道具も色々あるよ」[´・֊・]つ🧪⛓🕯
「そうだね、でもまずは……悪いことをする二人の足腰を……動かなくなるまでお仕置きしよっか」☺
侑&愛「あ、あああ……」
ああああああああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜!!!!!!
♡🌸cメ˶˘ ᴗ ˘˵リ⎛(V゜p ゜„Vɔ⎞ζ♡
♡从[´・֊・]从ζ㎗>□<リ♡
♡全速ドリーマーEND♡ もうナンパはゴリゴリだ〜!って言いながらドアップで映ったあとED流れそう なんかのインタビューでキャストにニジガクのイケメン2人って言われてたな >>36
りなりー作るのはやすぎ
持ち歩いてたのか >>36
愛「りなりーと歩夢は2人で何してたの?」
侑「今日は他の予定があるって言ってたけど…」
@cメ;*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
从;[´・֊・]从 侑推しの愛され侑はとうとうメンバーだけじゃなく一般人からも愛される設定になったのか
ここまで行くと逆にすごい 愛さんと侑さんの身体を自由に動かせるスイッチを使ってナンパさせてお仕置きするマッチポンプエッチなんだよね すみません、オリ主♀で大学生ゆうあいにナンパされてそのままセフレにされるSS誰か書いてください 最初から侑ちゃん狙ってる愛さんが>>24みたいな展開を前提にナンパしてるのが良いです! 愛さんには生えてるとして侑ちゃんには生えてるの?侑ちゃんにも生えてたらホモセックスじゃん 侑「あー今日もダメだったねえ」
愛「そうだねえ」
グビッ
愛「ほーらゆうゆー」
こちょこちょこちょ
侑「あははっ」
侑「ちょ、愛ちゃんくすぐったいってばー」
わしわしわし
侑「もう!どこ触ってるの」
愛「いいおっぱいしてんじゃん」
侑「あん♡」
愛「ご、ごめん」
侑「ねえ愛ちゃん…シてもいいよ…というかしよっ♡」
愛「ゆうゆ♡」
ガバッ
ポイポイポイ
−−−
−−
−
チュンチュン
侑「お、おはよ」
愛「おはよ…」
侑、愛(きまずい…)
侑「あ、あの…愛ちゃん。とっても優しかった//」
愛 ボフッ
愛「あ、ありがとう//」
ピロリン
ピロリン
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ<昨夜はお楽しみでしたね
从[´・֊・]从 <侑さんとは楽しかった?
侑、愛 ゾワワ 陽キャゆうあいがナンパ失敗することあるのかな?
侑ちゃんが可愛い系なのが裏目に出る可能性ありそうだけど https://i.imgur.com/m6SivLl.jpg
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞❤ ζ㎗òヮóリ
@cメ*˶・-・˵リ 从・-・从 実際侑愛が街中で歩いてたらめっちゃナンパされそう
2人ともタイプが違うからブッ刺さる女の子多いと思う 侑「ねえ愛ちゃんあの二人」
愛「いいねえ」
侑「ねえねえお嬢さんたち」
愛「ウチらと一緒に遊ばない?」
二人組「んーどうしよっかな…」
/⁄*イ`^ᗜ^リ !
/⁄*イ`^ᗜ^リ 侑さーん!愛さーん!
侑、愛 ビクッ
二人組「?」
/⁄*イ`^ᗜ^リ 何してるんですかー!?私も混ぜて下さーい!!
侑、愛「さよならー」
/⁄*イ`^ᗜ^リ 待ってくださいよ!無視しないでください! >>61
食事くらいなら一緒に行ってくれる女の子いっぱいいそうだけどホテルはちょっと…ってなるパターンが多そう
まあゆうあいの二人が一夜でどこまでいこうとしてるのかにもよりそうだけど ナンパの成功率は上手い人でも1割くらいらしいから数次第 愛「さすがアキバ、皆可愛くて目移りしちゃうねぇ」
侑「あの二人とかどうかな?」
愛「おっ、さすがゆうゆ、いい感じじゃない?」
侑「すいませ〜ん、お姉さん達、ちょっとお時間いいですか?」
キンパツ「ええ?今ちょっと急いでいるチカ・・・」
愛「ねぇお嬢さん達、ちょっとお姉さんと遊んでいかない?」
ツインテ「ほっといて行くニコ、どうせ今噂のレズナンパでしょ」
侑「あ〜いっちゃった・・・」
愛「あーあ、どっかに今みたいな」
侑「金髪のお姉さんいないかな〜」愛「ツインテのカワイコいないかな〜」
侑&愛「・・・!」 現実に存在しないレズナンパでしか成立しないシチュw >>77
2人とも本妻扱いの相手がいるというのが大きそう 侑「はぁ〜〜……今日も成果0だよ〜〜……」
愛「もう今時ナンパに引っかかる女の子なんていないのかもねー」
侑「次こそ!次こそは絶対に可愛い子捕まえてみせるもん!」プンプン
愛「はいはい、とりあえず今日も愛さんちで打ち上げしよっか」
−−−
−−
−
侑「ふわぁ〜〜〜……」
愛「おーいゆうゆー、寝るなー」
侑「んぅ〜〜むにゃむにゃ……」
愛「ゆうゆー、寝ちゃダメだってば〜!」
侑「……」スースー
愛「……」
愛(眠ったかな……) ゆうゆがお酒に超弱いことなんてとっくに知ってる。
まだまだ長い夜を2人で楽しく過ごすなら、ゆうゆがお酒を飲むのを全力で止めるべきだろう。
でも、アタシはそうしなかった。
愛「よっこいしょ」ドサッ
穏やかな寝息を立てているゆうゆをアタシのベッドに寝かせる。
これからアタシがすることはひとつ。
それは__ゆうゆの体を楽しむこと。 アタシも大学生になった。そういう欲も人並みにはある。
そして目の前には無防備に眠り続ける女の子。
自分のことはかなり我慢強い方だと思ってたけど、同好会の頃からスキンシップして気になっていた体を前にしたら理性を抑え切ることができなかった。
恋人になって普通にイチャイチャすればいいのにと言われるかもしれない。
でも、ゆうゆとアタシはそんな関係じゃない。
馬鹿なことをして笑いあって。
悲しいことがあったら一緒に落ち込んで。
溢れんばかりの感動に涙を流しあって。
そんなことを繰り返してきた、親友。
今更恋人だのなんだのと言えるような間柄じゃないのだ。
最低なのはわかってる。
でも、気づかれなければ、ちょっとぐらい、いいよね? 愛「……いい匂い」スンスン
これで何度目かになるけど、毎回首筋の匂いを嗅ぐところから始める。
シャンプーと、ほんのりとした汗の匂いが鼻腔を刺激する。
愛「やば、もう濡れてる……」クチュ
回を重ねる事に、明らかに閾値が下がってる。匂いを嗅いだだけで濡れることなんて、今までなかったのに。
愛「はむ……」カプ
侑「ん……」
愛「……ふふっ、ゆうゆは耳が弱いんだよね」
匂いをたっぷり堪能したあとは耳を責める。甘噛みと耳舐め。ゆうゆが時たま漏らす感じたような声がたまらなくこそばゆい。
愛「ん……ゆうゆ……ゆうゆ…」チュパチュパ
耳を舐めながら右手で自分の秘部を弄る。既に下着がぐしょぐしょになるほどの愛液で溢れ、快感の波が押し寄せる。息が上がってきて、心臓の鼓動がうるさい。もう、何も考えられなくなっていく。
愛「ゆうゆが悪いんだよ……こんなエッチな体して……」
左手で服の上からゆうゆの胸に触れる。アタシに負けないぐらい大きい、いや、身長を考慮すればアタシより大きいかもしれない。その確かな存在感が手のひらを伝って全身を駆け巡る。そして柔らかな感触を忘れまいと大きくゆったりと揉み続けた。 愛「ゆうゆ……ゆうゆっ……!」ハァハァ
侑「んっ……」ピクン
もしかして、ゆうゆも感じてる?
そう思った時、悪い考えが頭に浮かんだ。
ゆうゆのアソコが濡れてるか、確かめてみたい。
今まで服を脱がせたことはなかったし、もちろんアソコを触ったこともなかった。
アタシの最後の理性が、なんとか抑えてくれてた。
でも、今日のアタシはなんかおかしい。頭の中に霧が立ち込めて、何も考えられないままただ進んでしまう。誰も止めてくれない。
愛「ちょっとだけ……確かめるだけだから……」
ゆうゆのズボンの隙間に左手を入れ、進めていく。そして指先が僅かに秘部に触れたその時。
侑「ぁん……」
愛「ッ!!!!」
今まで聞いたことないような甘い喘ぎ声が、アタシの理性を引きずり出した。反射的にゆうゆから離れ、部屋の隅で踞る。
愛「落ち着け、宮下愛、落ち着け……」
あとほんの少し判断が遅れていたら、ゆうゆをめちゃめちゃに犯してしまうところだった。きっとゆうゆが泣き叫んでも、止められなかったように思う。そうなったら、大切な親友を一人失っていただろう。
親友を失いたくないと思ってるのに自分の欲求のためにイタズラをするアタシって、本当に汚くて身勝手。
愛「シャワー浴びてもう寝よう……」
ゆうゆの服を整えて布団を掛けたあと、アタシはシャワーに向かった。
侑「……」 ゆうゆ(愛ちゃん)と?ないないw
って二人して笑ってるけど心も体も相性バツグンなんだよね… タチレズの飲み会
タチ「この中でレズセックスするなら〜?」
タチ2「うわっ、やめろよその質問〜w」
タチ3「あははっ、ありえねーw」
愛「マジかあ〜、うーん強いて言うならゆうゆかなあ〜w」
侑「わっ、ちょっと〜w」 >>87
解釈一致すぎる
つづけて??
つづけてください…… 侑「頭ポワポワだよ〜〜」
愛「性懲りも無くお酒飲んで〜……ゆうゆが寝ちゃったら愛さん一人で寂しいんだぞ〜」
侑「えへへ〜むにゃむにゃ……」
愛「……」
あの日から一週間。再びナンパに繰り出したアタシたちはいつものように失敗し、いつものように2人きりの打ち上げをしてる。
正直言って、ナンパなんてのはこの打ち上げの為の都合のいい口実にすぎない。
特段興味もないような子に声をかけて、適当に相手が嫌がりそうなことを言って、わざと失敗する。
ゆうゆの方もから回ってくれるおかげで2人して失敗。これがルーティーンとなってる。
親友の体に興奮を抑えられない変態になってしまったから、これでいいんだ。
いつも通りゆうゆをベッドに寝かせて「お楽しみ」の準備を始める。この前は暴走の一歩手前まで行ってしまったから、今回は気をつけないと。
愛「ゆうゆ……」
首筋に顔を埋めた次の瞬間、何か温かいものが背中に触れた。
それがゆうゆの腕であると気づくのに長い時間はかからなかった。 侑「愛ちゃん」
血の気が引いていくのがわかる。
目の前が真っ白になって、息をすることさえ苦しい。
ゆうゆの腕を振りほどくことなんて赤子の手をひねるより造作もないのに。
蛇に睨まれた蛙の如く、動くことができなかった。
侑「ふふっ、すごいなぁしずくちゃん直伝の狸寝入り。愛ちゃんでも気づかなかったなんて」
侑「ほんの一口二口のお酒で眠っちゃうぐらい弱いなんて、本気で信じてたんだ?」
終わった。もう終わりだ。
アタシは今日、一人の親友を失った。
自業自得。因果応報。そんな言葉がお似合いの結末。
それでも、卑怯で我儘なアタシは許されたいと思う心を捨てられなかった。
愛「ゆう……こ、これは……ちがっ」
侑「愛ちゃん」
愛「ごめ……ゆるして……」
そんな思いは、届くはずがないのに。
侑「私、嫌だなんて言ってないよ?」
愛「…………え?」
耳を疑う言葉が返ってきた。 侑「もう、本気で嫌だったらとっくに現行犯で警察に突き出してるでしょ」
愛「そ、それは……」
侑「せーっかくわざとナンパ失敗して酔いつぶれたフリして待ち続けてたのにおっぱい触るどまりだなんて……まさかここまで愛ちゃんがヘタレだったとは思わなかったなぁ」
愛「うそ……」
ありえない。ゆうゆが?アタシを?待ってた?
侑「……愛ちゃんはさ、私にトキメいてたんだよね?同じように私も愛ちゃんにトキメいてたってこと。しょっちゅう抱きついてきた愛ちゃんのせいなんだから責任取ってよね!」
愛「ゆうゆ……アタシは……」
侑「私の体が愛ちゃんを求めて止まらないの。アソコももう大変なことになってると思う」
頭の中がぐちゃぐちゃで何がなんだかわからない。だけど、都合のいいアタシの脳みそは、ゆうゆがアタシを求めてるということだけははっきりと理解していた。
侑「だからさ、愛ちゃん」
ゆうゆが耳元で囁く。
侑「来て……」
アタシの理性が消し飛んだ。 侑ちゃんの初めては歩夢ちゃんではなく愛さんという風潮
あると思います 愛「んっ……ちゅ……ゆうゆ……んむ」
侑「んちゅ……あいひゃん♡……ぷは」
本能のままに唇を貪る。舌と舌が絡みあい、唾液が混ざり合う。甘いはずなんてないのに甘く感じるのはきっとゆうゆのことしか考えられないから。
侑「っ……ぷはっ!愛ちゃん、ちょっと苦しいよ……」ハアハア
愛「ご、ごめん……」
口を離すと、舌と舌が銀色の糸で繋がれていたのが見えた。キラリとしたその輝きがやたら扇情的で、より一層アタシを燃え上がらせる。
そういえば、耳はまだだったな。
愛「はむ……」カプ
侑「あ、愛ちゃん……♡耳はだめぇ……♡」ゾクゾク
愛「……ダメって言われてやめると思う?んっ……」チュパチュパ
侑「あっ♡やっ♡愛ちゃんのいじわるぅ……♡」
愛「ゆうゆがここ弱いのは調査済みだよ♡」レロレロ
侑「んやっ♡我慢するのちょっと大変だったんだからね…♡あん♡」
ゆうゆは刺激から逃れようと体をくねらせるけど、アタシはガッチリと抱きしめて離さない。
今この瞬間は、ゆうゆの体はアタシのもの。
アタシのすることは、全部受け取ってもらわなきゃ。 侑「愛ちゃん、脱がせて……」
愛「ん……」
ゆうゆが潤んだ目で懇願してくる。アタシは自分の服を脱いでから、ゆうゆの服を脱がし始める。
シュルシュル パサッ
愛「おお……」
侑「そ、そんなにまじまじと見ないでぇ……♡」
最後にゆうゆの裸を見たのは同好会の合宿のお風呂の時だったか。小柄なくせに出るところはしっかり出てるスタイル。当時はチラ見程度しかできなかった肢体に思わず釘付けになった。
愛「……もしかして同好会の時より大きくなった?」モミモミ
侑「そうかも……んっ♡」ピクン
両手でゆうゆの胸を揉みしだきながらずっしりとしたその重量を感じ取る。小さな乳首がツンと上を向いていて綺麗なおっぱいだ。
愛「ゆうゆの乳首、綺麗な色してて可愛い♡」チュッ
侑「やっ♡先っぽ舐めちゃ、んぁっ♡」
愛「んーー……お乳出ないかなーって……」チュル レロッ
侑「出ないって……wwwあっ♡き、きもちぃ……♡」
口と左手でゆうゆの胸を弄りながら、右手をゆうゆの下半身の方へ動かしていった。お腹をさすって。お臍を弄って。お尻を撫で回して。太腿をさすって。そして最後にようやく、ゆうゆのアソコに触れた。 愛「……洪水だね」
侑「愛ちゃんのせいだからね…♡」
愛「指、入れるよ……」
コクンと小さく頷くのを確認して、ゆっくりと指を入れ始めた。指を進める度にゆうゆの体がピクンと跳ねる。ゆうゆの膣中はすごく熱くて、アタシの指を離すまいとギュウギュウ締めつけていた。
愛「痛くない?」
侑「ううん、すっごく気持ちいい……♡♡」
愛「良かった……♡じゃあさ、ゆうゆも愛さんのここ、触ってよ……♡」
侑「うん……♡」
少しぎこちないけど、独特な指使いでゆうゆがアソコを弄ってくる。自分でシてた時とは比べ物にならないぐらい気持ちがいい。楽器やってる人はエッチが上手いっていうのは本当なのかも……♡
愛「あはっ♡愛さんも気持ちいいよ♡♡お礼にゆうゆの弱いとこ、探したげる♡♡」クチュ ヌププ
侑「ひゃあっ♡♡そ、そこっ♡♡ダメぇっ♡♡♡」ビクン
愛「ここ?♡ここがいいの?♡♡」グチュグチュ
侑「やっ♡♡やらぁ♡♡なにこれっ♡♡トンじゃうっっ♡♡♡ぅああんっ♡♡」ビクンビクン プシャッ
愛「ほらほら、お手手がお留守になってるぞー?♡♡ちゃんと愛さんのことも気持ちよくして?♡♡んんっ♡」グチュッグチュッグチュッ
侑「気持ちよくてっ……♡♡何も考えられな、あっ♡♡あっ♡♡あっ♡♡♡愛ひゃん♡♡愛ひゃん♡♡めちゃめちゃにしてぇっ♡♡♡私のおまんこいっぱいぐちゅぐちゅしてぇっっ♡♡」ビクビクビクッ ゆうゆの体が大きく仰け反り、愛液が噴き出す。かつてない快感でいっぱいいっぱいなはずなのにアタシを気持ちよくさせようと一生懸命アソコを弄ってくれる愛おしさで胸が溢れる。喘ぎ声は激しさを増し、お互い限界が近いことを知る。
侑「あっ♡♡あん♡♡目がっ、チカチカすりゅ♡♡♡イクっ♡♡イっちゃう♡♡♡」ビクビクッ
愛「アタシもっ♡イキそっ♡♡一緒にイこ?♡♡ゆうゆっ♡♡♡ゆうゆっ♡♡♡んあっ♡♡」クチュクチュ
侑「イクっ♡♡イクよ愛ちゃんっ♡♡♡……あああぁぁぁぁ〜〜〜ッッ///♡♡♡」プシャァァァッ
愛「イっ…………クぅぅ〜〜〜〜〜ッ///♡♡♡」プシャァァァッ
とめどない快感の波が押し寄せる。脳天からつま先まで、体中を埋めつくしていく。この感覚を覚えてしまったら、もう戻れない。
エッチって、こんなに気持ちよかったんだ……♡
愛「ゆうゆごめん、愛さんちょっと止まれないかも……♡」グリグリ
侑「えっ♡やっ♡今イったばっかなのにっ♡♡んあああ♡♡」ビクビクッ
愛「ゆうゆっ♡ゆうゆっ♡」チュッチュッ
侑「愛ちゃん♡♡♡やらっ♡♡またイっちゃうっ♡♡♡おかしくなっちゃうっ♡♡♡」プシッ
−−−
−−
− チュンチュン…
愛「んん……んーっ……」モゾモゾ
気がつくと部屋の中には朝日が差し込んでいた。何回戦したか記憶にないが、どうやらいつの間にか眠ってしまったらしい。
侑「あ、おはよう!愛ちゃん!」
声がした方を向くとゆうゆが既に起きていて昨夜の食事の片付けをやってくれていた。それ自体は何もおかしいところのない、至って普通の光景だった。
裸にワイシャツ一枚だけという、一点を除いて。
愛「……ゆうゆ?」
侑「あ、これ?なんか一枚だけ羽織りたかったから愛ちゃんの借りちゃった!」
愛「……」
裸ワイシャツ。いわゆる事後を象徴する姿。
知っててやったのか、天然で成し遂げたのか、それはわからない。でも今はそんなことは関係ない。オーバーサイズのワイシャツからチラチラとイケナイところが見え隠れするその姿は、アタシの理性を再び破壊するには十分な威力を持っていた。
愛「ゆうゆっ!」ガバッ
侑「!?ちょっと愛ちゃん、ダメだって…んっ♡」
愛「そんなやらしいかっこして言われても説得力ないよ?」チュッ
侑「やっ♡別にそんなんじゃ、あん♡」ピクン
ゆうゆとアタシが恋人になったのか、それもわからない。
恋人じゃないのにエッチしちゃうのはセフレってことなのかもしれないけど…
でもお互いエッチ大好きみたいだし、今までと変わらないままこんな気持ちいいことができるなら、それってサイコーじゃん?
侑「愛ちゃんらめぇ…♡こんな朝からなんて、んっ♡ぃやっ♡」 終わりです
>>2のアイデアを少しアレンジして書かせてもらいました
みんなもドスケベゆうあいSS書いて、どうぞ >>114
まぁ70点というところですかね
なぜ減点されたかわかりますか?それは朝っぱらからこんなエッッッチなSSを書いてみんなを欲情させたからです!! 侑ちゃんは絶対エッチ大好き
愛さんは楽しいこと大好きだからエッチ大好き
よってゆうあいは休日は一日中エッチしてる 侑ちゃんと愛さんがエッチしてたら菜々ちゃんに見つかってピンチ!
でも菜々ちゃんも一緒にエッチしたいとか言い出すとか
(もうナンパ関係ない) 海!
今日は愛ちゃんと海に来ました。
愛「ゆうゆーお待たせ!」
ジー
愛ちゃんの水着かわいいな
日焼けした褐色の肌にとっても似合ってる
思わず見惚れちゃった
愛「愛さんを見つめてどうかしたん?」
侑「な、何でもないよ!」
侑「今日はいっぱいナンパしよう」
愛「よーし愛さんみなぎってきたー!」 砂浜
「あら。そこの貴女かわいいわね♡」
愛ちゃんが金髪ポニテのお姉さんに声かけられてる
「どう?お姉さんと遊ばない?」
グイッ
そんな!
ナンパしにきたのにナンパされるなんて
強引に手を引っ張ろうとする金髪ポニテのお姉さん
その手を私は掴んだ
「いたっ!?ちょっと何すんのよ!!」
侑「その子私の連れなんで触らないでもらえますか?」
「あら?貴女達付き合ってるの?意外な組み合わせね」
「どう?三人で遊ばない?」
侑「そういうのは間に合ってるんで」
侑「行くよ!」
愛ちゃんの手を引っ張って私は走り出した はあはあ
侑「何とか逃げ切れたね」
愛「もう。そこまでしなくても愛さん断ったのに…」
侑「イヤだから…」
愛「?」
侑「目の前で愛ちゃんとられるのがイヤだったから…」
愛「ゆうゆ」
はあはあ
侑「ねえ愛ちゃん。私を抱いて欲しい!」
愛「わかった。わかった。帰ったらヤろっか」
侑「ヤダ!今すぐシたい!」
ゆうゆ完全に発情してるな
侑「あそこ!あそこでヤろ!」
そう言って岩場を指差した 岩場
ムギュッ
後ろからゆうゆに抱きつく
侑「ああ愛ちゃん」はあはあ
愛「今日の水着かわいいね」
侑「うん…愛ちゃんに見てもらいたくて可愛いの選んだの…」はあはあ
愛「あれえ?ナンパのためじゃなかったの?」
侑「どっちも大事なの…」
侑「愛ちゃんも肌きれいだね」
愛「あ、ありがと」 ムチュッ!
愛「!」
ゆうゆがいきなり唇を奪ってきた
侑「愛ちゃん愛ちゃん」はあはあ
プルン
ゆうゆの水着のトップスを脱がすとかわいいおっぱいが飛び出してきた
愛「相変わらずいいおっぱいしてるね」
ゆうゆとは何回かしているけど
白日に照らされるおっぱいは屋内とは違って見える
きれいな色だ
その先端を優しく摘んだり擦ったりする
侑「あっ♡愛ちゃん♡」
愛「あれ?今日はもう硬くなってんじゃん」
侑「そ、そう?」
愛「誰かに見られるかもしれないと思って興奮してんの?ゆうゆのえっち〜」
侑「そ、そんなこと…あんっ♡ない…」 愛「愛さんも気持ちよくしてよ」
パサッ
愛ちゃんの日焼けしたおっぱい
日焼けの跡がとても扇情的だ
チュパッ
愛「あはは。そんなに吸い付いちゃって。赤ちゃんみたい」
愛ちゃんのおっぱいと私のおっぱいをくっつける
いわゆるおっぱいキスだ
私の乳首と愛ちゃんのがくっついている
愛ちゃんの方が大きいから私のが食べられちゃってるみたい
クチュクチュ
コリコリ
愛ちゃんのも硬くなってるし動きも激しくなってきてる
侑「あっ♡ああん♡」
愛ちゃんが下腹部の方へ手を伸ばしてきた
愛「ゆうゆこっちもいい?」
私はこくりとうなずいた ゆうゆの水着のパンツの中に手を忍ばせて
秘所をまさぐる
愛「ふふっもうこんなにグショグショじゃん」
侑「言わないで//」
クチュクチュ
ゆうゆのアソコはキツめだ
指の動きをだんだん激しくしていく
侑「ああん♡ああん♡イッちゃうよお!」
ビクン
ゆうゆは仰け反りながら痙攣した
ゆうゆのアソコから指を引き抜く
ヌメった指を見せつけてその指をゆうゆの口の中につっこんだ
愛「これがゆうゆの味だよ」
侑「もう愛ちゃんのバカあ…」はあはあ
とろんとした目で息を切らせながらゆうゆが言った ーーー
ーー
ー
ざざーん
あれからお互いに体を何度も求めあった
二人とも疲れて全裸で海にぷかぷか浮かんでいる
愛「疲れたね…」
侑「うん」
愛「今日は何しに来たんだっけ?」
侑「なんだったっけ?」
愛「もう帰ろっか?」
侑「そうだね…」
侑「…あの…帰ったらまたシたい…」
愛「えー。あれだけ責められたのにまだ足りないの?」
侑「うん//」
愛「ゆうゆは欲しがりさんだな」
侑「愛ちゃん…好き…」
愛「そう言われたら仕方ないなあ」 季節外れな上にオチがいまいちですが
書いてみました
愛ちゃんとゆうゆのイチャイチャは一度書いてみたかったのでちょうど良かったです 侑「ねえねえあの赤髪ロングの子良くない?」
愛「そうだね…でもああいう子はナンパには乗ってくれないんじゃない?」
侑「ねえねえ彼女ウチらと遊ばない」
メイ*> _ <リ はわわ
愛(ほら言ったじゃん)
メイ*σ _ σリ その子友達?三人で遊ばない?
侑、愛((やった!))
〜間〜
[ホテル]
メイ*σ _ σリ ここなんてどう?
侑(なんだかヤれそうな〜)
愛(気がする〜)
侑、愛((あると思います!)) ーーー
ーー
ー
⎛(cV ゜q ゜V⎞
ζ㎗ ゜q ゜リ
メノ ^ノ。^リyi ふふっ二人ともこんなに糸を引いちゃってカワイイ
侑「梨子ちゃんおねがぁい」
愛「もっともっとぉ」
メノ ^ノ。^リ 二人でアソコ舐めあったら♡
ユウユ…
アイチャン…
ピチャピチャ
メノ ^ノ。^リ いい眺めね♡
これがきっかけで私と愛ちゃんはお互いを求め合うようになったんだ… >>144
ホテル入る時ゆうあいチンコビンビンに立ててそう 侑「あのお下げの子どう?」
愛「背が低くて愛さん好み!」(いいね!)
侑「愛ちゃん心の声w」
侑「もしもーし」
愛「うちらと遊ばない?」
§ ´○ᴗ○§ !
/⁄*イ`^ᗜ^リノ○-○ おや!侑さんに愛さんじゃないですか!
侑、愛((げぇっ!せつ菜ちゃん(せっつー)!))
/⁄*イ`^ᗜ^リ なにして遊びますか?ライダーごっこ?プリキュアごっこ?あっ!カードゲームもいいですね! >>151
ロリ巨乳だから侑ちゃんも愛さんも大満足だな チュンチュン
パチッ
「ふわ〜あ」
見慣れてるけど自分のじゃない部屋
ふと目を落とすとシーツにはシミが…
そうかまた私汚しちゃったんだ…
そのことで夢じゃなかったことを確信する
ガチャッ
愛「おはよー目醒めた?」
侑「うん」
愛「コーヒー淹れたから飲もっ」
侑「ありがとう。いただくね」
愛ちゃんはいつも優しいな
侑「昨日はゴメンね。その…汚しちゃって」
愛「いいって、いいって。そんなの当たり前じゃん!それに…」
侑「それに?」
愛「昨日のゆうゆ気持ちよさそうだったよ」
侑 ぼふっ//
侑「もう!愛ちゃんのいじわる!」ポカポカ
愛「ゆうゆの幸せそうな顔見てると愛さんも嬉しいから」
愛ちゃんっていつもそう。
自分よりも周りのみんなが楽しくなる幸せそうなのを優先してる
ズルいよ
こんなの惚れるしかないじゃん
愛「朝ごはん食べるっしょ?用意してくるか…」ヨイショ
侑「愛ちゃん!」ギュッ
ドサッ
愛「おっ。どうしたん」
侑「…好き…」
愛「愛さんにそれ言っちゃダメなやつじゃん。ゆうゆには歩夢、愛さんにはりなりーがいるっしょ」 でも…
愛ちゃんとは離れられないよ。
離れたくないよ…
侑「こんな関係続けてもいい?」
愛「いいよ。ゆうゆがそうしたいなら」
ニカッと笑う愛ちゃん
やっぱりズルいよ…
私は愛ちゃんに抱きついていた
愛「もうゆうゆは甘えん坊だなあ」
そう言って愛ちゃんは私の頭を優しくなでるのだった 歩夢と璃奈が2人の関係を知ってしまい「璃奈ちゃん(歩夢さん)がしっかり捕まえておかないから!」と逆上からの傷の舐め合いックスだね だんだん歩夢の優しいえっちじゃ満足出来ない身体になってくるんだよね 侑「愛ちゃんお待たせ」
ジー
愛「うーん」
侑「どうしたの?」
愛「ゆうゆっていつもパンツとTシャツでボーイッシュだよね」
侑「うん。そうだね」
愛「それじゃナンパも成功しないかな…と」
侑「えー!そうなの?」ふるふるふる
愛「というわけでまずはゆうゆのイメチェンをしよう」 [お店]
愛「まずはボトムスだけど。ミニスカとショーパンどっちにする?」
侑「どっちもすーすーするじゃん」
愛「寒さに耐えるのがオシャレだぞ。ナンパのため。ナンパのため」
侑「う、うん。わかった」
[試着室]
愛「どう?はけた?」ヒョコッ
侑「のぞかないでよ!」
愛「悪い悪い」(ゆうゆは縞パンか)
愛「あれ?ニーソじゃないの?」
侑「パンツのときは違うよ」
愛「そっかー。じゃあニーソも必要だね」
〜〜〜
愛「トップスはこれね」
侑「これ丈短いじゃん。おへそ見えちゃってる!」かああ//
愛「これぐらいしないと成功しないぞー」
侑「わかったよ…」
愛「あとはアクセサリーだね」 侑「よーしこれで準備は完了!がんばるぞ!」
愛「ヤバい…ゆうゆ可愛すぎ…」(おー!)
侑「愛ちゃん心の声w」
愛「ねえ…今日はナンパはやめてホテル行かない?」
侑「えっ!」
愛「愛さんゆうゆが可愛いからシたくなっちゃった。ね?」はあはあ
このあとホテルでメチャクチャゆうあいした
あ、愛ちゃんだめぇ 定期的に投下してくれる帝国中央都市兄貴に頭が下がる
自分もまた考えてみよう 侑(愛ちゃん私にこんなこと言わないくせに……)
愛(ゆうゆさぁ、愛さんにもこのくらい言ってくれてもいいのにね)
みたいな感じで反省会後のスパイスになる 二人ともナンパ成功したらどうなるの?
お持ち帰りした女の子の話で盛り上がったりする? 侑「あのベージュの髪の子とかどう?」
(*> ᴗ •*)ゞ
愛「いいね。陽キャっぽいから乗ってくれそう」
侑「ねえねえ」
愛「ウチらと遊ばない?」
(*;> ᴗ •*)ゞ えっ!
ゆうあい「!」
(*;> ᴗ •*)ゞ はわわわ
(*> ᴗ <*) す、好きな子がいるからムリ…
ダッ
ゆうあい「え、え、え、ちょっと!」
メメ´ - ント 都会はこわいよ… 侑「ウチらナンパのテクニックないらしいよ」
愛「マジで!」
侑「ちょっと誘い方変えてみよっか」
侑「君たちかわうぃーねー。ウチらと遊ばない?」
愛「きゃははは。何それ?」
侑「愛ちゃんぽくやってみたんだけど。ギャルなんだからさそこらへん押し出していこうよ」
愛「いやあギャルの言葉知らないんだよね」
侑「マジで!」 テクってナンパの技術じゃなくて性技のことなんじゃ… ・友達同士だけどノリでセックスするよ!派
・流れで初セックスしたらもう友達に戻れなくなっちゃったよ!派
・友達なのについ意識しちゃうよ!派
・かわいい侑ちゃんに押されて愛さんがドキドキしちゃうんだよ!派
・エッチなギャル愛さんにムラムラする侑ちゃんだろ!派 侑(今日は愛ちゃんを気持ちよくさせるぞ)
愛「痛っ」
侑「ご、ごめん!私いつまで経ってもヘタだよね…」
愛「気にすんなって。ゆうゆはもっと上手くなるよ」なでなで
侑「愛ちゃん…」 指だと事故るから舌を使うようになる侑
その姿に慈愛か支配欲を抱くかでルート分岐しそう 愛さんがやたら抱きついてきておっぱい押し付けてくるのでついポロッと「愛ちゃんおっぱい大きいよね」って言ったら「ん〜?ゆうゆはおっぱい好きなの〜?触ってみる?w」と言われたので「いいの!?」と返してしまい、愛さんも断るに断れず気まずい雰囲気の中侑ちゃんが愛さんのおっぱいを揉み揉みする回 茶化すでもなくスケベるでもなく、めっちゃ真剣な顔でおっぱいを堪能してくるゆうゆ
不覚にもときめいてしまうけど胸揉んでる顔がかっこいいってどうなのという気持ちが戦ってる 服の上から来るかと思ったらブラに手突っ込まれて脳内パニック状態の愛さん 愛「ゆうゆ、今日は居残りで付き合ってもらっちゃってごめんね!本当にありがとう!」
侑「いいっていいって!みんなの最高のライブが見られるならこれくらいお安い御用だよ!」
愛「…ん〜〜〜もうほんっとにそういう所だよ!ゆうゆ!愛してるよ、愛だけに!!」ガバッ
侑「わわっ、愛ちゃん!」
愛「ゆうゆは本当にいい子で可愛いね〜、ついつい抱きしめたくなっちゃうよ」ムギュムギュ
侑「……」
侑(こうやって愛ちゃんはよく抱きついてくるけど、やっぱりおっぱいの感触がすごいなぁ…///)
侑(身長差のおかげで顔に当たることもしばしばなんだよね…///) 侑「あ、愛ちゃんってさ、おっぱい大きいよね……」
愛「んー?急にどったの?ゆうゆ」
侑「えっと、その……愛ちゃんよく抱きついてくるから感触が……///」
愛「へぇ〜〜、愛さんのおっぱいそんなに気になってたんだ!ゆうゆってばエッチ〜w」
侑「うぅ……///」
愛「気になるなら触ってみる?ほれほれ〜w」
侑「いいの!?」ガタッ
愛「えっ……」
愛(ちょっとからかうだけのつもりだったのにまさかの返しが来ちゃった……)
愛(どうしよう、本気の目しちゃってるよ……ダメって言ったらものすごく落ち込みそうなくらい……)
愛「えーっと、ちょっとだけなら……?いいよ……?」
侑「」コクコク
愛(ゆうゆがまさかおっぱい星人だったなんて……こんな所にも赤ちゃん要素があったとは愛さんもビックリだよ) 侑「……じゃあ、いくね?」
愛「ん、いいよ」
ズボォッ!!
愛「!?!!???!!?!!?!??!?」
愛(あれ…シャツの下から…え?なんで直って言ったっけ…嘘…え?え??)
愛「ちょっ、ちょっとゆう……」
侑「……」フーッフーッ
愛(か、完全に夢中になってる…!)
愛(愛さん、いったいどうなっちゃうの……?///) 侑「……」モミモミ
侑(どどどどどうしよう触っていいって言われて勢いで直接行っちゃったけどこんなの変態だよ!)
侑(でも愛ちゃんのおっぱい気持ちよくてやめられない……下着の上からでも質量と柔らかさが伝わってきてすごい……///)
愛「……っ、んっ…///♡」ピクン
侑(必死に声抑えてる愛ちゃんがエッチすぎて……すっごくドキドキしてる……)
侑(これ以上はダメなのに、我慢できそうにないや……)
侑「愛ちゃん、ごめんね……」スルスル
愛「えっ、嘘、ダメっ…ひぁん!♡」ビクッ
侑(これが……これが愛ちゃんの生おっぱい!!元気がいっぱい詰まった美乳!!)モミモミ
愛「んっ♡ちょっと、ゆうゆダメっ、やっ♡」
侑「愛ちゃん……愛ちゃん……!」ハァハァ
侑(先っぽ勃ってきてる……愛ちゃんも興奮してるのかな……)モミモミ
侑(もっと……もっと……)モミモミ
愛「ゆうゆっ、ストップ!!!ストーーーップ!!!」
侑「えっ、あっ……」ハッ
愛「もう!いくらなんでもやりすぎ!完全に暴走してたよ!?」ハァハァ
侑「ご、ごめん、ごめんなさい愛ちゃん……」
愛「……もう校門閉まっちゃうし、支度して帰ろ?」
侑「うん……」
侑(……嫌われちゃった、よね……)
愛「……」 侑「……」テクテク
愛「……」テクテク
侑「愛ちゃん、ほんとにごめんね……」
愛「……」
侑「愛ちゃんの……お、おっぱい、気持ちよすぎて……止まらなくなっちゃった」
愛「……」
侑「……」
侑(もうダメかな……)
愛「……今日さ、愛さんち、誰もいないんだよね」
侑「え……?」
愛「だからさ、ゆうゆがそんなにしたいなら……続き、してもいい、よ……?」
侑「え!?」
愛「愛さんも、その……き、気持ち良かったし……」ドキドキ
侑「///」ドキドキ
愛「ねぇ、ゆうゆは……どうしたい?」ドキドキ
侑「わ、私は……」ドキドキ
愛「……」ドキドキ
侑「……愛ちゃんの家、行きたい……///」ドキドキ
愛「……ん///」
この後めちゃくちゃエッチした。 愛「あっれー!」
トゥントゥルリン
愛「ゆうゆトゥルトゥルにしちゃったのお?」
侑「うん…愛ちゃんにいっぱいなめてもらいたくて…」
愛「ういやつめー。いっぱいかわいがっちゃうぞ」
クリクリ
侑「あんっ♡」
愛「おおっ。いつもよりオ○ンチョヒクヒクしてるね〜」 >>221
他のスレでゆうぽむsageするゴミ作家
ゆうあいって不人気な上に信者の民度が低いんだな 対立煽りとか抜きにこいつ(=帝国中央都市)の文章はずーーーっと不快
キャラの口調も守れないし文体もめちゃくちゃ
わざわざ!ken:6入れてまで構ってほしくて仕方ないんだろうけどお前が書く文章に魅力が無いから誰も反応しないんだよ
そろそろ気付けよオナニー野郎 なんかガイジiPhoneが現れるとガイジらっかせいもセットで現れるよな?🤔
あっ……🤭 ゆうぽむ叩きとエロネタしか中身が無いゆうあいを推してる奴が他人をガイジ扱いは草
そんな事してる暇があったらゴミSSを書くしか能が無い>>221を囲ってやれよ貴重なゆうあいSS作家様だぞ ⎛(cV„O ᴗ OV⎞今日こそお持ち帰りするよ! 愛「早くナンパ失敗して、ゆうゆとエッチしてぇ〜w」
とか思ってそう 【朗報】侑ちゃん愛さん、ライブ帰りの女の子をお持ち帰り成功! 愛「えっ、ゆうゆ成功しちゃったんだ〜いいな〜」
愛「……」
愛「じゃあまた月曜ね!いろいろ報告よろ!」
愛「ん〜……そっかぁ……」 侑「というわけでナンパで盛り上がるゲームを考えてきたよ!」
愛「さっすがゆうゆ!どんなどんな?」
侑「この前見たアニメからヒントをもらったんだけどね、じゃあこのハンカチを持ちまして、反対側を愛ちゃん持って」
愛「はい持ちました」
侑「それでハンカチをお互い引っ張り合って、空いてる方の手で、お互いくすぐり合って、ハンカチを先に離したら負け」
愛「っひゃー!あいさんくすぐり弱いからすぐ負けちゃうな〜」
侑「じゃあ今日のナンパは私の一人勝ちだね」
愛「なにを〜?えいっ」コチョコチョ
侑「ヒャッ!やったな〜このこの!」コショコショ
愛「あっはは!あいさんほんと弱いからやめて〜」
侑「先にやったのはそっちだからね、ほら離しちゃえ〜」コショコショ
愛「アッハハハハ、ほんと弱いからっ、そこだめっ、あぁん♡♡♡」パッ
侑「えっ」
愛「・・・」カァァ・・・
侑「あ、愛ちゃんの負けー・・・」
この後二人共ナンパに失敗した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています