かのん「ねぇ、私の膝の上に向かい合うように座ってよ♡」可可「...いいデスよ?」
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ストンッ
可可「これでいいデスか?」
かのん「ありがと可可ちゃん♪」ダキッ
可可「....ぁ」
かのん「ん?」
可可(かのんの顔近い...とっても緊張しマス)ドキッ
可可「あ、あの...なんだかこの態勢ものすごく恥ずかしいのデスが///」
かのん「どうして?」
可可「えっとその...なんというか...」モゴモゴ
かのん「聞こえなーい、なんて言ったの」」
可可「えっちなことしてるみたいで恥ずかしい///」モジモジ
かのん(...かわいい)ナデナデ
可可「...クゥン///」 可可「も、もう降りマスッ...///」
ギュッ
かのん「ダーメッ、もっとこうしていたいよぉ♡」
可可「うぅ...////」
可可「...かのんはどうして平然と居られるのデス?ククはこんなにも恥ずかしい気持ちになってるのに」
かのん「なんでだろうねぇ...あー、そんなことよりさぁ可可ちゃんこっちに寄ってよー。お尻落ちちゃうよ」ダキッ
可可「ス、スミマセン///」ズリッ
かのん「うんうん、これで大丈夫」ボソッ
可可「だいじょうぶじゃないデスよ...///」 かのん「やっぱ可可ちゃんが一番安定するね」
可可「エッ」 可可「ククもやっぱりかのんが1番デス///」
かのん「可可ちゃん下ろしてもいいよ…来て」 かのん「可可ちゃん腰動かしてよ♡」オシリペチペチ
可可「こ、こうデスか?」グリッ♡グリッ♡
かのん「....」ジーッ
可可「黙ってないで何が言ってクダサイ///」グリッ♡グリッ♡
かのん「いやぁ、必死に腰動かしてる可可ちゃんがあまりにもかわいくて♪」ナデナデ
可可「必死じゃないデスッ///ククの本気はもっとスゴいんデス」
かのん「そうなんだぁ。じゃあ今から可可ちゃん本気で私の前で腰を振って見せてよ♡」
可可「....エッ」 6cƠᴗƠ∂ えっちなクーカーによってイノチわれるスクがありマス! 出会った頃
かのん「近い!近いよ〜!!」
今
可可「か、かのん!近いデス!!」 かのん「だって私のここ、もういっぱいいっぱいなんだよ…。」ウルウル
可可「そ、それは///」
かのん「だから可可ちゃんので無茶苦茶にして♡」ギュー 6cƠᴗƠ∂ まだ生やすには早いです。まずは普通がいいデス >>37
ちぃちゃんのこれ初めてみた
侑ちゃんのやつの改変かな? かのん「さっきから可可ちゃん。私の身体に触れる度に良い顔するんだよね♪」ジーッ
可可「アッ…///」
かのん「だからさ…もっと激しくしたらどんな顔になるかなって♡」
可可「そ、それは恥ずかしいデス///」
かのん「…私がしてあげるから見せてよ♡」グィッ 普通になってる?やっぱいまいちだし誰か書ける人おねがい。
かわいい可可ちゃんみたいなー私 議論するにはデータが足りマセン!
もう少し書いてよこすのデス! 6cƠᴗƠ∂ こんな便所の落書きなんて思うがままに書き殴ればいいのデス!!!取り敢えず投下してクダサイ!! >>18の続き
可可「ど...どうデス...か?はぁ♡はぁはぁ...♡これが...はぁ♡ククの本気デス...はぁ♡」ズリッ♡グリグリッ♡
かのん「もっと♡もっと早く♡がんばれ♡がんばれ♡」ペチペチ
可可「はぁ...♡はぁ...♡」グリッ♡グリュ♡
かのん「....」ジーッ
可可「...んうぅ、もうダメぇ///」グッタリ
かのん「よくがんばったね可可ちゃんっ♪おつかれさまー。一所懸命腰振ってる姿可愛かったよ」ナデナデ
可可「んん...」ピトッ
可可(かのんに頭撫でられるのスキ///) 可可「ねぇ...かのん」
かのん「ん?」
可可「ククはこんなにもがんばったのデスから、なにかごほうびクダサイ///」
かのん「ごほうびかぁ...うん、いいよ 何か欲しいものでもあるの?」
可可「えっとデスね...もっと頭を撫でて欲しいデス。ククはかのんさんに撫でられると幸せな気持ちになるので」
かのん「それが可可ちゃんの望みなら喜んで♪」
ナデナデ
可可(あぁぁ...かのんすき♡すき♡すき♡)モジモジ 可可「...////」
かのん「でもさ、あれだけ頑張ってくれたのにナデナデだけじゃ物足りなくない?」
可可「エッ?...別にククはこれだけでも満足なのデスが...」
かのん「...少しだけ頭を下に向けて?」
可可「こう?」
かのん「そうそう...ジッとしててね」
可可「....」
チュッ♡
可可「...あっ///」
かのん「私からもごほうびだよ♡」
可可「....あぁぁぁぁ///」カァァ ギュッ♡
かのん「...可可ちゃん?」
可可「ククはかのんがすきデス♡だいだい...だいすきデス♡」
可可「だから...もっとキスしたい...かのんとキス...いっぱいしたい....いいデスか?」
かのん「可可ちゃん....うん、いいよ。お互いが満足するまでいっぱいキスしよ♡」
ちゅっ♡
かのん「ん...んんっ...む...ちゅ...」
可可「ちゅ...っ...ん....んむ..あふぁ」 可可(うぅ幸せ...♡かのんに頭を撫でられたり、キスしあったり....)
可可(今度は...ククからかのんにしてあげたい)
可可「ちゅぱっ...んんうっ...れろぉ...」
かのん「....っぷ...ちゅっ...うぅ...んんっ」
可可「ちゅ....んちゅ...」
可可(そうだ....キスしながらかのんの胸に触れたら彼女どんな反応するんでショウ...)
むにゅ...♡
かのん「ん...っ...くぅ...あんっ♡」
可可(かのんの声...えっち過ぎマス) あっ!お帰りなさいデス。スバラシイので続きお願いしますデス。 むにゅ...♡
ぐにゅぐにゅ...♡
かのん「ん....んくっ...っふぁ♡」
可可「ちゅ...んっ....ん♡」
かのん「...んん...む...ぷはっ...服の上からもいいけど...可可ちゃんには直接触って欲しいな♡今脱ぐからちょっと待っててね...」
可可「は、はいっ...」
ヌギッ...シュルル...
かのん「あ、私だけじゃ恥ずかしいから可可ちゃんも」
可可「えと...スカートも脱いだ方がいいデスか?」
かのん「下はそのままでいいよ、その方がえっちだから」
可可「...もうっかのんは仕方ないデスね///」 みたいなね
えっち過ぎるのもよくないしここまでにしとくね ၄(cʸ„ ゜ᴗ 。 リ၃
၄(cʸ„Ō ᴗ Ōリ၃
၄(cʸ„ˆ ᴗ ˆリ၃ 寸止めは身体に悪いデス!
誰か!誰か助けてくだサイぃぃ!! 「? いいデスよ」
かのんの膝のうえに躊躇なく正座しようとする可可
「ちょ、いだっいだだだだだだ!!! や、やめ、
ヒザの骨が腿に突き刺さ、ぎゃあああああああ!!!!!」
座っていたパイプ椅子からふたりとも派手にひっくり返り
床に落ちた衝撃でモロにダメージを受けてかのんは悶絶した
可可は怪訝な顔でかのんの上から降りると、釈然としない様子で
問い詰めた
「なんデスか? 乗れって言ったりやめろと言ったり
意味がワカらないデス!」
「ううぅ…ヒドイよ可可ちゃん、普通に考えたら
膝に馬乗りになるでしょう?」
「そうだったんデスか? 可可ゆうべ日本のジダイゲキ見て
ヒザの上に重しを載せられるシーンがあったので
かのんがそれをやりたいのかと思いマシタ」
「それ罪人が拷問にって、そんなワケないでしょ、もー!」
かのんがまだジンジンする太腿をさすっていると
部室のドアが開いてすみれが入ってきた 「なによ騒がしいわね、練習しないの?」
「かのんの考えた新しいフォーメーションを試していたのデスよ」
(それも違うよぉ…)
笑顔を作りながらかのんは心では涙目になった
「それどんなのよ?」
「まずかのんが椅子に座ってデスね…」
神妙な顔をして説明を聞いていたすみれだったが、
途中からなにかに気づいたようで、意地の悪そうな笑みを浮かべて
かのんに目をやった
意図を見透かされたのを悟ったかのんは
自分の頬が上気していくのを自覚する
「へーえ、じゃあ…」
倒れたパイプ椅子を起こして、すみれは芝居がかった様子で
脚を組んで座る
「今度は私が試してあげるわ、いらっしゃい可可
もちろんあんたは私の膝のうえに馬乗りになるのよ?」
蠱惑的な笑顔で誘われた可可は瞬時に耳まで真っ赤になる
「んっな、ななな、なにをバカなこと言ってるんデスかすみれ!
なんで可可がグソクムシなんかとそんなこと!」
「グソクムシ言うな! あんたにセクシーな演技力を
身につけさせてやろうって言ってんのよ!」
「可可はそんな破廉恥なことしたくないデス!」
「ショービジネスの世界じゃ百合営業だって必要な!…」
すっかり置いてきぼりにされて、この反応の違いは
なんなんだろうと首を傾げるかのんだった >>55
─
──
───
シュルル...
かのん「裸になってこうして可可ちゃんを膝の上に乗せて向かい合わせになって....これってすっごくえっちだよね、、、それも部室でこんなことしちゃうなんて他の子には言えないよ」
可可「...千砂都達には内緒デスからね」
かのん「分かってる、私と可可ちゃんの秘密だよ」
可可「分かっているならいいのデスが」 かのん「それよりなんでおっぱい隠してるの?...ひょっとしてまだ恥ずかしい?」
可可「...ハイ、至近距離でかのんにククの裸を見られるのは...///」
かのん「そっかぁ、照れてる可可ちゃんも可愛いけど....最終的には可可ちゃんの全部を私にさらけ出して欲しいな。本当は可可ちゃんだって私といっぱいえっちなことしたいはずなのにちょっと理性的でしょ」
可可「だってかのんずっと暴走気味で、ククがなんとかしないともうお互いどうにかなっちゃいそうで...」
かのん「そうだねぇ。でもさぁそういうブレーキとかさ全部取っ払っちゃおうよ...そうしたほうがえっちする時すっごく気持ちいいと思うんだ♡」ガシッ
可可「あ、ヤダ...まだ心の準備が///」ググッ
かのん「えいっ♪」グイッ
ぶるんっ♡
可可「あ...あぁぁぁ////」
可可(無理矢理かのんさんに腕を捕まれ、胸をむき出しにされてしまいマシた...) かのん「やっと可可ちゃんの裸が見れた♡」
可可「あっ...あぁ...///」
かのん「可愛い乳首してるね....想像してたよりもちっちゃくて、色もほんのりピンク色で...ちゅぷ」
可可「ひゃっ...なにを勝手に乳首にキスを....あんっ♡」
かのん「ちゅぱ....ちゅぱ....つぷっ」
可可(キスだけじゃない...しっかり、かのんに吸われてしまってマス///) むんずっ
可可「....ッ♡や....あぁ...んん...」
可可(うぅ...もう片方の胸までかのんに犯されてしまいマシた...がっしりと揉みしだかれちゃってマス///)
かのん「ちゅ...む....ちゅっ....ん」
可可「んうぅ...ぁん...かのん...っ」
かのん「....ん?あっ....つい私のよだれで可可ちゃんのおっぱいをベトベトにしちゃった」
可可「そんなのは別にいいのデス...///今度はククがかのんを...」
かのん「...あ、そういえば元々可可ちゃんが私のおっぱいを触る話だったよね。ごめんね可可ちゃんのを見たら我慢出来なくなっちゃったんだ....許してくれる?」
可可「許しません。かのんにはお仕置き....デス」 ふにっ♡
かのん「んっ♡」
可可「かのんは胸触られるのに弱いのデスか?」
かのん「うーんどうだろう...こうして触られるのは可可ちゃんが初めてだから...うんん...♡」
キュッ♡
かのん「んっ....くっ♡」
可可「かのん...もしかして乳首も弱い?」 つん...♡
かのん「そう...みたい。いいよ、もっといじって♡つまんでみたり、コリコリしたり、好きにして♡」
クリッ♡
かのん「あっ♡これ...やばいっ♡」
ギューッ♡
かのん「強めにつねられるの気持ちいい...っ....可可ちゃん...」
グリッ♡グリッ♡
ピロピロピロピロ♡
かのん「あぁぁあ...指でクリクリ乳首なぞるのダメぇ♡♡」ビクビクッ 可可(かのんがこんなにもよがって...本当に気持ちいいんだ...すきっ)
可可「かのん....ちゅっ♡」
かのん「ん...ちゅ....んちゅ♡」
可可「んむっ...れろ...れろ....ちゅ...」
かのん「ちゅ...ん...れろぉ.....」
ちゅっ...ちゅっ♡ ─
──
───
かのん「はぁ....っ♡はぁ....っ♡」
可可「きもち...良かった...デス」
かのん「ね、本番もしてないのに」
ふにゅっ♡
可可「くっ....んん...かのんっ今は休憩///」
かのん「あはは、ごめんね」 可可「絶対反省してないデス...ちゅっ♡」
かのん「...んっ....っ...してるよちゃんと」
可可「本当に?」
キュッ♡
かのん「ぁん♡...乳首はダメだってば♡」
可可「かのんはいつまでたっても弱いデス...よわよわデス」 かのん「....やったなぁ、罰としてディープキス1分の刑ね」
可可「1分じゃ足りなくないデスか?」
かのん「...可可ちゃんもえっちになったね♡」
可可「うるさいデス....っぷ...れろ...」
かのん「んんう....れろ.....ちゅっ...♡」
可可「っぷは....かのん...好き」
かのん「...まだディープキスの刑の途中だよ?」
可可「だからなんですか、可可は何度でも言いマスよ...好きデス...かのん」
かのん「私も可可ちゃん好きだよ...世界一大好き♡」
可可「ハイッ...ではかのんっ...はやく刑執行するデス」ダキッ
かのん「ん...♡」 6cƠᴗƠ∂ たまんねぇ〜デス
ありがとうございますデス ၄(cʸ„ ゜ᴗ 。 リ၃ ၄(cʸ ◉ - ◉ リ၃ ၄(cʸ„ ‘ ᴗ ` リ၃ 6cƠᴗƠ∂ 上海から引っ越して来た意味ありマス! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています