果林「今度の特集で使う写真撮ってきたからチェックして♡」 侑「任せて!」
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"果林撮り下ろしのヌード写真"ドン!!
侑ちゃんパンツズルッ!!
雑魚チンチンシコシコッ!!!!
雀の涙ザーメンドピュッ!!
果林さんのおまんこジュンッ!!!
「侑!」
「果林さん!!」
肉と肉が下品にぶつかり合う音パチュパチュッ!!!
ガッタイ!!!!!!!!!!!!
イクウウウウウウ〜!!!!
ピュルッ!
プシャアアアアアアッ!!!!! 思ったよりレスが全然付かなくて虚しいんで続けていきます 果林「これがその写真なんだけど」スッ
侑「どれどれ…?………っ!!???///」
果林「どうかしら?」
侑「ど、どどど、どうかしらって!!!」
果林「?」
侑「何この写真!?///」
果林「だから、特集で使う写真よ」
侑「こ、これってヌードじゃん!!」
果林「まあそうなるわね」
侑「そうなるわねじゃなくて!!か、果林さんが裸の…しゃ、写真なんてだめだよ!」
果林「とりあえず、せっかく撮ったんだから全部チェックお願いね♡」
侑「は、はあ?!///」
果林「わたしは忘れ物取りに寮に一旦戻るから、わたしが帰ってくるまでにお願い♡」
侑「か、果林さん!?」
ガチャッ
侑「行っちゃった…」 侑「ぜ、全部チェックしろって言われても…」
侑「…ほとんど果林さんが裸の写真…」
侑「うう…///」
侑「でも一応チェックしなくちゃ…///」ドキドキ
侑「…果林さん///」
侑「胸も背中もお腹も腰も綺麗…」
侑「太ももも…おしりも……あ、あそこも…///」ドキドキ
侑「こ、こんなのわたし……っ」ビンビン 果林「さてと、部室に仕掛けたカメラの映像でも見ようかしら♡」スッ
パッ
侑『ぶ、部室でこんなこと……』
果林「…」
侑『でも…も、もう我慢出来ないよぉ…///』
果林「…♡」
果林「思惑通りね♡」
果林「もうすっかりわたしの写真にメロメロ♡」
侑『か…果林さん…っ!』
果林「あらあら♡」 侑『果林さん…果林さん…っ!!んあっ♡♡』
果林「♡♡♡」
侑『果林さん…えっちすぎるよ…っ!』
果林「嬉しいわね♪」
果林「別にこれが目的ではないのだけれど、わたしの写真で必死な侑が可愛いからもう少し眺めてましょ♡」
〜間〜
侑「果林さん…で、出そう…っ!!」
果林「…そろそろね」
果林「こほん」
侑『!!????!』 侑『ど、どうして?!』
果林「ふふ♡ 焦ってる焦ってる♡」
侑『は、早くパンツ履かなきゃ!!』
果林「わたしが部室に戻るまでに元通りに出来るかしら♡」
スタスタ
果林「戻ったわよ〜」ガラガラッ
侑「ず、随分早かったね!!」
果林「そう?」
侑「う、うん…」
果林(若干スカートとかくしゃくしゃになってるけど、粗方元通りね)
果林(頑張ったわね♡) 果林(まあお楽しみはこれからよ♡)
果林「チェックは終わった?」
侑「お、終わったよ!」
果林「どうだったかしら」
侑「ぜ、全部見たけどやっぱりだめだよ!」
果林「あら、そう?」
侑「当たり前だよ!裸の写真なんて載せちゃだめ!!」
果林「まあ侑が言うなら仕方ないわね」
侑「ち、違う写真にしよう!」
果林「わかったわ 明日までに撮り直してくるわね」
侑「う、うん…」
果林(だめって言っておきながら、その写真でオナニーしてた癖に♡) 侑「さ、さ!早く写真閉まって、練習の準備しよっか!」
果林「そうね」
果林(…そろそろかしら)
果林「それより侑」
侑「ど、どうかした?」
果林「なんかこの部屋臭くない?」
侑「?!」
果林「なんか生臭いというか」
侑「そ、そんなことないと思うけどなぁ〜!!!」アセアセ 果林「いや、絶対臭いわ」
侑「く、臭くないよ!!」
果林「まるでさっきまでオナニーしてましたって匂い♡」
侑「!!!!!???!!!?」
果林「あら、図星かしら?」
侑「そ、そそそそそそ、そんなわけないじゃん!!!」
果林「そう?」
侑「部室でなんかやらないよ!!」
果林「部室以外ではやるの?」
侑「はっ!?…ち、違うって!!も〜!!果林さん!?」
果林「そんな焦っちゃって♡」
侑「だ、だから違うって〜!!怒るよ!!?」
果林「ごめんなさい♡」
侑「まったく…」
果林(本当はオナニーしてた癖に随分偉そうね♡) 侑「じゃあ写真返すね」スッ
果林「残念だわぁ 結構自信ある写真だったのに」
侑「裸じゃだめなの!」
果林「はいはい♡」
侑「もう…」
果林「……あら?」
侑「今度は何!」
果林「なんか随分くしゃくしゃになってない?」
侑「!!!???!!!!!!??」
果林「わたしが渡したときはこんなじゃなかったのだけれど…」
侑「……」ダラダラ
果林「まるで握りしめたような跡があるわね」
侑「…」ダラダラダラダラ 侑「…そ、それはあれだよ!」
果林「あれ?」
侑「い、いい写真だなって思ったらつい持つ手に力が入っちゃっただけ!!」
果林「あんなに裸はだめって言ってたのに、いい写真だと思ってくれてたのね♡」
侑「あっ…」
果林「いい写真なら特集で使ってもいいんじゃないの♡」
侑「それは……」
果林「というか、持つ手に力が入っちゃったってレベルじゃないわよ?」
侑「!?」
果林「相当力入れて握りしめないとこうはならないわ」
侑「…そ、そんなことないと思うけどな〜」
果林「…率直に聞くわね」
侑「…え?」
果林「この写真で何かした?」
侑「?????!!!!!??」 侑「そ、そそそ、それはどういう意味?!!」
果林「いや、ね?わたしが侑を1人にして数10分の間に臭くなった部室」
果林「わたしが入ってきた時の、まるで何かを隠した後かのように焦る侑」
果林「強く握りしめられた跡がついた写真」
侑「…な、なにが言いたいの…?」
果林「侑、やっぱりこの写真でイケナイことしてたんじゃない?」
侑「…イケナイことって?」
果林「オナニーよ♡」
侑「っ………だからしてないって言ったじゃん!!!」
果林「そうね でも、証拠が多すぎるわ」
侑「た、たまたま偶然に偶然が重なっただけだよ!!」
果林「そうかしら」
侑「絶対そう!!」
果林(…あくまでシラを切るつもりね 必死な侑可愛いわ♡)
果林(でも…) 果林(そろそろ終わりにしましょう?)
果林(わたしももう我慢出来ないのよ…♡)
侑「ほんとにこれ以上は怒るからね!」
果林「…ふふ♡」
侑「?! な、なに!?」
果林「…」ポチッ
侑『ぶ、部室でこんなこと……』
侑「?????!!!!!!!!????????」 侑『でも…も、もう我慢出来ないよぉ…///』
侑「………」ダラダラダラダラ
侑『果林さん…果林さん…っ!!んあっ♡♡』
侑『果林さん…えっちすぎるよ…っ!』
侑「果林さん…で、出そう…っ!!」
侑「」 果林「これは…どういうことかしらねぇ」
侑「」
果林「オナニーはしてないって言ってたわよね?」
侑「」
果林「でもこの映像って…侑がオナニーしてるところが映ってるわよね」
侑「」
果林「必死にわたしの写真を右手で握りしめて」
果林「必死にわたしの名前を呼んで」
果林「必死に左手で侑のソレを扱いてるわね♡」
侑「……ど、どうして…」
果林「実はね、忘れ物を取りに行くなんて嘘よ」
侑「?!」
果林「侑にわたしが裸の写真を渡して1人にしたら、何をするのか隠しカメラで撮ってたの♡」
侑「」 果林「あんなにオナニーしてないって言ってたのに…してるところがばっちり映ってるわね♡」
侑「」
果林「さ、今度はどんな言い訳をするのかしら?」
侑「…」
果林「それとも認めちゃう?」
侑「…」
果林「わたしの写真でオナニーしてたってこと♡」
侑「……さ……が……」
果林「うん?」
侑「か…果林さんがいけないんだよ…っ!!!」ガバッ
果林「っ…♡」 侑「果林さんが…果林さんがこんなえっちな写真をわたしに渡すから…っ!!!」
果林「我慢すれば良かったじゃない」
侑「我慢なんか出来ないよ…っ!!こんなえっちで綺麗な写真渡されたら……オナニーしない方が失礼だよ!!」
果林「♡」
侑「だから…だから果林さんがいけないんだ…!なのにわたしを追い込むようなことを……」
果林「…ふふ そうね、わたしは最初っから侑をその気にさせるつもりで写真を渡したのよ」
侑「!」
果林「なのに、侑をからかって遊んでた悪い子はわたし」
侑「か、果林さん…?」
果林「…仕返し、したいわよね?」
侑「っ…」ドキッ 果林「…侑がイきそうなタイミングで部室に戻ったのも、全てわたしの策略の内よ」
侑「…」
果林「寸止めされて苦しいでしょう?」
侑「それは…」
果林「その恨みも何もかも…侑がぶつけたい気持ちを全て…わたしにぶつけていいのよ?」
侑「っ!!」
果林「それにね…わたしのここ、触ってみて?」
侑「…え?」
果林「お願い」
侑「う、うん…」サワッ
ヌルッ
侑「!」
果林「…わかる?わたしももう限界なの…」
侑「…」ドキドキ 侑「か、果林さん…」ドキドキ
果林「ごめんなさいね?…侑が余りにも奥手だから、こんな強引で意地悪な手を使っちゃったわ」
侑「…」
果林「でも…いい加減わたしの気持ちをわかってくれたでしょ?…わたしは、侑とセックスがしたいわ」
侑「……っ」ビンビン
果林「…ふふ いいのよ…侑」
侑「か、果林さ…っ」
果林「…来て…♡」
侑「果林さん…っ!!!」ヌププッ
果林「ん…っ♡」
侑「果林さん…果林さん…っ!!」
果林「あっ♡ い、いいわよ侑っ♡ もっと激しく…っ♡♡」
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──── 果林「うふふ♡ 我ながら完璧な作戦が思いついたわ♡」
果林「これなら流石の侑も、理性が壊れてわたしを襲うに違いないわね」
〜間〜
果林「ねえ、侑」
侑「うん?」
果林「今度の特集で使う写真撮ってきたからチェックして♡」
侑「任せて!」
果林「これがその写真なんだけど」スッ
侑「どれどれ…?………っ!!???///」
果林「どうかしら?」
侑「ど、どどど、どうかしらって!!!」 侑「こんな写真だめだよ!!撮り直してきて!!///」グイッ
果林「ちょっ…とりあえず最後までチェックを…」
侑「しないから!///」
果林「ゆ、侑?」
侑「わたしをからかってないで、ちゃんとした写真を撮ってきて!特集に使う写真の締切までもう時間ないんだから!!」
果林「ご、ごめん…」
侑「まったく!///」
果林「…」
果林(作戦失敗ね……)ガーーーン \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
o (ζル|´A`ルヘ >>1は果林さんの計画書だったんやな(肉付けすると本編)
作戦は失敗したけど仕掛けた隠しカメラにとんでもないものが映ってて興奮する果林さんはよ ⎛(cV„O ᴗ OV⎞やっぱりゆうかりなんだよね >>36
>>36
何故か位置取りがおかしくなったけど吹き出しも迷子という神フォローに救われましたありがとうございました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています