その日の夜

かのん「ちぃちゃーん、今日も疲れたよ〜」ベッタァ

千砂都「お疲れ様、かのんちゃん!」

かのん「ファンの子がたくさんきてくれるのは嬉しいけど…どうしても緊張しちゃうんだよねー」ベタベッタァ

千砂都「うんうん、かのんちゃんはよくやってるよ」ナデナデ

かのん「ちぃちゃん…」ギュ

千砂都「ふふっ」

かのん「今日はもうずっとちぃちゃんとこうしてたいなぁ」

千砂都「うん、私もだよ。」

千砂都(私が嫉妬しないのは、かのんちゃんとの特別タイムがあるから、だったりして!ね!)