ラブライブ!シリーズ SS短編集
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ラブライブ!シリーズの
数スレ〜の短編を書き合うスレです
仲良く使ってください 色んな人に書いてほしいならこのスレタイは誤解を産むのでは とりあえず書いてみる
「スクールアイドルがお前ら変態ラブライバーに身体を乗っ取られる話」
・・・あれ。ここはどこだ?・・・・
・・・確か俺コロナで自宅療養してて高熱にうなされて・・・・
・・・ん、身体が軽いな、熱もないぞ!・・・・
・・・やった!コロナが治ったんだ!・・・・
・・・では、コロナ回復祝いとして早速オナヌーでも決めますか・・・・
・・・ネタはやっぱりニジガクの・・・
俺「んっ?」
俺「な!」
俺「ない!」
俺「ない!ない!ない!ない!ない」
俺「ない!おちんちんがああああ、おちんちんがなあああああああい!!!!」
俺「どうなってんだ!俺の身体!そうだ、鏡に映すか?」
俺「うわあああああ!なんじゃこりゃあああ、誰じゃ、この黒髪先っちょ緑のツインテ美少女は?」
俺「まじかよ!これ高咲侑さんじゃないですか?俺!高咲侑さんになってるじゃないですかあああ」ズリズリズリ、プリンッ
俺「うわあああああ、おっぱいもそこそこでけえええええ!!!」モミモミモミ
俺「ひぎゃああああ、乳首たってきた!高咲侑のピンクの乳首がああ」ズリズリズリ
俺「うわあああああ、高咲侑さんのあそこ◎△$♪×¥●&%#?!!!!!!」グチュグチュグチュ
俺「ひぎゃあああああああ」
俺「ハアハアハアハア、逝った、逝ってしまいました、俺。じゃなくて高咲侑さんがあ」
俺「少し身体の火照りを冷ますために夜風にあたりますか」ガラカガラガラ 歩夢がひたすらクソゲーやってどうとか・・・
ガラカガラガラ
ベランダに出た俺
美少女「おはよう、侑ちゃん」
俺あらため高咲侑「おはよう、あ、君もしかして上原歩夢?」
歩夢「何言ってんの?侑ちゃん、で今日は何くれるの?」
侑「くれる?って何?」
歩夢「ログインボーナスだよ。毎朝くれるじゃない」
・・・ああ、そういう事か?俺はあの例のクソゲーの中に転生したのか?・・・
侑「あ、ごめん、じゃあ、これどうぞ」
歩夢「ピンクの飴?」
侑「うん、元気になる飴だよ」
歩夢「やった、これで今日の夜もいっぱいできるね。で明日は何くれるの?」
侑「明日は、歌とダンスの練習をさぼっていいチケットだよ」
歩夢「わーい」ナデナデモニュモニュ
侑「歩夢!なんで私のおっぱい触っているの」ポツ ピローン
歩夢「へへへへ」ナデナデムニュ
侑「歩夢!そんなとこ触ったら、くすぐったいよ」ザワットポツ ピローン
歩夢「侑ちゃん、何喜んでいるの変態だよ」グチュグチュグチュ
侑「変態は歩夢だよ」ザワッ ピローン
歩夢「へへへ、でもこれで私の侑ちゃんと絆が深まったよ」 恋「すみれさんの髪の毛...サラサラで羨ましいです」ジーッ
すみれ「ありがと、まぁ元々髪が細いってのもあるけど、欠かさず髪の毛のお手入れはしてるから...触ってみる?」
恋「いいのですか?私なんかがすみれさんの髪を」
すみれ「なんかって...そんな卑屈にならなくてもいいのに...ほら触ってよ♪」スッ
フワッ
恋(髪が綺麗なだけじゃない....ジャンプーの良い匂いも)サワサワ
すみれ「ふふっ、そんなに私の髪が気に入ったの?そうだ、今度一緒にお風呂入って髪の洗いっこでもする?♡」
恋「な、からかわないでくださいすみれさんっ」
っていうすみれん 筒井康隆「残像に口紅を」のパロディ(読んだことない)
天王寺璃奈「出来た。利用文字減少装置」
宮下愛「りなりー、凄いね!何それ?」
天王寺璃奈「1分毎に五十音順に文字が一つづつ消えて、その文字が入った言葉が世の中からなくなる装置だよ」
宮下愛「そんな事ができるんだ、やってみてよ」
天王寺璃奈「いいよ、じゃあスイッチON、しまった!」
宮下「??????」
てんのうじりな「えっ?宮下さん?」
宮下「だけに、だけに」
・・・・・・1時間後・・・・・・・
ーんーーーーー「◎△$♪×¥●&%#」
すわわ「んっ??」
ーんーーーーー「◎△$♪×¥●&%#」
すわわ「んっ!」 可可が日本語を勉強する話
くく「かのん、かのん、『やんほぬ』ってどういう意味デスか?」
かのん「やんほぬ?」
くく「ハイ、あるところで女の人がやんほぬと言っているのを聞きましたデス」
かのん「やんほぬ・・・?」
くく「わからないデスか?」
かのん「うーん、聞いたことないなあ。どこで言ってたの?」
くく「どこでと言うか、え〜・・・」
かのん「?」
くく「ド、ドラマで言ってたデス。お風呂上りに」
かのん「わかんないなあ、聞き間違いってことはない?」
くく「音声分析で出たノデ、間違いないとおもうデス」 没作から抜粋すみれん
すみれ「さん付けってちょっと距離あるし、すみれって呼んでみなさいよ」ニヤニヤ
恋「ええぇっ!?いや、そ、それはっ……恋人っぽいですが……!」
すみれ「ほら、言ってみて?」
恋「すっ、す、すみ……すみれっ……ちゃん!///」
すみれ「ちゃっ……!?そ、そっちのほうが恥ずかしいんじゃない?///」
恋「やっぱりすみれさ……すみれちゃんもこの方が照れていますね!?ちゃん付けで呼ばせていただきますから!」
すみれ「す、すぐ慣れるったら慣れるわよ!」
恋「すみれさ、ちゃんも私のことをちゃん付けしてください」
すみれ「な、なんでよ!私は元から呼び捨てじゃない!」
恋「私ばかり不公平です!」
すみれ「んぐぐっ……れ、恋……ちゃん……///」
恋「っ……!///」ボッ
すみれ「そんなに真っ赤になるなら呼ばせないでよ……」
恋「す、すみません、私のことをそう呼ぶ方は一人もおりませんでしたので///」
すみれ「……へぇ」
恋「な、なんですかっ」
すみれ「なんでもないわよ……恋ちゃん♡」
恋「んんんっ!?ちょ、ちょっと、やめてくださいっ……///」
すみれ「れーんちゃん、こっち向きなさいっ」
恋「無理ですぅぅ……!///」 かのん「音声分析ってどういうこと? そういうドラマ?」
くく「あっ……。えと、その、ドラマのファンの人たちが集まってデスね、セリフが聞き取れなくて解析した人が居て」
かのん「何それ、面白そう。どこの集まり?」
くく「あっ……。ネ、ネットの集まりなのでかのんは見られないデス!」
かのん「スマホでダメでも私の家パソコンあるよ。お父さんが使うし私も作曲で使うことあるし」
くく「あっ……。わ、わからないならいいデス! 忘れてください!」
かのん「えー? やんほぬってのも気になるし、音声分析するほどわからないドラマってなんなの? 教えてよ」
くく「あわわ、ダメったらダメデス!」
かのん「なんでぇ!? 気になるよ私だって!」
ガラガラ
すみれ「こんにちわー」
くく「しゅ、しゅみれぇ〜! 助けてくだサイ!」 没作がパラレル設定だったから恋ちゃん呼びが存在してない世界線です
抜き出したらは?って感じになってしまったので一応注釈 本編で起きた失敗を掘り返すやつ
すみれ「Tiny Stars。あんたたちのお披露目の曲。懐かしいわね。」
かのん「うん、すみれちゃん。でも始まる時は大変だったんだよ。」
すみれ「そうよね、いきなり電源ケーブルが抜けて照明落ちるとかありえないわよね」
かのん「ん?、すみれちゃん?電源ケーブル?」
くぅ「後からスタッフに聞いたんですが、照明が落ちた原因は分からないと言っていたのですよ。すみれ」
すみれ「え、あのあああ、それはあ、そのおおおお」
かのん「すみれちゃん。どういう事なの?説明してよ!」
くぅ「白状するです。さもなくばグソクムシ動画をbilibiliに上げますよ。くぅの解説付きで」
すみれ「たーわよ。はいはい、私が足引っ掛けて抜きました。すいません、ごめんちゃい。これでいい?」
かのん「許さない!なーんて嘘だよ。ありがとうすみれちゃん」
すみれ「はぁ、何言ってんの?」
かのん「そのおかげで私もくぅくぅちゃんも、見れたんだよ。」
すみれ「何がよ」
かのん「あの煌めくような瞬間が」
くぅ「はあ?かのん、何許してんですか?まあでも、かのんがそういうなら、もうあの時の事はいいです。
でもすみれが他に隠し事をしていないかくぅはそれが心配です」 すみれ「あんた、それで一緒にお風呂に入りたいというわけ?」
くぅ「日本のスクゥアイドルは一緒にお風呂に入って胸襟を開くと聞いています。」
すみれ「先にいっとくけどうちのお風呂狭いわよ」
くぅ「むしろ、狭いほうが。。せ、狭いほうが身体の柔軟性を高めるためにはいいと思います」
すみれ「まあ、いいわ。ちょっと前までは、妹と入っていたし・・」
くぅ「すみれ!くぅくぅは妹じゃないです!」
すみれ「当たり前じゃん、でもあんただってお姉ちゃんいるんでしょ」
くぅ「そんな事はどうでもいいです。早くお風呂に行くのです」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すみれ「うへ、あんた、この手は何?なんでわたしのおっぱい触っているのよ!」
くぅ「い、衣装担当としてメンバーの生おっぱいを触るのは必要な役割なのです!」
すみれ「ちょっと!ちょっと!やめてよ!くすぐったいたら、くすぐったいのよ」
くぅ「うるせえです。うわっやわらけぇええです。このたれ乳デカおっぱいギャラクシー。いやらしいおっぱいしやがってです」コリコリ・・・
すみれ「ふぎゃあああ、なんで乳首触るってば、触るのよ!、あ、ダメったらダメなのよ」
くぅ「ここも濡れてきてるんじゃねえかです。すみれ!早く感じているって言えよです」
すみれ「は、恥ずかしいったら、恥ずかしいのよ!」
くぅ「隠し事をした罰です。おい、すみれ、私のあそこはいまぐちょぐちょですって言うです」
すみれ「あ、あたひのあしょしょははあ、ぬれぬれで。ギャラクシー!」 あるお昼のこと。
「最近さぁ、生理が来ないんだよねぇ」
「へ?」
かすみん謹製のコッペパンから口を離して、鳩が豆鉄砲を食らったような顔でしず子は私を見つめました。
「えっ、急になに?どうしたの?」
いや、さっき言ったとおりで、どうしたもこうしたもないんですけど。
「だって、かすみさんがそういうこと言うのってなんだか珍しいなって。しかも私、まだ食べてるし」
……まぁ、食事時にする話じゃなかったかもだけど。
いつもいつでもかわいいかすみんでも、生々しい悩みの一つや二つあるんですよ?
かれこれ三ヶ月、あれが来てないんです。
そんなやり取りをしたのがついこの間。 「う゛うっ、ああっ……!」
朝、強烈な下腹部の痛みで目覚めました。
「いたぁっ……!」
いつものそれとは比べものにならないほどの激痛でした。
こんなに痛むのは久々だから?うぅ、今日は練習お休みさせてもらわなきゃだめかも。
というか、そもそも学校休みたいレベルの痛みなんですけど……。
そんなことを思いながらかすみんはのそりのそりとお布団から這い出して、それから……。
「え……」
言葉を失いました。
お気に入りのパジャマが血だらけになっていたんです。 いや、このタイミングで来るなんて思ってなかったから、そりゃ多少パンツが汚れてるかも……くらいは覚悟してましたよ?
そんなもんじゃなかったんです。
こんなに血が出たら貧血で死んじゃうんじゃないかってくらいの量だったんです。
パジャマはもちろん、足の爪先の間にまで赤茶色くこびりついてるほど、大変なことになってたんです。
「え、え、え……」
お腹が痛いことを忘れるくらいの衝撃的な光景でした。
「どっ、どうしよう……!」
頭が真っ白になったかすみんは、まだ夜も明けきってない早朝に大きな声で助けを求めました。
「おっ、おかあさぁぁぁぁん!!!どうしよぉぉぉぉぉぉ!!!!」 駆けつけてきたお母さんも、この惨状を見てびっくり仰天でした。
それはもう、かすみんに負けず劣らずの近所迷惑ボリュームな叫び声でした。
それから、お母さんに促されるがままにお風呂場に連行され、流すように言われました。
確かに、このまま血だらけのパジャマを着続けていてもどうしようもない状況ですしね。
血の汚れは洗っても落ちてくれるのかどうか微妙なラインだったんですけど、かといって簡単に捨てることができるほど愛着がないわけでもありません。
洗濯機に入れるでもなく、とはいえ悠長に洗剤で浸け置きするほどの余裕もないので、とりあえずレジ袋に脱いだものを押し込みました。
「あーもう、さいあく……」
パジャマが血だらけなんです、パンツも当然まっかっかですよ。
これも結構お気に入りだったんだけどなぁ……なんて思いながら脱いで……。
「……?」
「えっ?」
ふらっ、と身体から力が抜けていくような気がしました。
貧血ならまだ良かったんですが、そうじゃなくて……。
幻覚が見えたんです。 いや、幻覚……う〜ん、それはかすみんの願望が色濃〜く反映された表現です。
血だらけのパンツの下に、あるはずのないものが、かわいいかわいいかすみんに、あってはならないものが……!
自分の視覚を信じきれなかった私は、触覚に頼ろうとやわっこい手のひら、侑先輩にも「かすみちゃんの手やわらか〜い!」って褒められた手のひらをそれに近づけました。
そしたら、やっぱりあって。
ふにゃって。
「なに、これ……」
そこに鎮座していたんです、ヤツが。
ち○子が。
それからはもう大変でした。
えっと、かすみんは卒倒しちゃったので正直なところ記憶があまりないんですけど、お母さんとお父さんが大変だったみたいです。
私は病院に運ばれて、いろいろ診られました。
最初はお母さんとお父さんの気が狂ってるんじゃないかって疑われたみたいなんですけど、まあ、そりゃそうですよね。
だって、「娘に男性器が生えた」って、そんなの絶対ありえないじゃないですか……あはは……。 >>13
よくやった
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