あいせつください
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コンタクトを忘れてしまい裸眼で練習するせつ菜と、彼女の様子がいつもと少し違うことにいちはやく気づいてそれとなくフォローする愛さん 待っとるよ
あいせつイケメン対決で何か書けないかと思ってる せつ菜「ここは気合い避け!!それっ!」カチャカチャ
愛「みんなおはよう〜」
せつ菜「あっ、愛さんおは...あっ!」
せつ菜「被弾してしまいました...ゲームオーバー...」
愛「今日はせっつーが一番乗りかぁ...って何やってるの?」
せつ菜「これですか?これは虫姫さまというゲームです」
せつ菜「俗に言う弾幕系シューティングゲームです!」
愛「へぇ、面白そうじゃん。ちょっと見てても良い?」
せつ菜「どうぞどうぞ」
せつ菜「このゲーム、結構難しい事で有名なんです」
せつ菜「お恥ずかしいんですが、1番簡単なモードで」
せつ菜「それでは」カチャカチャ せつ菜「弾幕系シューティングは、その名の通り、敵の放つ弾の中を掻い潜って回避する事を目的としたゲームです」
せつ菜「画面のこの紫っぽい弾が弾幕です」
愛「へぇ、回避かぁ」
せつ菜「弾速度が速いですから、当たりそうになってしまった時はボムを使います」
せつ菜「ボムを使うと、一時的に弾幕を消す事が出来ます」
せつ菜「とか言っていっている間にボス戦ですね」
せつ菜「よいしょ!こっち!それっ!」
愛「おぉ〜、速いのに避けてる。凄い」 せつ菜「あっ!」
愛「あー、惜しい!もうちょっとだったのに」
せつ菜「とまぁ、こんな感じゲームです」
愛「ねえせっつー、このゲームってさ、もしかしてパターンとか重要?」
愛「いくつか見てて思ったことがあるんだけどさ」
せつ菜「是非聞かせてください!」
愛「はじめに、弾幕の種類っていうか、プログラムの種類なんだけど、いくつかあるなって」
愛「これが自機なんでしょ?自機を外す様にランダムにばら撒かれる弾と、自機を狙う様に撒かれる弾の2種類あるなって」
せつ菜「愛さん凄いです!仰る通りです」
愛「じゃあこの弾種類によって、自機の動かし方が違うなって」
愛「ランダム弾は隙間を縫う様に、自機狙いは少しずつ動かせば良いのかな?」
愛「ちょっとやってみたいんだけど良い?」
せつ菜「どうぞどうぞ」 愛「むーっ!ここ!」
せつ菜「愛さん頑張って!」
愛「思ってたより難しい!」カチャカチャ
愛「ボムの回数も制限あるし...あっ!」
せつ菜「あっ、良いところだったのに!」
愛「せっつーありがとう。結構楽しかったかも」
せつ菜「いえいえ、楽しんで貰えたのなら」
愛「愛さん、ちょこっとだけプログラミングやってるから、こういうゲーム見るの好きなんだよね」
せつ菜「プログラミング的と言いますと?」
愛「縦軸と横軸と自機の位置の相関性は...」
せつ菜「???」
愛「あはは、せっつー頭にはてなが浮かんでる」
せつ菜「お、お恥ずかしい...」
愛「まだみんな来るまで時間あるね」
愛「せっつーには特別に教えてあげるね!」
この後せつ菜ちゃんの脳みそはパンクしました
おしまい 乙
愛さんはアニメもゲームも抵抗なく楽しめそうだからせつ菜とたのしくやれそうだよね チュンチュン
せつ菜(5)とてとて
ガチャッ
愛 すうすう
せつ菜(5)「おねーちゃん!」ピョーン
DIVE!
ぼふっ
愛「ぐへっ!」
せつ菜(5)「お姉ちゃんおはよう!朝ですよ!起きて下さい!」
愛「おはようせっつー。ってまだ6時前じゃん」
愛「せっつーは早起きさんだな」
せつ菜(5)「お姉ちゃんといっぱい遊びたいです!」
愛「そっか」
(かわいいなあ)
なでなで
せつ菜(5)「えへへ」ぺかー 愛「よーしじゃあまずはブラッシングだね」
スッスッ
愛「髪型は…ツインテールだ!」
せつ菜(5) 「わーい!」
愛「なんか物足りないな…そうだ!ヘアアイロンで」
くるくる
せつ菜(5)「わあ!お姫様みたい!ありがとうお姉ちゃん!」
愛「さ、ご飯にしよう」 台所
愛「はい卵焼き。それから…」
せつ菜(5)「それから?」
愛「愛さん特製ぬかづけだー!」
せつ菜(5)「なんかくさいです」
愛「好き嫌いはダメだぞー。ほら食べてみて」
せつ菜(5) ぽりぽり
せつ菜(5)「おいしいです!もっと下さい!」
愛「はいはい」 チュンチュン
ふふっ
愛さんなら隣で寝てますよ
綺麗な顔してますね
ああ
また抱きたくなりました
目が覚めるまで抱きつきましょう
ふふっ
いい柔らかさです
クンクン
いい匂いですね
どんな香水使っているか後で聞きましょう
モミモミ
いいおっぱいですね
私が思うに同好会で最高のおっぱいの持ち主だと思うのですよ
ああ愛さん
好きですよ!! アタシとせっつーは付き合ってる
でも…
皆にはナイショだ
せっつーは生徒会長と部室棟のヒーローが付き合ってると大騒ぎになるからと言ってるけど
アタシにとってはそんなのどうでもいい
でもホントは他の理由があったんだ
付き合ってわかったんだけど
せっつーはものすごくドスケベだ…
アタシに惚れたのもライブ衣装がきっかけらしい
その証拠にライブ後は必ずアタシを求めてくる
しかも校内で
週に1回はエッチしてるんじゃないかな
部室でヤッてたらゆうゆがやってきて慌てて掃除用具入れに隠れたこともある(その後中で続けた。いつもより盛り上がった)
まあエッチなせっつーもアタシはいいと思ってるけどね… ライブ後
クイックイッ
愛「どしたの?せっつー」
せつ菜「あの、したいです…」
愛「あのさ、今週1回したよね?」
スリスリ
うわっ
アソコをアタシに擦りつけてきてる
なんか顔も紅潮してるし…
これは完全に発情してるな…
せつ菜「だいたい愛さんが悪いんですよ。そんなブラを見せつけてきて」
愛「だからこれは下着じゃないんだって」
せつ菜「責任取ってください」ハアハア
ハムッ
愛「!」
いきなり唇を奪われた
いつもは冷静なのにこういう時は強引なんだから
愛 ぷはっ
愛「ここではマズイって」
せつ菜「分かりました。場所を変えましょう」 せつ菜「ここなら大丈夫です。生徒会以外は使わないですから」
愛「それって職権乱用で…ハムッ
ムチュ
レロレロ
いきなりキスの続きをしてきた
もうどんだけおサルさんなの…?
モミッ
愛「んーんー」
衣装の中に手を入れてきた
プルン
せつ菜「ふふっ相変わらずいいおっぱいですね」
モミモミ
コリッ
愛「ん!」ビクン
せつ菜「いい反応。たまりませんね!」
ぞるるる
愛「あっ♡」
胸に吸い付く様はまるでお母さんのおっぱいを吸ってる赤ちゃんのようだ
せつ菜「これでおっぱいが出てくれば最高なんですが…」
愛「もう!出るわけないっしょ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています