今年はうんこ以外のSSにも挑戦して行きたいから安価でお題求める
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>>3ちゃんと>>5ちゃんが
>>8してうんこ漏らすSS書く
ニジガクキャラ限定で 彼方「い゛、い゛だい゛よ゛よおおおお゛」
栞子「ああっ…彼方さんのおしりの中…温かくてキツくて…」ヘコッ
彼方「あ゙が゙あ゙あ゙あ゙っ゙?!!!!?」
栞子「んっ…ぐっ…」ヘコヘコ
彼方「ん゙ぎ゙い゙い゙い゙い゙い゙!゙!゙?゙?゙!゙」
栞子「きつすぎ…っ!!」ヘコッ
彼方「や゙め゙でっ゙!゙!゙!゙ぬ゙い゙でよ゙!゙!゙!゙!゙!゙」
栞子「だ…だめです…っ!!今から出すので…っ!!!」
彼方「え…だ、出すってなにを…」
栞子「くっ……んんっ……」グリグリ
彼方「が゙ばっ゙!゙!゙?゙?゙?゙?゙!゙」 栞子「彼方さん…っ!!彼方さん!!!」ヘコヘコ
彼方「や゙め゙で!゙!゙お゙願゙い゙だ゙がら゙!゙!゙!゙」
栞子「ああっ…で、出ます…っ!!!!」グリッ
彼方「ん゙ぎ゙い゙っ゙!゙!゙だ゙っ゙、゙だ゙め゙!゙!゙!゙!゙」
栞子「彼方さん…っ!!!!」
チョロロロロロロロロ 栞子「ああ…あ〜…」チョロチョロ
彼方(う、うそ……彼方ちゃんのおしりの中でおしっこしてる……)
栞子「くふっ…我慢してたので…いっぱいでます…」ジョボボボボボボッ!!
彼方「あぐっ……あふ…っ」
彼方(お、おなかが…ぐるじい……っ)
栞子「うう…」ジョボボボボ
彼方「はぁ…っ…はあっ…」
彼方(いつまで出るの……) 栞子「はぁ…はぁ…」
彼方(やっと終わった……)
栞子「く…っ」ヌプッ
彼方「がっ…!?」
栞子「はぁ…はぁ……」
彼方「はぁ…ぐぅ…っ」
栞子「お、おしりの穴におしっこをするのは…はぁ…こんな感じなんですね…ふぅ…」
彼方「はぁ…はぁ…」
栞子「し、しずくさんに報告しに行きましょう…ふう」
ガシッ
栞子「!?」
彼方「どこにいくのかな…?」
栞子「彼方さん!?」 彼方「寝てる彼方ちゃんの…はぁ…おしりの穴に入れただけじゃなくて…はぁ…はぁ……おしっこまでするなんて…」
栞子「あ、いや、これは…」
彼方「お仕置…しないとね…」ニコッ
栞子「ち、違うんです彼方さん!!」
彼方「問答無用!!」グイッ
栞子「あっ…」ドタッ
彼方「とりゃっ!」グッ
栞子「ぐふっ…」
彼方「これで…栞子ちゃんは逃げられないね」
栞子「か、彼方さん…ど、どいてください…!話を聞いて…!」
彼方「さっき栞子ちゃんは彼方ちゃんのこと無視してあんなことしたよね…?」
栞子「っ…」 彼方「ふっふっふ〜 可愛いおしりだね、栞子ちゃん♡」
栞子「い、いや…」
彼方「栞子ちゃんはまだ素人だから知らなかったみたいだけどね、おしりの穴に入れる時も、あそこに入れる時と一緒なんだよ?」
栞子「え…?」
彼方「しっかり濡らしてあげないと痛いんだよ」ズボッ
栞子「があっ…?!」
彼方「痛い?痛いでしょ?指でもこんなに痛いんだよ?」ズボズボ
栞子「が、゙彼゙方゙ざん゙…゙…゙っ゙!゙!゙!゙?」 おしりの穴はほんとに痛そうだもんな
めちゃくちゃ興奮する 彼方「痛い?」ズボズボ
栞子「い゙だい゙で゙ず…゙っ゙!゙!゙!゙!゙」
彼方「だよね〜」ズルッ
栞子「んぐ…っ…」
彼方「痛かったでしょ?」
栞子「はい…」グスッ
彼方「でも、さっき栞子ちゃんは指より太いソレを彼方ちゃんに入れてたんだよ?」
栞子「ご、ごめんなさい…っ」
彼方「もうお仕置やめてほしい?」
栞子「は、はい…!やめてほしいです…お願いします…」
彼方「んふふ…まあやめないけどね♡」
栞子「そんな…」 彼方「まあ栞子ちゃんはウブだからね 本当におしりの弄り方を知らなかっただろうし」
栞子「…!」コクコク
彼方「だからね…彼方ちゃんが気持ちいいおしりの弄り方を教えてあげる♡」
栞子「…え……」
彼方「まずはね、さっきも言ったけどおしりも濡らさなきゃ痛いから…」
栞子「か、彼方さん……?!」
彼方「んぇ〜」
ピチャッ
栞子「ひゃんっ!?///」ビクッ
栞子(お、おしりの穴に冷たいものが…っ)
彼方「おっ、いい声で鳴くね〜」
栞子「か、彼方さん…な、なにを…っ」
彼方「よだれだよ、よだれ♡」
栞子「よだれ…?」
彼方「あそこはね、気持ちいいと自然に濡れるけど、おしりはそうじゃないから」
彼方「こうしてローションとかの代わりによだれで解すんだよ」ヌチュッ
栞子「ひゃうんっ///」ビクッ 栞子(お、おしりの穴が…へ、変な感じ…っ///)
彼方「どお?気持ちいいでしょ♡」
栞子「そ、そんなこと…っ」
彼方「え〜?じゃあ今度は〜」
レロッ
栞子「あ…っ///」ビクッ
彼方「なめふぇあえるね♡」レロレロ
栞子「ん〜〜〜〜っ!!」ビグビク
彼方「れぇ〜…ちゅるっ…♡」
栞子「んあっ♡か、彼方さっ♡♡」
彼方「むふっ♡気持ちよくなってきたでしょ♡」ヌチュヌチュ
栞子「んんん〜っ♡♡♡」 〜間〜
栞子「はぁ…♡はぁ…♡」
彼方「いい感じに解せたね〜」
栞子「お、終わりですか…っ?」
彼方「え?終わらないよ〜♡」
栞子「え…」
彼方「栞子ちゃん、さっき彼方ちゃんにしたこと忘れちゃったの〜?」
栞子「!」
彼方「1回は1回だよ〜♡だから〜♡彼方ちゃんも栞子ちゃんのおしりの中でおしっこしちゃうね♡♡」
栞子「っ♡」
──────── 栞子「はっ…はっ!!」タッタッタッ
彼方「ちょっ、待って栞子ちゃん〜!!」タッタッタッ
栞子「待てません!このままだと…」
ギュルギュルッ
栞子「んぎっ!?」
彼方「がはっ…はっ…はっ…」
栞子「か、彼方さんがあんなことするからです…ぎいっ……!!」
彼方「さ、先にやったのは栞子ちゃんじゃん!!……ぐはぁっ…?!!」
栞子「と、とにかく早くトイレに……っ」
栞子「…………うそ…」
彼方「ま、満席…?!」 栞子「そんな……」
彼方「あ、諦めちゃだめだよ栞子ちゃん…!」
栞子「ですがもう…」
彼方「このままだと廊下でお漏らしだよ!?」
栞子「っ…」
彼方「いやでしょ?!」
栞子「い、いやです!!」
彼方「なら頑張ろうよ〜!!他のトイレを急いで探そう〜!!」
栞子「は、はい!!」
〜間〜
栞子「はぁ…はぁ…ぐ……」
彼方「よ、ようやく…ついたよ……ぐふ…っ」
栞子「は、早く入りましょう…」
彼方「そ…そうだね…」 「あれ?2人ともこんなところで何してるんですか♡」 栞子「し…」
彼方「しずくちゃん?!」
しずく「2人とも顔真っ青ですよ?」
栞子「そ、それは…」
しずく「もしかして、切羽詰まってるんですか?」
彼方「そ、そうだから…そこ…どいてよ〜…」
しずく「んー、あ!もしかして栞子さん」
栞子「な…なんですか…ふっ…ふっ…」
しずく「彼方さんのおしりの中でおしっこしたの?」
栞子「っ……そ、そうです…わたしもされました……だから早くそこを……」
しずく「本当にやったんだぁ♡ さすが栞子さん、行動力があるね♡」
彼方「しずくちゃん…ほんとに…どいて…」
しずく「え〜♡どうしましょう♡」
彼方「くっ…」 栞子「い…いい加減に……っ!!」グイッ
しずく「…」
栞子「あ…あれ……」グイグイ
しずく「力入ってないよ?」
栞子「…っ」
しずく「そりゃそうだよね〜 力入れたら出ちゃうもんね♡」
しずく「う♡ん♡ち♡」
栞子「」
彼方「お願いだからどいてよ……しずくちゃん…っ」
しずく「んー、そうですね〜…じゃあ今度、わたしのうんち食べてください♡」
彼方「…は?」
しずく「いやですよね、いやですよね♡ なら、ここで漏らすしかないですね♡」
彼方「あ、あくま……」 しずく「悪魔だなんて心外ですね〜♡」
彼方「悪魔だよしずくちゃんは……」
しずく「そんなこと言っていいんですか?ここどきませんよ?」
彼方「くっ…」
しずく「あ、そんなことより栞子さんがそろそろ限界みたいですね♡」
彼方「っ」チラッ
栞子「ふ〜…ふ〜…」
しずく「もう立つことすら難しそうです♡」
彼方「栞子ちゃん…」
栞子「はぁ…っ…はあ…っ!!」
しずく「……栞子さん」ソッ
栞子「…!」
しずく「出しちゃお♡」
栞子「!!!!!!!!」ブリッ 栞子「ああ……」ブリュッブブッ
しずく「ふふふ♡」
彼方「し、栞子ちゃん……」
栞子「くふ……あう……」ブピュッブボボボッ
しずく「すごいいっぱい出てる…彼方さんにいっぱい浣腸されたんだね♡」
栞子「み、みないでくだしゃい……」グスッ
しずく「♡」
彼方「あ…ああ…」 栞子「うう…ぐす……っ」
しずく「…」
彼方「…」ギュルルッ
しずく「…で、彼方さんはどうするんですか?」
彼方「…!」
しずく「栞子さんはしっかりここで漏らしましたよ?先輩の彼方さんはこのままトイレで出すんですか?」
彼方「………」
しずく「栞子さんにだけ、恥ずかしい思いをさせるんですか?」
しずく「栞子さんが漏らす原因を作ったのは彼方さんなのに」
彼方「………」
彼方「……」チラッ
栞子「ひぐ…ぐす…っ」
彼方「………ふぅ〜」 彼方「栞子ちゃん…聞こえる?」
栞子「ぐす…っ」
彼方「えへへ…栞子ちゃんにだけ恥ずかしい思いはさせないよ…」ニコッ
しずく「♡」
彼方「しずくちゃん…しずくちゃんの思惑通りになったね……」
しずく「そうですね♡」
彼方「あはは…しずくちゃん、しっかり目に焼き付けてよ〜?」
彼方「後輩のために体を張る…先輩の意地ってやつを!!!」 彼方「ふんっ!!」ガシッ
しずく「ちょ、へっ!?」
彼方「これがっ......先輩の意地だぁあああ!!」ブボボボ
しずく「ーーーッ!?ーーーッ!!」ジタバタ
栞子「えぇ......」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています