ふたなりかのんとLiella!メンバーの姫始め
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千砂都「よし…ババはこっちだ!」
恋「ぬあっ!?」ガーン
可可「あーっ、レンレンこれで3連敗デスよ!」
恋「うぅ…どうしてですか…千砂都さんは、エスパーなのですか!?」
かのん「いやいや、恋ちゃんの顔で全部わかっちゃうよね…」
すみれ「お風呂上がったわよー。って、恋はまた負けなの?」ガチャ
恋「はい…」ショボン 千砂都「あー楽しかった!にしても、年が明けてからちゃんと集まるのって初詣以来だよね?」
かのん「そうそう、可可ちゃんと恋ちゃんは晴れ着だったよね!」
可可「ふふーん。今のトレンドを取り入れた、フリフリで可愛い晴れ着を仕立てられたので、衣装担当として満足デス!」
恋「私のは、母のお古だったそうです。サヤさんが物置から見つけてくださって…。そうそう、服と言えばすみれさんの巫女姿も素敵でしたよ」
すみれ「ありがと。でも、私は忙しくてたまったもんじゃなかったわ…まったく。普段から来ないくせして、新年の挨拶だけは一丁前にやろうだなんて、神様も呆れちゃうわよ」
かのん「あはは!神社の娘ならではの愚痴だね」 五人「…」
千砂都「…かのんちゃん」ピトッ
かのん「っ」ピクン
可可「あーっ、千砂都だけズルいデス!可可も可可も!」ムギュ
かのん「んん…」
すみれ「はぁ…今日集まったのって、“そういうこと”でしょ?だったらさっさと始めましょうよ」
可可「ハァ…これだからグソクムシは。こういうのはムードが大事なのデスよ!」
すみれ「言葉の綾よ!」
かのん「まぁまぁ二人とも…ゴメンね、久しぶりだから緊張しちゃって」 可可「心配しないでクダサイ、かのん♡」グイッ
かのん「むぐっ♡」チュツ
千砂都「あっしまった!かのんちゃんの初キスが!」
可可「ちゅぅ…♡エヘヘ、可可が頂いちゃいマシタ♡」ペロッ
かのん「う、うん…」ドキドキ
恋「は、はわわわわ…///あんないきなり…///」
すみれ「今更キスぐらいで恥ずかしがらないの…恋の今年の目標ね」 千砂都「かのんちゃん、次は私…♡」チュッ
かのん「ンむぅ!?んっ♡ひたぁ♡♡」
千砂都「んべぇ…♡ほら♡こっちも♡♡」サスサス
恋「そ、そんな!?舌を入れてキス///そのうえ手淫だなんて///」モジモジ
すみれ「…実況してないで、恋も混じってきなさいよ」
恋「わ、私も!?」
千砂都「ほら、恋ちゃんもおいで♡一緒にえっちな気分になろうよ♡」サスサス
かのん「あうっ♡恋ちゃん♡♡ほら♡来ていいよ♡」
恋「で、では…///失礼します、かのんさん」チュッ
かのん「んんっ♡ひょんな♡♡ひゃんにんでいっぺんに♡♡」 千砂都「よしよし、じゃあ私達はかのんちゃん脱がせちゃおっか♡恋ちゃ〜ん、そのまま押し倒してくれる?」
恋「んっ♡ひゃい♡♡」
かのん「やぁん♡♡」ポスッ
千砂都「はーい♡ではでは新年1発目、御開帳〜♡」ボロンッ
可可「わぁ…♡もうこんなに♡これがいつも可可達のナカに入ってるのデスね♡♡」ツンツン
すみれ「うわ、すっご…いつ見ても凄いサイズよね///」モジモジ
恋「ちゅうっ♡んべぇ♡♡かのんひゃん♡♡」
かのん「やっ♡ちょっと♡まって♡♡」
千砂都「だぁめ♡それじゃあ早速、いっただっきま〜」
かのん「…じゃなくって!ちょっとタンマ!」
恋「えっ、えぇ?」 千砂都「んもぉ〜、どうしたの?ここからがいいとこなのに」
かのん「え、えぇっと…そうなんだけど…実は一つ、やってみたい事があって…」
可可「やってみたい事、デスか?」
かのん「…恋ちゃん!」
恋「わ、私ですか!?」
かのん「え、えっとね///その…///」
すみれ「もったいぶってないで、言いなさいったら言いなさいよ」
かのん「う、うん。じゃあ…まずはみんな服を脱いで…」 恋「うぅぅ…こっ、こんなの///恥ずかし過ぎますよぉ///」カアアアッ
かのん「す、凄い…恋ちゃんの、全部丸見え…///」
恋「い、言わないでくださいっ!!」
かのん「ひゃ。ちょっと垂れてきた…ふふ、恋ちゃんも興奮しちゃってるんだね♡」
恋「じゃ、じゃあいきますよ…」ススス
すみれ「恋、私が支えてるからどーんといっていいわよ」
恋「うぅぅぅ…ひゃうっ!?」ビクッ
かのん「んむぐむぐ♡いい眺め♡♡」
恋「やんっ♡かのんさんっ♡♡喋らないでください♡♡あっ♡♡」ビクンッ すみれ「まさか顔騎を頼むだなんて…相当変態ったら変態ね」
千砂都「いいなぁ〜。じゃ、可可ちゃん。私達はこっち♡」
可可「ハイッ!でも可可、あんまりおちんちん舐めた事無くて…」
千砂都「ふふっ、私が教えてあげる♡まずはよだれ垂らしてあげて♡」
可可「んべぇっ…」
かのん「ひゃんっ♡♡あったはいの♡きもひい♡」
恋「やうううっ♡♡だから♡喋っちゃ♡♡ダメでっ♡♡」
千砂都「それからぁ、カリ首ってところ…れろぉ♡」
かのん「ああぁっ♡ちぃひゃん♡♡そこそこ♡♡」
千砂都「ここがかのんちゃんのお気に入りなの♡♡可可ちゃんもやってみて♡」 可可「デハかのん、失礼しマスね…♡はむっ♡んむぅ♡♡たいふぁおひぃら♡」
かのん「うぅっ♡可可ひゃん♡♡上手♡♡」
恋「まって♡♡かのんさん♡喋りすぎでっ♡♡イッちゃいますぅ♡♡♡」ビクビクッ
すみれ「うわ、ちょっ!恋、大丈夫?」
かのん「ふごっ♡♡♡んふぅ…♡ふぅ…♡」
恋「はぁっ…♡はぁ…♡腰、抜けちゃって…♡いやっ♡♡ずっと当たって♡♡♡かのんさんっ♡♡イッてしまったので♡♡止めて♡♡」ガクガク
かのん「んむぅっ♡♡ら〜め〜♡♡♡」
すみれ「もう支えなくて大丈夫よね…じゃ、私はかのんの胸でも弄っちゃおうかしら♡」クリクリッ
かのん「んんんっ♡ひゃああっ♡♡♡」ビクッ
恋「ちょっと♡♡かのんさん動かないで♡♡くださいっ♡♡♡こすれちゃいますっ♡♡」 可可「んべぇっ♡♡じゅるっ♡♡はむっ♡♡♡」ジュルルッ
千砂都「そうそう♡そうやって時々亀さんを頬張ったり…♡ちゅっ♡♡」
かのん「むぐうっ♡♡はふっ♡♡ふぅっ♡♡♡」ビクンッ
千砂都「ふぇらひおは…んむぅ…♡緩急がだいひなの♡♡可可ひゃんじょうふらよ♡♡♡」
可可「れろぉ…えへへ♡ひはとにほういっておらえへ♡うれひいれふぅ♡♡」
千砂都「ふふ♡それと…おまんこも同時に触って♡♡」クチュッ
かのん「あうあうあっ♡♡ほれらめぇ♡♡♡」ガクガクッ
千砂都「ほらほらイっていいよ♡新年初♡気持ち良くなっちゃお♡♡」クチュクチュ
可可「んじゅるっ♡♡じゅぽっ♡♡かのん♡♡♡」ジュポジュポ
すみれ「さぁ♡イッちゃいなさいったらイッちゃいなさいっ♡♡♡」クリクリ
恋「やあっ♡♡ほら♡かのんさん♡ちょっとは♡♡おとなしくして♡♡くださいっ♡♡」グググッ かのん「んんんっ♡や♡ら♡♡いふっ♡れひゃうっ♡♡」
ビュクッ!ドピュルルルル!
可可「むごぉっ!?んふぅ♡♡んぐっ…♡」ゴクゴク
すみれ「すっご、可可の口の中にどんどん出してる…♡」
千砂都「うわぁ…いいなぁ…♡」
恋「はあっ…はあ…♡私もまた、イッてしまいました…♡」
すみれ「恋、かのんもイッたんだしそろそろどいてあげたら?」
恋「あっ!?ごめんなさい!私ったら…」
かのん「はあっ…はぁ…♡大丈夫、息苦しかったけど気持ち良かった♡」
すみれ「どっちなのよ…」 千砂都「はあっ…♡あぁ、もう我慢できない!かのんちゃんっ!!」ガバッ
かのん「うわっ!ちぃちゃん!?」
千砂都「ね♡いいでしょ♡♡私のココ♡♡もうこんなにグチョグチョなの♡♡」
かのん「ま、待って♡まだイッたばっかりだから♡♡ね?」
千砂都「だぁめ♡それに、かのんちゃんのココは♡♡まだ元気でしょ♡♡」ズププッ
かのん「うあ♡♡ちぃちゃん♡♡♡いきなり奥までっ♡♡」
千砂都「…んんんっ♡♡♡はぁ♡♡きたぁ♡かのんちゃんとの♡♡♡姫始め♡♡」
可可「アイヤーッ!してやられたデス!」
千砂都「ふふっ♡キスのお返しだよ可可ちゃん♡じゃあかのんちゃん♡♡動くからねっ♡♡」パンッパンッ かのん「あっ♡いきなり激しっ♡♡ちぃちゃぁん♡♡♡」
千砂都「イッたばかりのお顔で可愛い♡♡かのんちゃん♡ちゅーしよ♡♡♡」ガバッ
かのん「うんっ♡はむっ♡じゅるっ♡ちぃちゃんっ♡♡ちぃちゃん♡♡♡」
すみれ「…んっ♡」
恋「えっ、すみれさん?今…」
すみれ「はあっ♡あっ♡」クリッ
可可「ちょ、ちょっとグソクムシ!?お二人のえっちを見ながらだなんて…気でも狂ったデスか!?」
すみれ「だ、だってぇ♡あたしだけ♡さっきからかのんと全然えっちな事できてなくて…♡その上でこんなの見せつけられたら…あそこが切なくって、しょうがないのよ♡んあっ♡♡」ピクッ
かのん「んんっ♡わかった♡♡じゃあ次はすみれちゃんとね♡♡」 すみれ「はあっ♡♡ほんと?嬉しいわ♡♡かのん♡♡♡」
千砂都「むぅ…かのんちゃん、私に集中してくれなきゃヤ・だ♡♡♡んやああっ♡♡♡」ズチュンッ
かのん「ひうぅんっ!?ちょ♡まって♡いきなり腰落とすの♡ナカこすれて♡♡気持ち良すぎ♡♡」
千砂都「これダメ♡♡いきなり子宮叩かれて♡♡♡私も気持ち良すぎるっ♡」ガクガクッ
かのん「はあっ♡ちぃちゃん♡♡♡ほら♡お返しだよっ♡♡」ドチュンッ
千砂都「んんんっ!?そんな何回も♡♡♡ダメ♡♡ね♡かのんちゃん♡♡一旦待って♡♡」チカチカ
かのん「ダメって言わないの♡♡気持ちいいんでしょ♡♡いいって言って♡ね♡ちぃちゃんが気持ち良くなってるの♡♡ちゃんと知りたいなぁ♡♡♡」ドチュッドチュッ
千砂都「はあぅ♡♡♡そんな言い方されたら♡いいっ♡♡いいよかのんちゃんっ♡♡♡もうイッちゃうぅ♡♡♡」ビクンッ かのん「うぐっ♡ナカ締まった♡♡久しぶりのセックス♡♡いいよっ♡」
千砂都「はあっ♡はぁ…♡♡ちょっと休憩…♡」プルプル
かのん「…♡ちぃちゃんっ♡♡♡」ガバッ
千砂都「いやあっ!?ちょ、ちょっとかのんちゃん?」
可可「おぉ!かのんが上になって、体勢逆転しましたよ!」
恋「それを言うなら形勢逆転では?いえ、この場合はどちらの意味でも…」
かのん「はあっ…♡♡ちぃちゃんっ♡♡♡」ドチュンッ
千砂都「あああっ♡♡そんな♡脚持ち上げらて♡♡や♡かのんちゃん♡♡♡ストップ♡♡」
かのん「ヤ・だ♡ちぃちゃん奥突かれるの好きなんでしょ♡♡お望み通り思いっきりしてあげる♡♡♡」ドチュッドチュッ 千砂都「ダメ♡ダメ♡♡♡イぐの♡♡♡止まらにゃ♡♡♡怖ひっ♡♡♡」
かのん「怖くないよっ♡私がいるから大丈夫♡♡♡ほら♡ちゅー♡♡」
千砂都「ひゃむぅん♡♡じゅぞぞ♡♡♡らめ♡♡まらいく♡♡♡」ビクンッ
かのん「ううぅっ♡♡ちぃひゃ♡♡♡わたひもそろそろ♡♡」
千砂都「うんっ♡♡♡いいよっ♡♡わたひのおく♡♡♡いちばんおくで♡♡♡かのんちゃんのあかちゃんミルク♡♡♡ぶちまけて♡♡ぜんぶのんであげるっ♡♡♡」ガシッ
かのん「ちぃちゃあん♡♡♡イくっ♡♡イくよっ♡♡♡新年初中出し♡♡ちぃちゃんにキめるよ♡♡♡」ドチュンッ
ドプッ!ドビュビュビュビュビュ!
千砂都「あああああっ♡♡♡♡♡でてるでてる♡♡かのんちゃんのしゃせー♡♡♡しきゅーたたきつけて♡またイくっ♡♡」ガクガクガクッ
かのん「はあっ♡ああ♡♡きもちい♡♡全部搾り取ろうとして♡♡きゅうって締まるの♡♡♡」 千砂都「はあ…♡♡はあ…♡♡ひあわへ…♡♡♡」
かのん「私もだよ、ちぃちゃん♡♡♡んしょっと…♡」ズルッ
千砂都「んっ♡抜くの♡名残惜しっ♡またイッちゃう♡♡♡」プシッ
ゴププッ
かのん「うわあ、めちゃくちゃ出てくる…年越し前から溜めた甲斐があったよ♡」
千砂都「ふふ…今年もいっぱいしようね、かのんちゃん♡♡♡」
かのん・千砂都「「ういーっす♡」」ユビキス ちょっと中途半端になりそうなので一旦ここまで…
以降は亀更新になりそうです 恋ちゃんにはやはり恥ずかしがって欲しいので外でえっちしてほしい すみれにはデカケツでかのんちゃんを思う存分誘惑して 満員電車ですみれさんがかのんさんのデカマラにデカケツ押し付けるシチュが見たいです😍
膨らんだデカマラをデカケツで挟み込んでそのまま上下に擦るんです。
我慢汁がとぷとぷ。発射寸前まで追い込まれるかのんさん。ようやく電車から抜け出すおふたり。
かのんさんのスカートは自分の我慢汁で汚れています。
それから獣のような目ですみれさんを睨むかのんさん──
腕を掴んで耳もとでボソッと「これからたっぷり押し置きするから…!!」
って言うんですよ!!!
是非是非待ってます♡ かのん「よし、じゃあ次は約束通り…♡」
すみれ「はあっ♡はぁ♡もう我慢できない♡♡かのん♡♡♡はやく♡挿入れて♡♡」フリフリ
かのん「…っ♡ふーっ♡♡ふーぅ♡♡」ガシッ
すみれ「んんぅ♡♡そんな♡尻コキなんかで♡焦らすんじゃないわよっ♡♡」グッ
かのん「すみれちゃんのお尻♡♡大きくて♡柔らかくて♡気持ちいいの♡♡あっ♡」ヘコヘコ
すみれ「はあっ♡♡挿入れなさいったら…挿入れな、さいっ♡♡♡」ズププッ
かのん「ううあっ♡♡♡はあっ♡はいっちゃったぁ♡♡」 すみれ「はあっ♡これよ♡♡指で届かないとこまで♡♡届くのぉ♡♡いい♡♡♡」
かのん「すみれちゃんのナカ♡♡トロトロで気持ちいい♡♡♡じゃあ動くよっ♡」パンッパンッ
すみれ「あっ♡♡いきなり♡♡激しすぎよっ♡♡♡」
かのん「すみれちゃんも好きでしょ♡♡後ろからガンガン突かれるの♡♡♡」ドチュッ
すみれ「うんっ♡好き♡♡んふぅっ♡♡ふぅーっ♡♡♡」
かのん「声我慢しちゃダーメ♡♡ほらっ♡♡」グイッ
すみれ「やあっ♡腕掴んで♡♡持ち上げないでっ♡♡♡」
かのん「いいんだよっ♡折角のえっちなんだから♡♡♡声上げて気持ち良くなろ♡♡」
すみれ「うううっ♡♡♡や♡らめ♡♡イッちゃう♡♡♡イくったらイくぅぅぅ♡♡♡」ビクンッ かのん「うあっ♡♡♡はぁ♡いいよ♡すみれちゃんのナカ♡きゅうきゅう締め付けてきてる♡♡」
すみれ「はぁ…♡はぁ…♡ねぇ、かのん♡♡いつもみたいにギュッてして♡後ろからギュッてしてほしいの♡」ウルウル
かのん「〜〜〜っ!!すみれちゃんっ♡♡♡」ガシッ
すみれ「あっ♡これいいの♡♡かのんにギュッてされるの好きなのぉ♡♡♡」
かのん「私もっ♡♡すみれちゃんの♡♡♡むちむちの体♡♡好き♡ね♡♡キスしよ♡♡こっち向いて♡♡はむっ♡♡ちゅぅ♡♡♡」ジュルッ
すみれ「じゅべっ♡♡♡んぐっ♡はあぅ♡♡」ビチャビチャ
すみれ(これヤバい♡獣みたいに♡お互いを貪るだけのセックス♡♡♡)
恋「うわぁ…お二人とも凄いです♡あんなによだれを垂らして…///」 かのん「はふっ♡んうぅ♡ひゅみれひゃ♡♡♡わらひもお♡♡」ズチュッズチュッ
すみれ「んふっ♡いいわよ♡♡いっひょに♡イきまひょ♡♡♡」
かのん「はあっ♡らふよ♡♡♡しゅみれひゃんのとろとろおまんこにっ♡♡♡」ギュウッ
ドビュッ!ドブルルルルル!!
すみれ「うあああっ♡♡ぎゃらくひいいぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡」プシャアアッ
かのん「はあぅ♡やば♡♡うねうねしてりゅ♡♡♡」
ゴポッゴポポッ
すみれ「あっ♡まだでてる…♡もう、よだれや精液でベトベトじゃない…♡」
かのん「はあっ…♡はあぁ…♡疲れた…♡♡」
すみれ「ちょっと、のしかからないでよぉ…♡」 かのん「ん、なんかね…すみれちゃん相手だと、安心できるんだぁ。ちぃちゃんとはまた違った感じで、心を許せるって言うか」
すみれ「むっ、私とした直後に他の子の名前出すなんて…いい度胸してるじゃない♡」チュッ
かのん「んんっ♡ちょ、すみれちゃん!?///」
すみれ「ふふ♡今度はもっともっと、私に夢中になっちゃうえっちにしてあげるんだから♡覚悟してなさいよ?」
かのん「う、うん///」ドキドキ
可可「…かのんってば、可可の事お忘れじゃないでショウか」ジトー
すみれ「うわあっ!?ちょっと、折角いいムードなんだから、横やり入れるんじゃないわよ!」
可可「あなたの番は終わったのだからもういいじゃないデスか!ね、かのん♡こっち来てはやく可可とえっちしまショ♡♡」 今日はここまで
どうしよう、クゥれん構想すらできてない… かのん「わぁわぁ、もー引っ張らなくても逃げないってば♡」
可可「可可だってもう我慢ならんのデス♡♡おちんちんお掃除してあげマスね♡♡あぁむっ♡」パクッ
かのん「ん♡口の中温かくて気持ちいい♡やっぱりこっちも好きだなぁ♡♡」
可可「もごもごっ♡♡可可もかのんのおひんひん♡ひゃぶるの♡ふひれふ♡♡♡」
すみれ「そういえば、あいつ今日ずっとかのんのおちんちんしゃぶってるわね」
可可「んむうぅう♡おいひいけろ♡♡はやくこっひにも♡♡挿入れてほひい♡♡♡」クチュクチュ
かのん「あっ♡♡それ♡しゃぶりながらアソコ弄ってるの♡♡凄くえっち♡♡♡」
可可「ふぁあ♡♡おくひのなかれ♡♡おおひくなりまひあ♡♡♡」 恋「わ、わぁ…///」モジモジ
千砂都「そういえば、恋ちゃんってフェラした事あるの?」
恋「ふぇらっ!?///そ、その、ないです///どんな味がするのか怖くって…」
可可「ぷはあっ…♡あ、だったら可可が教えてあげるデスよ!」
恋「え?ですが、味を教えるだなんてどうやって…」
可可「ふっふっふ〜。こうすればいいんデス♡ちゅー♡♡」チュッ
恋「んむぅっ!?///」
可可「あむぅ…♡どうれふか♡♡」
恋「んっ♡ふぅっ♡♡」
恋(ちょっぴり苦いけど…クセになっちゃいそう♡♡) 恋「はむっ♡可可ひゃん♡♡もっとぉ♡♡♡」ガバッ
可可「やあぅん♡ちょっとレンレン♡♡重いれふよ♡♡」
かのん「…」ムラムラ
恋「はぁっ…♡ごめんなさい、つい夢中になってしまって…♡♡」
可可「えへへ、そこまで言えるなら次はホンモノのおちんちんで大丈夫で…ひぅっ!?」
かのん「はあっ…可可ちゃん…♡」ズププッ
恋「え、かのんさん!?あの、今可可さんに挿入れられたら私が邪魔に…」
かのん「いいよっ♡そのまま恋ちゃんは…♡可可ちゃんの事抑えてて♡♡」パンッ 可可「ひあっ♡♡はぁあ♡♡これっ♡レンレンに犯されてるみたい♡♡♡」
恋(な、なんでしょう…♡私の下で乱れる可可さん…♡見てると胸が高鳴ってしまいます♡♡)ゾクゾク
恋「はぁ…♡はぁ…♡あの、可可さん♡胸を揉んでも♡♡」
可可「もぉ♡可可とレンレンの仲デスよ♡♡♡遠慮なんてしないで♡♡」
恋「でっ、では失礼します♡うわ、乳首ってこんなに固くなるんですね…♡♡」モミッ
可可「やあっ♡すごっ♡♡アソコとおっぱい♡♡同時に攻められちゃってマスぅ♡♡♡」
かのん「はあっ♡はぁっ♡♡凄い♡♡♡二人ともめちゃくちゃえっちだよ♡♡♡ねぇ♡恋ちゃん♡♡ちょっと腰落としてみて♡♡♡」
恋「はいっ♡♡あっ♡♡♡あそこ♡♡こすれちゃいますぅ♡♡♡」
可可「んんんぅ♡♡レンレンのお豆♡あたってる♡♡♡えへへ♡一緒にかのんのおちんちんで気持ち良くなってマス♡♡♡」 かのん「これ♡ハマっちゃう♡♡3P♡♡♡ほら恋ちゃん♡こっちも♡♡♡」
恋「んっ♡♡いま♡むね揉まれたら♡♡イッちゃいます♡♡♡」プシッ
可可「あぅ♡♡可可も♡♡レンレンと一緒に♡イッちゃう♡♡♡」プシャアッ
恋「はぁ…♡可可さん…♡♡」チュッ
可可「んん♡レンレン…♡♡」
かのん「ちょっと♡なに勝手に♡♡二人で満足した気になってる、のっ!」ドチュンッ
可可「ふむぅっ♡♡んんっ♡はぅ♡♡かにょ♡♡いきなりはじめないれ♡♡♡」
恋「ひゃふっ♡♡ふぁ♡♡くくひゃ♡♡ちくびこふれてまふ♡♡♡」 かのん「はぁ♡あっ♡♡精子登ってきた♡じゃあまずは可可ちゃんに♡♡出すよっ♡♡♡」
ドビュッ!ビュクビュクビュクッ!!
可可「ううううっ♡♡♡♡♡はっ♡♡♡あちゅいのきまひたっ♡♡イくうぅん♡♡♡」ビクビクッ
恋「ふふっ♡可可ひゃんのイくところ、凄くえっちで…あああっ♡♡♡」ビクンッ
かのん「ほら恋ちゃん♡♡油断してたでしょ♡♡このまま恋ちゃんの番♡♡行くよっ♡♡♡」ズリュッズリュッ
恋「すごっ♡さっき出したのに♡♡やあっ♡まだかのんさんのっ♡♡♡こんなに硬くって♡♡♡」
かのん「やばっ♡♡気持ちいいの♡止まらない♡♡♡ねぇ♡可可ひゃん♡♡今度は私とちゅー♡♡」
可可「はいっ♡♡♡はむうっ♡♡んべっ♡」
恋「やっ♡お二人の胸で♡♡潰されちゃいますっ♡♡」 可可「ちゅるっ♡♡かにょん♡♡♡れんりぇ♡♡♡ひゅき♡♡♡ひゅきれふ♡♡♡」
恋「はいっ♡♡わたしもっ♡♡♡あんっ♡♡らめ♡イッちゃいまふっ♡♡」ガクガクッ
かのん「はあう♡恋ちゃんっ♡♡♡今度は恋ちゃんのナカでっ♡♡」ズチュンッ
ドプッ!ビュルルルルル!
恋「やああっ♡おなかのなかっ♡♡♡あばれて♡♡またイきますぅ♡♡♡♡♡」
かのん「はああっ♡頭の中♡♡フワフワするぅ♡♡♡ふあっ♡♡」ヌポンッ
可可「はぁ…♡はぁ…♡とっても気持ち良かったれふ♡♡かのん…♡♡♡レンレン…♡♡♡」
恋「はいっ♡はあ♡私も♡♡初めての感覚れひた…♡♡♡」
かのん「うわ♡二人のアソコが重なってて、そこから私のが…♡♡♡この光景、凄くえっち…♡♡」 かのん「はあ…流石に疲れた…♡ちょっと休憩…♡」
千砂都「かーのんちゃーんっ♡♡♡」ガシッ
かのん「えっ」
すみれ「さっきの三人♡凄くえっちだったわ♡♡ねぇ♡あたし達ともしましょうよ♡♡♡」
かのん「い、いや…今はちょっと、ね?おちんちんの元気も無いし…」
可可「かーのーんーっ♡♡♡まだまだ足りないデス♡♡可可の赤ちゃん部屋♡♡いっぱいになるまでしてクダサイ♡♡♡」
恋「私もっ♡♡もっとえっちな事♡♡♡お勉強させてくださいっ♡♡♡」
かのん「ま、まって!みんな目が怖いっ…あっ♡ちょ♡♡やめっ♡♡♡あああああっ♡♡♡♡♡」 ―――――
チュンチュン(・8・)…
かのん「お゙っ…はあ゙っ…でるっ…♡」
ピュッ…ピュルルル…
千砂都「ん゙ん゙ん゙ぅっ♡あぅ…」カクカク
可可「はあ…はあ…♡もう、ダメれふ…パタリ…」ゴポゴポ
すみれ「やらく、ひぃ゙…♡」タプタプ
恋「やめ…♡からだじゅう…きもひぃ…」ドポポッ
かのん「はひぃっ…あれ、もう朝じゃん…」ピュルッ…
かのん「もう、私も限界だ…みんな…おやす、み…」バタリ
かのん(今年も、いっぱいみんなとえっちできたら…いい、なぁ…) ジュルルッ…
かのん「ん…♡なに…?」
恋「あっ、かのんさん♡♡お目覚めですか」
かのん「な…なに、やってるの?」
恋「これは、朝フェラと言うそうですよ♡ふふっ、本物のおちんちんも美味しくてよかったです♡♡あむっ♡♡♡」
かのん「あ、さって…もう、昼過ぎだよね?」
千砂都「あっ♡かのんちゃん起きたんだぁ♡♡」
可可「やぁっと続きが再開できマスね♡♡」
かのん「ちょ、ちょっと…私、まだ全然回復してなくて…」サアアアッ
すみれ「だぁいじょうぶ♡♡ヤってる内に元気になるから♡♡それじゃ♡♡挿入ちゃうわよ♡♡♡」ズププッ
かのん「か、勘弁してええええええええええええ!!!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています