ルビィ「善子ちゃん、いつもお仕事お疲れさまっ♡」善子(くぅ〜!!)
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深夜帯だから、ちょっぴりエッチなのを書いてみるずら 善子「っだぁ〜……」
ぎゅうぎゅうに詰まった満員電車で、倒れないように必死に吊革をつかむ。瞼の外の遠くから、ぼんやりとした青白い月が見える
善子「っ、ぅ!!?さっむぅ……」
電車を降りると、冬の寒風が強く吹き込んできた。涙が出そうになりながら、私は一人、お家に向かってとぼとぼと歩く
善子「はぁ……」
時々だけど、なんでこんな風に生きているのかわからなくなってしまいそうになる。けど、そんな不安に押しつぶされながらも、私は家へと足早に向かう
だって
善子「……ただいま」
そう、家に帰れば
ルビィ「おかえりっ!善子ちゃん!」トテトテ
善子「ルビィ〜!!」
ヨハネだけの天使がお迎えをしてくれるんだもの〜っ♡ ルビィ「えへへ、ルビィ寝ないで善子ちゃんのこと待ってたんだぁ〜♡」
はい可愛い
ルビィ「どうどう、善子ちゃん?このエプロン!善子ちゃんが好きそうなの選んでみたの!似合う?」
すっごく可愛い
ルビィ「う〜ん、ルビィも善子ちゃんの奥さんって雰囲気、ちゃんと出せてるかなぁ〜?」クルクル
ものすっっごくかわいすぎる!
ルビィ「……善子ちゃん?」
善子「ルビィィィ〜♡♡♡」ムギュッ!
ルビィ「ぴゃっ!?もーっ!……もしかして善子ちゃん、酔っぱらってる?」
善子「酔ってないわよ…………まだ」
ルビィ「そっか。お仕事お疲れ様」
ナデナデ
善子「……うん」
ルビィ「ご飯にしよっ!ルビィ善子ちゃんの好きなものたっくさん作って待ってたの!」
善子「うんっ!」 善子「……」モグモグ
ルビィ「美味しい?」
善子「ええ、とっても」
ルビィ「そっか、よかったぁ〜。美味しくないって言われちゃったらどうしようかと思ってたよ〜」
高校生の頃はあんまり料理をしてなかったルビィも、今ではすっかり一人前。私のママのとこにもヨハネの好みを聞きに行ってくれてたりとかしたみたいで
善子(あぁ〜!幸せ過ぎるぅぅぅ〜♡♡♡)モグモグ
ルビィ「えへへ、善子ちゃんってすっごく美味しそうに食べるよね〜♪」
だってぇ〜、幸せなんだもーん♡ 善子「んくっ、んくっ………ぷっっはぁ!!」
一日の終わりに飲むビール!これもまた最っ高なの!!
ルビィ「もーっ、善子ちゃん!お酒ばっか飲んでないでご飯もちゃんと食べなきゃダメだよーっ!」プクーッ!
善子「ぅぅぅ、わかってるわよぉ……ルビィ〜!!」ムギュッ!
ルビィ「わっ!もーっ、善子ちゃんってばぁ……」
善子「……ぐすん」
ルビィ「お仕事疲れちゃったの?」ナデナデ
善子「うん」
ルビィ「そうだよね。善子ちゃん毎日頑張ってるもんね。よしよーし」
善子「……」
ルビィ「善子ちゃんはルビィを幸せにするために、お仕事頑張ってくれてるんだもんね。ルビィは善子ちゃんのそういうところ、大好きだよ」
善子「……ありがと、ルビィ」
ルビィ「だからいっぱい食べて栄養つけなきゃダメなんだよ?ほら、ちゃんとお野菜も食べて」
善子「ええ〜?」
ルビィ「えぇ〜?じゃないもん!はい!」
善子「……あ〜ん、ってしてくれないと食べないもん」
ルビィ「えぇ〜?もう、しょうがないなぁ〜」 ルビィ「はい、あ〜ん♡」
あ〜むっ♡
ルビィ「どう?美味しい?」
善子「うん!それとルビィも食べちゃいたいくらい可愛い♡」
ルビィ「もーっ、冗談は言わなくていいよぉ〜。はい、あ〜ん!」
あ〜んっ♡
ルビィ「えへへ、美味しい?」
善子「うん!」
ヨハネ、今すっごく幸せ! 善子「ごちそうさま!ありがとっ、ルビィ!」
ルビィ「どういたしまして」
善子「そうだ!私お風呂行ってくるけど」
ルビィ「うん。善子ちゃん先にいいよ」
善子「ルビィも一緒に入らない?」
ルビィ「へっ!?///」
善子「じゃあ、私は先に入ってるわねっ!」
ルビィ「えっ、あっ!」
ルビィ「うっ、ぅぅぅぅ………////」 善子「〜♪」
チャポン♪
善子「くぅぅぅーっ!!」
やっぱり湯舟は沁みるわね〜!
それに……
ルビィ「お、おじゃましまーす。あぅぅ……///」パタン
来た!マイエンジェル♪
ルビィ「ぅぅぅ……///」モジモジ
善子「今更隠す必要ないじゃない。ほーら、こっちに来なさい」
ルビィ「ぴぎっ!?///」
善子「ふふっ、心配しなくてもちゃんとエロ可愛いわよ。ルビィ♪」
ルビィ「え、えろ……///ってもーっ!善子ちゃんってばぁ!!」
はわぁ〜、やっぱり裸のルビィもかっわい〜!! ルビィ「はぁぁ…………もうっ。いつまで経っても善子ちゃんは善子ちゃんなんだから」
両手で見られたくないとこを隠すのを諦めたルビィは、そのまま静かに体を洗っている
善子「んぅ……」チャポン
ルビィ「ふぅ〜……はい、ルビィは終わったよ!善子ちゃんも洗ってあげる」
善子「えっ?いいの?」
ルビィ「だって善子ちゃんお仕事でお疲れなんでしょ?」
善子「ルビィ……」
て、天使!! ルビィ「はい、ここに座って」
善子「ええ」
ルビィ「〜♪」
シャワシャワ
ルビィ「善子ちゃん、どこかかゆいところはございませんか〜?」
善子「何それ。お店みたいね」
ルビィ「えへへ、昔のお姉ちゃんのマネ♪」
善子「注文か、そうね……じゃあ〜、もーっと体を密着させて洗ってくれる?」
ルビィ「密着?」
善子「そそ、後ろからヨハネを包み込むみたいにして!」
ルビィ「う〜ん……こう?」モニッ!
わっ!?え、えっろ!!
ルビィ「んしょ、んしょ……♡♡」
善子(っ……///)
ルビィの全身が、おっぱいが背中に触れてるっ!!密着面積大きすぎーっ♡♡♡ 善子「ふぅ……」
ルビィ「……えへっ、よーしこちゃん♡」
そのままルビィは私の身体の前に手を伸ばして
善子「……んあっ♡」
ルビィ「ここ、ビンビンだね♡」チョンッ
善子「だってぇ………ル、ルビィがエロ可愛いんだもん///」
ルビィ「はいはい。じゃあルビィがデーモンさんのお世話してあげるね」ツンッ♡
ヌチュヌチュ
ルビィ「ふーっ、ふーっ」
善子(こ、この体勢だとルビィの吐息が直に耳に———♡♡)
ルビィ「善子ちゃん、気持ちいい?」ツーッ
善子「う、ん…っ♡」
ルビィ「そっかぁ。じゃあいっぱい出せるように、今日も一緒に頑張ろーねっ♡」
善子「うんっ♡♡」 ルビィ「善子ちゃん、こっち向いて」
善子「え、ええ……///」
ルビィはヨハネのひざ下に座り込んだ後、ボディーソープを両手で泡立てて、両手を使って私のビッグデーモンを優しく包み込んだ
善子「っ……///」
最初はつーっと撫でるように、触れ、亀さんをちょんっと触って、ふーっ♡♡って息を吹きかけて……ゆっくり、ゆーっくり、絶対にヨハネの喜ぶようなことをしてくれないの
善子「……あっ♡…っ♡♡」
ルビィ「えへへ。善子ちゃん、お顔もう真っ赤だよ♪」スイッ♡
親指と人差し指で輪っか作って、ソフトに亀さんをイジメるの、それ、しゅきぃ……♡♡
善子「ぅぅぅ……////」
けど……イキたいのっ♡♡!!ヨハネは今すぐにでも気持ちよくなりたいのーっ♡♡!! 善子「……あっ♡…っ、っ♡」
ルビィ「善子ちゃん、イキたい?」フーッ♡
善子「うんっ……♡♡」
ルビィ「そっか、でもだーめ」
シコッ♡
善子「っ!!///」
腰を動かして自分で気持ちよくなろうとしても、ルビィがそれを許してくれない
善子「っ………♡」
善子(じ、焦らさないでよぉ……♡♡)
ヨハネのデーモンが切なくて、慰めて欲しくて……♡♡♡るびぃ、るびぃ………♡♡♡
善子「ぅぅぅ……っ!!////」
ルビィ「もうちょっとだけ頑張ろっ。いっぱい我慢した後に、いっぱい気持ちよくなろうね〜」シコシコ 善子「あん……っ♡♡!!!」
んぁぁ、それだめぇ!!なまごろしぃ……♡♡♡
ルビィ「ふーっ♡」
シコシコシコシコ!!
善子「んああああっ♡♡や、やばっ
ルビィ「善子ちゃん、まだ我慢だよ」
サワサワ
善子「ん、んあぁぁ……♡♡る、るびぃ……♡♡」
ルビィ「ん〜?なあに〜?」シコシコ
善子「はぁっ、はぁっ……♡♡♡」
善子(射精したい、射精したいのにぃ……♡♡)
シコシコ
善子「っ……♡♡」
ルビィ「善子ちゃん、出したい?」シコシコ♡
善子「うんっ♡♡あっ♡」
ルビィ「限界?」シコシコ♡
善子「そろそ、ろっ♡……あっ♡」
ルビィ「わかった。じゃあ最後は……」
ニュプッ♡
ルビィ「ルビィの全身で気持ちよくしてあげるね♡」 ルビィ「どう善子ちゃん?これ気持ちいい?」ズリズリ♡♡
善子「ええっ♡♡ええっ♡♡!!」
ルビィが体でおちんちんずりずりしてくれるのっ♡♡、これっ、ヤバすぎっ♡♡ぱいずりっ♡♡
善子「んっ♡♡あああっ♡♡んんん〜っ♡♡♡」
出るっ!!おちんちんの奥の方からっ!!いっぱい濃いのが出てきちゃう〜っ!!!♡♡♡
善子「ルビィっ!!ダメっ!!出ちゃう出ちゃう〜っ!!!♡♡♡」
ルビィ「いいよっ♡出しちゃえっ♡」
ルビィ「たくさん出して気持ちよくなろうね、善子ちゃん♪」ズリズリ♡♡
善子「あっ!!だめぇっ!!!」
ダメっ!!だめだめだめぇ〜!!!
ルビィ「いっていいよ!♡イっちゃえ!♡」
でるでるでるでる〜っ!!!♡♡♡
善子「……ルビィ!ルビィ♡!…………あんっ♡♡!!あんん〜っ!!!!!♡♡♡」
ピュルルルルルル!!!!! 善子「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……♡♡」
ルビィ「えへへ、いっぱい出たね。善子ちゃん」
善子「う、ん……♡」
ルビィ「ほら、ルビィのおでこのとこにまで飛んできてるよ。みてみて」
善子「あっ、ご、ごめん……////」
ルビィ「うふふっ、いいよ〜。それだけ気持ちよかったってことだもんね〜」ナデナデ
善子「っ、はぁっ、はぁっ……♡♡」
ルビィ「善子ちゃんも善子ちゃんのおちんちんさんも、お疲れ様♡」
善子「ふぅ………♡はぁっ♡」グッタリ * * *
善子「……ルビィ?」
ルビィ「……」スヤスヤ
善子「ルビィ?起きてる?」
ルビィ「え?うん、起きてるよ」
善子「そう。あのね……ルビィ、ヨハネのこと好き?」
ルビィ「うん。大好きだよ」
善子「どのくらい好き?」
ルビィ「もうずーっと一緒にいたい好き」
善子「そっか、ありがと。ルビィ」
ルビィ「……善子ちゃん、もしかしてお仕事でイヤなことでもあったの?」
善子「……」 ルビィ「……そっか。善子ちゃんはルビィを幸せにするために、毎日お仕事頑張ってくれてるんだもんね。ルビィはちゃんとわかってるよ」
ルビィ「善子ちゃんは偉いです。善子ちゃんが頑張っていることは、ルビィがちゃんと保証します!ねっ、善子ちゃん?」ナデナデ
善子「……」
ルビィ「ルビィが善子ちゃんからもらっている分を、ルビィが全部お返しできているのかはわかんないけど……こんなふつつかなルビィで良ければ、これからもお嫁さんでいさせてくれれば嬉しいです」
善子「……私も。私もルビィと一緒に暮らせてすっごく幸せよ」
ルビィ「えへへ、よかったぁ〜。これからもずーっと一緒に暮らそうね〜、善子ちゃん♪」
チュッ♡
善子「うん。ありがと、ルビィ」
ルビィ「それと……」
コソコショッ♪
ルビィ「次のお休みには善子ちゃんのだーいすきないちゃラブえっち、ルビィとしようね〜、善子ちゃん♡♡」
善子(〜〜っ!!?////)
ルビィ「えへへ、おやすみっ!」
善子「うん!おやすみっ!」
決めたわっ!大好きなルビィといちゃラブえっちをするために、ヨハネは明日もお仕事頑張ります!ぎらんっ☆ 国木田先生の新作たまんねぇ〜!!
お休みいちゃラブえっち編あくするデス! ゞ曜ちゃんと千歌ちゃんのいちゃラブ新婚生活もみたいであります 読み終わった>>1乙
久々にえっちなよしルビを補充したわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています