オフィーリア「今日はクリスマスね」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オフィーリア「今年もしずくちゃんと過ごすのかしら」
しずく「オフィーリア! おいでー」
オフィーリア「はーい♡」ワンワン
しずく「今から出掛けてくるからいい子にお留守番していてね」
オフィーリア「え?こんな夜から?」ワンワン
しずく「じゃあね 」
オフィーリア「まじか・・・こんなお洒落して」ワンワン オフィーリア「なんてこった」
オフィーリア「って言ってもまさかしずくちゃんがねそんな事ある訳ないよね」
オフィーリア「・・・」
オフィーリア「確かめないとっ!」
📞〜♪
はんぺん「ん?オフィーリアちゃん?」
オフィーリア「大変なのはんぺん!しずくちゃんが!」
はんぺん「え?しずくちゃんの貞操の危機?」 エフフォーリアに見えたわ
有馬記念はお前で馬連組むから頼んだぞ ☎〜♪
サスケ「ん?もしもし?」
オフィーリア「大変なの しずくちゃんが!」
サスケ「なんだと!?しずくさんが?!」
オフィーリア「というわけなの」
サスケ「まじか」
オフィーリア「それで心配で」
サスケ「まぁ アレだその、 お友達と出かけたんだろ 知らんけど」
オフィーリア「適当言わないで あのメス感は確実に 恋人か想い人とデートよ!」
サスケ「そんな焦るなって 決まったわけじゃないし 」
歩夢「コラ!サスケ 電話で遊んじゃダメでしょ!!」
サスケ「やべっ! ご主人が お怒りだからもう切るな!それじゃ!」
オフィーリア「あっ!ちょっと!」
ツーツー はんぺん「しずくちゃんが誰かとデートって事?」
オフィーリア「そうなの!メス顔でお洒落して!オスに媚びそうな雰囲だった!」
はんぺん「どんな雰囲気なのそれ・・・」
オフィーリア「とにかく!助平な顔してた」
はんぺん「無茶苦茶ですな」
オフィーリア「大変よ!まだ16歳なのよ!」
はんぺん「もう、仕事中だから切るね
明日も早いし30日まで仕事あるから忙しいの ごめんね!」ブチッ オフィーリア「なんなの!?みんな」
オフィーリア「そうだわ!アランよアラン」
アラン「もしもし?」
オフィーリア「アラン?しずくちゃんの事なんだけど」赫赫然然
アラン「え? しずくちゃんが ?!」
アラン「こいびと・・・ せいやにでかけた・・・?!」
アラン「」プツ ツーツーツー
オフィーリア「あっ、ヤバい アランDTだったわ・・・」
オフィーリア「まずかったかしら?」 ネーヴェ「Ciao! あらどうしたの?」
オフィーリア「しずくちゃんが大変なの!」
ネーヴェ「なるほどね… 」
オフィーリア「何とかして止めないと!」
ネーヴェ「まあまあ しずくちゃんも大人になったって事よ 見守りましょうよ」
オフィーリア「そんな!あんなに可愛いしずくちゃんが 他の奴に!!」
ネーヴェ「落ち着いて 大丈夫よ!」
オフィーリア「冷静出いられるわけないわ! 」
オフィーリア「じゃあ あなた エマちゃんがクリスマスにお洒落して出かけたらどうするの?」
ネーヴェ「エマが?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています