曜「千歌ちゃんがクリスマスデート?!」
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曜「はあ・・・ついてないなぁ」
梨子「どうしたの?」
曜「今朝は寝坊しちゃうし、バスに乗り遅れちゃうし、スマホは家に忘れちゃうし」
梨子「めずらしいね」
曜「明日クリスマスライブじゃん、その準備がね〜」
梨子「ごめんね、衣装の子と任せちゃって」
曜「けど、くよくよしちゃダメ!切り替えてがんばらないと!」
曜「あれ?そういえば、千歌ちゃんは?」 まわりを見渡すと、千歌ちゃんは廊下でむっちゃん達と話していた。
むつ「うそー あの千歌が?!」
千歌「あまり大きな声で言わないでー」
よしみ「今夜、楽しみだね」
千歌「・・・うん!」
いつき「まさか千歌が
クリスマスデートする日が来るなんてね」
曜「?!!!!!!!」 キーンコーンカーンコーン
先生「どうした渡辺 今日はずっとボーーーっとしてたぞ」
曜「・・・すみません」
曜(千歌ちゃんがデート?)
曜(誰と?)
曜(まさか…彼氏?)
曜(千歌ちゃんが・・・?!)
曜(千歌ちゃんが彼氏とクリスマスデート?)
曜「・・・どうしよう」 梨子「どうしたの曜ちゃん」
曜「・・・実は」
〜間〜
梨子「ええええええ?!千歌ちゃんに?!」
曜「大きい声で言っちゃダメ!!!」
梨子「あ、ごめん・・・でもまさかね」
曜「で、梨子ちゃんに頼みたいことが・・・」
梨子「千歌ちゃんのから、こっそり聞き出してほしいってこと?」
曜「・・・うん」 梨子「ねえ千歌ちゃん」
千歌「なーにー」
梨子「今夜予定とかある?」
千歌「ごめん、無理!予定が入っちゃってるんだー」
梨子「予定って何?」
千歌「えへへ・・・クリスマスデートだよ♡」
梨子(あっさり答えたわね・・・)
梨子「・・・誰と行くの」
千歌「えーーーーナ・イ・シ・ョ♡」
梨子「まさか・・・彼氏?」
千歌「ええ〜そんなんじゃないよぉ〜えへへ〜〜」
梨子「・・・」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
梨子「曜ちゃん、千歌ちゃんは」
曜「・・・うん、陰で聞いてたよ」
梨子「千歌ちゃん、見たことがないようなにやけ顔だった・・・」
曜「・・・信じられない」
梨子「曜ちゃん?」
曜(ウソだ 絶対にウソだ) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
善子「千歌に彼氏ィ?!」
ルビィ「ほんとぉ!?」
曜「・・・信じたくないけど」
花丸「千歌ちゃんも年頃の女の子ずら」
善子「ビッグデーモンぐらいいてもおかしくないわね」
ルビィ「で、曜ちゃんはどうしてその話を?」
曜「最近の千歌ちゃん、変わったことあった?」
善子「千歌の事なら、曜、あなたが一番詳しいんじゃないの?」
花丸「曜ちゃんがしらないことは オラたちもしらないずら」
曜「だよね・・・」 果南「千歌のこと?」
曜「今日、デートだって」
果南「あーそういえばそんな話してたね」
曜「何か知ってるの?果南ちゃん」
果南「うん、今日の放課後にデートするって聞いたよ」
曜「場所は?!」
果南「沼津駅で集合するって言ってたよ」
曜「・・・沼津駅か」
〜間〜
果南「あ、曜 千歌はね」
果南「行っちゃった・・・」 ダイヤ「本日をもって、2学期は終了です
明日から冬休みですが、みなさん元気に過ごしましょう」
鞠莉「よいお年をデース☆」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
曜「千歌ちゃん、・・・あの・・・楽しみだね」
千歌「うん!」
曜「千歌ちゃん」
千歌「なあに?よーちゃん」
曜「ううん、なんでもない」
千歌「へんなよーちゃん」
曜(・・・・・・)
梨子(・・・曜ちゃん) 千歌「楽しみだなあ ふふふ!」
千歌「きっとあっちもそわそわしてるよ」
千歌「行ってきます!!」
千歌ママ「楽しんでおいで」
千歌「はーーい!」
美渡「まさかあの千歌がね」
志満「そうね」
志満「あの子と、きっと最高の思い出に・・・」
〜〜〜〜
曜「梨子ちゃん、お願いがあるの」
曜「いっしょにきて」 その日の夕方 沼津駅
千歌(ソワソワ)
〜〜〜〜
曜「じーーーーー」
梨子「来ちゃった・・・」
曜「・・・・・・・」
梨子「ねえ、尾行するのやめよ?千歌ちゃんに悪いよ」
曜「・・・だめ」
梨子「曜ちゃん?」
曜「千歌ちゃんに彼氏ができたかどうか確かめるまで帰らない」
梨子「・・・はあ、曜ちゃん」
曜(絶対にウソだ 千歌ちゃんは)
梨子「あれ、向こうから誰かが来た」 曜「―――――!!!!」
梨子「ウソ・・・」
曜ちゃんの目に信じられない光景が飛び込んできた
帽子をかぶった男の子が
千歌ちゃんの目の前で立ち止まったのだ
梨子「・・・・・・・曜ちゃん」
曜「ウソだ」
曜「ウソだっ!!!!!!!!!!!」
梨子「曜ちゃん!!!!!!!!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
曜ママ「曜〜帰ったの?」
曜ママ「そういえば、あなたの」
曜「ほっといてよ!!!!!」
曜ママ「曜!!」
ママの話も遮って私は部屋に飛び込み ベッドに崩れ落ちた
曜「やだよ・・・千歌ちゃん」
本当なら 喜ぶべきことなのに
曜「・・・なんで」
親友に 幸せが訪れたことに
曜「どうして・・・」
どうして こんなに苦しいんだろう
曜「わあああああああああああああああああん」 / / / | /| /:::/:.:.:.:.:.:.:|::::::
/ 〃 i .::| /:.:.| |::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
,゙ /| | .:::|. \|:.:.:.:| |::l::|/:.:.:.:.:.:j/::
! ,' ! ::| ::::|!. ,ィ|≧ゝl、_.;|::ィ|/_:._/ィllヘ
l ,' │ ::|:.. ::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllリ::
ヾ '、 |\ ::::|:.\\こソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、、\こソ
'、 :| \ :::\:.:._,、__彡 _' -─ 、`゙ー=
ヾ、/.::>:、:;ヽ、__ /ーァ''"´ ̄ ヽ
/ .::::::::::::::::ヘ ̄ {|::/ }
/...::::::::::::::::::::::::::\ V j} ピンポーン
曜(・・・お客さんか
でもママがいるし、関係な・・・)
ピンポーン ピンポーン
曜(もう、ママはやく出てよ・・・)
ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン
曜「わかったよ!!!」
なぜかママがお客さんの応対をしないので
仕方なく私が玄関にいくことにした
曜「どなたです」
曜「!!!」 千歌「曜ちゃん!」
曜「・・・え」
曜「千歌ちゃん、今日は」
千歌「なんでまだ家にいるの?!!」
曜「・・・千歌ちゃんこそなんで?」
千歌「え?」
曜「今日は彼氏とクリスマスデートなんでしょ?」
曜「なんで私の家に来てるの???」
曜「彼氏をほっといてさあ!」
曜「なんで・・・なんでぇ!!!!!
う、うわあああああん!!!」
曜の目から大粒の涙がこぼれおちた 千歌「よーちゃん何言ってるの?彼氏???」
千歌「もしかして、見てたの?!」
曜「そうだよ!!!ヒック、千歌ちゃんが、沼津駅で・・・
帽子かぶった男の子と、あれ・・・彼氏でしょ」
千歌「え? あれ、月ちゃんだよ」
曜「・・・・・え?」
千歌「今夜のために、プレゼントを一緒に見てもらったんだ」
曜「・・・・じゃあデートって・・・」
千歌「忘れたの?
今日のデートってよーちゃんと行くんじゃん?!
曜(?!)
千歌「昨日の夜、メールで送ったよ?
よーちゃん、見てないの???」
曜「え」 ・既存タイトルの運営人員を新規タイトル開発のために再配置したい
・新規タイトル開発にかかる資金を調達したい
・他の主力事業に注力するため、スマートフォンゲーム事業から撤退したい
・タイトルと一緒に企業を売却してイグジットしたい 帰宅してからセンズリ始めてかれこれ4時間くらいになる。
今も全裸でアナルにディルドぶっ込んでいて
右手でしごき、左手でキーボード打ちながら書き込みしている。
3日ぶりなのですぐにイキそうになったけど
イク寸前のあの気持ちよさをたくさん味わいたいので
数え切れないほど寸止めしている。しかしもう限界だ!
玉が上がりっぱなしになっていてさっきザーメンが少し漏れてきた。
Highになっているので手ですくい舌で舐めてみると
苦くて鼻から特有の匂いが突き抜ける!
あー最高だよ俺のザーメン!!!
もう玉袋ん中で暴れるザーメンをどうすることもできない!
かなりの量が出てきそうだ!
射精しないと気が変になりそうなので
この書き込み終わったら5分以内に
仰向けM字開脚の格好しながら射精します!!!
ではディルドとペニスの高速ピストンに入ります!!! 昨日の夜は、遅くまでクリスマスライブの準備をしていた
そういえば、スマホなんて見る余裕もなかった
そして今朝も、寝坊してスマホを忘れていた
曜「・・・!!!」
千歌「よーちゃん」
曜「ちょっとまってて」
いそいで2回に駆けあがった私はすぐにスマホを見た
差出人【千歌ちゃん】
件名【明日はクリスマスデートだね!】
本文【
16時に沼津駅集合☆
ららぽーとへクリスマスデートなのだ☆
】
曜(・・・・・・)
曜(・・・・千歌ちゃん・・・・)
曜(バカだ)
曜(わたし バカ曜だ) 帰宅してからセンズリ始めてかれこれ4時間くらいになる。
今も全裸でアナルにディルドぶっ込んでいて
右手でしごき、左手でキーボード打ちながら書き込みしている。
3日ぶりなのですぐにイキそうになったけど
イク寸前のあの気持ちよさをたくさん味わいたいので
数え切れないほど寸止めしている。しかしもう限界だ!
玉が上がりっぱなしになっていてさっきザーメンが少し漏れてきた。
Highになっているので手ですくい舌で舐めてみると
苦くて鼻から特有の匂いが突き抜ける!
あ最高だよ俺のザーメン!!!
もう玉袋ん中で暴れるザーメンをどうすることもできない!
かなりの量が出てきそうだ!
射精しないと気が変になりそうなので
この書き込み終わったら5分以内に
仰向けM字開脚の格好しながら射精します!!!
ではディルドとペニスの高速ピストンに入ります!!! 千歌「よーちゃん遅いなあ
もしかして、今日予定があったのかなあ」
曜「千歌ちゃん!!!」
千歌「わあ!びっくりした」
曜「ごめん、私 私
勝手に勘違いしてた」
曜「昨日はライブの準備で忙しくてメール見れてなくて
そしたら今朝 千歌ちゃんがクリスマスデートだって
私、千歌ちゃんが彼氏とデートするんじゃないかって
いやでいやで・・・」
千歌「よーちゃん?」
曜「千歌ちゃん!!!!!!」(ガシッ)
曜は、千歌におもいっきり抱きついた
千歌「わあ!!!!」 帰宅してからセンズリ始めてかれこれ4時間くらいになる。
今も全裸でアナルにディルドぶっ込んでいて
右手でしごき、左手でキーボード打ちながら書き込みしている。
3日ぶりなのですぐにイキそうになったけど
イク寸前のあの気持ちよさをたくさん味わいたいので
数え切れないほど寸止めしている。しかしもう限界だ!
玉が上がりっぱなしになっていてさっきザーメンが少し漏れてきた。
Highになってるので手ですくい舌で舐めてみると
苦くて鼻から特有の匂いが突き抜ける!
あー最高だよ俺のザーメン!!!
もう玉袋ん中で暴れるザーメンをどうすることもできない!
かなりの量が出てきそうだ!
射精しないと気が変になりそうなので
この書き込み終わったら5分以内に
仰向けM字開脚の格好しながら射精します!!!
ではディルドとペニスの高速ピストンに入ります!!! おまえさー
ゴミみたいなオナニーはるなよ
六尺コピペとおんなじなんだよ 千歌「もー、よーちゃんはあわてんぼうだなあ」
曜「あはは、まるであわてんぼうのサンタクロースだね」
千歌「あはは!そうだね!」
曜「遅れちゃったけど」
千歌「うん!いこう!」
千歌&曜「メリークリスマス!」 帰宅してからセンズリ始めてかれこれ4時間くらいになる。
今も全裸でアナルにディルドぶっ込んでいて
右手でしごき、左手でキーボード打ちながら書き込みしている。
3日ぶりなのですぐにイキそうになったけど
イク寸前のあの気持ちよさをたくさん味わいたいので
数え切れないほど寸止めしている。しかしもう限界だ!
玉が上がりっぱなしになっていてさっきザーメンが少し漏れてきた。
Highになっているので手ですくい舌で舐めみると
苦くて鼻から特有の匂いが突き抜ける!
あー最高だよ俺のザーメン!!!
もう玉袋ん中で暴れるザーメンをどうすることもできない!
かなりの量が出てきそうだ!
射精しないと気が変になりそうなので
この書き込み終わったら5分以内に
仰向けM字開脚の格好しながら射精します!!!
ではディルドとペニスの高速ピストンに入ります!!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夜 ららぽーと沼津のクリスマスイルミネーション前
曜「わあーーきれい!!」
千歌「よーちゃんの方がきれいだよ」
曜「えへへ・・・♡ 千歌ちゃんだって〜」
千歌「あ!そうだ!」
曜「ん?」
千歌「はい、よーちゃん!プレゼント!」
曜「・・・わあ!すてきなシュシュ!」
千歌「月ちゃんと相談して選んだんだ
どうかな?」
曜「うん、とっても嬉しいよ!ありがとう!」
千歌「やったー!」 帰宅してからセンズリ始めてかれこれ4時間くらいになる。
今も全裸でアナルにディルドぶっ込んでいて
右手でしごき、左手でキーボード打ちながら書き込みしている。
3日ぶりなのですぐにイキそうになったけど
イク寸前のあの気持ちよさをたくさん味わいたいので
数え切れないほど寸止めしている。しかしもう限界だ!
玉が上がりっぱなしになっていてさっきザーメンが少し漏れてきた。
Highになっているので手ですくい舌で舐めてみると
苦くて鼻から特有の匂いが突き抜ける!
あー最高だよ俺のザーメン!!!
もう玉袋ん中で暴れるザーメンどうすることもできない!
かなりの量が出てきそうだ!
射精しないと気が変になりそうなので
この書き込み終わったら5分以内に
仰向けM字開脚の格好しながら射精します!!!
ではディルドとペニスの高速ピストンに入ります!!! 曜「今日はごめんね」
千歌「大丈夫だよ、よーちゃん
明日のライブのためにがんばってくれたんだよね」
曜「うん、とっても素敵な衣装が出来たんだ!」
千歌「わーい!たのしみー!」
曜「えへへ・・・♡」
千歌「明日のライブ、がんばろうね!」
曜「うん!」
千歌「ねえ、よーちゃん」
曜「なあに?」
千歌「よーちゃん、だいすき」
曜「うん、私もだよ」
おわりだヨーソロー 帰宅してからセンズリ始めてかれこれ4時間くらいになる。
今も全裸でアナルにディルドぶっ込んでいて
右手でしごき、左手でキーボード打ちながら書き込みしている。
3日ぶりなのですぐにイキそうになったけど
イク寸前のあの気持ちよさをたくさん味わいたいので
数え切れないほど寸止めしている。しかしもう限界だ!
玉が上がりっぱなしになっていてさっきザーメンが少し漏れてきた。
Highになっているので手ですくい舌で舐めてみると
苦くて鼻から特有の匂いが突き抜ける!
あー最高だよ俺のザーメン!!!
もう玉袋ん中で暴れるザーメンをどうすることもできない!
かなりの量が出てきそうだ!
射精しないと気が変になりそうなので
この書き込み終わったら5分以内に
仰向けM字開脚の格好しながら射精します!!!
ではディルドとペニスの高速ピストンに入ります!!! >>45
思えば「曜→千歌→梨子」の確定した瞬間だったよね… 最後には報われる曇らせ曜ちゃん好き、欲を言えばもう少し曇らせパート長くして欲しかった >>56
魅力のないものは公式がどれだけ推しても受けないという最高の皮肉だよな りこちゃんは善子ちゃんのリトルデーモンになったやんw むしろ曜ちゃんのプレゼント選ぶなら曜パパも良さそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています