みんなでゆうぽむあなぽむSSを書くスレ3@目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
一行だったり1レスだったり、みんなで好きな分だけ、思いついただけゆうぽむあなぽむを書くスレ
SSの練習としてもどうぞ
一応お題として
コンマ一桁
0 2人でデート
1寝れない夜に
2暑い夏の日
3寒い冬の日
4学園で...
5放課後に
6嫉妬
7文化祭で
8ナイショの出来事
9ゲームの事
前スレ
みんなでゆうぽむあなぽむSSを書くスレ2@目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1628361883/
前々スレ
みんなでゆうぽむあなぽむSSを書くスレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1614241260/ ふと思いついた ゆうぽむ を書きました。短編です。処女作です。
気がつくと真っ暗な空間に私、高咲侑は居た。
侑「ここ…どこ?みんな…どこに行ったの?歩夢…歩夢はどこ?」
私は取り敢えず歩き出してみた。不思議な事に周りは真っ暗なのに自分の姿ははっきりと見える。この空間は暗闇というより『黒い空間』というべきなのだろうか。
侑「独りは寂しいな…せめて歩夢がそばに居てくれたら…」
「どうしてあなたばかり良い思いをしているの?」
侑「…え?だれ!?」
突然後ろから声をかけられて驚いて振り向くと
侑「私!?」
そこには私と瓜二つな子が立っていた。いや直感的というか、何となくわかる。目の前にいるあの子は『私』なんだと。
「そうだよ。あなたばかり狡いよ。」
「あの子の隣にいるのは私だったはずなのに」
「なんであなたが歩夢ちゃんの隣にいるの?」
次から次へと『私』が増えていく。私の周りを囲っていく。逃げ道がない。
「「「あの子は私のものなのに!!」」」
そして『私』達は一斉に私に飛びかかると思いっきり私の首を絞めてきた。苦しい…もしこれが夢なら早く覚めてほしい…。
「狡い!」
「狡い!!」
「狡い!!!」
「狡い!!!!」
私を恨む『私』達の声の中で私は少しずつ意識を手放し…
侑「わあああああああああ!!!!」カバッ 私は急いで飛び起きた。周りを見渡す。どうやらここは病院のようだ。
歩夢「侑ちゃん!大丈夫!?」
ベッドの隣では椅子に座った歩夢が心配そうにこちらを見ていた。私の手を握って。
侑「あゆ…む?」
歩夢「良かった…目が覚めて。」
侑「私は…いったい…?」
歩夢「音楽科の先生から聞いたんだけど、授業中に急に意識を失った、って。
ビックリしたよ。救急車で運ばれことになった時、何故か私も先生と一緒に付き添いとして行くことになってね。先生は途中で学校に戻ったけど、私は目が覚めるまで心配だったし、それに、ずっと侑ちゃんのそばに居たかったから。」
侑「そうなんだ。ありがとう歩夢…。」
歩夢「えへへ。それに、意識を失っている間、侑ちゃんはずっと私の名前を譫言で言っていたんだよ。」
侑「え、そうなの?」
歩夢「うん。でも呼び捨てだけじゃなくて、『歩夢ちゃん』って時もあったかな?」
侑「私が歩夢の事を『ちゃん』付けで呼んだの?」
歩夢「うん。どんな夢を見ているんだろうって気になったな。…覚えている?」
侑「…ごめん。夢は見ていた気がするけど覚えていないや。」
これは嘘だ。私は全部覚えている。あの空間で複数の『私』が私を襲ってきたことを。そしてその中の1人はこう言っていた。
『なんであなたが歩夢ちゃんの隣にいるの?』
歩夢に『ちゃん』を付けて呼んだのはあの子だろう。
侑「歩夢、ごめんね、ちょっとトイレ行ってくる。」
歩夢「え?侑ちゃん起きたばかりだし、心配だからついて行くよ。」
侑「じゃあ、トイレ前の廊下までお願い。そこで待っていてくれる?」
歩夢「う、うん。」
洗面台で私は顔を洗うとゆっくり顔を上げて鏡を覗き込んだ。そこには私の顔が写っている。もちろん、当然な事だけど、鏡の中の私には『私』が居るような気がした。
侑「ごめんね、あなた。『あなた』は私なの。高咲侑なの。だから、歩夢は私、高咲侑だけのものなの。諦めて。ごめんね。
そのかわり、あなた達の分まで…
私 は歩夢と幸せな日々を送るから。」
終わり SSの練習として書かせていただきました。
ありがとうございました。 あなたちゃんもあなたちゃんの世界で仲良く幸せになってるから大丈夫だYO! 最後がちょっとホラーな雰囲気もあって短いけど面白かった 何のSSかは忘れたけど、歩夢と侑は実は幼馴染ではなくて、歩夢の幼馴染の『ゆうちゃん』は侑とは全くの別人だった、みたいなストーリーがあった気がする。
その『ゆうちゃん』が死んじゃって歩夢が狂いそうになったから侑が『ゆうちゃん』の身代わりをしている…みたいな。
かなり前だしチラ見しただけだから、どこのサイトにあるかも覚えてないや。 >>823
歩夢「パラレルワールド?」
ってやつだな
何スレか続いてる長編 >>830
確か若葉ちゃんが出てくる話ですよね。
歩夢「パラレルワールド?」
は面白い作品ですよね。 あれ?違うんですね。すみません。
リンクとかどこのサイトとかわかりますか?
またはどのように検索したら出てきますか?
私が知っているのは歩夢ちゃんが事故にあって、歩夢ちゃんが不良になっている世界へ行ってしまう話なのですが。 かのん「嵐の中で輝いて」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1654697689/
何スレも続いてるのは多分これかな
とくにゆうぽむ要素があるわけでもないと思う
最初の頃は全員クズキャラで結構面白かった >>835
あ、これかも。これの好感度測定の話だった気がする。
確かにクズキャラでしたね(笑) あ、いや、もう少し古いやつだと思う….以前読んだことある…. >>838
他に似たようなSSがあるなら知りたいです。 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ わたしと侑ちゃんの家族で旅行に来ているよ🌸
― 素敵な雰囲気の旅館 ―
歩夢「お風呂気持ち良かったね〜」
侑「ね〜。私、牛乳の自販機とか初めて見たけど すっごく美味しくてトキメいちゃった〜♡」
歩夢「ふふっ、一生懸命ミルクを飲んでる侑ちゃんも可愛かったよ♡」
侑「ちょっと〜!赤ちゃんみたいに言わないでよ〜💦」
歩夢「えへへ、ごめんね」
侑「もぅ...」
侑「...ところで、もう遅いしそろそろ部屋に戻った方がいいんじゃない?」
歩夢「えっ?」
侑「えっ?」
歩夢「...」
侑「...私の部屋で寝るの?」
歩夢「...」コクコク
侑「えぇ...?///」
歩夢「もう寝間着に着替えてるし、このまま寝れるよ」
侑「でも、ベッド一つしかないんだよ?」
歩夢「何か問題あるの...? いつもお泊りしてる時も一緒だよね」
侑「でもでも、せっかくお母さんたちがそれぞれ個室で部屋をとってくれたのに...」
歩夢「私は侑ちゃんと一緒がいいって反対したんだけど、せっかくの旅行なんだからってお母さんが...」
侑「そうだよ!せっかくの旅行なんだし、広くて豪華なお部屋を存分に楽しみたくないの?ほら、お泊りとかは帰ってからいくらでもできるし...」
歩夢「せっかくの旅行だから侑ちゃんと楽しみたいの!」ムゥッ!
侑「でも、えぇと...」
歩夢「...侑ちゃんは私と一緒が嫌なの...?」ウルル
侑「い...いやじゃないよ!嫌じゃないけどぉ〜...💦」
侑(いつもの部屋ならともかく、こんな大人な雰囲気の部屋で2人きりで寝るなんて...ドキドキして眠れないよぉ...///)
侑(ベッドもいつもと違うから、歩夢とくっついたら余計に色々意識しちゃいそうだし...///)チラ… 歩夢「......」ポムムゥ∼…
侑「そのぉ...///」アセアセ💦
歩夢「...じゃあ、部屋に戻る前に一緒に1本だけ映画見てくれたら部屋に戻るよ。前にAmazonで購入したのがあるからスマホで見よ?せっかくの旅行だからもう少しくらいはいいでしょ?」
侑「う、うん...。そ、その...また家に戻ったらいっぱいお泊りしようね!」
歩夢「約束だよ?」
侑「うんうんっ!約束ね! ところで、何の映画を見たいの?」
歩夢「えっとね...」スッスッ
侑「え」
〜 間 〜
📱<ヴア˝ア˝ァァァァァァァァ!!
侑「ひやああぁあぁぁぁっ!」ギュー!
歩夢「...」ニコニコ
📱<ネナイコオバケダゾオオオォォォォ!!
侑「う、う、ぁ...うわあああぁぁぁぁっ!ひいいいいぃぃっ!」ムギュー!!
歩夢「...🌸」ニコニコ!
📱<ドウモ!!ホンモノノユウキセツナデス!!
侑「やだ...ひぃーっ!!あゆむぅ......」キューッ!!
歩夢「...🌸🌸🌸」ニッコニコ!! 〜 映画鑑賞終了... 〜
歩夢「面白かったね、侑ちゃん」ハフゥ…🌸
侑「...うん」フルフル
歩夢「じゃあ、私は部屋に戻るね」
侑「ぇ...」
歩夢「...」スタスタ…
侑「あっ...ぁっ...あのさ!もう少しゆっくりしてかない?」
歩夢「うーん...あんまり遅くなると夜の廊下とか怖いから」
歩夢「ほら、さっきの寝ない子お化けとかでてきちゃうかも...なんてね?」
侑「〜っ...」ゾワゾワー!
歩夢「おやすみ。また明日ね」チラ…
侑「ぅ...」
タタッ!!
侑「いやぁっ!」ガバッ
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ゆ、侑ちゃん!?」
侑「い、行かないで...お願い、一緒に居てぇ...」ウルウル
歩夢「💘」ポムーーーーーーッッッ!!!
歩夢「だ、だだ大丈夫だよ侑ちゃんっ/// 何があっても私が守ってあげるからね!///」ドキドキ♡
ギューッ♡♡♡
侑「歩夢ぅ...♡」キュン♡
🌸cメ*˶> ᴗ <˵リ こうして侑ちゃんとすっごくいい雰囲気で寝ることになったけど、お互いにドキドキして全然眠れなかったよ...///
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リゆうぽむ ♡Happy End♡⎛(V◜ᴗ◝„Vɔ⎞🌸 歩夢もオバケが苦手だけど侑ちゃんのためなら何でもないね >>839
ごめん、頑張って探したんだけどその文章の前後があまり覚えてないからなかなか見つからなくて…集めたスレで聞いてみたらどう?
確かに去年はそれぽいSSがあるはず
侑ちゃんを失った歩夢を死なせないために侑ちゃんを装うゆうちゃん…みたいな感じ >>855
ありがとうございました。お手数お掛けしてすみませんでした。 こういった質問ってどこのスレで尋ねるのが適切でしょうか。スレ初心者なのでよくわからないです。すみません。 さっそく書き込んできました。ありがとうございます。 `、ー-、 + ☆願いを一つだけ叶えるよ
_,ニ三≡=-, ψ 願い(お題)を言ってね
'‐.*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ' /
ヾl つ
しー--J´ 魔法使いぽむ先生だ!!魔法使いぽむ先生がおいでなすったよ!!おもてなししなきゃ!!
お題ならお互いの匂いを嗅ぎあうゆうぽむ、もしくはあなぽむ 留学終わりのあとお互いがお互いから離れたくないゆうぽむがみたいんだ魔法使いさん!! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 達へ
はじめにあなぽむを書くよ
もうちょっと待っててね 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 七夕なので、ゆうぽむSSを書くよ − 侑ちゃんの部屋 −
侑「んんー......課題終わった〜!」ノビー…!
侑「はふぅ...」
侑「あ、愛ちゃんからLine来てる!」
侑「へぇ〜、週末まで七夕のキャンペーンやってるんだ」
侑「わ!大きな竹がデコレーションされてぴっかぴかになってる!綺麗〜!」
侑「...」スッスッ
侑「ぷぷっ、ふふふっ!あははははっ!!」ケラケラ
侑「不意打ちにダジャレはずるいよ〜!うふっ、ふふふっ」プルプル
侑「はぁー...いっぱい笑っちゃった」
侑「せっかくだから、週末に歩夢と一緒に行きたいな」スッスッ
侑「...そっか、今日は七夕だったんだね」
侑「せっかくだから私も短冊かけようかな」
侑「昨年使った笹の飾りと短冊の余りがまだあったよね」ゴソゴソ…
侑「あった〜」 侑「さっそくベランダに飾ろっと」
ガララ-
侑「私と歩夢の部屋のしきりに...よっと」クイッ
マキマキ
侑「こんな感じかな?」
侑「うん、いいね♪」
侑「さて、何を書こうかな」
<オムライスデキタヨー!
侑「は〜い!」
侑「ご飯の後にしよっと」 − ぽむの部屋 −
歩夢「ふぅ...今日の宿題終わりっと」
ポムポム
歩夢「さっき侑ちゃんベランダに出てたみたいだけど、何かしてるのかな?」
ガララ-
歩夢「侑ちゃん? ...いない」
歩夢「あ、笹飾り!これを飾ってたんだ」
歩夢「まだ何もかけられてないけど、侑ちゃんどこ行ったんだろ?」
歩夢「!」ヒラメキスキル💡
歩夢「短冊、昨年の余りがあったよね」ゴソゴソ 歩夢「えへへ、先にかけちゃおっと」
歩夢「...」カキカキ
歩夢「...///」
歩夢「ちょっと大胆かな...? でも、お願い事だもんね」
歩夢「...」キュッ…
歩夢「...よし」
歩夢「...///」
歩夢「や、やっぱり外し...///」
<アユム∼? オムライスデキタワヨー!
歩夢「!」
歩夢「はーい!」
歩夢「...」チラ
歩夢「もう少しだけ、飾っておこうかな...///」 − 侑ちゃんの部屋 −
侑「ふー、美味しかったぁ」
侑「さてと、短冊書かなきゃ」
ガララ-
侑「あれっ? もう1つかかってる...歩夢かな?」
侑「どれどれ...」
【侑ちゃんが私のことをもっともっと大好きになってくれますように 歩夢】
侑「💘」
侑「〜っ!」ボフッ!!(ソファーベッドにダイブ)
侑「うあぁうああぁ!歩夢かわいいぃ〜!可愛すぎだYO〜!!すっごくトキメいちゃう〜〜〜っ!!///」ボフンボフンッ!
侑「急いでお返事書かなきゃ!」ガバッ!
カキカキ カキカキカキカキ!
侑「書けた!」
侑「これを歩夢の短冊の隣に飾って...っと」キュッ!
侑「これでよしっ!」
侑「ふぅ...動き回ってたから汗かいちゃった。お風呂入ってこよっと」スッ − ぽむの部屋 −
歩夢「ふー、美味しかったぁ」
歩夢「そうだ!短冊...っ!」
トテテテ
ガララー
歩夢「あ...」
歩夢「となりに短冊が...侑ちゃんに見られちゃったってことだよね...///」
歩夢「うぅ...///」
歩夢「...侑ちゃんはなんて書いたのかな?」ペラ
【心配しなくても、歩夢のことずっとずぅっと昔から何よりも一番大好きだよ♡ でも、歩夢の言うようにこれからももっともーーーーっと好きにちゃうから覚悟しててね! 侑】
歩夢「💘」
ガララ…
歩夢「...」ポフ (ベッドに乗る)
歩夢「...ん゛んぅ〜〜〜っ!!///」ボフボフ!(枕に顔をうずめて足をばたばた)
歩夢「もぅっ、もぅっ侑ちゃんってば!書いてあることお願いじゃないし、もう〜〜〜っ♡♡♡」ニヨニヨ♡
ガララ-
歩夢「わ、私もお返事...///」カキカキ
歩夢「...///」キュ…
ピロリロリン♪
歩夢「!!」
歩夢「わ、もうこんな時間...!お風呂入らなきゃ」スッ − 侑ちゃんの部屋 −
侑「ふぃ〜、さっぱりした〜」
侑「...歩夢居るかな?」
ガララ-
侑「居ない...」
<ブオオォー…
侑「けど、ドライヤーの音が聞こえる。歩夢もお風呂上りなのかな?」
侑「あ、短冊増えてる。えぇと...」
【ありがとう 私も侑ちゃんのこと何よりも一番大切に想ってるよ♡ これからもよろしくね 歩夢】
侑「歩夢ぅ...///」キューン
侑「...はぁ〜♡ 嬉しいなぁ.../// 七夕が終わったらこれ、全部アルバムに保存しなきゃだね」
侑「そうだ!自分のお願い事がまだだったよ」
ガララ-
侑「最後に自分のお願いを飾ろうかな」カキカキ
侑「よし、書けた!」
− 同刻 ぽむの部屋 −
歩夢「最後にもうひとつだけ、お願い書こうかな」カキカキ
歩夢「うん、書けた!」 ガララー
侑「あっ」
歩夢「あっ」
侑「ぐ、偶然だね...///」
歩夢「う、うん...///」
侑「...///」
歩夢「...///」
ゆうぽむ(なんか、気まずい...///)
侑「ぁ...歩夢の手に持ってるのって短冊だよね? 今度は何書いたの?」
歩夢「ぅええっ!? えっと、そのぉ...///」モジ…♡
歩夢「そ、そういう侑ちゃんも短冊持ってるよね。何が書いてあるのか先に教えて欲しいなぁ...///」
侑「ぅ...私のは、気にしないでもらえると...///」フイッ
歩夢「...」
侑「...」
歩夢「じゃあ、同時に見せっこしよ?」
侑「...うん」
歩夢「いくよ...いっせーのーでっ」
ペラッ 【侑ちゃんとずっと一緒にいられますように 歩夢】
【歩夢とずっと一緒にいられますように 侑】 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
₍₍⎛(cVง„Ò ᴗ ÓV⎞ว ⁾⁾ 歩夢「〜〜〜っ///」
侑「〜〜〜っ///」
歩夢「ゆ、ゆうちゃ...///」
侑「」ダダッ
ガララ-! ピシャン!!
歩夢「侑ちゃん!?」
ピンポーン!
歩夢「!?」
<アラ ユウチャン オソクニシツレイシマス!
歩夢「えっ!?えっ!?」
ト タ タ タ タッ
ガチャバーン!
侑「あゆむうぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡」ピョーン!
歩夢「侑ちゃっ!?わぷっ!?」
ギュウウゥゥゥゥッ♡
侑「あゆむぅ♡ あゆむううぅぅぅっ♡ 最っ高にトキメいちゃった〜〜〜〜っ♡」グリグリ∼♡
歩夢「ゆ、侑ちゃん...♡ きゃっ! あははっあはははっくすぐったいよ〜〜〜っ♡」ムギュー∼♡
イチャイチャ♡ イッチャイチャ!!
イチャイチャイチャアァァァァァァッッッッ♡♡♡ イチャ♡
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ このあと、二人で短冊を飾って この日はお泊りすることになりました。
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ そして...
―――――
―――
― 歩夢「電気消すね?」パチ
侑「うん」
歩夢「よいしょ」モソモソ
侑「...ごめんね、いきなり押しかけちゃって」
歩夢「ううん、私も侑ちゃんと一緒に居たかったから嬉しいな///」
侑「歩夢...♡」
キュ…♡ (布団の中でそっと手を絡める)
歩夢「...///」ドキドキ♡
侑「今日はありがとね」
歩夢「...私の方こそ、ありがとう侑ちゃん」
侑「私ね、歩夢が私と同じこと考えてくれてて、すごく嬉しかった」
歩夢「...私も///」
侑「それでね...」
侑「卒業したら、私たち同棲しない?」
歩夢「えっ?」 侑「私ね、歩夢と一緒に居る時間が本当に好きなの。だから、歩夢と一緒に暮らせたらどんなにいいかってずっと前から思ってたんだ」
侑「まだお互いにどこに行くとか具体的に決めてないけどさ、そこは追々話し合って...ね?」
歩夢「侑ちゃん...///」
侑「だめ、かな?」
ギュ…♡
歩夢「だめじゃない。嬉しい...私も、侑ちゃんと一緒に暮らしたいってずっと思ってた...///」
侑「そっか、良かったぁ...///」
歩夢「約束だよ? 卒業したら一緒に暮らそうね」
侑「うん。進路も二人で一緒に決めていこう」グイ
ギュ…♡
歩夢「...///」
侑「今日は七夕で、彦星様と織姫様は今日しか会えないけど...」
侑「私は絶対に歩夢から離れないし、会いたいと思ったら今日みたいにすぐに歩夢に会いに来るよ」
侑「365日年中無休で歩夢とイチャイチャするからね」
歩夢「ふふっ、なにそれ」クス
歩夢「でも、私だって侑ちゃんのこと離さないからね」ギュ
歩夢「他の子に現を抜かしたりしたら巻き付いてガブって噛みついちゃうから」カプ
侑「...気を付けます」
歩夢「ふふっ」
侑「えへへ」
歩夢「そろそろ寝よっか」
侑「うん」
歩夢「おやすみ、侑ちゃん」
侑「おやすみ、歩夢」
ギュ…♡
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ💤Happy End💤 ⎛(V˘ ᴗ ˘„Vɔ⎞ 予想以上に長くなっちゃいました。遅くまでありがとうございました。
魔法使いさんのあなぽむ楽しみにしています。🌸メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو
これからも年中無休であなぽむ・ゆうぽむが咲き誇りますように。 ||
|| ミ /彡
||..ミ、|ミ //彡
||ミ.|.ミ/ ./.|
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||┼┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼┼┼ 侑ちゃんが音楽で海外に行っても大丈夫なように留学考えたんだよね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。