みんなでゆうぽむあなぽむSSを書くスレ3@目
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一行だったり1レスだったり、みんなで好きな分だけ、思いついただけゆうぽむあなぽむを書くスレ
SSの練習としてもどうぞ
一応お題として
コンマ一桁
0 2人でデート
1寝れない夜に
2暑い夏の日
3寒い冬の日
4学園で...
5放課後に
6嫉妬
7文化祭で
8ナイショの出来事
9ゲームの事
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みんなでゆうぽむあなぽむSSを書くスレ2@目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1628361883/
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みんなでゆうぽむあなぽむSSを書くスレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1614241260/ 「がんばりなさい」みたいにこっそり応援してくれそうな果林さん prrrrr… prrrrr…
ピ
侑『んー…もしもし?』
せつ菜「あれ?侑さん?歩夢さんに電話を掛けた筈ですが…」
侑『んー…歩夢?…歩夢ならここにいるよ?』
せつ菜「…?そうですか?それでしたら、歩夢さんに伝えておいて欲しい事があるのですが」
侑『うん…分かったよ…』
侑『わっ、と…歩夢?』
せつ菜「侑さん?歩夢さんがどうかしましたか?」 歩夢『…ちゃん、…うちゃんっ』
侑『んっ…あ、ごめんね?歩夢が、んんっ…抱きついてきて、ひゃっ…』
歩夢『ゆうちゃん、ゆうちゃん♡』
侑『んんっ…もうっ、あゆむっ、やめ…ひゃっ!?んっ…あっ、はぁ♡』
せつ菜「侑さん?あの、大丈夫ですか?さっき歩夢さんの声が聞こえるのですが…侑さん?」
侑『も、もうっ、こうなったら…んむ』
歩夢『んっ…んむ…』
侑『れろ…ちゅぷ…んむっ…んん…♡』
歩夢『んんっ、んっ、ん…♡』
侑『…ぷは…はぁっ♡はぁっ♡これでどう?あゆむっ♡』
せつ菜「…あのー?侑さん?聞こえてますかー?」 歩夢『はぁっ♡はぁっ♡ゆう、ちゃんっ♡』
せつ菜「歩夢さん、聞こえてますか?今日の練習の事で歩夢さんに連絡が」
歩夢『ゆうちゃん♡ゆうちゃん♡すき♡だいすき♡ゆうちゃん♡♡♡』
侑『ん♡わたしも♡だいすきだよっ♡あゆむぅ♡』
せつ菜「私もお二人の事が大好きですよ!!!だから話を」
歩夢『ゆうちゃん♡もっとほしいの♡ゆうちゃんがほしいの♡♡♡』
侑『いいよっ♡あゆむっ♡おいで♡♡♡』
ユウチャン♡ アユム♡ ユウチャン♡ アユム♡
せつ菜「……」
モゾモゾ♡ ギシッ♡ ギシッ♡ ムニッ♡ クチュ♡ アンッ♡
せつ菜「……」 愛「あ、せっつー、歩夢どうだった?練習これそう?」
せつ菜「それが…歩夢さんに電話を掛けたら侑さんが出てですね」
愛「ゆうゆが?」
せつ菜「はい。どうやら歩夢さんも隣にいるみたいなのですが…途中から話を聞いてくれなくなってですね」
愛「あー…なるほど…うん」
せつ菜「多分、2人で何かをしていると思うのですが…まだ電話は繋がってるので、愛さん、代わりに話してみます?」
愛「そうだね。…うん、愛さんに任せてよ」
愛「…あー、もしもし、歩夢ー?」
マッテ♡ ユウチャン♡ ワタシ♡ モウ♡ ア♡ アア-♡
愛「……」
フフ♡ カワイイヨ♡アユム♡モット♡ モットカワイイトコロヲワタシニミセテ♡
愛「…ごゆっくりー」
ピ せつ菜「どうでしたか?愛さん」
愛「…歩夢とゆうゆは練習休みだって」
おわり
ζ㎗Ō ᴗ Ōリ ⁄/*イ`^ᗜ^リ? ゆうぽむ ♡Merry Xmas♡ @cメ*˶> ᴗ <˵リ⎛(cV≧ᴗ≦V ⎞
一応>>44の続き(?)です 愛さんなら上手いこと寒いダジャレで迎えてくれるはず 歩夢「今年もあと少しで終わりだねー」
侑「そうだねー」
歩夢「侑ちゃん、もしかして眠い?」
侑「うー、ううん」
歩夢「コタツに入りながら眠っちゃダメだよ?」
侑「わかってるってばー」モゾモゾ
歩夢「眠っちゃって──」
侑「寝てないってばー」
歩夢「風邪引いたら、カウントダウンも初詣もおせちもお餅も無しだからね」
侑「・・・・・・」
歩夢「せつ菜ちゃんとかすみちゃんに連絡しておこうかなぁ」
モゾモゾ
ムクリ
侑「これでいい?」ムスッ
歩夢「そんなに眠いならベッドで寝ちゃえばいいのに」
侑「嫌だよ。年越しまで歩夢と一緒に起きてるんだから」ゴシゴシ
歩夢「大晦日は明後日だよ」
侑「・・・・・・」ボーッ
歩夢「顔洗ってくる?」
侑「・・・・・・うん」
バシャバシャ
〜〜〜 侑「ふぅ・・・・・・もうすぐ今年も終わりだねー」
歩夢「侑ちゃん、その話はさっきもしたでしょ」
侑「そうだっけ?」
歩夢「もう、もしかして夢の中だったの?」
侑「みかん食べよーっと」
歩夢「はぁー・・・・・・来年かー」
侑「早いねー」モグモグ
歩夢「そうだよね。私達もう3年生だよ? ふふっ」
侑「ついこの前に入学したと思ったら、もうだもんね」
歩夢「受験かぁー。一緒に頑張ろうね」
ガタッ
歩夢「侑ちゃん?」キョトン
侑「歩夢ッ!」
歩夢「な、なに?」
侑「歩夢って受験するの?!」 歩夢「え、う、うん。侑ちゃんもするよね?」
侑「大学どこ行くの?!」
歩夢「どうしたの、そんなに焦って──」
侑「いいから!」
歩夢「えっと、〇〇大学だけど」
侑「えっ、ホント、に?」ガクガク
歩夢「本当にどうしちゃったの?」ポカン
侑「その大学ってさ、共学だよね」
歩夢「そうだよ」ニコニコ
侑「うぅ・・・・・・」ウルウル
歩夢「侑ちゃん!?」 侑「歩夢が、私の歩夢が・・・・・・」ガクガク
歩夢「大丈夫?」ナデナデ
侑「寝取られちゃうよーっ!!」ポロポロ
歩夢「・・・・・・なに言ってるの?」
侑「共学だよ?! 男の人もいるんだよ?!」
歩夢「共学だからね」
侑「サークル! サークルに入るの?!」
歩夢「そこまでは決めてないけど、良い所があったら──」
侑「ダメだよ! 大学のサークルなんて、セックスとお酒ばかりの酒池肉林なんだから!」
歩夢「・・・・・・」
侑「純情な歩夢なんてすぐに食べられて、食べられぁあああああっ!!」
歩夢「とりあえず大学生に謝ろっか」
侑「あっ、アイドル系の! 奥手ばかりのオタクのサークルなら!」
歩夢「はぁー」
侑「いやでも、オタサーの歩夢姫になるかもしれない」ブツブツ 歩夢「はぁー」
侑「いやでも、オタサーの歩夢姫になるかもしれない」ブツブツ
歩夢「侑ちゃん、その話って誰から聞いたの?」
侑「え? ネットだけど」ポチポチ
”話題のR氏が語る!女子大の魅力と共学の罠”
歩夢「・・・・・・侑ちゃんって週刊誌とか読むんだ」アセアセ
侑「ううん。この記事だけ買っただけだよ」
歩夢「こんなの嘘だよ」
侑「本当に? ヤリサーとか合宿という名の乱交パーティとかも?」
歩夢「うん。読んでて変に思わなかったの?」
侑「だって大学なんて入った事ないからこの通りなのかなって」
歩夢「みんな勉強したい事があるから大学に行くの」
侑「そんなの当たり前じゃん」
歩夢「・・・・・・侑ちゃんもやりたい事あるんでしょ?」
侑「うん!」
歩夢「それなら共学かどうかなんて関係ないよ」
侑「そう言われたらそうだね」 歩夢「これは削除していい?」
侑「いいよー」
ポチポチ
歩夢「あっ」
侑「どうしたの?」
歩夢「う、ううん。なんでもないよ」チラッ
”Y「音大に進学した友達と久し振りに会ったら艶めかしくなってた話」 続きはこちらから(218円)”
歩夢「・・・・・・」
ポチッ
おわり
この1年は、このスレッドのお陰で短いSSもたくさん書けました。ありがとうございました。 ルームシェアしてお互い満足させれば大丈夫だよ
今年もたくさんのSSありがとう 一体どこの桜内さんと渡辺さんなんだ…
音大は危険だから侑ちゃんこそ気を付けないと 今度は記事を読んだ歩夢ちゃんが心配しそう
>>74
たくさんのゆうぽむをありがとう
来年もよろしくお願いします 私の部屋で歩夢と二人
テレビを観ながらゴロゴロと過ごす
これが毎年の恒例で
それが私を幸せな気持ちにする
歩夢はどう思ってるのかな?
わたしと同じ気持ちなら嬉しいな
室内は暖房が効いていて暖かい
でも外は凄く寒くって、出たらすぐに冷え切っちゃうだろう 歩夢「歌合戦を見てるともうお正月なんだなって気持ちになるよねぇ」
侑「そうだね。今年も色々あったなぁ」
侑「例えば此処で歩夢に押し倒されたり」ニヤリ
歩夢「そっ、それはもう忘れてぇ!」
侑「ふふふ、ごめんごめん」
歩夢「もうっ…」
歩夢「あの時はごめんね」
侑「ううん。私も歩夢を不安にさせちゃってごめん」
歩夢「来年もよろしくね」
侑「こちらこそ、来年もよろしく」
2人でこれを言うには少し早いかな?なんて笑い合う 歩夢「侑ちゃんって好きな歌手はいるの?」
テレビを観ながら歩夢がふと、なんでも無いように聞いてくる
いや、歩夢にとっては本当に何でもない雑談としての質問なんだろうなぁ…
侑「最近出来たよ」
歩夢「えぇ〜、だれ?」
侑「ん〜…」
侑「…えへへっ」
侑「ないしょっ」
歩夢「え〜っ」
歩夢「私も知ってる人?」
侑「そうだね、歩夢もよく知ってる人だよ」
侑「私の方が絶対に詳しいけどね」 歩夢「う〜ん…誰だろう」
侑「凄く可愛いくって昔から好きなんだ」
歩夢「昔から知ってて最近好きになった歌手?」
侑「っていうか、最近歌手…というかアイドルになったんだ」
歩夢「そっ、そうなんだ」
歩夢「………」
歩夢「む〜、少し嫉妬しちゃうな」
歩夢は抑えようとしてたけど我慢できなかったみたいで、頬を膨らませる
本当に可愛いなぁ
歩夢「その人今年の歌合戦は出るの?」
侑「あはは、出ないよ」
歩夢「ざんねん…」
歩夢「その人を知って研究できたらもっと侑ちゃんに…」
侑「私に?」
歩夢「!?」
歩夢「なっ、なんでもないっ!///」 侑「ねえ、歩夢」
歩夢「なに?侑ちゃん」
私は少し考えてから歩夢に声をかける
侑「突然でごめんなんだけど」
侑「今から公園でライブの練習しようよ」
歩夢「今から!?」
歩夢「うーん」
歩夢「私は良いけど…」
歩夢「見てアドバイスをくれる侑ちゃんは寒いと思うよ!?」
歩夢は心配そうにそう言ってくれるけど、それは杞憂だ
だって
侑「大丈夫!心配いらないよ」
侑「私、今日は歩夢のファン1号として楽しむからっ!」 自信を持って自分の方が詳しいと言い切る侑ちゃんいいね 私はテレビの電源を切る
一番好きなアイドルのライブを観るために
一番近くで彼女を応援するために
そして
愛する幼馴染の一番側にいる為に
歩夢「ふふっ、なにそれ」
歩夢「それなら私も気合を入れなきゃね」
歩夢「侑ちゃんが汗をかいてヘトヘトになっちゃうくらい楽しいライブにしちゃうんだから」 笑顔が眩しい
それを見て高鳴る心臓に改めて確信する
ああ、やっぱり私は歩夢が好きなんだなって
友人として
幼馴染として
そして、1人の女の子としても
その気持ちは初めて会ったあの日から変わらない
でも、最初は種のように小さかったそれは、今や立派な蕾になっていた
私にはわかる
彼女に育てられたこの気持ちは来年、綺麗な大輪の花を咲かせるだろうって
ねえ歩夢
その時は逃げずにしっかりこの気持ちを伝えるからね
だから今は 侑「さあ、行くよ歩夢」
今だけはただの幼馴染としての時間を楽しませてもらうよ
上着を羽織り玄関の扉を開けると、心身の芯まで凍り付かせそうな程酷く冷たい風が当たる
でも、その空気は私の気持ちを冷ませはしない
寧ろその逆
歩夢「あはは、引っ張らないでよ〜侑ちゃんっ」
右手に感じる控えめで優しい温かさは私の心と身体を熱くさせた
今年も歩夢と過ごせて幸せな年だった
でも、来年は今年よりも良い年になる
いいや、してみせる 侑「歩夢」
侑「来年は覚悟してね」
歩夢「侑ちゃんこそ」
歩夢「来年は覚悟しててね」
今私の表情は自分じゃわからないけど
きっと今の歩夢と同じ表情をしているんじゃないかな
眼前で頬を染めながら瞳には決意の光が灯る歩夢を見て、私はそう思った
繋ぐ手は熱いくらいだったけど、どちらからともなく更に強く握り合う
開花の日はきっと、もうすぐそこに
end 今年の夏後半までは結構ここで書いてたけど、長編書くのを機に離れてました
ここではもうほとんど書いてないですが、ここで修行できたから自分でスレ立て〔代行してもらってですが…〕する勇気を持てるようになりまして感謝してます
見る専の人も書いてみると楽しいですよ!
ここならポムが多く、結構褒めてもらえますから初心者にはオススメです!!
皆様良いお年を 来年の2人が楽しみだね
今年もたくさんの作品をありがとう >>95
いつも雰囲気あるゆうぽむをありがとう
今年もゆうぽむ書いてくれた作者さんたち楽しませてくれて本当にありがとう
ゆうぽむも皆さんもよいお年を 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「歩夢から部屋に来て欲しいって言われたから来たけど…何かあるのかな?」
侑「歩夢ー?入るよー?」
ド、ドウゾー
侑「こんにちは、歩夢ー!今日はどうした…の」
歩夢(虎っぽい格好)「こ、こんにちは、侑ちゃん///」
侑「あ、歩夢?その格好は」
歩夢「が、がおー!歩夢トラだぞー!た、食べちゃうぞー!///」
侑「 」📷パシャ パシャ
歩夢「!!?侑ちゃん!?いきなり撮らないでよ〜!///」
侑「あはは、ごめんごめん。歩夢が可愛すぎてつい…ね」
歩夢「もう!///この格好、凄く恥ずかしいのに…」
侑「恥ずかしがってる歩夢も可愛いよ?」
歩夢「も〜!///」ポムポム 侑「…それよりも歩夢」
歩夢「侑ちゃん?」
侑「さっき歩夢が言った事、覚えてるよね?」
歩夢「さっき言った事?」
侑「歩夢さ、私のこと食べちゃう〜…とか言ってたよね?」
歩夢「あ…そ、それは違うの!虎っぽい事って何だろうって考えてたら出ちゃったっていうか、そんなつもりじゃなくて」アタフタ
侑「ふーん…私は本気だったのにな〜?」ズイ
歩夢「ゆ、侑ちゃんっ」
侑「まあいいや…。ね、歩夢?」
歩夢「は、はいっ」
侑「食べちゃう、なんて言うって事はさ…食べられちゃう覚悟もあるって事、だよね?」トス
歩夢「きゃっ!?」(ゆ、侑ちゃんに、押し倒されちゃった!?) 歩夢「ま、まって、ゆうちゃん」
侑「だーめ♡…それに、私を焦らしたのは歩夢だよ?」
歩夢「ち、ちがっ、そんなつもりじゃ」
侑「ふーん…。じゃあさ、それって私を揶揄ってたって事?」
歩夢「ち、ちがうもんっ」
侑「まあ別に何だっていいよ?私はね」
侑「歩夢とこういうことをしたかったのは事実だしさ」
歩夢「っっ!」
侑「歩夢だって本当はさ、して欲しかったんでしょ?こういうコト♡」
歩夢「…うぅ」
侑「…ふふっ♡やっぱり素直な歩夢が1番可愛いよ♡」キュ
歩夢「あ…♡」
侑「いっぱい、いーっぱい、可愛がってあげるね♡♡♡」ギシ
侑「あ・ゆ・む♡♡♡」
歩夢「ゆう、ちゃん♡♡♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 侑「……」
歩夢「う…うーん…あっ♡ゆうちゃんっ♡そこは♡…んっ♡だめっ♡…あっ♡あんっ♡」ムニャムニャ
侑「……」ムラムラ
歩夢「ん♡ゆうちゃん♡…ゆうちゃんっ♡♡♡」ジタバタ
侑「うう…」ムラムラ
侑(歩夢ってば、あ、あんな声出しちゃって…どんな夢見てるのさ)
侑(虎の格好をした歩夢に滅茶苦茶にされちゃう夢を見たと思ったら…歩夢も何か変な夢見てるみたいだし…)
歩夢「…ゆう、ちゃん……」スゥ
侑(あ、やっと落ち着いた)
歩夢「ゆう、ちゃん…」スヤスヤ
侑「歩夢…」
歩夢「…ゆうちゃん…すき…」
侑「…私も、好きだよ、歩夢」クス
侑「今年も、来年も、これから先も」ナデ
歩夢「あ…ゆうちゃん…」エヘヘ
侑「ずっと、ずーっと、一緒に居ようね、歩夢」ナデナデ
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ 〜新年初侑夢〜 歩夢は恥ずかしがるわりに色々やってくれてかわいYO! ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ 勇気を出して正夢にしよう ハ
(ゞ`~キヽ
彡,=゚▼゚=
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リつ 食べちゃうぞー!
ハ(ノ /
λ___ノ
ノ U U
リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@
ハ∨/~丶
ノ[三ノ |
(L| く_ノ
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