みんなでゆうぽむあなぽむSSを書くスレ3@目
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一行だったり1レスだったり、みんなで好きな分だけ、思いついただけゆうぽむあなぽむを書くスレ
SSの練習としてもどうぞ
一応お題として
コンマ一桁
0 2人でデート
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2暑い夏の日
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4学園で...
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8ナイショの出来事
9ゲームの事
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みんなでゆうぽむあなぽむSSを書くスレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1614241260/ って書いてたら説明が
ありがとう
元の話も気になるね >>334
なるほどありがとう
歩夢にはあなた的なそっくりさんがいないから
侑ちゃんは耐えられなかったんだな 書こうとしてた大長編はあなたちゃんを喪った歩夢が侑ちゃんと出会って立ち直る話を軸に
あなたちゃんに似てる侑ちゃんを受け入れられないかすみんとか
立ち直ろうとしてる歩夢を代替品で満足しようとしてるだけと非難しちゃうせっつーとか
歩夢の過去を知って葛藤する侑ちゃんとか
それでも何とか侑ちゃんへの愛を証明しようとする歩夢とかを描いた激重シリアスゆうぽむハッピーエンドだったんで
誰か書いてください そのシリアスからこのイカれた侑璃奈が生まれたと思うと面白いw 侑ちゃんはこの結果を見て絶対に長生きすると心に決めてそう
>>338
すごく読みたいけどたしかに書き上げるの大変そう もし侑ちゃんとあなたちゃんが出会ってしまったらどうなるんだ 意外と意気投合して仲良くなりそう
歩夢が絡まなければ ただの友達だよって言われた分だけあとでキスしてもらうルール。
そしたらプラマイゼロでハッピー?
そんなことないんだからちょっと考えてほしいよ。ねぇ侑ちゃん聞いてる?
「でもみんなには秘密の恋人ってちょっとときめかない? こっそり早弁するみたいで」
「えー……そういうのと一緒はいやかも」
あははって笑う侑ちゃんのひざの上、
見上げた侑ちゃんの顔はこっち向いてくれない。
さっきからスマホでツイッターみてるの、私の髪をなでたりしながら。
ときどき目の前に降りてくる侑ちゃんの画面、猫の動画はもういいのに。
ソックスの境目をすーってなぞってみる。
くすぐったそうに足をもぞもぞするから、ちゅってしたら飛び上がった。
スマホが落ちて侑ちゃんの胸に頭が当たって
「っあう?! なにするのっ」「ゆうちゃんが悪いんだもん」
起き上がったら自分の腕をぎゅってして震えてる侑ちゃんがかわいくって。
「……いきなりは、ずるいっ」
「だって、せっかく二人っきりなのに、侑ちゃんが猫ばっかり、」
「それだって歩夢があったかいのが悪いよ」
もう、って膨らんだ侑ちゃんのほっぺをぐにーってして、
そしたら仕返しで鼻をつままれちゃって、吹き出しちゃった私の負け。
「ごめんってばあ」
私の負けなんだけど、まだ許してあげない。
だってまだ今日の昼休みの分、もらってないんだもん。
ふいに侑ちゃんに引っ張られた。
ぎゅって、あったかくて、そしたら……唇が重なったの。
熱と息が混ざり合って、溶けてくみたい、落ちてくみたいに。
「……っ、ふふ。ごめんね、歩夢」
「〜っ! ……急に、そんなの、」
「でしょー? ほら、いきなりって身体によくないよねっ」
またひざの上にすべり落ちて熱くなった顔を侑ちゃんのおなかで隠す、
侑ちゃんの息が身体で聞こえてる、
私をこんなふうにしちゃう侑ちゃんが、やっぱりずるい。
「……反省なんてしないよ?」
そしたらまた……してくれそうなんだもん。
なんてこと、ばれたら絶対言わない秘密にしとくの。
ねぇ、侑ちゃん、聴こえてないよね?
おわり。 秘密の恋人もみんなに言いたいのも
どちらも女の子らしくていいね 歩夢「はい、侑ちゃん♡ あなた♡ バレンタインチョコだよ♪」
侑「歩夢ありがと〜!とっても嬉しいYO!」
あなた「ありがとね!毎年歩夢ちゃんのチョコが一番の楽しみだよ〜♪」
歩夢「ふふっ、大好きな二人のために心を込めて作ったから、そういってくれると嬉しいな」
侑「歩夢ぅ〜♡ 愛してるよ〜♡」
あなた「あゆむちゃ〜ん♡ 私たちずぅっと一緒だよ〜♡」
ムニュ〜♡
歩夢「えへ、えへえへえへへ...///」デレデレ♡
🌸メ٩*˶> ᴗ <˵リو やったね! アナ*^ヮ^タ)ᴗ ˆ˵リ)ᴗOV⎞
/ ⌒つ⊂⌒ヽと⌒ヽギュッ ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾最高の世界だね 歩夢「こんにちは」
侑「こ、こんにちはー」
歩夢「ふふっ」
侑「笑わないでよ」モジモジ
歩夢「ごめんね。初々しくて可愛いなーって思っちゃって」ニコニコ
侑「私はまだ2回目なんだから仕方ないでしょ」
歩夢「わぁ♪。もうこんなに来てくれてるよ」
侑「・・・・・・え? 100人?」
歩夢「そうだよ」
侑「これ、いま、ひゃ、100人も見てるの?!」
歩夢「今日から侑ちゃんも出るよーって告知してたからね」
侑「あ、ああ、歩夢! まだ増えてるよっ」
歩夢「私が1人の時でも500人くらい来てくれるよ?」
侑「歩夢はアイドルだからでしょ!」
「私はただのマネージャーなのに、うぅ・・・・・・」モジモジ 歩夢「ほら、みんな可愛いって言ってくれてるよー、返事してあげないと」
侑「やっ、やっぱり無理!」///
歩夢「逃げちゃダメだよ」
ギュッ
侑「歩夢ッ?!」
歩夢「どうしたの?」キョトン
侑「みんな! みんな見てるから! 抱きつかないで!」///
歩夢「これくらいいつもしてるんだから今更照れなくてもいいのに」
侑「んんーっ!!」ググッ
歩夢「ん? そうだよ。私と侑ちゃんは、毎日こうやって抱き合ってまーす」
侑「わざわざ言わないで!」///
歩夢「あっ、いつも来てくれてる人がハート投げてくれたよー」
「いつもありがとー」フリフリ
侑「ハート、って?」
歩夢「ほら、画面にハートがいっぱい飛んでるでしょ?」
侑「うん。綺麗、だね」ジーッ
歩夢「視聴者の人が1個100円で私達に贈ってくれてるんだよ」
侑「・・・・・・これ、100円?」
歩夢「うん♡」
侑「歩夢が貰ってるの?」
歩夢「手数料とか引かれるから全部じゃないけどね」
パッ パッ パッ
侑「あ、ああっ」ガクガク
歩夢「あっ、〇〇さんいつもありがとー」フリフリ
侑「あれ、このハートだけピカピカしてる・・・・・・」ボソッ
歩夢「それは1万円のハートだよ」
侑「歩夢ッ! こ、これ、大丈夫なの?! 援助交際とかにならない?」
歩夢「もう、侑ちゃんってば心配し過ぎだよ」
侑「脱税とかにもならない?!」グルグル
歩夢「そこまでは貰ってないよ」
侑「は、犯罪じゃないなら・・・・・・いいのかな」 歩夢「じゃあ、そろそろチャンネル切り替えるね。侑ちゃん、いい?」
侑「う、うん・・・・・・頑張る」モジモジ
歩夢「みんなお待たせ。たくさんのリクエスト待ってるね♪」
〜このチャンネルは有料放送に切り替わりました〜
せつ菜「あああああっ!!」バンバンッ
「どうしてクレカじゃないと決済できないんですか?! どうして円で払わせてくれないんですか!!」
バンバンバンッ
おわり ファンにゆうぽむガチ勢がいるようですね
と思ったらせつ菜ちゃんもw 普段からアピールしすぎて侑ちゃんの存在は公然の秘密 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑チューバーデビューだね
リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@ テクテク
_( ⊂ i
└ ー-J
`、ー-、 + ⭐短編ゆうぽむssと挿絵を描くよ
_,ニ三≡=-, ψ ⭐願い(お題)を言ってね
'‐.*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ' /
ヾl つ
しー--J´ 付き合ってることが両親にバレてしまうゆうぽむ下さい 時期的には歩夢ちゃんの誕生日や雛祭りなんかも近いかな 異世界転生するゆうぽむで何かひとネタ
書きにくかったら無視しちゃって アナ*^ヮ^タ)ᴗ ˆ˵リ)ᴗOV⎞
/ ⌒つ⊂⌒ヽと⌒ヽギュッ
`、ー-、 + ⭐親愛なるポムたちへ
_,ニ三≡=-, ψ ⭐お題把握したよ ちょっと待ってね
'‐.*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ' /
ヾl つ
しー--J´ 侑「ご飯呼ばれちゃったから、じゃあね、歩夢。また明日」
歩夢「うん、またね」ガラガラ
侑「ん〜、今日のごっはん、ごっはん」
侑母「侑、手洗いなさいよ」
侑「わかってますって」しゃばしゃば
侑「おー、今日は和風定食ですな」
侑母「はい、いただきます」
侑「いただきます」 侑「んまっ」
侑母「ならよかった」
侑「これは歩夢に報告だなっ!」
侑母「あんた最近歩夢ちゃん好きよね」
侑母「朝起きて歩夢ちゃん、夕方帰って歩夢ちゃん、休日も歩夢ちゃん」
侑母「それで、最近はもっと歩夢ちゃんとの時間が増えてる」
侑母「もしかして、歩夢ちゃんと付き合ってる?」
侑「ぶほっ!!」
侑「げほっ、げほっ」
侑母「....えっ、マジ」
侑「いやっ、違うって!」
侑母「マジなんでしょ〜!」 侑ちゃんママ鋭い
と思ったけどそんなに話してたら気付くか 侑「って言う流れで、お母さんにバレちゃった」
歩夢「えぇ...」
侑「どうじよう...あゆむぅ!!」
歩夢「泣き付かれたって困るよ侑ちゃん」
侑「だって、うちのお母さんはおしゃべりだし!スピーカーだし!!」
侑「このままマンション全員に歩夢と付き合ってる事がバレるんだぁ〜」
侑「どおじよ〜」ゴロゴロ
歩夢「侑ちゃん、マットが崩れるからゴロゴロしないで...」
歩夢「でもさ」 歩夢「でもさ、私は嬉しいなって」
歩夢「侑ちゃんのお母さん、割と好意的に捉えてくれたんでしょ?応援してくれてるみたいだし、私は、いいかなって」
侑「えー、そんなの私のお母さんの本性知らないから言えるんだって!」
侑「娘のプリン勝手に食べたり!部屋覗いたり!!」
歩夢「唯の仲良しじゃない?」
侑「違うもん!」 歩夢「侑ちゃんのお母さんにも、意外と義理堅い所あるんだよ」
歩夢「私のお母さん達には、まだ何も話してないみたい」
侑「えっ!?そうなの?」
歩夢「うん。というか私からも。薄々気づいてるかもだけど」
歩夢「だからね、侑ちゃん」
侑「?」
歩夢「一緒にお母さん達に、挨拶に来てほしいな、なんて」 侑「ふんす...ふぅ...ふぅ...」
歩夢「そんな挨拶だけで大袈裟な」
侑「だって!一大事だよ!」
侑「すう..はぁ」
歩夢「開けるね。おかーさーん」
侑「ちょっ!心の準備が!」 歩夢母「あら侑ちゃんいらっしゃい」
侑「こ、こんにちは...」
歩夢母「今日はどうしたの?ジュース何がいいかしら?」
歩夢母「オレンジジュースとグレープジュースがあるわよ」
侑「あっ、じゃあオレンジジュースで...」
侑「(って違う違う!何やってんの!)」
歩夢母「うふふ。持ってきたわよ。座って一緒に飲みましょ?」
侑「あっ、はい」 侑「ちゅー」ストローで飲む
歩夢「ちゅー」
歩夢母「今日は二人揃って何かいいことでも出来たの?」
歩夢母「たとえば告白して付き合ってるとか!」
侑「ぶほっっ!」
歩夢「んっ!」
歩夢母「あらまぁ」
侑「ち、違うんです!これは!」
歩夢「付き合ってるのに違うって何?酷いよ侑ちゃん!」
歩夢母「あはは。私は嬉しいわ。娘に恋人ができて、挨拶に来てくれたんだし」
歩夢母「それがよく知ってる侑ちゃんで、とっても頼もしいわ」 侑「そ、その...歩夢とお付き合い、させて頂いています。高咲侑、です。よろしくお願いします...」
歩夢「私の恋人の侑ちゃんです」
歩夢母「うふふ、初々しくて可愛いわね」
歩夢「侑ちゃんは私のだから!手出さないでね」
歩夢母「そんなことはしないって。お父さんとおんなじ事した、昔の記憶が思い出しちゃってね」
歩夢母「お父さん、緊張してお茶をお爺ちゃんの顔に吹き出しちゃったの」
歩夢母「侑ちゃんは、咳き込むだけでよかったね」
侑「は、はぁ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています