千砂都「実は私…円周率の最後の桁を知ってるんだ」
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>>8
普通に考えろ
3.140で終わりは0っていうのはおかしくて
それなら4だろって話 嵐千砂都は以前、無限まで数を数えたことがある。しかも2回。 丸に限界があるわけないんだよなぁ
よってこのちぃちゃんは偽物だ! 心理にたどり着いたら永遠に丸のなかに閉じ込められそう 対抗勢力はそこまではいらないと言い放つコンセントレイトしお子 >>9-10
あ〜なるほど、オレのバカさ加減に凹む・・・。 けど世の中の全てが丸で出来てるって不思議だよな
誰かこれに答えられるか? 原子も電子も原子核も陽子も中性子も丸なの?
原子のイラストとかだと丸になってるけど実際は違ったりしないの? 千砂都「終わりのないのが終わり。マンマルレクイエム」 まず球周ってのが無いからな。
円周÷直径が円周率だから、仮に球の表面積÷直径^2を求めるとしたら、(4π(l/2)^2)÷l^2=πだな。 真理に辿り着いたちぃちゃんなら完全な真球も作れそう 逆じゃね。真球は存在しないことを理解しちゃうんじゃ πは無理数なので最後の桁は定義できないでしょうに、、 >>37
それは現実の世界での話だろ。
ラブライブ!時空なら無理数ではないかもしれん。 そんなん言い出したら上のほうの最後が0ってのも有効数字が云々 実際にアニメの2次元で現実の数学の法則とか成り立つんかな。 数式の正しさは揺らがない
位置的な意味なら作画次第だけど基本的に崩れてると思う
物理的な意味なら守ってる方が少ないし守りすぎるとダサい >>25
あらゆるものはエネルギーが最安定状態になるように動くんだよ。
なぜかといえば、エネルギーを持った状態というのは活性があり何らかに変化するという人間の定義だから。
まる、球体は表面積が最も小さい立体。例えば、宇宙空間では水滴は球体になるんや。
表面とは、いわば異なる物質との境界面なので、これは小さい方がよりエネルギーが安定。
これは、水と油が混じらないように、通常同じ物質同士でくっついてるが、異種間で混じるにはエネルギーが必要だからよ。 >>29
球体のイラストは説明のために用いられる。
まあ、古典物理学(高校物理)の世界だとそうだね。
簡単にいえば、現代の通説は人間の観測の限界である場所にある様子は見れない(あるものを固定すると他方は固定できない)
電子雲でググると、モヤッとした絵が出てくると思うが、あれは電子がいるかもしれない領域なので電子そのものではない。
で、結局電子の形は?という質問には答えられないが正解。言えることは空間の歪みそのもの。 そういえば、最近東工大ラ!のブログでちぃちゃんの団子の真円率について考察してる記事があったな >>56
割り切れない事が証明されてるので最後の桁は存在しない
だから知ってればノーベル賞とかいうものではない
そもそもノーベル賞に数学はない >>58
何で割り切れないんだろうな。10進法のせい? >>60
進数は関係ない。
んー、直感的に理解しやすいこと言うなら、円周率は、円に内接する多角形と外接する多角形から、円弧の長さを●以上○以下として、範囲で絞って求めるんだが、理想的には円弧と同じ長さになる多角形は存在せず、無限に辺を増やしても滑らかな円には到達しない。逆にいうと、もし円周率が実数ならば、そこから逆算して円になる多角形の辺の数が導出できてしまう。つまり、円周率が実数ではありえないってこと。
実際の証明はもっと複雑だから俺もよくわからん 数学好きな方だったけど底辺工業高校卒だから難しくってわかんねぇや笑 ただただ♾角形に近づけても円にはならないからってこと でも画面とかの○は拡大してくとカクカクしてるじゃん。どんな丸でも原子レベルとかで見たらカクカクしてるんじゃないの? >>65
定点からの距離が一定な点の集合と
定義されている以上、ピクセルみたいな
ギザギザが生じる時点で数学的な円の
定義には合致しなくなる 円は観念的なものだから
紙とかディスプレイ上に描かれたものは円の疑似物にすぎない 究極的な真円って概念上の存在であって現実には存在しないでしょ >>61 実数のところを有理数にすれば間違いは無い
>>69 見つけるのは困難だろうけど、存在しないとは言い切れない(どんな真円度測定器で測っても物体がどれくらい円や球と違うのかをその精度でしか測定できない、つまり誰にも確かめられない)のでは。まあ概念(イデア)としては存在すると言えそうだけど。 >>61がいまいちわからんな
例えば互いに素な自然数m,n使ってπ= n/m とおいたとき、
円周とその外周が一致してしまうような多角形の辺の数って具体的に何? 時々ラブライバーって学力高いよね
話についていけません
なんか寝たくなる >>75
辺の数をkとおくとn/m=k×sin(n/mk)が成り立つはずだけど、俺にこれを解く学は無いなあ 多角形=有理数という前提があって、真円≠多角形だから逆説的に真円≠無理数って言いたいだけでは 从/*^ヮ^§ 太陽を追いかけろ!
ζ㎗òヮóリ 太陽になりたいよ!
リ´・-・) 愛は太陽じゃない? 素数は自分自身と1でしか割り切れない整数だから小数も含む円周率は無理
有理数無理数の話なら円周率は無理数 ラブライブ!キャストで円周率は素数かどうかきかれたら、質問の意味すらわからなそうだが。
流石に大学行ってる奴はわかるか? 簡単な英単語とか地名すらわからん奴ばっかだからな。
ましてや数学なんか習ったところで覚えてないだろ。 >>73 で>>61を正しいと書いた者なんだが、改めて見るとπを有理数と仮定した時の話が引っかかる。もし>>61 がよければ、周長が一致する多角形の辺の数がどう求まるのか教えてもらいたい。
>>79 実はこの等式を満たす正の整数(n,m,k)は存在しない、というのもn/mk>0より常にn/mk>sin(n/mk),つまりn/m>ksin(n/mk)が成り立つから(ちなみにn=0のとき等式は成り立つが、π=0が導かれてしまう)。 >>79のkが存在しないとなると辺の数を求める方法は検討がつかないわ >>92,95
>>61の言いたいことって、「円周率が3だとしたら、一辺の長さ1の正六角形の周長が単位円の周長に等しくなる」みたいなことなんじゃないの、だから矛盾が出るみたいな 円周率以外に最後の桁分かってない数字って何がある? >>103
無理数は最後の桁が定義できないし
有理数も進数によって無限小数になる
「数」で言うならばそういったのは
無限に存在する
例えばeとか√2も最後の桁が定まらない
ちなみにこういった無限にある数にも
無限の大きさにあたる濃度という概念が定義できて
最後の桁が定まらない数のほうが整数なんかより遥かに多い 最後の桁が存在しない=無限小数なんていくらでもあるからな
1/3ですら「最後の桁」なんて無いよ あぁすまん。
円周と直径の比みたいに意味のある数字でって意味の質問だった。 自然数と整数と有理数の濃度は同じ。番号付けして1個2個3個……と数えられる。
無理数はそうやって数え上げることができない濃度。
ちなみに、自然数などの濃度と無理数の濃度との中間の濃度は存在するか?という問題は連続体仮説と言って普通の数学の範疇では解けないことが証明されてる。 Napier定数
e = 2.71828...
円周率
π = 3.14159...
Champernowne定数
0.12345...
Copeland–Erdő定数
0.23571...
他なんかあるかな 黄金比とかオイラー定数はどう?他にも探せばいくらでもあるだろうけど 理系凄いな
何兆桁いってもループしないとか信じられん 黄金比は(1+√5)/2
1:x=x:(1+x)を満たすのが黄金比だからx^2=x+1の解 >>111 数学定数というかは分からないけど、色々な意味づけのできる数ではある(と思う)。
・フィボナッチ数列{a_n}の隣接項の比の収束値lim(n→∞)a_n+1/a_n=(1+sqrt5)/2
・(1+sqrt5)/2=1+(1+(1+(...)^-1)^-1)^-1と簡単に連分数表示できる
・(1+sqrt5)/2=(1+(1+(1+(...)^1/2)^1/2)^1/2)^1/2とも表せる
・1×xの長方形と(x-1)×1の長方形を相似にするようなxの値。これにより、1×xの長方形は螺旋状に正方形で敷き詰めることができると分かる。 ちぃちゃんのネタスレかと思いきや濃厚な数学スレだった かのん「円周率はおよそ3だよ!」
ちーちゃん「かのんちゃんがそう言うなら最後の桁は3だよ!」
かのちい「うぃーっす!」 千砂都「私の知ってるかのんちゃんなら円周率の最後までたどり着けるハズ!」
かのん「3.14159265359…」 正六角形だと周囲の長さが中心を通る対角線の3倍になるな。 >>120
球面幾何学っていう球面上の図形を考える数学では、球の半径によって円周率が0以上π未満の値をとるから、
適切な球の半径に対して円周率が3になるよ こういう話題は普通はユークリッド平面での話やろ
球面幾何学だと直角が二つある三角形が作れるしなんでもありだぞ 有効数字1桁ならユークリッド平面でも円周率は3だぞ >>119
かのんちゃん最後で地味に間違ってて可愛い フリーハンドで綺麗な円描けるし、
感覚としてはちぃちゃん結構正確に円周率把握してそう ၄(cʸ„ò ᴗ óリ၃ 近似値だからかのんちゃんはちゃんと四捨五入したんだよ! 浜田「えー…松本さんは円周率の最後の桁を知っているそうですが、それは一体なんなのですか?」
松本「……あー、はいはい、それはね。知ってますよ」 ちぃちゃん「かのんちゃんと並べるように数学を極める!」 多分勉強すればするほど分からないものが沢山あることに気づくものだと思うよ 解けないから仮定が間違ってるんだねで終わった話じゃないんか? 有名な未解決問題がたくさんある時点で、数学極めたと言える人類は今のところいない >>143
未解決問題はいくらでも生まれるとは思うけど、
算数の知識で分かるコラッツ予想が未解決だったり
重要だと言われているリーマン予想が未解決だったりするので>>142と書いた >>146
高校化学の結晶格子でやるような
最密充填構造が本当に最密かどうか
つまり、球体を敷き詰めて最も密にできる
割合は2014年まで証明されてなかった
(ケプラー予想)
円は2次元で、3次元だと球になるけど、
一般にn次元の球も定義できて
一般化した正規充填は未解決 原子核って原子全体からみると10万分の1くらいのサイズしかないんだよな。ほとんどがエネルギーの雲?みたいな状態だとか
原子と原子がくっついたものがスカスカじゃないの不思議すぎるわ πが無理数であることの証明を調べたら、積分漸化式を使ったものがあったんだが、それ以外のやり方はあるのかね? 割り切れないの分かりきってるのに、なんで競い合うように桁数求め続けるんやろうな
リソース無駄遣いというか暇潰しもいいとこやろ 円周率の桁は無限に続いていて全ての桁の値は決まっている。
人類がN桁目をまだ知らないのならば求める価値はあるだろう。
円周率の計算に使われてる計算リソースやエネルギーなんか世界中で行われてる計算と比べたら微々たるもん。
ビットコインとかのマイニングなんか、それこそ世界中で四六時中行われてる計算リソースの無駄遣い。何の意味もない計算をしまくることに賞金を出してるようなもん。 >>158
途中123456789とか777777みたいなところもあるらしいしすごいよな。 循環しない数が存在することの何が凄いのか分からないし、特定の数字が並ぶことも無限なんだから何処かにはあるだろとしか思えない まあ円周率の他にも無理数なんて√とか無数にあって珍しくもないけど、宇宙空間や素粒子の数が有限なのに、その中で生み出された数学の世界には無限の情報が存在するんやで。 図形としてかなりシンプルな円から、
有理係数の代数方程式の解にならない超越数が出てくるのはなんか不思議
幾何として素朴でも代数としては素朴じゃないというか 丸の真理にたどり着く時、宇宙の全てを理解できるのだ 円周率を最後まで言うって、世界を一巡させるとかしない限り無理やろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています