宮下愛完堕ちガニ股スクワットを回避した愛「あ、ゆうゆ」高咲侑へ送る〜感動の幼馴染36時間ラブえっちSP〜を回避した侑「奇遇だね」
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从[´・֊・]从ほのぼのだよ⎛(cV„Ó ֊ ÒV⎞
愛「どうしたの?こんなところで」(高い電柱の上)
侑「愛ちゃんこそ」(高い木の上)
愛「いや、りなりーに追われててさ」
侑「また?まぁ、私も歩夢に追われてるんだけど」
愛「あははっ、ゆうゆも同じじゃん」
侑「んふ、まぁね」
愛「...」
侑「...」 侑「で、なになに?今回はなにやったの?」
愛「ちょっとー、愛さんがいつも何かやってるみたいな言い方はやめてよ〜」
侑「ごめんごめん」
愛「ただちょっとね。部屋に隠してたコミックLOがりなりーに見つかってね」
侑「あー」
愛「そしたら、りなりーがお仕置に宮下愛完堕ちガニ股スクワットさせるとかトチ狂ったこと言い出したから全力で逃げだして今に至る感じだよね」
侑「自業自得じゃ〜ん」
愛「まぁね...?そういうゆうゆはどうなのさ」
侑「私?私は璃奈ちゃんの配信のプレミアム会員特典が歩夢がいるタイミングで家に届いてね」
愛「あー、ゆうゆあの配信見てたもんね」
侑「そうだよ。愛ちゃんが歩夢にチクったから私あのあと大変な目にあわされたんだからね」
愛「愛さんを助けずにりなりーを囃し立ててたゆうゆへの仕返しだよー」ベー
侑「もー。...それで高咲侑へ送る〜感動の幼馴染36時間イチャラブえっちスペシャル〜を開催する、とか正気を疑うことを言い出したから逃げてきたの」
愛「よくゆうゆが歩夢から逃げ切れたじゃん」
侑「逃げ出すときに、『分かった。じゃあまず私からしてあげるから、目を閉じて...』って言ってキス待ちに入った隙にささっとね」
愛「それヤバくない?」 高咲侑へ送る〜感動の幼馴染36時間ラブえっちSP〜は流行らんぞ ⁄/*イ`^ᗜ^リ 歩夢さんのことは私に任せて下さい!!!! 侑「ヤバいよ。そのときは危機回避することで頭がいっぱいだったけど、これもう歩夢に捕まったら何をされるのか...」
愛「乙女心を利用するのは流石に愛さんも感心しないなぁ」
侑「だって36時間だよ?前回の24時間ですらめちゃくちゃヤバかったのにさぁ」
侑「私もう歩夢の声を聞くだけで発情する体に開発されちゃってるからね。これ以上されたら顔見るだけで絶頂する体にされそう」
愛「歩夢こっわ」
侑「そっちも大変だよね。宮下愛完堕ちガニ股スクワット」
愛「宮下愛完堕ちガニ股スクワット」
愛「マジでやばいからね。りなりー、こないだの配信で味を占めたみたいでさぁ。事前準備とか言って数日風呂入らないで〜とか、トイレのあとに拭かないで〜とか、ラップ巻いて熟成させるとか...愛さんでもドン引きの要求するようになってさぁ」
侑「璃奈ちゃん業が深すぎない?」
愛「流石に嫌だって拒否してたけど、今回は愛さんに非があるから捕まったらマジでやらされそうで本当にヤバいんだよ...」
侑「えっぐいねぇ」
愛「本当にね。何もかもネットが悪いんだよ。りなりーに変な性癖を植え付けてさぁ、悪影響甚だしいよ」
侑「お互い捕まるわけにはいかないね」
愛「ね」 愛「ところで、ゆうゆよくこんな高い木に登れたねぇ。クソザコフィジカルなのに」
侑「クソザコフィジカルってのは遺憾だけど...まぁ、そうだね」
侑「昔から、歩夢に追い回されてたけんだけど...どこに隠れても、どこに逃げても捕まるんだよね」
侑「そんな中、唯一の逃げ場が木の上だったの。歩夢はスカートだから、恥ずかしがって上ってこれないからね」
侑「気が付いたら木登りが得意になっちゃってたんだよね」
愛「へぇー...」
侑「そういう愛ちゃんこそ、よくこんな高い電柱に登れたね」
愛「まぁ...愛さんも得意だからね」
侑「そうなの?」
愛「...小さいころね、おばあちゃんに貰った風船が電柱に引っかかっちゃったことがあってね」
愛「取ろうとして、何度も電柱から落ちてね。おばあちゃんの風船が〜ってワンワン泣いたんだ」
愛「それから、必死になって電柱に登る練習してね。おばあちゃんの前で登って見せて、これでもう風船なくさないよって得意げに言ったら、危ないからやめてって怒られちゃったんだよね」アハハ
愛「そんなこんなで、無駄に電柱に登るスキルだけ磨かれちゃったんだ〜」
侑「...なんか、いい話だね」
愛「えへ、そう?」 侑「...」
愛「...」
侑「あはは、なんかちょっとしんみりしちゃったね」
愛「んふふ、昔の話をするとどうもねー」
侑「でも、あれだよね。こうして高いところに登ってると、色々なものが見渡せていいよね」
愛「分かりみ〜♪」
侑「ほら、見てよ。下で犬が楽しそうに走り回ってる」
@cメU˶◉ _ ◉˵U ハッ ハッ ハッ
愛「あれポムラニアンじゃない?ゆうゆを探してるっぽいけど」
侑「」 このSSの前日談って1つ?
侑がプレミア会員になったりクソデカAA貼られてたのは読んだことあるけど 愛「まぁ、大丈夫じゃない?高すぎてこっちには気づいてないみたいだから」
侑「このままじゃ下に降りれないよ〜」
愛「あはは、じゃあ悪いけど疲れてきたし愛さんはお先に降りよっかな」
侑「あっ、ずるいこうなったら一蓮托生でしょ〜!」
愛「いやいや、ゆうゆもう詰んでるし、愛さんは巻き込まれたくないもんね〜」スルスル
侑「あちょ、まっ...あれ? 愛ちゃん、下!」
愛「え?」
宮下愛獲用自律型二足歩行機メタルリナSEX 💪从||˶O皿O˶||从👊「...」キョロキョロ
愛「」
侑「あっはっはっは!愛ちゃんも降りたらおしまいだね〜」
愛「うそでひょぉ...」ヨジヨジ
侑「ここで追手がいなくなるのを待つしかないね...」
愛「はぁ...」 ― 2時間後 ―
侑「ぜんぜん移動する気配がないね」
愛「それどころか食事してるし...近くに愛さんたちがいるって本能的な何かでわかるのかもね」
从||˶O3O˶||从 アイパンツチュッチュ
@cメU˶◉ 👅 ◉˵U ユウパンツペロペロ
侑「またパンツが盗まれてる」
愛「愛さんたちが逃亡中で留守だからやりたい放題なんでしょ」
侑「やだなぁ...枕とかもうすごいことになってそう。今日寝れないよ」
愛「ゆうゆはまだいいじゃん。愛さんなんか部屋を改造されるんだよ?」
愛「こないだとかさぁ、着替えてベッドに横になった瞬間にベッドが三角木馬に変形して触手服で気絶するまでイかされらからね」
侑「やっぱり璃奈ちゃん業が深すぎる」
愛「ほんとにね。一度タガが外れてからもうやりたい放題だよ」
愛「このままじゃ愛さん対魔忍にされちゃう」 >>24
璃奈「宮下愛 完堕ち ガニ股スクワット 下半身丸出し 腋汗」カタカタ 侑「それ言ったら歩夢もね。休日に起きるじゃん?そしたら裸の歩夢が私の顔をぺろぺろしててさ、なにしてるの?って言ったら マーキングするとか言って...そこからもう一日中!私の全身余すところなく舐め回されたりしたからね」
愛「歩夢、ゆうゆのことになるとブレーキぶっこわれるよね」
侑「ほんとそれ!ほんそれー!まぁ、そういうとこが可愛いんだけどさ」
愛「ゆうゆがそうやって甘やかすから歩夢もどんどんはまっちゃうんだよ」
侑「そういう愛ちゃんこそ、璃奈ちゃんのおねだりに一回も勝てたためしないじゃん」
愛「いや、あれは無理だって。上目遣いのりなりーが萌え袖ぶりっ娘ポーズでお願いって甘えてくるんだよ?人類に拒否できるわけないじゃん」
侑「まぁね」
愛「結局さ、なんだかんだ愛さんもゆうゆもりなりーと歩夢にドハマりしてるって話じゃん?」
侑「あははっ、だね。ぶっちゃけ歩夢になら何されてもうれしいからね。...程度はコントロールして欲しいけど」
愛「ほんそれー!あはは...はぁ...」
侑「はは...」 愛「愛さん、もう鳥になりたい。鳥になって自由に空を飛び回って嫌なことから逃げるの」
侑「愛ちゃんでもそう思うことあるんだ」
愛「愛さんのことなんだと思ってるのー?私だってさ、人並みに弱音も吐くし、おね...誰かに甘えたくなる時だってあるんだよ?」
侑「いや、愛ちゃんってこんなに可愛いのに勉強もスポーツもできておまけに性格もフレンドリーだからさ。完璧超人みたいに思ってたから」
愛「なになにゆうゆ愛さんのこと口説いてるー?/// 愛さんがチクったら歩夢に浮気だって〇されちゃうぞ〜?」
侑「やめてよ〜...。でも、私も分かるなー。空を飛べたら、歩夢に捕まらずにずっと歩夢のこと見てられるし、私が会いたいときに会いに行けるからね」
愛「あー、いいね〜」
侑「」
愛「りなりーがヤバい感じになったときにあそこの鳥みたいに飛べたらなぁ」
ドローン从||˶╹ᗜ╹˶||从 ヴウゥゥゥン...
侑「あれは鳥じゃなくて璃奈ちゃんのドローンだね」
愛「」 ドローン从||˶╹ᗜ╹˶||从 ヴウゥゥゥン...
愛「」
侑「...愛ちゃん?」
愛「」
侑「愛ちゃん?」
愛「静かにして。愛さんは今、電柱。電柱なの」
愛「私は電柱の一部。電柱と一体...ここに愛さんはいない。極限まで気配を消して電柱とシンクロするの」
侑「...」
ドローン从||˶╹ᗜ╹˶||从 ヴウゥゥゥン...?
愛「...」
侑「...」
ドローン从||˶╹ᗜ╹˶||从 ヴウゥゥゥン...
愛「...」
侑「...行っちゃったね」 愛「っはぁーっ...!めっちゃ焦った。めっちゃ汗かいた。もうだめかと思った」
侑「ぷひょひょひょ、愛ちゃん焦りすぎ〜」
愛「なんだと〜? ゆうゆだって同じ立場になったらきっと泣き出しちゃうぞ」
侑「ぷっふふ、ないない」
バロロロロロロ
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_」ヲくニ、´
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rヘ ,=、_+、 : ; {| _ U , ' ´_ ,ニr1|L⊥| @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ \
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ト-゙、 ヘ ヽ. _,..‐' "´l/ | | l _」 |Lノ ,ニ、 _, ニ -‐‥−‐-- = 〉
. ト。._i─- ⊥ >'´丶、 _,.二|l L-┘´ 「~! _, ゝ v-‐- 、 /
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|ニ | `7"´ l ト 、_, '´ _, .-‐弋"´ /
L.ノ / |ト、 _, ' ´ _,. -‐ァ丶、 , イ
_/ !ヘ ,..- '_"´-// ` ̄二_ニ.へ\ク
/,ニ、_三ニ' ∠,‐ァ, .-_ '_,"´ニチ‐¬=\ヽ
_ _/∠⊥__, . -‐ ' ̄ ̄\ヽ. / r‐−〉_ヽ_ノフ
`ー--‐一' ̄´ _> `ー、‐_'ニ -‐ ' "´
愛「あ、ヘリポムター」
侑「」 愛「ゆうゆ〜?」
侑「...」
愛「んっふ...くくくくく,..」
侑「っく...///」プルプル
愛「ふっ、ふふ...大丈夫だよゆうゆ、あれただのゆうゆの家への降下訓練っぽいから。ゆうゆを探してるわけじゃないよ」
侑「え?」
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
愛「ほら」
侑「っはぁー!はぁあああぁぁーっ!セーっフっ!!」
愛「くふっ、ふふふっ...ゆうゆ半泣きだし...」
侑「うぐ...///」グシグシ
愛「もぅー!やっぱりゆうゆも愛さんのこと言えないじゃん!!」
侑「うぅ...返す言葉もありません...///」 クキュルル
愛「あーあ、緊張したらお腹空いてきちゃった」
侑「何か食べに行く?」
愛「行きたいねー。下がどうにかなったら」
侑「私、サイゼでミートドリア食べたい」
愛「ちょっとちょっと、行けないのに想像させないでって...余計お腹が空くじゃん...」
ゴソゴソ
侑「...あっ、私ポケットに卵焼き入ってた」
愛「なんで?」 侑「分かんないけど...ラッキー♪」
愛「...」ジィー…
侑「ぷっ...そんなもの欲しそうな顔で見なくても愛ちゃんにも一切れあげるよ〜」
愛「へっ.../// 愛さん、そんな顔してた?///」
侑「してたしてた。可愛かったよ〜」
愛「ちょっとやめてよ〜歩夢に〇されるよ〜?」
侑「やめってって。それほんと洒落にならないから」
愛「あ、ごめん」
侑「はい、一切れ。行くよーっ?」
ポイッ
ベチャ!
愛「よっと」
侑「おー、さすが運動部のヒーロー。ナイスキャッチ〜」パチパチ
愛「へへ、どうもどうもありがとね」 侑「あ〜、んむ。美味しい...」モニュモニュ
愛「ん...美味しい。けど、なんだろ、人肌に温かくて変な感じ」モニュモニュ
侑「さっきまでポケットに入ってたからね」
愛「ゆうゆの体温かぁ」
侑「はぁ、なんかお腹を満たしたらあつくなってきちゃったかも...///」パタパタ
愛「ゆうゆも? 愛さんもなんかぽかぽかしてきたなぁ...///」ハァハァ
侑「んぁ...♡ あれ? なにこれ? 木に触れてるところが気持ちいい...///」
愛「ゆ、ゆうゆ...まさかさ、っん♡ その卵焼きって、歩夢に仕込まれたんじゃ...///」
侑「...///」ハァハァ
愛「...///」ハァハァ
侑「......やっばぁ///」 侑「ふあぁ...♡ これ、手や足まで...全身ビンカンになってっ♡ るぅ、ん♡」
愛「あ、愛さんも体に力が...んひぃっ♡ だめ、電柱と体がこすれて気持ちいっ♡」スルスル
侑「愛ちゃんっ/// 滑り落ちてるよっ んにゃぁっ♡ ひぅ、らめ、私、もぉ...♡」スルスル
スルスルスルスル-!
愛「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」スルスル
侑「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」スルスル
愛「イく、イくっイっちゃぁー♡」スルスル
侑「私もっイくぅっ♡ 木にイかされちゃううぅ♡」スルスル
ピカピカッ!
愛「イっくうううぅぅぅ♡♡♡」ガクガク
侑「んああぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」ガクガク
プショオオォォォッ♡
スルスル…ドサッ!
愛「んぉ...ほ...♡」
侑「へっ...はへ...♡」 愛「ゆうゆ..無事...?///」
侑「う、うん...何とか...///」
@cメU˶ˆ ᴗ ˆ˵U「きゃんきゃん♡」
ペロペロ♡
侑「んお゛っ♡ やめひぇ♡」
从||˶〇 ֊ 〇˶||从「スキ♡ スキ♡」
ガニポーン♡ ガニポーン♡
愛「お゛んっ♡ おぐおぉ♡」
「侑ちゃん」
「愛さん」
ゆうあい「!!?」ビクゥッ!!!!
歩夢「...」ニコニコ
璃奈「...」从[´・֊・]从
愛「ゆうゆ...」
侑「あいちゃん...」
愛「無事だったら今度一緒にサイゼ行こうね...」
侑「うん...」
この後、愛ちゃんは体にラップを巻いたまま一週間お風呂に入らず、トイレも服の禁止された後に、璃奈ちゃんの頭上で気を失うまで宮下愛完堕ちガニ股スクワットをさせられてしまいましたが無事でした
侑ちゃんも黒ニーソ制服姿でサウナに10分入れられ、媚薬浣腸をされたのちに高咲侑へ送る〜感動の幼馴染36時間ラブえっちSP〜 BDが幼馴染アルバムに追加されましたが無事でした
2人はそのあとサイゼリアに行きました。
⎛(cV;Ó ֊ ÒV⎞はっぴーえんどでおわりなりー从[´・֊・]从 前回がエロだったので、ほのぼの癒される話が書きたくて書いた
前回の >>24 >>27のゆうゆのセリフ抜けてた
侑「でしょでしょ?」 事前準備から酷い愛さんと比べれば侑ちゃんはまだほのぼのだな 木登りしたり2人で卵焼き食べたり犬と戯れたりほのぼの要素満載だったね 璃奈ちゃんの性癖ヤバすぎでしょ
ムッワムワどころじゃない ほのぼのハートフル感動物語だった
素敵な作品をありがとう 乙
2人はまたその内やらかしてお仕置きされそう
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