かのちぃ(かのんちゃんに生えてる)の情事の妄想します
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かのん 「ち、ちぃちゃん気持ちっ」
千砂都 「んっ、んっ、」(かのんちゃん私で気持ち良くなってくれてる!嬉しい!嬉しい!)ビクンッ
かのん 」ええ!ちぃちゃん舐めてるだけでいったの!?」
ちぃちゃんはかのんちゃん🍌が気持ち良くなってることに快感を抱きます
だからかのんちゃんに尽くすことが1番の喜びなのでかのんちゃんが気持ち良さそうにしてるだけ興奮してしまいます かのん 「……っ、ちぃちゃんっ、なかっ、キツっ」
ちぃ 「かのんちゃんっ、かのんちゃんっ、かのんちゃんっ」(気持ちいっ、かのんちゃんが気持ち良くなってくれるだけで、もう、だめっ)
入れてる時も気持ち良くなってくれるから、更に中の具合が良くなって大変なことになってしまいます かのん「ちぃちゃん、いっちゃだめだよ……くっ」
千砂都「っあ!、いきたい、、いきたいよぉっ、かのんちゃっ、、」
結果的にいきやすくなっちゃったちぃちゃん
かのんちゃんはいくの必死に耐えてるちぃちゃんが愛おしくてたまらなくなります かのん 「ごめんっ、ちぃちゃんっ、ごめっ……」
ちぃ 「あっ、あっ、んんっ、はっ、か、かのんちゃっ!!」
興奮しすぎてちぃちゃんを好き勝手犯すかのんちゃん
好き勝手しといて落ち着いた後、ごめん、怖かったよね?って心配するけど、大丈夫、、、その、むしろ気持ちよかったかもってかのんちゃんに好きにされることに極上の喜びを感じます 千砂都「かのんちゃんっ、やっ、やだっ、かのんちゃんとがいいっ」
かのん「ダメだよ、ちぃちゃん、一人でちゃんとイケるまでお預けだから」
かのんちゃんと気持ちよくなりたいのに、一人でやってってかのんちゃんにお願いされて一人でやらされる日もあります
かのんちゃんに犯されることを想像してもやっぱり本物のかのんちゃんがいいよね かのん「ちぃちゃん、大丈夫だよ?気持ち良くなって……うん、もう少し、あとちょっとでいけちゃうね?」ギュ
千砂都「っ、ふぅっ、んっ、ふっ、ふっ、んんっ」ビクビクッ
かのんちゃんに後ろからギュっとされて安心感で気持ちよくなっちゃうちぃちゃん
もう全部かのんちゃんに開発されてるのですぐスイッチが入ってしまうのです 千砂都「あっかのんちゃ、そこで喋らないでっ、……っ」
かのん「ふふっ、ちぃちゃん耳も弱くなっちゃってね?気持ちいい?」
かのんちゃんの声が大好きなので耳元で囁かれるのにめっぽう弱いちぃちゃん
ついでに耳を撫でられるので耳も開発されてます かのん「ちぃちゃん、あの人だれ?随分と楽しそうだったよね?」ギュッ
千砂都「あ、あの子は、音楽科の頃の友達でっ」
かのん「……私以外見ちゃダメだよ?」グイッ
時々かのんちゃんはちぃちゃんに独占欲を爆発させます。そんな日の夜は大変なことになります。(目隠し、手錠など)それに興奮しちゃうちぃちゃんもいます 千砂都「かのんちゃん、だめっ、ま、って!」
かのん「えっ、ちぃちゃんどこか痛かった?大丈夫?」
千砂都「ううん、違うの、気持ち良すぎて……おかしくなっちゃいそ、えっ、ちょっやっ、かの、んちゃっ」
行為中、ちぃちゃんは嬉しいこと言ってくれるのでかのんちゃんは止まれなくなります。 かのん「ちぃちゃん、可愛かったよ、、いつも無理させてごめんね?」チュッ
千砂都「すー、すー」
行為があった日の朝はかのんちゃんの方が早起きです。
そんな朝は寝てるちぃちゃんのおでことか髪とかにちゅーしてあげるロマンチストなところがあるかのんちゃんです。 千砂都「えっと、胸を大きくする方法は……好きな人に揉んでもらう!?」
かのん「ぐうっ、ただでさえかわいいのに、私の為に努力するちぃちゃんかわいすぎるっ」ギュン
かのんをずっと満足させる為に自分磨きを怠らないちぃちゃん。そんな様子をこっそり見ては胸が締め付けられるかのんちゃん 千砂都「っあ、かのんちゃっ、かのんちゃんっ、いっちゃ、いっちゃやだっ、どこにも行かないでっ」
かのん「ちぃちゃん、ちぃちゃん、大丈夫だからっ、私はここにいるからっ」ギュッ
かのんちゃんに捨てられないか不安になってしまうちぃちゃん
必死にかのんちゃんの名前を呼んで迷子の子供みたい泣いて求めてしまう
そんな日はそっとちぃちゃんの名前を呼んで抱きしめてくれるかのんちゃん 千砂都「わぁ〜、やっぱギターやってるからかのんちゃんの指は長いね」ピト
かのん「ちぃちゃんの手は小さくかわいいね?」ギュッ
千砂都(……っ、かのんちゃんの指に触れてたら昨日シた時のこと思いだしちゃった……でも、そんなことでしたいなんてはしたないよね……)モジモジ
かのん「!!」
かのんちゃんに後ろから抱きつかれて、手の合わせっこをしてると行為中のことを思い出して、モジモジしてしまうちぃちゃん
かのんちゃんはちぃちゃんの小さな変化にすぐ気づくので毎回そのサインに気づいてくれます 千砂都「あっ、ここにもあった!」
かのん「うっ、ごめん、調子に乗りすぎた……」
千砂都「ううん、全然大丈夫だよ?むしろかのんちゃんのモノって実感できて嬉しい」
かのん「……っ、ちぃちゃんってそういうとこっ」グイッ
千砂都「きゃあっ、かのんちゃ、だめっ」
やはり独占欲強めなのでちぃちゃんに大量の痕を残してしまうかのんちゃん
かのんちゃんに求められてる気がして嬉しいちぃちゃん
この日は更に痕が増えました 千砂都「かのんちゃっ、やっ、あっ、あんっ、やぁっ、きもちっ」
かのん「ちぃちゃん気持ちい?」グッグッ
千砂都「やあっ、私もっ、かのんちゃんの、こと、気持ちよくっ、っあ!」ビクッビクッ
かのん「っ、ちぃちゃん、かわいすぎっ」
自分ばっかり気持ち良くなってしまってズルいってなるちぃちゃん
自分だってかのんちゃんのこともっと気持ちよくしたいのに、どんどん気持ち良くされるからさせるがままになってしまう 千砂都「その、口で、、とかどうかな?」
かのん「えつ、いや、その、私は良いけど……ちぃちゃんにそんなことさせるのは……」
千砂都「……私はしたくないことは言わないよ?」
かのん「……っ」
いつものようにさあ挿入って場面で、ちぃちゃんからストップをかけられるかのんちゃん、なんだろうと思ってると上目遣いでゴムを口でつける提案をしてくるちぃちゃん 千砂都「……んんっ、んっ」スースー
かのん(しまった、寝れないっ…)
夜寝る前は必ず通話する二人
ちぃちゃんの方が早く寝ちゃって、寝息なんだかえっちで反応してしまい寝れなくなったかのんちゃん かのん「ちぃちゃん、それって……」
千砂都「ううっ、、かのんちゃん、、見ちゃだめっ」
かのん「すごいっ、ほんとに耳が生えてる……あっ、これはしっぽ?」
千砂都「ふぁっ、……そこはっ!」ビクッ
かのん「えっ、ちぃちゃん?」
千砂都「かのんちゃんのばかぁ」ウルウル
かのん「…………」ゴクリ
ちぃちゃんってウサギみたいだなって思ってたら本当にウサギになってしまったちぃちゃん
その日はかのんちゃんは狼になってしまいましたとさ 千砂都「かのんちゃっ、くるしっ、」ゲホッ
かのん「……っ」グッ
ちぃちゃんの細い首を絞めながらしてしまうお話
かのんちゃんから与えられるものならなんでも受け入れてしまうので段々と歪んだ方向へ進んでしまうこともあります ちぃちゃんの首を噛むかのんちゃん
歯型とかすごい残ってしまうんだけど愛おしそうに撫でるちぃちゃん
普段はチョーカーとかして隠してる 待ってくれたまえ
いきなり言葉の洪水をワッと浴びせかけるのは その21パターンのダイジェストだけじゃなくて短編SSを書いてくれるって?
やるじゃんかぶらずし期待して待ってっぞ わかったssも書こう
ただ仕事もあるので時間はかかる
このスレも自分のスケベ妄想スレにもする 千砂都「もー、隠してたら何もできないじゃん!」
かのん「ご、ごめんてば!」スッ
千砂都「わぁ、かのんちゃんのココ、もうすごくなってる!」
かのん「恥ずかしいから言わないでってば///」
千砂都「ねぇ……触るよ?」
かのん「うん……」
千砂都「ふふっ」サワサワ
かのん「あ、なんか、すごい、変な感じ……」
サワサワサワサワ
ペロ
かのん「はぅっ」
ジー
かのん「え?なになに?」
ペロペロ
かのん「!!!!!!」
かのん「ちぃちゃん!?そこはダメだって!!」
千砂都「ンー…ろうひてぇ?」
かのん「そこはたくさん汗かいて汚いから!」
千砂都「えー……でもこんなに丸くて、良い形してるんだよ?」
かのん「ダメなものはダメー!!!!」 たま舐め!?!?
もっと詳しく書いてほしい!!!! SS感謝しかない
読んで思いついたけどかのんちゃんは自分の舐められるの嫌がりそう
ちぃちゃんにこんな汚いもの舐めさせたくないって思ってるし、渋々舐めさせても絶対に口に出さないように耐えそう
ちぃちゃんは汚いなんて思わないしかのんちゃんに気持ちよくなってほしいから舐めたがるんだけどね いつも朝はちぃちゃんの方が早いので、時々かのんちゃんにイタズラしている(ぬいぐるみで囲うとか、寝顔写メ取られるとか)
珍しく早起きしたかのんちゃん
下半身も早起きだ
いつもの仕返しだ、とちぃちゃんを見ると、健やかに寝息を立てて胸を上下させている
胸を触る!!と意気込んで手を伸ばすかのん
「んっ……」
艶やかな吐息と寝返りで、ふと思いとどまる
しかしその手は止められない!
でもやっぱり寝ている時にそんなことするなんて絶対ダメ!!
伸ばした手は柔らかいほっぺに吸い込まれた
「なーんだ、胸じゃないんだ」
「起きてたの!?!?」
そう言ってちぃちゃんは身体を起こす
さっきまで見ていた丘に目がいってしまう
「……触る?」
「どどど、どこを!?」
ちぃちゃんはくすりと笑って、腕を伸ばして、顔を寄せる
良い匂いが近づいてきて、下半身もより元気になってくる
「待って!今はダメ!!今は近づいちゃダメだから!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています