侑「せつ菜ちゃんってランドセル背負ったら小学生に見られそうじゃない?」せつ菜「いやいや侑さんこそ!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
侑「歩夢ー!私とせつ菜ちゃんどっちが小学生にで通用する?」
せつ菜「侑さんですよね!侑さんですよね!!」 歩夢「ええっと、小学生の頃の侑ちゃん見てるから…流石にせつ菜ちゃんのほうかな…」
侑「やったっ!ほらー!やっぱりせつ菜ちゃんのほうだよ!」
せつ菜「ええっ!?…私…ランドセル背負うのだいぶきついんですけど…その…サイズ的に…///」
侑「いやいや〜最近の小学生は大きいからなぁ…」 かすみ「うむむっ…なにやら盛り上がってますね」
侑「かすみちゃん!ちょうどいいところに!あのさ、私とせつ菜ちゃん、ランドセル背負ったらどっちが小学生に見える?」
かすみ「小学生にー!?ええっと…うむむ…やっぱりせつ菜先輩の方が見えますね」
せつ菜「えー!なんでですか!?」
かすみ「やっぱりせつ菜先輩の方が背が小さいですし 動いてる姿が無邪気な小学生に見えちゃいます」
せつ菜「そんなぁ…」
侑「へへーんこれで2-0だね〜」 160くらいある小学生女子見たことあるから普通に通ると思う せつ菜「そ…それなら…」スチャッ
菜々「…これで小学生には見えなくなると思いますが」
侑「あっ、ずるっ!小道具使っちゃって!」
菜々「ふふっ…今なら侑さんの方が小学生度高いですよね?」
かすみ「うーん…そうですね〜」
侑「ぐぬぬ…」 侑(そうだ!)
侑「あっ、でもこういう感じの女の子、日◯研のカバン背負って帰ってるのよく見るよ!」
歩夢「わかるー!夜遅くなのに帰ってるの見るよねー!」
かすみ「ぷふっ…侑先輩にそう言われたら日◯研帰りの子にしか見えなくなりましたぁ」
菜々「もうっ!侑さんってば余計なことを!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています