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彼方「最後に一つだけ教えて?彼方ちゃんと遥ちゃん……どっちが気持ちよかった?」遥夫「……」

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0001名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/16(火) 19:50:14.07ID:yTdSK+SD
ズチュッ、ヌチュッ、グチュ……グチュ……

彼方の豊満な胸が作る谷間は遥夫のベニスを全て受け止めてしまうほど、深く柔らかかった。

ダメだと分かっていても彼方の巨乳に包み込まれる快楽を知ってしまった今、その考えは消え失せていた。

先から根本まで全てがみっちりと包み込まれている。

彼方「ふふ〜♡おちんちん熱くて……ビクビクしてるね♡」

彼方が微笑みながら軽く力を入れただけで遥夫の体は弓なりにはじけてしまう。

もはや弱点も性癖も見抜かれきったペニスを巨乳に包み込まれた今、遥の夫が抵抗する術は………

〜〜〜〜
0004名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/16(火) 19:54:19.59ID:yTdSK+SD
遥「お姉ちゃん、あのね…私、結婚するの」

彼方「……ぇ?」

彼方(え!?え!?!?きゅ、急になに…冗談?)

彼方「け、結婚!?」

遥「うん、大学で同じサークルだった人なの」

彼方「そ、そっか……サークル、ね」

遥「…うん」

彼方「そ、それで〜〜どんな人なの〜?」

遥「いい人だよ!だから、その…お姉ちゃんに紹介したいなぁ…って」

彼方(結婚…遥ちゃん、が結婚…遥ちゃんいなくなっちゃうんだね…)
0005名無しで叶える物語(しうまい)
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2021/11/16(火) 19:57:08.62ID:f6qtB3D0
いいぞ
0007名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/16(火) 20:01:18.50ID:yTdSK+SD
遥「ダメ…かな?」

彼方「う、ううん!ぜんぜんだいじょーぶ!いつでもいいよ!ぜひ紹介してね!」

遥「お姉ちゃん…!ありがとう!」

ーーー

彼方(そしてその日はついにやってきた…)

遥「お姉ちゃん、この人が前言ってた…」

彼方「はじめまして〜姉の彼方です」

見た目は至って普通の人だった。

見た目がいかにも女癖悪い人だったらどうしようかと思ったけど、正直そこは安心。

というよりも普通すぎて、あまり女慣れしてないオーラすら感じる見た目。

この人をほんとに遥ちゃんの生涯のパートナーとして認めて良いのだろうか?

浮気とか……それに

彼方「…」チラッ
0008名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/16(火) 20:08:05.35ID:yTdSK+SD
遥「ん……?お姉ちゃん……なんか焦げ臭くない?」

彼方「え!?!?ああー料理の途中だった…ちょっと待ってて」

遥「お姉ちゃん、たまにあういうことあるんだ…あはは」

彼方「遥ちゃーん、悪いけど食材買ってきてくれない?」

遥「うん、いいよ」

遥「すぐ帰ってくるからお姉ちゃんと一緒にいてくれる?」

彼方「ごめんね〜」

遥「大丈夫。それじゃあ買ってくるね」

がちゃん

彼方「……」

彼方「あ、座って座って〜」

彼方「飲み物持ってくるからそこで座って待っててー」
0010名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/16(火) 20:16:11.84ID:yTdSK+SD
彼方「おまたせ〜麦茶でよかっ……わぁっ!?」

びしゃあ

彼方「大丈夫!?ごめんね汚しちゃって」フキフキ

彼方「あ、お風呂沸いてるから体だけでも洗っておいてー?その間に服の汚れは落としておくからー」

彼方「……♡」

〜〜〜

サ-ッ....

彼方「ここにタオル置いておくねー?」

彼方「……」

彼方「湯加減大丈夫ー?」

彼方「……そっかーよかった〜」

彼方「……じゃあ」

ガチャリ...

彼方「ふふ〜♡遥ちゃんが帰ってくるまでに聞きたいことあるんだけど〜いい?」
0012名無しで叶える物語(しうまい)
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2021/11/16(火) 20:20:00.72ID:a0eUUpxB
はるおおおおおお!
0013名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/16(火) 20:23:36.51ID:yTdSK+SD
急に入ってきた彼方に動揺を隠せず、混乱している遥の夫とは対照的に彼方は静かに見つめ、そっと背中に忍び寄る。

ムニュッ

背中に大きて柔らかいものが当たっている…会った瞬間から目を離せないほど魅力的で大きな胸が

そう考えている間に彼方の腕が前に回され、ペニスに絡みついてきた。

彼方「も〜♡こんなに大きくさせちゃって…遥ちゃんがいるのに、ダメなんじゃなーい?」

彼方の艶めいた囁き声と体温を背中に感じると何も出来なかった

声を出そうとしても柔らかい指がゆっくりとぺニスを揉みこんでくると声が裏返ってしまう。

彼方「カーワイっ♡」
0016名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/16(火) 20:31:56.58ID:yTdSK+SD
まるで遊んで試しているかのような手コキなのに、彼方のそれは脚がガクついてしまうほどの快感だった。

必死に抵抗しようとしてもむにゅりと押し付けられた巨乳の感触のせいで、主導権を握られてしまう。

彼方「今ここで騒ぎになったら……みんなはどっちのことを信じると思う?」

彼方「家で一人になった義姉の弱みにつけ込んで…あーあ、なんて酷い夫」

彼方「遥ちゃんどう思うかな〜?」

言い返そうとしたが「襲われた」なんて言われたら…
それに彼方の美貌が説得力を待たせてしまう。

彼方「家に来た時さー?彼方ちゃんのおっぱいずっと見てたよね?」

彼方「バレバレだよー♡」

口が思わず開き、顔が焼かれたような感覚に陥る。
彼方に握られているペニスが脈打った。

彼方「あ、ふふっ♡」
0017名無しで叶える物語(もこりん)
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2021/11/16(火) 20:32:18.74ID:yLAWRqIj
一つ気になったんだけどさお前らこう言うのは騒がないんだな
男が出てたら発狂するのに
0018名無しで叶える物語(くさや)
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2021/11/16(火) 20:32:41.53ID:jaeelroJ
>>17
抜いてから考えろ
0019名無しで叶える物語(もこりん)
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2021/11/16(火) 20:34:45.82ID:yLAWRqIj
>>18
もうとっくのとうに抜いてンだわ
0021名無しで叶える物語(茸)
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2021/11/16(火) 20:35:11.32ID:GKkhwZRN
>>17
男が出ることがダメなんじゃない
男役が出ると言うことは男声優が現場に行くということ
それがダメなんだわかったかな?
0022名無しで叶える物語(もこりん)
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2021/11/16(火) 20:36:49.01ID:yLAWRqIj
>>21
あーなるほどね察したよ理解した
じゃあ質問なんだが女性声優が声を当ててる男キャラなら叩かないの?
0023名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/16(火) 20:40:02.59ID:yTdSK+SD
あまりの恥ずかしさに強く目を閉じた。

目を閉じていれば全てがなかったことにならないか、そんな願いを込めながら。だがーーー

彼方「起きてくれて嬉しいっ♡」

彼方の指はペニスの硬さを確かめたかと思うと、包むように握りしめ、グニュグニュと揉み込んできた。

あまりの快楽を与える指使いに声が漏れてしまう。

彼方「気持ちいい〜?」

愉しむような彼方の声が響き、咄嗟に首を振る。

彼方はそれに微笑むと、掌で亀頭を柔らかく包んできた。

そして、ヌルヌルと指を滑らせ、濡れた竿を根元まで扱き下ろす。

気持ちいいヌメヌメの穴に、ひたすら腰を突き出しているかのような快感。

彼方「ん〜返事がないなー?なら…」
0025名無しで叶える物語(光)
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2021/11/16(火) 20:40:08.86ID:XQX3ibQv
女性声優が声を当てるような男キャラは見た目可愛いか若しくはショタなので犯せばいいし…
0027名無しで叶える物語(もこりん)
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2021/11/16(火) 20:46:25.66ID:yLAWRqIj
>>26
はえ〜
0028名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/16(火) 20:47:52.49ID:yTdSK+SD
彼方は目を細めると、身体を寄せ、柔らかくて濡れた肌を押し付けてくる。

禁忌の事態に快感を覚えてしまっているという自覚も相まって、さらに快感が強くなる。

彼方「強情だね…でも可愛い♡」

自慢の巨乳を教えて込むように身体をよじって、むにゅむにゅと押し付けてくる。

遥夫はガクガクと腰が震えて、シャワーに縋り付くかのように進んだが、彼方は決して逃してくれなかった。

彼方のペニスを弄ぶ指使いは、ゾッとするような妖艶さに満ちている。

彼方「あれー?白くてねっとりしたのが混ざってる♡」

そのねっとりした糸を見せつけられた瞬間、その指で乳首をきゅっと握られた。

彼方「こっちも…苛めてあげる♡」
0031名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/16(火) 20:55:56.78ID:yTdSK+SD
そのままクリクリと乳首を撫でまわされ、摘むように愛撫された。

細い指が焦らすように胸板を撫で、再び勃起した乳首を摘んでくる。

その指使いに思わず声が漏れ、あっという間に体全身に痺れが走り、熱を帯びる。

さらに彼方は休ませていたペニスを握る手も動かして来た。

開放を求めて精液が一気に昇ってきたのが分かった。

彼方「結構頑張るねー?それなら彼方ちゃんも本気だそっかなー♡」

遥夫の抵抗する力が抜け、声が漏れてくると、クチュクチュクチャクチャ…優しくペニスを扱いてくる。

どれだけ必死に我慢しても乳首への責めとおっぱいの柔らかさでグズグズにされてしまう。

その状態で柔らかい指を使ってペニスを扱かれると、我慢などできるはずもなかった。

美貌を備えた義姉の手管に、息は荒くなる一方だった。
0033名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/16(火) 21:07:51.92ID:yTdSK+SD
口を半開きにして涎を垂らす遥夫の顔を確認すると、彼方は淫らに微笑む。

彼方「……こっちも」

首筋を犯すかのように、柔らかい舌が伸びてきた。

ピチャ……ピチャ……と音を聞かせるように、ゆっくりと舐め上げ、うなじの周りを焦らすように舐め回してくる。

気づけば巨乳義姉に淫らな3点責めを施されていた。

彼方「いつまでもつかなー?早くしないと遥ちゃん、帰ってきちゃうよ♡」

彼方の指が締まり、響く水音が早くなっていく。

今までは手加減していたと思わせる動きに膝が震えて荒い息が浴室に響く。

彼方「出したくなったら、たぁっぷり…出してね♡」

ドピュッ……ぴゅるるるるる♡♡♡♡♡
びゅぅぅー♡♡♡♡びゅぅぅー♡♡♡♡

若き夫は婚約者以外の女の両手に囚われたまま、腰を激しく震わせ緩んだ声を上げた。

固く勃起していたペニスが激しく震え、射精と共に開放感と背徳感が同時に駆け巡る。

彼方「ふふ〜♡すっごい量だね♡」

クスクスと笑い声を漏らしつつ彼方は責めを止めるどころか、苦しげにビクビクと震えるペニスをぎゅっと握って扱いてきた。
0034名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/16(火) 21:15:29.42ID:yTdSK+SD
彼方「こんなに射精しちゃって……良いの?赤ちゃん作る分なくなっちゃうかも♡」

意地の悪い質問を耳元で囁きながらもペニスへの責めは決して緩めようとはしない。

良くない、ぜったいによくない。こんなこと絶対にあってはならない。なのに、でもーーーー

それが分かるとペニスはむしろ震えを増し、精を放つ勢いを強めた。

彼方「全然止まってないじゃーん?ほぉらもっと出して♡」

悪辣な笑みに背筋が震えるのが分かる。腰が震え、大量の精液が放たれる。

射精の快感とはお構いなしに扱いてくる指使いに、ペニスはさらに熱くなる。

もはや遥夫にできるのは、屈辱と快感の中でペニスを扱く指が止まることだけを祈って待つことだけだった。

彼方「もっとイってねー♡病みつきしてあげるから♡」

その小さな声は、快楽に堕ちた遥夫には届かなかった。
0035名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/16(火) 21:19:54.43ID:yTdSK+SD
やがて経験したこともないような長い射精を終えると、彼方の巨乳がゆっくりと離れていく。

その場にへたりこんだ遥夫は、自身が撒き散らした精液のあまりの多さに打ちのめされながら、余韻に浸っていた。

彼方「このことは二人だけの秘密にしておいてあげるね。早くシャワー浴びて出てくるんだよー?」

顔を上げる力すらない状態で頭の上からそんな声が聞こえてくる。

何も考えることができず、しばらくその場にへたり込む。

巨乳義姉に一歩的にイかされたという事実のせいで虚脱感と屈辱感にまみれながら息をしていた。
0036名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/16(火) 21:24:07.05ID:yTdSK+SD
明日書きます
0039名無しで叶える物語(馬刺し)
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2021/11/16(火) 21:35:39.79ID:MauuhcjR
パンツ履かせてくれ
0041名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/11/16(火) 22:19:52.13ID:wq0gvnOC
「巨乳義姉」←エロすぎん?
0044名無しで叶える物語(光)
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2021/11/17(水) 00:21:49.29ID:AJS/vCh0
彼方ちゃんがリードするエッチなSS見たいと思ってたんです
0047名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/17(水) 18:48:43.72ID:OmaLCZAe
〜〜〜〜

彼方「そっか〜二人はホントに仲良いんだね〜」

遥「うん!」

彼方「彼方ちゃん嬉しいな〜正直変な人だったらどうしようかと思ってたから」

遥「もーお姉ちゃんはいつまでも過保護なんだから…」

彼方「こんな可愛い子いたらもう夢中になっちゃうもん…ね?」

不意に話題を振ってくる彼方に一瞬びっくりする。
先程の風呂場で起きた一瞬だが強烈な体験がまだ鮮明に残っている。
遥に悟られないよう必死に取り繕う。

遥「ちょ、ちょっとお姉ちゃんー!」

彼方「ごめんごめーん」

まるで試しているかのようだったが、何とか切り抜けた。
今回で終わり、そう今日が終われば明日から何事もなかったかのように遥と過ごせばいいじゃないか。

彼方「これからも…よろしくね♡」

だが彼方の眼差しは明らかに違っていた。
0048名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/17(水) 19:02:47.57ID:OmaLCZAe
ブ-ブ-

[彼方があなたを電話番号で友達に追加しました]

[彼方:やっほー遥ちゃんに連絡先聞いたよ〜]

[彼方が画像を送信しました。]

恐る恐る開いてみると、そこには浴室で絡み合う男女の写真。
後ろからグラビア顔負けのカラダを持った女性に抱きつかれペニスを扱かれ絶頂している男の写真。
確実に破滅させられてしまう一枚を撮られていた。

[彼方:今電話できる?]

プルルル

彼方『急にごめんね〜明日から2日間彼方ちゃんの家に来れる?』

彼方『遥ちゃんは明日からスクールアイドルの人たちと旅行に行くからいないんだ〜』

彼方『だからぁ…その間に遥ちゃんに相応しい人かチェックしたいんだけど、どう?』

事実上の命令。従うしかなかった。

彼方『安心して〜ちゃんといい子にしておけば誰にも言わないから♡』

彼方『それじゃあ待ってる♡』
0049名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/17(水) 19:16:00.19ID:OmaLCZAe
〜当日〜

彼方「いらっしゃ〜い待ってたよ」

開け放ったドアから顔だけ出した彼方に思わず息が詰まる。
濡れた髪とまつ毛がシャワーを浴びていることを告げていた。
綺麗な脚がドアの隙間から見えている。
目線のやり場に困り俯いてしまう。

彼方「奥の部屋で待っててーすぐいくから、くつろいでててね?」

言われた通りに部屋に入ると、そこには椅子と指示が書かれたメモが置かれていた。

[このメモを見たら服と下着を全部脱いで椅子に座っておくように]

あの画像が遥に知られたらと思うと従わざるを得ない。
すぐに全裸になって彼方を待った。
0050名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/17(水) 19:29:58.33ID:OmaLCZAe
彼方は部屋に入ると、言われた通りにしている遥夫の顔を見て、笑みを浮かべた。

彼方「愉しんでいってね……ふふ♡」

ペニスは既に天を仰ぎ、涙を流していた。
落ち着け、静まれといっても、あの妖艶な視線に見つめられるとペニスが震え涙が止まらない。

彼方「今日はね、ちょっと可愛い服着てみたの♡」

彼方がバスローブを脱ぎ捨てて、黒いネグリジェ姿になった。
まだ濡れていて、オレンジの常夜灯に艶光る彼方のむっちりとした肉体が浮かび上がる。
そして遥夫を釘付けにした彼方の巨乳は、上半分が拘束を押し破るようにむき出しになっていた。
服を破りそうな盛り上がりは真っ直ぐ上を向いていて、今にも溢れ落ちそうだった。

彼方「ほんとーに、おっぱいが好きだね〜♡」

まるで嘲笑するかのような笑いを浮かべた彼方であったが、魅惑的な二つの男殺しの凶器を遥夫はずっと見つめていた。

彼方「そのままじーっとしててね…すぐ楽になるから♡」

目の前に巨乳が迫ってくる。
逃げるべきだ、そんな声がした。
だが体が動かない。彼方の笑みが、カラダが、巨乳が……

彼方「ほぉら♡大好きなおっぱいだよ〜ぱふぱふハーモニーぱふぱふ♡」

どこまで近づいてくるのか、そう聞く前には既にネグリジェ姿の彼方の深い谷間に鼻が入り込んでいた。
ムニュムニュと何度も巨乳を押し付けてくる。
窒息死しそうな押し付けだが柔らかく張りのはる巨乳を押し付けられると息苦しさより気持ち良さの方が強く感じられた。
0051名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/17(水) 19:47:28.04ID:OmaLCZAe
鼻いっぱいに彼方の汗と巨乳の香りが広がり、思わず涎がこぼれてしまう。
彼方は椅子に座る遥夫に絡みつくようにカラダを押し付け、魅惑的にくびれた腰を振って左右交互に圧迫してくる。
ムニュムニュと柔らかく、温かい感触に包まれてしまう。

彼方「苦しくて気持ちよくてたまんないでしょ〜?」

髪を引っ張られ、巨乳の谷間か少しだけ顔を出した状態で彼方を見つめる。
美しく優しげな笑みを浮かべて見下ろす彼方の視線にゾッとしてしまう。

彼方「でも、まだ始まったばかりだから♡」

再び彼方は柔らかい巨乳に引き戻すと、包み込むように責めを再開した。
息をしようと口を開いても涎が乳肌に広がり、汗と涎で濡れていく巨乳の感触に理性はドロドロ溶けていった。

彼方「そろそろこっちも♡」

程よく冷たい彼方の指が敏感になっているペニスに絡みつく。
その甘味な奇襲に、思わず声が裏返った。
逃げようと必死にもがいても彼方はその抵抗を、抱き寄せるようにして封じ込めた。
そしておしおきとばかりに、グチュグチュと水音を立てて激しく扱いてくる。
椅子が激しく震えても、遥夫に抵抗することはできなかった。
扱いてる間も彼方の巨乳は顔を包み込んでおり、むにゅむにゅと何度も押し付けくる。
0054名無しで叶える物語(馬刺し)
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2021/11/17(水) 20:59:44.95ID:qD1fGt9N
ニジガクで一番エロいのは間違いなく彼方ちゃん
0057名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/17(水) 21:55:06.28ID:OmaLCZAe
ある程度巨乳の圧迫と手コキを味わわせると、谷間の間から顔を引っ張り上げ、その表情に笑みを浮かべた。

彼方「今すっごく可愛い顔してる〜♡」

遥夫は自分では気づいていなかったが目はトロンとしており、鼻の穴は膨らみ、呼吸は興奮しているように荒れていた。
何かを言う間もなく、再び巨乳に包まれた。今度は脇で巨乳を寄せ上げ、椅子ごと倒してしまいそうなぐらい顔に押し付けてくる。

彼方「……上出来だよ〜♡」

既に一度絶頂に追い込んだ彼方のテクニックは、慣れたようにペニスを扱いてくる。
片手で激しく扱きながら口はおっぱいで封じてくる。
完全に弱点を把握したかのような手さばきは屈辱感をと快感を刺激し、さらに遥の夫を追い込んでいった。
グチュグチュと卑猥な水音と顔を包み込む巨乳の柔らかい感触に埋め尽くされながら精液が出口まで昇ってくる。

ぴゅっ……♡

彼方「イっちゃえ♡」

ぴゅるるるるるるる♡♡♡♡♡♡ぴゅるるるるる♡♡♡♡♡しぴゅっ……♡どぴゅ……♡♡
0058名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/17(水) 22:04:49.26ID:OmaLCZAe
彼方が本気になって10秒も経たずにペニスは敗北した。
また遥を裏切って絶頂させられた事実に涙が溢れ、必死に否定しようと顔を振ろうとするがそれも叶わず、ひたすら巨乳の甘い香りに侵されていた。

彼方「あーあ…ひっどい顔ー♡でも……まだ、イけるよね?」

射精した後だというのに彼方は全く責めをやめなかった。
快楽を最大限に引き出すテクニックでぺニスを扱き、自慢の巨乳で全てを奪い、精液を空にするまで掻き乱そうとしてくる。
むっちりとした巨乳の谷間に閉じ込められた状態でただひたすら射精を繰り返す。


びゅるるるるるる♡♡♡♡♡びゅうぅぅぅ♡♡♡♡

何度も腰を跳ね上げながら遥の夫は射精を繰り返した。

彼方「うわ〜…すごい量だねー♡ここまできたら、全部出し切っちゃおうね〜♡」

言葉の悪辣さとは裏腹に優しげな声で彼方は囁いた。
0059名無しで叶える物語(たまごやき)
垢版 |
2021/11/17(水) 22:06:33.39ID:OmaLCZAe
今日はここまで
日曜に完結する予定です。
0063名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2021/11/18(木) 06:52:59.39ID:tT4MRWzq
えっっっっっっっっっっっ
0073名無しで叶える物語(たまごやき)
垢版 |
2021/11/20(土) 20:37:54.47ID:RJrKnWa+
やっと彼方がペニスと顔を解放してくれたのは、射精し初めて1分程度経った時だった。
あまりの気持ち良さに壊れてしまったのか、口を開けたまま彼方をじっと見ている。
彼方のむっちりとした体に、遥の夫の精液が大量に飛び散らかっていた。
彼方はそれを指で掬い取ると、見せつけるように舐めた。

彼方「ふふ〜…こんなに出しちゃって♡ダメな人〜」

そうやって笑うと彼方は、遥の夫の顎に指を当てて上を向かせた。
綺麗で優しそうな笑みであったが、獲物を捕獲したような意志に満ちている。
しばしの沈黙が続くと唇にそっと口を寄せ、甘く口づけをしてきた。
急すぎる口づけに何もできまま、彼方の舌が侵入してくる。
糸を引き、恋人のような甘いキスに混乱させられる。

彼方「立てる?続きしよっか」

キスを終えると彼方に引っ張られ、ベッドに押し倒される。
彼方がゆっくりとベッドに上がってきた。
艶の綺麗な髪を掻き上げると、体を密着させ耳元で囁く。

彼方「起き上がれなくなるぐらい…気持ちよくしてあげるね♡」
0074名無しで叶える物語(たまごやき)
垢版 |
2021/11/20(土) 20:54:05.93ID:RJrKnWa+
義姉である彼方にイかされ、情けない声で喘がされ、それもきっと撮られていて…
だがそんなことはお構いなしに彼方が優しく微笑むと、遥の夫の頭を両手で持ち上げ膝枕をしてきた。
たわわに実った巨乳が目の前にある。
むっちりと大きく実っていて、誘うように揺れてくる巨乳が。
それを意識した途端、遥の夫のペニスは反応を始め、彼方に見つめられてしまう。

彼方「いいんだよ〜だって男の子だもんね♡」

くちゅり…
勃起したペニスに彼方の指が伸びてくる。
少しひんやりした柔らかい指にゆっくりと扱かれるだけで、ペニスはさらに脈打った。

彼方「見てるだけでいいの〜?おっぱい、チューチューしたくない?」

彼方「最初にあった時からずーっと、おっぱい見てたよね?」

図星すぎて何も言えないでいると、彼方は先回りするかのように責めてくる。

彼方「何も言わなくても、体が正直だから分かっちゃうんだよ〜♡」
0077名無しで叶える物語(たまごやき)
垢版 |
2021/11/21(日) 20:58:22.75ID:jvbyv1PP
目の前にある散々押し付けられた巨乳を見ていると思考が奪われてしまう。

彼方「ほぉら……あーんして、あーん?」

抵抗する力が入らない。悪魔のような誘惑のはずなのに、彼方の笑みが天使のように見えてしまう。
その誘惑に口がわずかに開く。

彼方「……はい、ちゅー♡」

ついに誘惑に負け、目を閉じて巨乳に吸い付いた。
ちゅううぅぅっと、音が出るほど吸った時、全身が震えた。
まるで幼児退行したかのような安心感と同時に、背徳感も襲ってくる。

彼方「ふふ〜♡よくできたね〜♡」

まるでずっと吸いたいと表現しているかのように音を立てて吸い付く。

彼方「んんっ♡♡……必死じゃなーい……ふふ」

彼方「でも吸うだけじゃなくて…モミモミしても良いよー?」

そう言って彼方が遥の夫の手を取り吸い付いてない方のおっぱいに手を持っていく。
大きくて柔らかい胸に指が沈み込む。
大きくて気持ちいい。
今まで触ってきたどんなものよりも柔らかく感じ、そして温かい。
おまけにスベスベしてていつまでも味わっていたい感触。
遥の夫の性欲を無限に沸かせる巨乳。

彼方「それじゃあ彼方ちゃんも…」

完全に巨乳に夢中になってる間に彼方の指がペニスを捕らえる。
遥の夫はよがったが、吸い付いてるおっぱいと、沈めている指のせいで何も出来なかった。
0078名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/21(日) 21:11:29.80ID:jvbyv1PP
彼方「気持ちよくてもおっぱいは離さないんだね♡えっちな人♡」

自身の浅ましさを指摘されても脳内は快感に満たされており、思考回路が破壊されてしまっていた。
彼方の巨乳に夢中になってる間、無防備なペニスに彼方の指はクチュクチュと水音を立てて扱いてくる。
巨乳に吸い付いたまま、快感に体が震えても、全てを包み込みそうな巨乳を押し付けられる。
むっちりとした彼方のおっぱいに、少しずつ狂わせていく禁断の果実に縋り付いてしまう。
彼方のいやらしいテクニックから逃げるために、彼方のいやらしすぎる巨乳にハマってしまう…。
気持ちいい、気持ち良すぎるけど、このままだと確実に破滅する。

彼方「いいよーそうやって…もっと、ね♡」

グチュグチュと卑猥な音が聞こえるたびに快感で腰が跳ねる。
おっぱいから離れられない。
指が勝手に動いてしまう。
もっと味わっていたい。
柔らかい巨乳にしゃぶりつく姿を見ながら彼方が微笑む。
自分を手玉のとる巨乳義姉の優しい笑みに射抜かれる。

彼方「もっとおちんちんシコシコして欲しくない?お股をちゃんと広げてくれたらモーっと気持ちよくシコシコしてあげるよ♡」

明らかに小馬鹿にした提案であったが、遥の夫は悔しげに広げた。
もはや逃げようのない責めに彼方の提案は魅力的すぎた。
あの艶やかな細い指にペニスを扱かれながら、巨乳を吸う誘惑に勝てるはずがない。

彼方「よく出来たね♡えらいえらい♡」
0079名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/21(日) 21:24:30.40ID:jvbyv1PP
クチュクチュクチュクチュ……
彼方の指がペニスを這い回り、亀頭を撫でまわし、袋を揉み込んでる。
何度もペニスをビクビクさせながら、彼方を見上げた。
遥の夫として相応しいかをチェックするだけのはずなのに、気づけば義姉の巨乳に負けて、揉みまくり、しゃぶりついている。
バカにされながらペニスを扱かれてるのに気持ち良すぎてたまらなくなっている。

彼方「そろそろ…だね」

彼方の指の動きが激しくなる。
イカせるための動きに、遥の夫はおっぱいと手コキの快楽に犯されてしまう。
さらにむにゅりと押しつけてくるおっぱいに視界が埋められ、鼓動が速くなる。

彼方「さ、イって♡」

優しげな声と髪を撫でてくる彼方の優しい指に屈服した。

びゅうぅぅーー♡♡♡♡
びゅうううううぅうー♡♡♡♡♡♡♡


彼方のおっぱいに吸い付いたまま絶頂してしまった。
頭がおかしくなってしまいそうな快感と同時に精液が勢いよく噴き出す。
とてもいけないことをしているのに、それを消してしまうかのように快楽で頭がいっぱいになる。

彼方「すっごい量だね〜♡ほら、もっと出して♡」

美しい義姉は誘惑に負けて絶頂する遥の夫を見ろして妖艶な笑みを浮かべた。
ダメだと分かっていても彼方の巨乳に犯される気持ち良さに勝てなかった。

彼方「これが終わったら…このガチガチのおちんちん、おっぱいの間でぎゅーってして挟み潰してあげる♡ちっちゃくなるまで虐めてあげるよ♡」

余りにも魅力的すぎる誘惑に、頭の中がさらにダメなことで満たされていく。
あった時から誘惑され、見ただけで思考を奪われる巨乳。
そのいやらしすぎる巨乳の谷間でペニスが萎えるまでパイズリされてしまったら。
0080名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/21(日) 21:32:30.82ID:jvbyv1PP
彼方「ほぉら♡おっぱいチュッチュ♡おっぱいチュッチュ…えいっ♡」

顔一杯に巨乳を押しつけてくる。
甘い香りに意識が朦朧とする。
彼方は射精しても、責めをやめなかった。
気持ちいい。
気が狂いそうなぐらいに気持ちいい。
イケないことだとわかっているのに、知っているのに。

彼方「ふふっ…可愛いね♡」

分かっているはずなのに、柔らかいおっぱいを揉む手が止まらない。
顔を圧殺されるぐらいむっちりおっぱいを押し付けられて、グチュグチュとペニスを扱かれると全てはどうでも良くなる。
ダメだ。勝てない。
彼方にはなす術なく、一方的に犯されるしかない。
全てを諦め感情の赴くままになった遥の夫は、彼方のおっぱいに吸い付いたまま、腰を何度も跳ね上がらせ、精液を撒き散らした。
巨乳に埋め尽くされた視界から時折見える彼方の表情は優しげで、冷淡だった。
結局、授乳手コキに何度も何度もイカされ、全てを包み込み巨乳にしゃぶりついたまま意識を手放した。
0081名無しで叶える物語(たまごやき)
垢版 |
2021/11/21(日) 21:43:24.10ID:jvbyv1PP
彼方「あーあ…倒れちゃって…」

彼方「次はおっぱいで可愛がってあげるんだから♡」

彼方「遥ちゃんのことなんて、どーでもいいと思えるくらい、もっともっと躾てあげるからね……ふふっ♡」

彼方「寝ちゃダメだよ〜起きてー」

休む間も無く彼方に起こされる。
このまま全てを破壊されるのではないかと思えてしまう。

彼方「元気だね♡もう震えてるじゃん♡」

彼方は目の前で天を仰ぐペニスを馬鹿にするように笑った。
ついに彼方の巨乳で挟んでもらえる。
その期待から、射精したばかりなのにペニスは再び勃起して、何度もビクビクと震えていた。
彼方はベッドの上で膝立ちになり、自身の指を巨乳に沈めたり、寄せあげて見せつけてくる。
むっちりとした深すぎる巨乳の谷間に、遥の夫は唾を飲み込んだ。

彼方「さ、お待ちかねのパイズリだよ♡来てっ♡」
0082名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/11/21(日) 21:47:44.52ID:jvbyv1PP
火曜日中に完結させます。
すみません。
0085名無しで叶える物語(光)
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2021/11/21(日) 22:00:47.60ID:VYJyDDcH
彼方ちゃんのパイズリで人生めちゃくちゃにされたい
0088名無しで叶える物語(SIM)
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2021/11/23(火) 10:48:53.83ID:zZ1AQDbu
彼方の行動原理は何なんだ
妹への嫉妬で男を寝取りたいのか逆に妹を奪った男にちょっとした復讐か
後者ならセックスする時点で完全に嫌ったり憎んだりしてるわけじゃないけど
0089名無しで叶える物語(茸)
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2021/11/23(火) 12:18:55.85ID:cieDH/Dk
遥ちゃんを取られるくらいなら遥ちゃんから男を取ってしまおうとしてるんじゃないかな?
0090名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/11/23(火) 17:52:45.14ID:L1R9ZPqA
本番もして欲しい
0095名無しで叶える物語(ふく)
垢版 |
2021/11/25(木) 23:22:44.52ID:ZUURmx1f
保守あげ
0096名無しで叶える物語(もこりん)
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2021/11/26(金) 06:23:50.77ID:XXAJuRIi
此方も抜かねば⋯無作法というもの⋯
0097名無しで叶える物語(庭)
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2021/11/26(金) 11:04:36.35ID:sw+jcxkT
天を仰ぎ涙を流していたの文章力よ
言葉自体は単純かつ短文なのに
・我慢汁を流してる
・妻への罪悪感
・本能に逆らえず義姉にされるがままにされる悔しさ快感
のトリプルミーニング
0100名無しで叶える物語(しうまい)
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2021/11/27(土) 12:12:48.86ID:yiVtZseX
ほしゅっしゅ
0105名無しで叶える物語(しうまい)
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2021/11/29(月) 08:59:58.25ID:K/nHitu+
あくあく
0108名無しで叶える物語(光)
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2021/11/30(火) 20:21:06.46ID:SVASz6BM
ノレcイ´=ω=)
0113名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/12/02(木) 17:43:26.93ID:GlAZcfau
0120名無しで叶える物語(ふく)
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2021/12/05(日) 08:31:24.92ID:t7POuGeJ
お預けは長い方がいい、そうだろ?
0128名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/12/09(木) 05:20:29.94ID:9Nl5zhRK
0129名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/12/09(木) 18:56:55.43ID:e8BZnxRm
0130名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/12/10(金) 06:10:26.71ID:5FQ508/F
んあ
0144名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/12/15(水) 17:10:11.54ID:Ffrjm8RB
落とすには惜しすぎる
0188名無しで叶える物語(新日本)
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2022/01/02(日) 14:45:46.36ID:nFWCtTHZ
保守あげ
0209名無しで叶える物語(光)
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2022/01/12(水) 18:12:20.26ID:b5B/CaUr
もう来ないだろうけど、落とすには惜しすぎるほど続き読みたくなる作品だったわ
0213名無しで叶える物語(SB-Android)
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2022/01/13(木) 23:36:34.04ID:hHAA1Lx2
もうAIさんで続き書いて抜いちゃったわ
0215名無しで叶える物語(たこやき)
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2022/01/14(金) 15:52:18.39ID:U+OY0k1z
初めてSSで抜いたわ
0218名無しで叶える物語(たまごやき)
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2022/01/15(土) 19:56:05.64ID:HcZL7MfW
柔らかく、張りのある乳肉がビッチリと寄せ上げられた谷間。
あれにペニスを挟まれたら……
深く柔らかい谷間を作る巨乳が、全てを貪るかのようにゆっくりとペニスを迎え入れる。

彼方「ふふっ♡つーかまえたっ♡」

先から根本を全て包み込んでも奥まで届かないほど巨乳は深く柔らかかった。
逃げることなど出来ず、谷間の中でひたすら震える。

彼方「オチンチン、熱くてビクビク震えてるね〜♡」ギュッ

彼方が軽く力を入れただけで、極上の快楽を作り出す谷間の気持ちよさに喘ぎ声を出してします。

彼方「ほ〜ら喘いでる場合じゃないよ〜?せっかく挟んであげてるんだから自分から腰振らないと♡」
0219名無しで叶える物語(たまごやき)
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2022/01/15(土) 20:05:53.78ID:HcZL7MfW
言われるがママに、根本まで差し込んだペニスを引き抜き、イかせてくださいと言わんばかりに深い巨乳に差し込む。
柔らかい巨乳に舐め回される快感に口が閉じられず、よだれを垂らしながら何度も腰を振る。
彼方が息を吸った時の僅かな振動ですら、ペニスを刺激するほど彼方の巨乳が作り出す谷間は腰砕けの快感だった。
あまりにも気持ちよすぎて力が抜ける。

彼方「ん〜……もう仕方ないんだから……」

むにゅう…っと彼方が巨乳を寄せあげた。
ペニスを全て包み込んだ状態で谷間をこね回すように動かす。
深く柔らかい巨乳に閉じ込められたペニスがさらに刺激され、遥夫は喘ぎながら腰をガクガクと震わせた。
彼方はその反応を見て笑みを深める。

彼方「………えいっ♡」

くちゅ……くちゅ……っといやらしい水音を立てながら巨乳をもっとこね回したり、根本から搾り取るかのように身体を密着させてきた。
逃げることの出来ない深い谷間に一方的に締め上げられる。
0220名無しで叶える物語(たまごやき)
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2022/01/15(土) 20:20:42.71ID:HcZL7MfW
柔らかい巨乳に絞り出されるみたいに精液が昇ってきた。
遥夫はヨダレをたらしたまま震えた脚をピンと立たせ、つま先立ちになる。
巨乳の谷間が絞り出すカウパーが潤滑油となって、彼方が作り出す谷間はひたすら気持ちの良い天国となっていた。

彼方「出ちゃう〜?出ちゃうの〜?おっぱいの中で気持ちよくなっちゃう〜?……♡」

腰に密着して形を歪めるほどの巨乳を見せつけられると、何も考えられなくなっていくのが分かる。
その状態でボリュームがありすぎる巨乳をユサユサと揺らされるとペニスが溶かされてしまいそうで、限界だった。

彼方「そろそろだね〜………」

彼方の巨乳がペニスを包み込む肉音と、卑猥で粘ついてる水音が響き渡る。
彼方の上半身を揺らすほどの勢いでペニスを突き出していく。
0222名無しで叶える物語(たまごやき)
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2022/01/15(土) 20:27:37.56ID:HcZL7MfW
遥夫の理性はもはや無く、巨乳の谷間が作り出す至福の快楽の中へと沈んでいった
快楽に犯されながら、じっと見つめてくる彼方の優しげな笑みにも刺激される。

彼方「イかせてあげる♡」

そういうと彼方は妖艶な笑みと共にペニスを潰すかのように巨乳を寄せあげた。
今までに経験したことがない量で、これまでの我慢を吐き出すかのような量が昇ってきたのが分かる。

彼方「気持ちよすぎて、倒れちゃうかもね♡」

快感にヨダレを垂らしながら、遥夫は最後の一突きを、力一杯突き込む。

────びゅぷぅっ♡びゅるるるるるるる♡♡♡

ガクガクと腰を震わせながら、ヨダレを垂らしみっともなく絶頂していた。



彼方「すごい量〜♡でも、休んじゃダメだよ?」

腰を震わせて絶頂中の遥夫をさらに搾り取るように彼方は巨乳を擦り立ててくる。
ペニスを全て包み込む深く柔らかい巨乳の谷間は、精液のせいでさらなる快楽の天国と化していた。
射精中もお構いなく谷間からペニスを引いて、また谷間の奥へ送り込む。
そこに谷間を締め付ける力が加わると気絶しそうなほどの気持ち良さだった。

────とぷっ……とぷん…とぷっとぷっ♡

ペニスを包み込む巨乳ですら受け止めきれないほどの量を射精したのか、乳も下から少しずつ精液が溢れてくる。
0226名無しで叶える物語(たこやき)
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2022/01/16(日) 02:41:57.70ID:s40FiYCW
是非ともイラストかしてほしいほどエッッッッッッッッッッ
0232名無しで叶える物語(ふく)
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2022/01/16(日) 20:50:36.18ID:CrtMo/HP
待ちに待った時が来たのだ。多くの英霊達が無駄死にで無かった事の証の為に、SS完結のために!皆よ、たまごやきは帰ってきた!
0234名無しで叶える物語(庭)
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2022/01/17(月) 12:51:30.08ID:mEUfX9cx
上下から涙が溢れてくるわ
ほんまありがとうな
0239名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2022/01/19(水) 04:27:32.96ID:vPX3ePQO
>>234
さっさと下の涙拭えよ
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