ズチュッ、ヌチュッ、グチュ……グチュ……

彼方の豊満な胸が作る谷間は遥夫のベニスを全て受け止めてしまうほど、深く柔らかかった。

ダメだと分かっていても彼方の巨乳に包み込まれる快楽を知ってしまった今、その考えは消え失せていた。

先から根本まで全てがみっちりと包み込まれている。

彼方「ふふ〜♡おちんちん熱くて……ビクビクしてるね♡」

彼方が微笑みながら軽く力を入れただけで遥夫の体は弓なりにはじけてしまう。

もはや弱点も性癖も見抜かれきったペニスを巨乳に包み込まれた今、遥の夫が抵抗する術は………

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