千砂都(7歳)「おぅオメーラ 今日も公園でちぃのこと苛めてるフリしろよ?言うこと聞かねえとどうなるか分かるな?」ガキども「っす…」
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ガキA「まるとかきめーんだよ白髪!」
ガキB「うちらの公園から出てけやクソチビ!」
千砂都(そろそろかな…?)ワクワク
かのん「こらーー ちぃちゃんをいじめるなーーー!!!」
千砂都(キターーー )ゾクゾク
という風潮 アフリカ人「アルビノだ!薬の材料やら呪術用に高く売れるぞ!狩れ!」 恋「幼い頃、公園で遊んでいたら白髪の女の子に…はっ!?」 かのん「ほらっ あんた達!ちぃちゃんに謝りなさいよ!」
ガキA「ご、ごめんなさい」(全くこっちが謝って欲しいよ 毎日のように付き合わされて)
かのん「もうしない?!」
ガキB「はい、もうしません…」(ほんともうしたくねーよこんな茶番)
千砂都「うぇぇん かのんちゃん 怖かったよぉ…」
かのん「よしよし ちぃちゃんはわたしが守るからね」
千砂都「ぐへへぇ」 でも結局クゥクゥちゃんに寝取られて脳が破壊されるんだよね 千砂都「おぅオメーラ これ」
ガキA「なんすかこれ…?」
ガキB「布団叩きの棒?」
千砂都「今日はそれでちぃのこと叩け」
ガキA「えーー さすがに暴力はいやっすよ」
ガキB「ほんともう勘弁してくださいっ」
千砂都「うるせえ!こうゆうのはだんだん過激にしていかないといけねーんだよ!」
千砂都「黙って言う通りにしろや!さもねえと… な?」
ガキA「っす……」
ガキB「……」 かのん「私が助けるからちぃちゃんの事苛めろや」
いじめっ子「あわわわわ」ビクビク
千砂都「助けられるために私の事苛めろや」
いじめっ子「あわわわわ」チョロロロロ >>18
いじめっ子じゃなくてこれいじめられっ子だろw >>18
もうここまできたらお互いにやられてること話せや! 高校生ちぃ
「スクールアイドル、やるだとぉ?検索検索。」 >>16
思ったより痛くてガチの涙目になっちゃうちーちゃんと、日頃の恨みを晴らそうと無意識のうちに叩く勢いがどんどん強くなっていくいじめっ子がみたい >>28
かのん「そのうちちぃちゃんが殴れって言ってくるから思いっきり殴ってね」
かのん「手加減しちゃダメだよ」
かのん「ちぃちゃんに本当に死ぬかもって思わせないと」
かのん「知ってる?恐怖には鮮度があるんだって」
かのん「あなたたちは本気。私は助けに来ない。余裕だったちぃちゃんも段々怯えだす」
かのん「死ぬかもって」
かのん「そして私の気を惹こうと悪ふざけしたことを後悔する」
かのん「ああ、バチが当たったんだ、人の心を試そうとしたからって…」
かのん「そしてそこを私が助ける」
かのん「だから」
かのん「手加減しちゃダメだよ」ニコッ
ガキAB「………」ガクガクブルブル ちぃちゃんの決意見て「全身が震えた」って小難しい表現ができる幼児ですし いじめられる方にも理由があるって本当にあったんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています