せつ菜「撮影に本物のパンツを穿いていったら凄くウケましたよ!」

せつ菜「知ってる」

せつ菜「ともりさん…?何か気に障ることでもありましたか……?」

せつ菜「…別に」

せつ菜「嘘です!何ですか、言ってください!それとも、悩みも相談できない程度の関係だったのでしょうか……」

せつ菜「そういうわけじゃないけど…でも言わない!せつ菜ちゃんが悪いんだから!」

せつ菜「私ですか!?私がともりさんに、何を!?何か思いがけず迷惑を掛けてしまったのでしたら謝ります!私は何をともりさんに!?」