ルビィ「ごめんね、理亞ちゃん」

ルビィ「どのお店もポッキー売り切れだったから、プリッツしか買えなくて」

理亞「いいわよ、ルビィ」

理亞「別にポッキーだのプリッツだの、こだわりとか無いし」

理亞「要は、ルビィと咥えっこできればいいんだから」

ルビィ「そっか……」

ルビィ「じゃあ、ルビィの部屋でプリッツゲームしよっか」

理亞「うん」