CDライブ虹「大晦日までライブとかマジだるいよねーw」 18公演終了リエラ「"む〜ん"」
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リエラ「あ、先輩方 ども…」ム〜〜ン
虹 ガタガタガタガタ
リエラ「ふぅ…」ズズズズズ
虹 ビクッ
リエラ「ではまた後ほど」
虹「私たちもう出るのやめよう…」 >>95
こんなめちゃくちゃなの書いてんのに訂正は丁寧で吹いたwおもろい奴wwwwwww キャラは激強なはずなのにフィジカル?で倒れた相良…
ステージの上でならμ'sにも勝てるとかでテノヒラクルーさせてくれ… おもろいやっこもんじゃが渾身のSS書いて1時間くらいで先生のファンがくるのかな>>75 AqoursはAqours表記なのにLiella!はリエラ表記は馬鹿にしてるわ リエラは変換で出ないけど、μ'sAqoursは自分で辞書登録しなくても最近は出るしね カツカツカツカツ
グイッ
果林「いい?よーく覚えておきなさいルーキーちゃん」
果林「先輩には敬意を払いなさい?」
果林「そして、わたしは仲間を侮辱する奴を絶対に許さない」
伊達「あ…ううっ…」 (…目が霞んでよく見えない、音が遠くから聞こえる、水の中にいるみたい、あれ…、あたしなんでこんなことになってるんだっけ。)
(ああ、確かうちらのがハードな公演こなしてるみたいな雑な煽りでこの人がキレて、イヤイヤちょっと反応過剰すぎでしょ。ちょっとおかしいよ、話の流れでしょ、Aqoursさん達が振るから乗っただけみたいな。いや、ちょっと煽ったよ煽ったけどさ。てか、あたし今ヤバいよね、骨も折れてるし、仮にもアイドルなのに顔もボコボコ。これ普通なの?ラブライブヤバすぎでしょ…、こんな時なのに頭だけは回るんだなあ、走馬灯みたいなやつかな。)
(えみつんさん、止めに入るのかと思ったら結局止めないし。なんかアドバイスはくれただけど…。何しに来たの?ちょっとおもしろいんですけど。)
(あれ、なぎちゃんが泣いてる、なんか叫んでるし、ええ?なんで?)
(…ああ、そうかあたし負けるんだ、頑張ったけどだめだったよ、ごめんね、仕方ないよね、向こうのがフィジカル強いしキャラも強いもん。)
(あ、なこなこも、えー泣かないでよ。あーもう)
(えみつんさんは確か「キャラの声に耳を傾けて、あなたにならきっと聞こえる」とか)
(かのんちゃんならどう思うのかな…)
(そう…だよね、悔しいよね)
(負けたくないよね…)
(うん、わかるよ。私、本当に負けたくないんだ) 伊達「負け…、たく…ないよ」
ググ
渋谷「負けたくない…」
ガバッ
渋谷「私!負けたくないっ!!」
キュイイイイイィィィィィィーーーーーーーーーーン
降幡「伊達のキャラパワーが跳ね上がった!!」
鈴木「ま、眩しい…」
伊波「これがLiellaの星の光…、『渋谷かのん』!」
果林「?でしょ!」
そして、光の波が広がりすべてを包み込んだ… >>107
すみません
誤字がありました 正しくは
> 誤:果林「?でしょ!」
正:果林「嘘でしょ!」
です LIVE WITH A SMILE! 配信だとバラ売り可なので助かる
正直そんなにいい曲ってほどでもないのに
編成違いで4パターンもあってもなあ 貫き通せってその誤字訂正スタイルをそのまま続けろって意味じゃないだろうに 【悲報】おもろSS書きもんじゃ先生、一般人にとって始業直後の時間帯に8分かけてスレに書き込んでしまう【ニートか?】
なお、おもろキャラ狙いではなく真面目に作品を書いているため丁寧に読み返してミスを訂正してくれた模様 最初の意図はともかく貴重なバトルものだから最後まで書ききれよ 普通に乗っ取りだろう
ギャグから路線変わってるし文体も違う
Liellaの表記もまともだ 無駄に18公演ってのがリアルやんけ
普通に面白くて草
さっさと続き書けや こいつがおもろい奴かどうかは最後まで見て俺が決めることにするよ ステージ踏んだ場数で強くなるなら南條、久保田、三森、徳井が圧倒的な強者 渋谷(すごく落ち着いてる)
渋谷(なんでだろう、みんなをすごく近くに感じるからかな)
キィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン
果林「当たれッ!」
ズドドドドドド、ドン!ドン!ドン!
果林「くっ!この、ちょこまかとっ!」
ガオンッガオンッ
渋谷(力を感じる)
渋谷(みんなの応援?いやそれだけじゃない)
渋谷(もっと奥の方から、輝きが見える…、これは…ラブライブの…)
バババババババッ
ガン!ガン!ガン!ガシィ!
果林「おまけに…、なんて、パワー…」
ミシ!ミシ! 歩夢「すごい…、二人とも溢れるキャラパワーで宙に浮いてる」
璃奈「高密度のシンクロ場の影響で私たちもシンクロしはじめてる」
ドドン!ズン!ズズン!
パラパラパラ…
愛「FireBird形態の果林が押されてる?ウソでしょ?」
エマ「なんで?かのんちゃん、あんなパワー、ソロのレベルじゃないよ!」
璃奈「個人戦に強い私たちだから、タイマンに持ち込むまでは果林さんみゆたんの計算通り」
璃奈「だけど、かのんちゃんのこのパワーは完全に想定外」
璃奈「恐らく、グループのパワーをかのんちゃん1点に集めてる」
エマ「果林ちゃんっ!」 果林「ハァ、ハァ、ハァ」
ポタッポタッポタッ
果林(かのんのシンクロが深すぎる、それにこんな膨大なエネルギー、早く終わらせてあげなければ伊達の身体もただでは済まない)
果林(かと言って…、わたしが負けてあげて終わりってのも)
果林「嫌なのよねぇ!」
ブオン!
ガイィィィィィィン! ガシッ!
果林「ハァ、ハァ、ハァ」
渋谷(それにしても、改めて間近で見るこの果林さんのキャライメージ…)
渋谷(久保田先輩のキャラに対する強い思いや重ねてきた年月、ファンの思いが幾重にも積層してキラキラ輝いている)
渋谷(すごくキレイ…)
渋谷(そして、今ならハッキリわかる、何よりも久保田先輩は本気なんだ…)
渋谷「果林さん、ごめんなさい、わたしあなたを舐めていました」
渋谷「だから、私も全力であなたに本気をぶつけます!」
ババッ!
キィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ バシュッ!バシュッ!
ズズン!
ダイヤ「かのんが、きみそら戦闘衣装の外装ウェイトをパージした!?」
ルビィ「キャラパワーが更に上がった、次で決める気だよ!」
果林「ハァ、ハァ、」
果林(方法はわからないけど、かのんはグループのエネルギーを集めて束ねてる、それがLiellaの特性かしら?)
果林(パワー比べではいずれジリープア、果林個人のキャラパワーだけでは太刀打ちができない…)
チラッ
果林(フフ、エマったら雨に濡れた子犬みたいな顔しちゃって)
果林(ごめんなさいね、つまらない意地張っちゃって) シュウィィィィィン
歩夢「果林さん!全員曲、虹パの戦闘衣装!みんな果林さんに力を送って!」
果林(みんなの力を感じる…)
果林(唱えろ果林)
果林「仲間だけどライバル…」
果林「ライバルだけど」
果林「仲間ッ!」
ズオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!! 渋谷「行きますっっ!!」
果林「行くわよっ!」
渋谷 果林「ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァ!!!!!!」
ピカッ! 虹信って散々他シリーズ煽って板でも暴れるくせに
こういうスレ立てられると被害者ヅラするのマジで意味不明
本当にきしょい もんじゃ君どこ行ってもバカにされすぎてもうメンタルボロボロ……
Liella!「ノンフィクション!!」のダンス練習動画wwww
https://fate.5ch.net...lovelive/1634882499/
3 名前:名無しで叶える物語(庭)[sage] 投稿日:2021/10/22(金) 15:04:30.65 ID:IX46Me3L
ゴミ虹のお遊戯会とは格が違うな
84 名前:名無しで叶える物語(庭)[sage] 投稿日:2021/10/22(金) 15:37:09.41 ID:IX46Me3L
こういうの見せつけられるとニジガク推しの俺が惨めになるからやめてほしい
【対立争い禁止】ぶっちゃけリエラにもう実力抜かされてそうな先輩声優は?
https://fate.5ch.net...lovelive/1635749739/
1 名前:名無しで叶える物語(もんじゃ)[] 投稿日:2021/11/01(月) 15:55:39.81 ID:A6PQYHvV
ちょっとあそこまでとは思わなかったよな
9 名前:名無しで叶える物語(もんじゃ)[sage] 投稿日:2021/11/01(月) 16:13:18.56 ID:A6PQYHvV
虹は自己評価高いアホの集まりなんでまだまだ自分らの方が上だと思ってそう >>107 ここからの続きです
伊波「なん…だ、あれは…」
『渋谷かのん』が、強烈な風と轟音を放ちながら地上1mほどの高さに浮いてた。上半身をすっぽり覆っている戦闘衣装の外套の金属質なテクスチャーの隙間からは光が漏れ出ている。
フィィィィィィィィィィィ
ゴォォォォォォォォォォォォォォォ
伊波(見たところ、戦闘衣装は始まりは君の空。衣装の下部からジェット噴射を行っているのか?この風圧と轟音、まるでVTOL戦闘機)
小宮「機械系?、空中機動型か?それにしては外装が分厚い」
降幡「あの内側の光はなんだ、圧縮された強大なキャラパワーを感じるぞ」
かのんが空中に飛び上がる
ドンッッ!ゴォォッ!
かのんは一瞬で200mはあるライブドーム型地下練習場の天井近くまで達した。そして、うっすらと白い航跡を残しながら地下空間の外周にそって大きく旋回を始めた。 果林「へぇ、ルーキーちゃんはお空がお好きってわけ?」
果林「いいわよ、付き合ってあげるわ!」
カッ!
ヒールを踏み鳴らした閃光の刹那、果林はロイヤルブルーのStarlight戦闘衣装からフラメンコを模した深紅のFireBird戦闘衣装に変化した。
果林の身体は今や大きな鳥のシルエットを持った炎のオーラに包まれている。ゆっくりと首をもたげて炎の鳥がよく響く声で一声啼いた。果林はその動きを確認するように大きく鳥の翼を羽ばたかせた。
ブワッッッ!
果林の周囲に一斉に火の粉が舞った。距離を空けて見守るキャスト達を熱風が撫でる。 フィィィィィィィィィィィ
シュゴオォォォォォォォォォォォォォ
かのんはジェット飛行の旋回角度を調子しながら一度くるりとローリングし頭先のピッチをやや下げた、その進路上の地上には果林がいる。
かのん「飛ばれる前に、仕留める」
ガシュウウ…
閉じていたかのんの厚ぼったい外装が開いた。かのんの本体が露わになりバアッと強い光を放った。開いた外装の内側にはアームに保持された細長い涙滴型の兵器がずらりと並んでいる。
小宮「あれは、爆装?」
バシュバシュバシュ!
切り離された羽の付いた幾つもの無誘導爆弾放たれる。それは、瞬く間に跳躍の準備動作で低くかがんだ果林の目前に迫った。
果林「!!」
ドォォォオオン!ドォォォオオン!
炸裂音と閃光、激しい爆風がアリーナのパイプ椅子をおもちゃのように跳ね上げ吹き飛ばした
鈴木「ヒャッハ!これミンチ確定じゃね?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています