穂乃果「いちご」
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穂乃果「ふふふ〜ん」
絵里「あら?珍しいわね。水やり?」
穂乃果「ん?うん。そうだよ」
絵里「へ〜何か植えたの?」
穂乃果「まあね」 絵里「何植えたの?」
穂乃果「え〜知りたい?」
絵里「知りたいなぁ」
穂乃果「ヒントはねぇ。い、で始まる」
絵里「い、で?いちご?」
穂乃果「……もう少し悩んで欲しかったなぁ」
絵里「そんな事言われても簡単過ぎて」 凛「穂乃果ちゃ〜ん」
にこ「あれ?絵里も居るじゃない」
穂乃果「あっ、凛ちゃん、にこちゃん」
凛「芽出た?」
穂乃果「まだ出ないよ」
にこ「まだ出ないの?」
穂乃果「うん」
絵里「なに?にこと凛も一緒に育ててるの?」 凛「そうだよ!かよちんを驚かすんだ〜」
絵里「へぇ。って事は花陽には内緒?」
凛「うん」
絵里「そうなの。でもどうして急に?」
にこ「どうせ夏休み中ずっと学校に来るんだし。学校でいちごでも育ててみようかって穂乃果が言い出したのよ」
絵里「へ〜そうなの。でも、一つ聞いていい?」
にこ「何よ?」 絵里「いちごって夏なの?5月とか6月のイメージあるけど?」
穂乃果「え?そうなの?」
絵里「そうでしょう?」
凛「だって…にこちゃんが…だよね?」
にこ「問題ないわよ。夏に採れるいちごもあるのよ」
穂乃果「じゃあ安心していいんだね?」 にこ「もちろん。ちゃんと調べてるから」
絵里「へ〜そうなのね。意外としっかりしてるのね」
にこ「意外は余計だけど」
穂乃果「でもさ…全然芽が出ないよね。何でだろ?毎日水やりしてるのに」
にこ「確かに。そろそろ芽が出てもいい頃なのに。おかしいわね」
絵里「本当に夏に採れるいちごの種を植えたの?」 にこ「そのはずだけど。なんか不安になって来たかも」
穂乃果「え〜間違えたの?」
にこ「そんな事ないと思うけど。絶対とは言い切れないかも…」
穂乃果「嘘でしょ」
凛「じゃあ今まで水をあげてたのは何だったの?」
にこ「いや大丈夫よ。間違えてないって。平気よ」 絵里「まあこの時期に売ってるんだから大丈夫でしょうけどね」
にこ「そうよね!大丈夫よね!」
絵里「うん。大丈夫よ」
穂乃果「良かった〜絵里ちゃんのお墨付なら安心出来る〜」
絵里「そんなに信用されても困るけど」
穂乃果「あ〜楽しみだなぁ」 にこ「そうねぇ。持って帰ったら妹達も喜ぶかなぁ」
穂乃果「きっと喜ぶよ」
絵里「え…待って。そんなに量は取れないんじゃない?大丈夫?」
穂乃果「そうなの?ん?」
凛「………」
穂乃果「凛ちゃんどうしたの?」 凛「あのね」
穂乃果「何?」
凛「うん。えっと…その…」
にこ「何よ?言いたい事があるならハッキリ言いなさいよ」
穂乃果「そうだよ、凛ちゃん」
凛「うん。あの…植えたのって本当にここだっけ?」
穂乃果「え?」
にこ「は?」 凛「だって全然芽が出て来ないし。芽植えたの結構前だしなんか不安になって来ちゃって。なんかあっちの方だった様な気もして来て」
にこ「やめてよ。変な事言わないでよ」
穂乃果「確かに…そう言われると不安になって来た」
にこ「ちょっ…穂乃果まで何言ってるのよ。ここに植えたでしょ?」
穂乃果「でも目印とか無いしさ」 にこ「ちょっと!!!不安になって来ちゃったじゃない」
凛「でしょ?」
にこ「あんた達が変な事言うからよ」
凛「人のせいにしないでよ」
絵里「………あなた達大丈夫?」 穂乃果「大丈夫に見える?」
絵里「とてもそうは見えないから聞いたのよ。ネームプレートとか立てようと思わなかったの?」
にこ「だってまさか植えた場所が分からなくなるなんて思わないじゃない。いや、ここで合ってると思うんだけどね」
凛「じゃあ何で芽が出ないの?」 にこ「知らない…」
絵里「芽が出るまでの期間とか調べてないの?」
穂乃果「……私は特に」
凛「凛も」
にこ「そうね」
絵里「今時スマホですぐに調べられるのに」
にこ「わかってるわよ。…………だいたい10日〜15日。判断に困るわね」
絵里「植えたのはいつなの?」 穂乃果「二週間前?」
凛「確か」
絵里「それも曖昧なの?」
穂乃果「だってこんな事になるとは」
絵里「芽が出ない可能性くらいは想像出来たでしょ」 正直俺もいちごの時期わかってないわ
店に並んでるのはハウスで作ってるだろうし 凛「あっ!そう言えば穂乃果ちゃん写真撮ってなかった?」
にこ「そうよね!どうせだから記録を残すってスマホで撮ってたわよね!」
穂乃果「え?あ〜うん」
にこ「何その反応は?撮ってるんでしょ?」
穂乃果「え…うん」
にこ「ちょっと見せてよ」
穂乃果「いいけど…参考にならないと思うよう」 種付けおじさん「穂乃果ちゃんイチゴ欲しいんだ?(ニチャァ)」 にこ「何でよ?」
穂乃果「見れば分かるよ。ほら」
にこ「………何よこの画像は?土?なんで土?」
絵里「上のアングルから撮ったのね」
穂乃果「だって芽が出ないんだもん」
にこ「でも普通横から撮るでしょ!なんで上からなのよ。え?何?毎日こんな土撮ってたの?」
穂乃果「うん。三日坊主にならなかっただけでも褒めてよ!」 にこ「全く役に立たないわね」
穂乃果「にこちゃんに言われたくないよ」
絵里「馬鹿みたい…」
凛「あっ!ねえ!穂乃果ちゃん!」
穂乃果「なに?」
凛「この画像の端の方に別の花が見切れて写ってるよ」
穂乃果「あっ!本当だ!」
凛「だから植えた場所は隣にこの花が咲いてるんだよ」
にこ「確かに!ナイス観察力!」
穂乃果「ナイス観察力!」 凛「あっ、でも…それだとここは違うのかな?隣に何も咲いてないもんね」
にこ「確かに。じゃあ別の場所?」
穂乃果「なのかな?」
絵里「あの…その写真はいつのなの?」
穂乃果「え?これはだから二週間前だね」
絵里「二週間前に咲いていた花が今咲いてるとは限らないんじゃない?」
穂乃果「あ…確かに」
にこ「他の写真には写ってないの?毎日撮ってたんでしょ?」 穂乃果「写ってない…」
凛「枯れちゃったって事?」
穂乃果「分かんない。撮り方の問題かもしれないし」
にこ「そもそもこれ何の花が映ってるの?」
穂乃果「何だろう…絵里ちゃん?」
絵里「別に私も花に詳しい訳じゃないんだけど」 穂乃果「どうしよう…花…花に詳しい人…花陽ちゃん…」
にこ「え?そうなの?」
穂乃果「名前に花が付いてるし」
凛「かよちんが詳しいのはお米だよ」
絵里「それこそスマホで調べればいいじゃない」
穂乃果「これだけの情報で特定出来るかな」
絵里「出来るでしょ」 凛「凛…そもそも本当に種を植えたのかすら不安になって来たにゃ…」
にこ「なんでよ!それは流石に植えたでしょ」
穂乃果「そうだよ。いくらなんでもそこまでじゃないよ」
凛「本当に?あの日、植える準備して一度休憩挟まなかったっけ?」
穂乃果「そうだっけ?」
凛「そうだよ。熱中症になっちゃうから休憩しようって。部室戻ったらことりちゃんが焼いて来たケーキを食べたの覚えてるもん」
穂乃果「そうだ!食べた!ことりちゃんのケーキ食べた!」 凛「そうでしょ?そのまま植えた気になってって事ないかな?」
にこ「ない…わよ。何であんたは不安になる事ばっかり言うのよ」
穂乃果「でも…穴掘った記憶…あるよね?」
凛「それも休憩前だった様な」
穂乃果「植えないでそのまま土戻したって事?」
絵里「流石にそれは…あなた達だと無いとは言い切れないのが怖いわね」 穂乃果「そんな事言い出したら本当にいちごの種を用意したのかすら不安になって来たよ」
にこ「何よそれ!にこの事信用してないって事?」
穂乃果「そうじゃないけど。どんどん不安になって来ちゃって」
にこ「そんな事言ってたってしょうがないじゃない。じゃあどうするの?掘り返して確認する?」
穂乃果「それ大丈夫なの?万が一成長中だったら台無しにならない?」
にこ「知らないわよ、そんなの」 なんで三馬鹿の会話ってこんなに面白いんだろ
上手い人が書いてるのもあるんだろうけど 三馬鹿に限らずμ'sはキャラ立ってるからそんなに外れない ことりのパンツ地面に埋めたら地面から何か生えてきそう ことりのパンツって盗んだ穂乃果のパンツじゃないの? 1(二) どうみても俺たちがライブで見た泣き顔だよ
2(遊) ダカーポと喘ぎ声が違う。エ口ゲは演技だったのか。
3(一) 大体、細胞の入れ替わりでもう5年以上経つんだし別人だろ
4(左) アルバム3800円もすんのにハメ撮り780円かよ
5(三) よくこんな乳首で声優やろうと思ったな
6(右) 本当のファンなら抜くのが礼儀
7(中) えみつんが気持ち良さそうで良かった
8(捕) これを考えるとfinalのBDでも抜けそう
先発 全身の力が抜けて何も意欲が湧かないのにチ◯コだけ勃起した精子が止まらないもうだめだ
中継 目をつぶれば高坂穂乃果、目を開ければ新田恵海。こんな素晴らしいAV初めてだよ。
抑え えみつんと限りなく同化してた穂乃果のイメージが分離して宙に浮いてる感覚
何が言いたいのかわからんが不思議な気分だ
穂乃果、お前は誰なんだ
代走 日本武道館、横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナ、紅白、東京ドームと数々のステージを渡り歩いて
最後のステージがプレステージって何だよこのオチは
一塁コーチ 金玉こんなに丁寧に舐めるなら声優の仕事も同じくらい丁寧にやれや
三塁コーチ つまり過去を消したかったらホクロ全部取って歯全部抜いて耳両方切り落とせばええねんな
監督 やっぱなぁ声優とキャラは切り離して見るべきだったんだよ
俺が好きなのは穂乃果なんだって再認識したわ
新田恵海というのは穂乃果のものまね芸人
オーナー 俺はもうアニメをみてもどの曲を聴いてもAVと関連付ける事しか出来なくなった
ドゥーン!なんて挿入した時の擬音にしか思えない
というかμ's←これがもう精子が飛び散った形にしかみえない
俺はもうだめだお前らあとは頼んだ 凛「今まで凛達がやって来た事は何だったんだろう」
穂乃果「本当だよね。ははっ…無駄に土に水撒いて「
にこ「バカ!まだ決まった訳じゃないでしょ!」
穂乃果「でもさぁ…なんかこれ以上頑張れる気がしないよ。健気に毎日水上げてたのに…」
にこ「だからぁ」
絵里「健気ってあまり自分で言う事ではないわね。取り敢えず一つずつ解決してみたら?」 穂乃果「一つずつ?」
絵里「そう。冷静にならなきゃ。まず、不安要素の一つ目。いちごの種をちゃんと用意したのかどうかでしょ?用意したのはにこだっけ?どこで買って来たの?」
にこ「え?スーパーだけど」
凛「スーパーに種売ってるの?」
にこ「場所によるだろうけど。普通に売ってるわよ」
絵里「レシートないの?にこならとってあるでしょ?」 にこ「あ〜確かに。とってあるかも。見てくるわ!」
絵里「はい、じゃあ次。場所の特定ね。希に電話して」
凛「希ちゃんに?」
絵里「そう。希はよくお花に水やりしてたから。もしかしたらこの花に見覚えあるかもしれないわ」
穂乃果「そうなんだ」
凛「電話してみるにゃ!」 にこ「あったあった!レシートあったわよ!」
絵里「あら早かったわね」
穂乃果「なんて書いてあった?」
にこ「やっぱり、ちゃんといちご買ってるわ」
穂乃果「良かった〜」
凛「希ちゃんすぐ来てくれるって!」
にこ「希?なんで?」 穂乃果「希ちゃんがよく花に水やりしてたらしいからもしかしたら写真に写ってた花を特定出来るかもだって」
にこ「なるほど!そう言う事ね」
絵里「じゃあ希が来るまでにもう一つ。種を植えたかどうかね。種が入ってた袋はどうしたの?」
にこ「え?捨てたわよね?」
穂乃果「うん。捨てたと思うけど」
にこ「あっ!部室のゴミ箱に捨てた!思い出した!確かに捨てたわ」
絵里「捨てたとして二週間前よね。小さいゴミ箱だしもう片付けちゃったかしら。ゴミ箱のゴミを片付けるのは私か海未だけど。私は片した覚えないし」
穂乃果「多分海未ちゃんが片付けてたよ」 絵里「じゃあ海未にも連絡して」
穂乃果「え?呼ぶの?」
絵里「いいから」
穂乃果「分かった」
希「お〜い」
凛「あっ!希ちゃん来たにゃ〜」
希「なんでこんな所に居るん?もう休憩終わるよ」
絵里「ごめんね。えっと…穂乃果…電話しちゃってるのか。あの…一から説明するのが面倒くさい」
希「え〜なにそれ」 凛「ここにね。いちごの種を植えたんだけどね」
希「ここに?勝手に?」
凛「うん。けど、本当にここに植えたか分からなくなっちゃって」
希「……なんで?」
凛「なんで?」
希「うちが聞いてるんやけど」
穂乃果「海未ちゃんも来てくれるって」
絵里「そう。穂乃果、さっきの写真希に見せて」
穂乃果「あっ、うん。希ちゃんこの写真に見切れて写ってる花なんだけど…。見覚えある?」 希「あ〜これはグラジオラスかなぁ?確かにここに植わってた様な気がするなぁ」
穂乃果「本当!」
希「うん。確かに植わってた」
凛「じゃあ何で今ないの?」
希「さあ?枯れちゃったか別の場所に植え替えたか。最近水やりに来てなかったからなぁ」
にこ「でも、確かにここに植わってたのね?」
希「多分ね」
絵里「って言うかあなた達の方こそ他の花は気にしてなかったのね」
穂乃果「いちごを食べる事しか頭になかったよ」
凛「花より団子だもんね」 絵里「ま〜でも、これで場所もここでほぼ確定ね」
希「どうして植えた所を忘れられるの?」
絵里「一つ言っておくけど私は仲間じゃないからね」
穂乃果「ここまで来たら仲間だよ」
凛「そうだよ」
にこ「逃がさないからね」
絵里「じゃあ、いちご貰うからね」 海未「こんな所に居たんですね。もう練習再開しますよ」
絵里「ごめんね海未」
海未「それで…穂乃果から電話で話を聞いたのですがイマイチ理解出来ないのですけど」
絵里「あ〜うん。そうよね」
海未「ゴミ箱の中身は私が片付けました。イチゴの種の袋が捨ててあったのも覚えてます。何でこんなものがと思ったので」
絵里「開封されてた?」
海未「はい。だから誰が植えたのだろうと気になってたんですけど練習も忙しかったしすっかり忘れてましたが」
穂乃果「って事はちゃんと植えてるんだ!」
絵里「そう言う事になるわね」
にこ「何よ。ちゃんと話を理解してるじゃない」
海未「話は理解してますよ。理解出来ないのは何故こんな事になるのか理解出来ないのです」 絵里「それは本当に」
海未「隠れていちごを育てるのは別に良いですよ。悪い事してる訳ではないですし。ただ、植えた場所を忘れるって…どうしたらそんな事になるんですか?」
穂乃果「いや〜…」
絵里「いつまでも芽が出て来ないから本当にここに種を植えたのか不安になって来たんですって」
希「あ〜そう言う事なんや」 海未「種はいつ植えたんですか?」
穂乃果「ちょうど二週間前くらいだよ」
海未「二週間前ですか」
希「って言うか種から買ったん?苗じゃなくて」
にこ「ん?苗?」
希「うん。まあ種からでもいいけど時間が掛かるやろ?」
にこ「…そうなの?」
希「まあ発芽まで長くて20日前後やない?」
穂乃果「って事はまだ芽が出なくてもおかしくないって事?」
にこ「絵里10日から15日って言ったじゃない」
絵里「いや…それは書いてあったし」 穂乃果「何だ。じゃあ取り越し苦労だったんだ」
にこ「だから言ったじゃない。心配し過ぎだって」
凛「にこちゃんだって心配してたじゃん」
穂乃果「まあ何はともあれ今年はいちごに困らない夏になりそうで良かったよ」
希「え?」
穂乃果「え?」
希「夏に採れると思ってるの?」
穂乃果「違うの?」
希「いや…まあ四季なりならクリスマスに食べれたらいいねって感じやない?」
穂乃果「え?」
絵里「よく調べないから…」 おもろい
絵里が普通に、というかめっちゃかしこくてすごい
おつです 1(二) どうみても俺たちがライブで見た泣き顔だよ
2(遊) ダカーポと喘ぎ声が違う。エロゲは演技だったのか。
3(一) 大体、細胞の入れ替わりでもう5年以上経つんだし別人だろ
4(左) アルバム3800円もすんのにハメ撮り780円かよ
5(三) よくこんな乳首で声優やろうと思ったな
6(右) 本当のファンなら抜くのが礼儀
7(中) えみつんが気持ち良さそうで良かった
8(捕) これを考えるとfinalのBDでも抜けそう
先発 全身の力が抜けて何も意欲が湧かないのにチ◯コだけ勃起した精子が止まらないもうだめだ
中継 目をつぶれば高坂穂乃果、目を開ければ新田恵海。こんな素晴らしいAV初めてだよ。
抑え えみつんと限りなく同化してた穂乃果のイメージが分離して宙に浮いてる感覚
何が言いたいのかわからんが不思議な気分だ
穂乃果、お前は誰なんだ
代走 日本武道館、横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナ、紅白、東京ドームと数々のステージを渡り歩いて
最後のステージがプレステージって何だよこのオチは
一塁コーチ 金玉こんなに丁寧に舐めるなら声優の仕事も同じくらい丁寧にやれや
三塁コーチ つまり過去を消したかったらホクロ全部取って歯全部抜いて耳両方切り落とせばええねんな
監督 やっぱなぁ声優とキャラは切り離して見るべきだったんだよ
俺が好きなのは穂乃果なんだって再認識したわ
新田恵海という穂乃果のものまね芸人
オーナー 俺はもうアニメをみてもどの曲を聴いてもAVと関連付ける事しか出来なくなった
ドゥーン!なんて挿入した時の擬音にしか思えない
というかμ's←これがもう精子が飛び散った形にしかみえない
俺はもうだめだお前らあとは頼んだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています