かすみんのちょっとえっちなSS
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「あ〜!せんぱい♡こんばんは〜」
「こんな夜中にメッセージ送ったのに会いに来てくれて嬉しいです!」
「急に呼んだかすみんが言うのもなんですけどよく来れましたね、電車もバスも終わっちゃったのに…」
「自転車?だからそんな汗だくなんですね」
「そうまでしてかすみんに会いたかったんですか♡あ〜んせんぱいすきすき♡♡」ギュ
「え、両親ですか?今日は京都の親戚の結婚式に行ってるので心配しなくても大丈夫ですよ、明後日まで帰って来ません」
「酷いですよね〜こぉんなにかわいい一人娘を置いてお出かけしちゃうんですもん…でも」
「そのおかげでせんぱいと二人っきりです♡」 「かすみんのお部屋へようこそ〜」
「もう!そんなにじろじろ見ないでくださいよぉ」
「ふふっお部屋はあとでゆっくり見ていいですから、今はかすみんとあそびましょ?」ピトッ
「顔、真っ赤ですね♡」
「……それじゃあ」ゴソゴソ 「これ覚えてますか?はいっそうです」
「きのう歩夢先輩がゲーセンで取ってくれたおっきなウサちゃんのぬいぐるみです」
「せんぱいには今からこのウサちゃんとえっちしてもらいます♡♡♡」
「発情したわんちゃんってぬいぐるみでもなんでも腰をヘコヘコしてせーしびゅー♡びゅー♡ってするじゃないですか?」
「だからかすみんとえっちしたくて堪らないワンちゃんみたいなせんぱいにはピッタリかなあって」
「え〜こんな夜中に呼び出しといて普通に遊ぶと思いました?そんなわけないじゃないですか」
「まったくせんぱいは本当はえっちなのにすぐそんなニブチンさんみたいなこと言うんですから」
「そんなんだから年下の女の子にいいように遊ばれるんですよ?」 「も〜そんな怖い顔しないでください〜」
「…ウサちゃんと上手にえっちできたらかすみんがご褒美♡あげちゃいますよ?」ボソッ
「あはっこっちのせんぱいは今のでやる気マンマンみたいですよ♡」サワサワ
「じゃあぬぎぬぎしましょうね〜♡♡♡」
「え〜わんちゃんは服なんか着ないんですよ?当たり前じゃないですか」
「ふふ、はい♡脱がせますよ〜」
「…うっわぁ♡♡♡くっさ♡せんぱいの汗だくおちんちん♡くっさいです♡♡♡」
「すんすん♡くさぁ♡♡♡♡…このくさくさおちんちんをウサちゃんのおしりにぴったりくっつけてぇ…はいっどうぞ!ヘコヘコしていいですよ♡」 「せんぱい♡がんばれ♡がんばれ♡」
「や〜んせんぱいかっこい…プフッ」
「っ…あっはははははははは!ほんとにヘコヘコえっちしてる!ホントにわんちゃんみたい」
「ごめんなさいっ…無理でした、ふふっこんなの笑うの我慢できるわけないじゃないですかっ…」
「ぬいぐるみにっおちんちん丸出しでっ…あははははははははは!みっともないですね…ぷっ…」
「っはははは…ひぃ…はあ……はぁ…」
「…もう泣きそうな顔しないでくださいよ」
「なら盛り上がるように…よしっこれでどうですか?」ペタッ
「なにって隠し撮りした歩夢先輩の写真です」
「あゆぴょんだぴょん♡…似てますか?」
「ふふ、このウサちゃんを歩夢先輩だと思っていっぱいえっちしましょ?」
「歩夢先輩とえっちしてそのうえかすみんからご褒美貰えるなんて最高だと思いませんか?」 「ね?ほら早く続き見せて下さい♡」
「はいがんばれ♡がんばれ〜♡……あっそうだ」
「…あん♡きもちいい♡んっ♡」パン♡パン♡
「いやっ♡そこ♡♡……?」
「なにしてるのかって?せんぱいのサポートに決まってるじゃないですか」
「せんぱいイマイチ盛り上がってないなぁって思って…せんぱいのヘコヘコに合わせて拍手とかすみんのえっちな声でサポートです♡」
「ほらこうやって手をぱんぱん♡するとホントにえっちしてるみたいじゃないですか?」パン♡パン♡
「ほぉら♡早く歩夢先輩のお尻にせんぱいのヘナチョコせーしぴゅっぴゅっしてください♡」
「あんまり遅いとかすみん飽きちゃいますよ」 「ほぉら♡ふりふりしてください♡」
「…きゃっ♡せんぱいのっ♡きもちいい♡」パン♡パン♡
「おちんちん♡きもちいい♡んっあっ♡」パン♡パン♡
「っせんぱい♡しゅきっ♡しゅきっ♡」パン♡パン♡
「おちんちん♡だぁいすき♡♡♡」パン♡パン♡
「あっ♡もうでちゃいますか?」パン♡パン♡
「腰っはやくなって♡♡♡♡♡」パン♡パン♡
「ぴゅっぴゅして♡歩夢先輩のおまんこにせんぱいのヘナチョコせーしぴゅっぴゅして♡」パン♡パン♡
「きゃっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 「わ〜♡いっぱいでましたね♡♡」
「ウサちゃんの中までせんぱいのせーし♡染み込んじゃってる」ペタペタ
「このウサちゃんが本物の女の子だったら絶対赤ちゃんできちゃってますね♡」
「んふふ♡気持ちいいですか?」
「大切な歩夢先輩がくれたぬいぐるみに歩夢先輩の写真くっつけて」
「後輩に見られながらみっともなくせーし無駄うちするの…気持ちよかったですか?」
「あ〜ん♡そのお顔最高にかわいいです♡かすみんの次の次くらいですけどっ♡」 「全部出し終わりました?じゃあこのウサちゃんはお風呂場に持っていきますね」
「いや、あたり前じゃないですか…こんなベタベタでせんぱいの臭くてえっちなにおいが染み込んだのお部屋に置いておけませんよ」
「捨てたりなんてしませんよ、ちゃあんと洗って後で使うんですからね」
「なにってかすみんの一人えっちにですけど?あっオナニーって言った方が好きですか?」
「かすみんだってせんぱいと同じでえっちなコト大好きですもんオナニーくらいしますよ」
「このおしりにせんぱいのおちんちんくっついたんだなあとか、ぬいぐるみじゃなくてかすみんの中に出されたらどうしようとか」
「いろいろ妄想して楽しませてもらいます♡」
「あれ?出したばっかりなのにもう元気ですね」
「あ〜今かすみんのオナニーを想像してましたね〜ホントえっちなんですから」 「さてお待ちかねのご褒美ですね♡」
「ちょっと待っててくださいね…んっ」スルッ
「はいっどーぞ」
「かわいいかすみんのおパンツです♡」
「ちょっと濡れちゃってて恥ずかしいですけど、脱ぎたてほかほかですよ」
「だって必死にヘコヘコするせんぱいがえっちだったんですもん」
「かすみんもえっちな気分になるに決まってるじゃないですか」
「じゃあウサちゃんをお風呂に置いてくるので、せんぱいはおパンツで楽しんでてください」ガチャ ウサちゃんえっち編おしまい
続きは明日以降スレが残ってれば
※このせんぱい♡はあなたちゃんあなたくん、俺くん私ちゃんお好きなせんぱい♡を当てはめてください >>22
おしっこは凄くそそりますね、おしっこ浴びるのはどこかで入れます 「ただいまもどりました〜」
「あれぇ?せんぱい?」
「かわいいかわいいかすみんが戻りましたよ〜」
「まだシコシコしてるんですか〜?」
「おーいせんぱーい…」
「………むぅ、かすみんを無視ですか……」
「しょうがない…えいっ!」ゲシッ
「やっと気づきましたか?さっきから呼んでたんですけど、お返事はまだですか?」
「はい良くできました」 「はあ…なにも蹴らなくてもって?なに言ってるんですか、飼い主が呼んだらすぐ返事をするのはペットとして当たり前のことでしょう?」
「お返事もできないお馬鹿さんなせんぱいに、躾をしてあげただけですよ」
「それともなんですか?今更せんぱいを先輩として敬えとでも言うつもりですか?」
「今もおちんちん丸出しで我慢汁だらだらお漏らししてるわんちゃんを人扱いしろと?」
「きもいですよせんぱい」
「…うわっなんでビクンってしたんですか?」
「かすみんに蹴られてからずっとおっきくしたまんまですよね」
「ちょっと意地悪を言われただけでおちんちん泣いちゃって…泣きたいのはこっちですよ」 「最初は同好会のことを一生懸命にサポートしてくれて…少しだけ、ほんの少しだけかっこいいなって思ってたのに」
「一皮剥いたらえっちなことしか考えられないような変態さんだったなんて」
「かすみんじゃなかったらとっくに幻滅して嫌いになっちゃってますよ?」
「かわいくて優しい天使のかすみんだから許してあげてるんです」
「ね?だからかすみんの言う事はちゃんと聞いてください、約束できますか?」
「はい♡偉いですね♡いいこいいこ〜♡」ナデナデ
「さっすがかすみんのわんちゃん♡かわいい♡」 「ふふっ………で、どうでした??」
「かすみんの脱ぎたてのおパンツでシコシコするの気持ちよかったですか?」
「あ、やっぱり言わなくて大丈夫です」
「さいっこうに気持ちよかったでしょ」ニヤ
「かすみんの声も聞こえないくらい夢中でしたもんね〜わんちゃんなのにお猿さんみたいでしたよ♡」
「かすみんが出ていってから15分くらい経ちましたけど何回イけたんですか?」
「はあ?1回もイけてないって…嘘でしょ」
「いつもなら5分と持たずにぴゅっぴゅしてるじゃないですか…まさか飼い主様に嘘をつくんですか?」
「嘘じゃない?ならなんでイけてないんです…」
「…かすみんが見ててくれないとイけない?見られてないとイけなくなった?」
「え……たしかにお家でするのは禁止して目の前でするように命令してますけど…うわぁ」
「さすがにそれは…かすみんドン引きです…」 「…………はぁ…じゃあしょうがないですね」
「本当は嫌で嫌でたまらないんですけど、かすみんが責任をとってあげます」
「元はと言えばかすみんがかわいすぎるのが原因ですから」
「ほら、どうされたいですか?」
「さっきみたいに…ううん今度はおちんちんを蹴ってあげましょうか?」フミッ
「それともおててでシコシコしましょうか?」
「それともこれ………べろ…ふあいまふ?」
「…あっ…垂れちゃった……」
「で、どれにします?かすみんの気が変わらないうちに選んだほうがいいですよ」
「へぇ…ふーん…そんなにお口が気になりますか?」
「やっぱりお口が好きなんですねえ」
「さっきよだれが垂れた時おちんちんビクって反応してましたもんね……♡」 「まず仰向けになってください♡」
「うわぁ♡ぎんっぎん♡です♡♡♡」
「重力に逆らってまっすぐ気をつけ〜ってしてます♡元気でえらい♡えらい♡」ナデナデ
「ふふっちょっと撫でただけなのに我慢汁がおしっこみたいに漏れてます♡かわいい〜♡♡」
「まあまあ焦らないでください、たっくさんよだれ溜めてるとこですから♡」
「ん〜♡ぬちゅ…ぐちゅ♡ぐちゅ♡」
「じゃあいひますね?んべぇ…れぇ………♡」ポトポト
「んぇ……じゅる…べえ♡…………っと」
「はい♡おちんちん♡ぜーんぶびちゃびちゃになりましたよ♡」
「え〜フェラなんてしないですよぉ」
「なんでペットのおちんちんペロペロしないといけないんですか?ペロペロするのはペットの方ですよ?」
「そもそも使うって言ったのはよだれのことです」
「舐めてあげるなんて一言も言ってませ〜ん」
「あんまり調子に乗るとかすみんぷんぷんですよ」 「まあガッカリしないでください、おててでシコシコしてあげますからね?」
「ほらかすみんのよだれとせんぱいの我慢汁でおちんちん気持ちいい〜ですよ♡」
「にぎりますね〜♡あっ…おちんちんあっつあつ♡いじわるされてちゃんと興奮してるんじゃないですか♡」
「やっぱりせんぱいは変態さんです♡」
「じゃあ準備は良いですか〜?」
「いきますよ〜♡…しーこ♡しーこ♡」ヌチュピチャッ
「しーこ♡しーこ♡ふふっ聞こえますか?」ニチャッニチッ
「せんぱいのおちんちん♡すっごくえっちな音がしてますね♡」ヌチヌチャッ
「ほぉら♡しこ♡しこ♡♡」ヌチャッ♡ニチャッ♡
「だんだんとねばねば♡な音に変わってきて♡」ネチッ♡
「かすみんのよだれが乾いててせんぱいの我慢汁がいっぱい漏れててすっごい臭いですよ♡」ネチャッ♡ニチャッ♡ヌチャッ♡
「くっさ♡おちんちん♡くっさいです♡」ネチャッ♡ニチャッ♡
「こんなえっちな♡臭い嗅いだらかすみんもえっちな気分になっちゃいます♡♡」キュン♡ すみません仕事に戻るので一旦ここまでです
この後の展開の参考にしたいのでかすみちゃんとやりたいプレイのアイディアがあれば下にお願いします
(処女じゃなくなっちゃうので本番以外で) りなりーとかしず子の見せられながら色々されて出しちゃったらお仕置きみたいなの 「ふぅ♡…すんすん…んはぁ♡濃い♡♡」チュコ♡チュコ♡
「そろそろ限界ですか?さっきよりおっきくなってぇ♡ビクンビクンしてますよ♡」チュコ♡ヌチュ♡
「あっ♡もう出そうですね♡気持ちよさそうなお顔♡」ヌッチュ♡チュッ♡チュコ♡
「…はいっおしまいです♡」パッ
「あはっ途中で止めたのにすこしだけ漏れちゃいましたね♡」
「透明なねばねばの中に白い本気せーし♡混じってますよ♡」ツンツン 「え〜最初はかすみんだって射精させてあげようかと思いましたよ?」
「でも気持ちよさそうなせんぱいのお顔見てると…ちょっぴりいじわるしたくなっちゃいました♡」
「あの〜せんぱいのおちんちんはどこが気持ちいいんですか?」
「さっきまではまっすぐシコシコしてただけでしょ?それじゃ面白くないじゃないですか」
「さきっちょとか〜カリくび?の後ろとか〜たまたまとか色々気持ちいいって言うでしょ?」
「だから寸止めしてせーし♡いっぱい溜めていちっばん気持ちいいとこでイかせてあげようかなって♡」 「ね?かすみんとっても優しいでしょ?かすみん大好き〜♡ってなってもいいんですよ?」
「…ふ、ふぅん………そんなまっすぐ好きって言われるとちょっぴり照れちゃいますね…///」
「べっ別に赤くなってませんし!言葉のあや!あやです!」
「…もう調子に乗らないでください!おちんちん丸出しで後輩の目の前に寝そべってるくせに!」ペシッ
ビクンッ!…ピュッ!ピューー‼︎
「きゃっ…………………………は?ちょっと!なんで射精してるんですか!」ギュムッ
「叩いただけで射精するなんて…ほんっと情けないざこざこおちんちん!」ギリギリ 「せっかく寸止めしたのに…あぁもう最悪…顔にまで飛んでる…うっわ…足にも掛かった…」
「なにとろーんってしてるんですか?かすみんの優しさを無駄にしたくせに気持ち良さそうな顔して」
「こうなったらもう優しくなんてしてあげません、ざこざこおちんちんにはお仕置きです」
「ほら立ってください、お風呂に行きますよ」
「は?せんぱいのお腹にもかすみにもせーし飛んじゃったんですからお風呂で綺麗にしないとでしょ」
「まったくそれくらい分かってくださいよ…ほんっとせんぱいはお馬鹿さんなんだから」
「出したばっかりで動けない?じゃあかすみん先行ってるのですぐに来てくださいね」
「あ、くれぐれもせーしは床に溢さないように歩いてくださいね」
「溢したら廊下を舐めてお掃除してもらいますから」 えっろ
liellaのライブ配信見てたらかすみんのスカートの中で過ごしたくなった
住みたい 「もう待ちくたびれました!ぷんぷんですよ」
「まったく…反省しない困ったせんぱいです」
「…まあそこもかわいいんですけどね」ボソッ
「ん゛っごほん、さて問題です」
「かすみん達はなんでお風呂に来てるかわかりますか?」
「はい、そうですさっきも言った通り体を綺麗にするためですよね?」 「では次の問題です、体を綺麗にするのになんでかすみんはまだお洋服を着ているのでしょう?」
「……難しいですか?じゃあヒントをあげましょう」
「せんぱいのせーしが飛んだ場所をよーく思い出してください」
「そうですねお顔と足てすね」
「少し訂正するならツヤツヤのほっぺとプルプルリップとかわいいお鼻、きゅっとしたかわいい太ももとすらっとしたつま先です」
「う〜ん難しいですか?やっぱりせんぱいは馬鹿さんです」
「こんなとこに飛ばされたらお洋服を脱ぐ時に付いちゃうでしょ?お洋服まで汚れちゃうから脱ぐに脱げないが正解です」 「不正解だったせんぱいには罰ゲームがあります」
「あ、ちなみにさっき出すのをガマンできなかった罰も含まれてますからね」
「そんなの理不尽?は…文句があるんですか?」
「ペットのくせに?飼い主に逆らうんですか?」
「そうですか…そうですか…ふっ!」バチンッ
「そんなにっわがまま言うなら」バチンッ
「仕置きを追加しなきゃですねっ」バチンッバチンッ
「ふぅ…反省できましたか?」 「後輩に全力でビンタされてるのに抵抗もしないなんてドMすぎです」
「…あっそっか、おちんちんからせーしが垂れないように手で押さえたまんまなんですね」
「だからされるがままだったんですか…」
「ふふふっなぁんだせんぱいはとっくに従順なペットになってたんですね」
「ごめんなさい…かすみん勘違いしちゃった」ナデナデ
「かすみんの言いつけを守ってたのに言い訳ひとつしないなんて賢いせんぱいです♡」ナデナデ
「…はいっそれでは罰ゲームの続きをやりますよ」
「いやいや、それとこれとは別問題です」
「ちゃんと罰ゲームはやるので覚悟して下さいね」 「いまおちんちんを押さえてる手を差し出して下さい」
「ありがとうございます…わぁ♡おちんちんの中に残ってたせーしがいっぱい♡」
「じゃあそれを舐めてください♡」
「ぜーんぶ啜ってごっくんです♡」
「嫌そうな顔ですね…でもそんな嫌なものをかすみんは体にかけられたんです」
「それなのに自分は嫌だから舐めないなんて言いませんよね?」
「わかったら早くしてください」
「舐めたフリはだめですよ、ほらじゅるじゅるって吸い取ってください」
「わぁーおいしそーなかおですねー…ふふっ」 「…うん良くできました♡手に残ったのもぺろぺろして偉いですね♡さっすがかすみのペットさん♡」ナデ
「自分の味は覚えましたか?覚えたみたいですね」
「なら次はこっちです♡」ピラッ
「見てください…スカートをめくったらこんなとこまで飛んでる」ツー
「あとちょっと飛んでたらかすみんの大事なトコロを汚しちゃうとこでしたね♡」
「もしそうなってたらパンツを穿いてないから大変なことになってたかもですね♡」
「中に出してなくても万が一ってこともありますから……」
「かすみんママになっちゃってたかも♡」 「あはっ今おちんちんビクってしましたねぇ♡」
「かすみんのお腹がおっきくなってるとこ妄想しちゃいました?」
「でもダメですよ♡かすみん"今は"みんなのアイドルなんですからね?」
「ふふっそんなことにならない為にせんぱいには今からあることをしてもらいます」
「なんとなく想像はできてるでしょ?」
「さっき自分のせーしをペロペロしたお口で今度はかすみんの汚れたとこをペロペロしてもらいます♡」
「唇にも♡ふとももにも♡飛んじゃってますから頑張ってペロペロしてくださいね?」 もらったパンツに出した後かすみんにそれ履いてもらいたい 射精の瞬間に刺激を与えないようにしてもどかしさだけ残す搾精プレイして欲しい 「どっちからお掃除しま……きゃっ♡」
「もうっがっつかないでください♡待てですよ、まーて♡」
「ちゃんと選んでお掃除しましょうね?焦らなくてもかすみんは逃げませんから」
「ん〜?お顔からが良いんですか?」
「はいどうぞ♡頑張ってペロペロしてください♡」スッ
「…あっそうだ、おめめは瞑ってたほうが良いですか?」
「かすみん的には必死なせんぱいを見てたいんですけど……そのままで大丈夫?」
「かすみんの好きなように?やーん♡せんぱい優しい〜♡」
「じゃあせんぱいの頑張りをしっかりと見ててあげますからね」 「ひゃっ♡ほっぺたからっ♡」
「あふっ……ふふっ……くすぐったい…….♡」
「かすみんのもちもちほっぺ♡おいしい?」
「おいしいですよね?あっ♡ペロペロしながらお返事されるとくすぐったいです♡」
「もう、ちゅ〜♡ってするのは良いですけど、お顔に痕がつかないようにしてくださいね?」
「アイドルのほっぺにそんな痕ついちゃってたらファンのみんながびっくりしちゃいます♡」 「…………あっ♡ほっぺたは綺麗になりました?」
「よろしい♡でもまだここ残ってますよ?」
「どこって唇ですよ♡」
「ちゅーなんていつもしてるのに…まったく変なとこでヘタレるんですから」
「あ!でも今日はペロペロだけですよ♡ちゅーはしませんからね!」
「ほら♡おしゃべりしてたらせんぱいのせーしリップみたいになっちゃいました♡」ペロッ
「はやくペロペロしてください♡ん〜♡」 「んふっ♡……ふぅ♡……ぷはっ♡…………んん♡」
「あっ♡…おわり?…むう……♡」
「せんぱいっ♡……ちゅっ♡…あむっ♡…んっ♡……ちゅぽっ♡しゅき♡……んっ♡」
「ぷはっ♡……れろ♡……ちゅるっ♡ちゅ♡♡♡」
「ちゅ♡……んぷっ♡……しぇんぱい♡………ちゅ♡…………はぁ♡はぁ♡……」
「……ふぅ♡……ふふふ♡ごちそうさま♡」
「え〜♡そんなこと言ってもかすみんからのちゅーは禁止してませんもんっ♡」
「ちゅっ♡はい!お顔は綺麗になりました!」
「元から綺麗?もう♡そんなこと分かってます♡」
「でも嬉しいので特別サービス♡綺麗になったし上だけ脱いじゃいます♡」 相良さんのイベのあれこれで本日の更新は無理そうです、たぶん明日には更新します 佳織里のASMRを聴いてたら佳織里の事しか考えられなくなったのでこのスレは落としてください >>106
それも一瞬考えたんですが(乱入してレズセとかアルコールを口に含んでフェラとか)キャストという一線は越えたくないのでやめました えっちぃシーンからがいい?
導入から入ると延々エロくないシーンが続くけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています