上司「ガミガミ」俺「ハイ…ハイ…スイマセン…」
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俺「ただいま…」
しずく「おかえりなさい…あれ?なんだか元気がありませんね?だったら膝枕と耳かきで癒してあげますね♡」
これが現実 優木せつ菜「ハイ・・・ハイ・・・すみません・・・」
かわいい 俺「ただいま…」
しずく「………」
俺「……」
しずく「……あ、帰ってたんだ。晩御飯チンして食べてね」
俺「ハイ…」
これが現実 お前「ただいま…」
ラ板につまらんスレ立て
虚しくならん? 疲れ果てた中で求める癒やしとして膝枕と耳かきが出るのが生々しい童貞感あっていいな >>1(ただいま...)
.........
か
>>1「ただいま...」
母ちゃん「お帰り>>1ご飯できてるよ〜」
これが現実 …(無言で帰宅)
スッ(缶チューハイを取り出す)
はぁ〜(グビグビ
現実はコレだろ 俺「ただいま…」
エママ「おかえり俺くん、ごはんできてるよ〜」
ってコト!? 俺「ただいま…」
かおり「………」
俺「……」
かおり「……スッ(缶チューハイを差し出す)」
俺「ハイ…」
これでお願いします 俺「ただいま…」
俺「ぅゅ…ぉねぃちゃぁ……」
これが現実 俺「ただいま…」
俺「しずく「もう💙遅かったですよ💙待ちくたびれちゃった💙」」カタカタ
俺「俺「しずくに会えると思うとへっちゃらさ!」」カタカタ
俺「はぁ…」 俺「ただいま」
俺「おかえり!今すぐご飯作るね!」 1人で家にいるとルビィさんごっこしたくなる夜もある
大人ってそういうもん 上司「ガミガミ」
俺(元気ですかー)
頭は下げても
マスクの下は猪木のモノマネ
そんな反抗
みとぅを
だめにんげんだもの
BGMは姫神の「五月の陽はみどり」で読みたいスレだなぁ
https://youtu.be/gp6BFpM20tQ ひとりってつれーよなあ
部屋でいきなり全裸になっても、ふと思い立って脱糞しても、飯食いながらおもむろにオナニーしても
誰も何も言わないんだぜ >>26
だからこそ結婚はしておくべきなのだ
相手がいないのなら今すぐ相談所へ登録すべし こういうの見ると独身でいいって言ってる人らはやっぱ強がりなのが多いのか? 僕「ただいま…」
かのん「おかえり! お仕事お疲れ様!! 今日はお鍋だよ♡」
僕「(*^^*)」
果報者なんだ😊 >>10
社会人になってから子供部屋おじさんがだんだん羨ましくなってきたわ 海未(もうこんな時間……きっと寝ているでしょうね……)
海未「ただいまー」
俺「おかえり!お疲れ様ですご飯もすぐ食べられるよ?お風呂にする?」
海未「俺起きてたのですか?こんな時間まで待っていなくてもいいのに」
俺「疲れて帰ってきて一人で食べるのも寂しいでしょ?それに俺も海未ちゃんと食べたいし」
海未「もう……大好き」
これが理想 俺「ただいま」
にこ「また酒こんなに買ってきて!にこがどんだけあんたの体のこと心配してんのかわかってんの!?」
俺「社長に怒鳴られたんだよ!酒しか慰めてくれないんだよ!もうほっといてくれよ!」
にこ「あんたが精神クソ雑魚なのが問題なのよ!毎日毎日酒の繰り返し!にこもうしらない!」バタン
俺「…う、お、おれはなんてことを…にこは、あいつはちっとも…悪くないのに…俺の馬鹿!ついでに社長のブサイク」 上司「ガミガミ」
中須「ハイ…ハイ…スイマセン…」 >>37
俺くんが泣き腫らしてふて寝した翌朝、
俺くんの枕元にはにこちゃんが買ってきたキャベジンと
お手製のしじみのみそ汁が置いてあるんだよね… 俺「ただいま…」
絵里「おかえ…こら〜またそんな暗い顔して帰ってきて〜」
俺「だって上司が…」
絵里「もう!キミがそんなんじゃ私も楽しくできないでしょ?はい、ぎゅ〜♪」
俺「うぅ…」
絵里「そうそう、帰りに買い物してきたの、ペリメニ作ってあげる♪はい、じゃあさっさと着替えてくる♪元気になったら手伝ってちょーだい♪」
これが妄想 俺「今日も上司に怒られてしまった…」
俺「ただいま…」
せつ菜「遅かったですね!!お腹空きました!!」
俺「はいはい…今から作るよ」
せつ菜「ありがとうございます!!アニメ見ながら待ってますね!!」
俺「……」カチャカチャ
俺「できたよー」
せつ菜「おいしそうですね!!いただきます!!」パクパク
俺「はーい」
せつ菜「この煮物美味しいですね!!」ペカー
俺「ありがとう」
せつ菜「ごちそうさまでした!!お風呂入ってきますね!!」ガチャ
俺「うーい」
俺「…♪」カチャカチャ ぼく「ハイ…ハイ…マコトニゴメンナサイ…」
〜帰宅後
ぼく「ただいま」ガチャ
シーン…
ぼく「あれ?しずく?」
置き手紙『もう限界です』つ離婚届
ぼく「…死のう」
これが現実 上司をえりちかことりにへんこうしてください(´・ω・`) 上司「ガミガミ」
俺「ハイ…ハイ…スイマセン…...ですが、このミスは高咲係員が...」
上司「侑ちゃんはいいの。それに部下のミスは課長補佐の貴方が被るべきでしょ?その年齢で序列も知らないの?」
俺「ハイ…ハイ…スイマセン…...」 俺「ただいま」
まりあ「…」
まりあ父「…」
まりあ母「…」
まりあ姉「…」
まりあ「校歌斉唱」
俺「ヘッ?」
パズー「…歌え」
俺「ハイ…」
俺「マーオ」
さして家「マーーーオ!」
俺&さしで家「ギャフベロハギャベバブジョハバ!」 >>51
絵里「キミ、新人とはいえちょっとミスが目立ちすぎよ
今日は私が残業に付き合うから業務内容をちゃんと覚えること、いいわね?」
ことり「も〜!俺くんったらまたここの書類ミスしてる〜
今度やったらことりのおやつにしちゃうぞぉ」 >>44
心広いな
自分ならマジでイラッとしちゃう 課長「俺!資料のこの部分間違っていますよ!」
俺「スミマセン…」
課長「部会で使う資料なので何度も確認するように言いましたよね!?」
俺「モウシワケアリマセン…」
課長「ガミガミ…」
俺「…」シュン
部長「まぁまぁ…俺くんも反省しているみたいだし、許してあげたら?」
課長「部長!甘やかさないで下さい!」
部長「ね、俺くん?次からは気をつけてね?」
課長「部長は俺に甘すぎます!」
統括部長「みんなー!おまんじゅう買ってきたよ!」
課長「統括部長!またそんなに買ってきて!」
部長「やーん!おいしそう〜!」
俺「…」クスッ 俺「松浦さんボンベ運んでおきましたよ」
松浦「おっありがとう〜やっぱり男の子がいてくれると助かるよ」
俺「なんでも言ってください!そういえば自分の前は誰か雇ったりしなかったんですか?」
松浦「何度か募集して応募してくれた人もいたんだけどね雇ったのは君が初めてだよ」
俺「なんで俺のこと選んでくれたんですか?」
松浦「なんでだと思う?」
俺「えっ」
これが馴れ初め マジレスすると最近はパワハラだなんだとウルセーからガミガミもなく使えないヤツは黙って左遷部署に異動させるぞ
ソースは管理職僕 俺「ただいま…」
ゴキブリ(お帰り!)
小バエ(お仕事お疲れ様!)
ムカデ(遊びに来ちゃった)
カメムシ(ご飯にしよう!)
俺「賑やか♪」
これが現実 白しずく「ただいま…」
黒しずく「おかえりなさい…あれ?なんだか元気がありませんね?だったら膝枕と耳かきで癒してあげますね♡」
これが現実 上司「ガミガミ!」
俺「ハイ…モウシワケアリマセン…」
心の中の安倍晋三「意味の無い説教だよ」
俺「…ふふっ」
上司「何わろてんねん!!!!」 俺「ガミガミ」
部下「申し訳ありませんでした…」
俺(お願いだから仕事嫌にならないで…) 上司「ガミガミ」
俺「はい…」(上司の顔…昔飼育していたガマガエルそっくり…) 俺「しまった…客先に出す資料作り忘れてた…」
上司「ガミガミ」
俺「ま、いっか!」
俺「後悔したとこでなんも変わりゃしないよね〜♪」
俺「着替えてひとまずぷらぷらと歩いてみよっか〜♪(午後半休)」 17 名前:名無しで叶える物語(らっかせい)@無断転載は禁止[] 投稿日:2016/11/08(火) 23:04:13.31 ID:i2QtlHhn
上司「津島君、取引先の方がいらっしゃったから、お茶をお出しして」
善子「はい、かしこまりました」
善子「まずは、洗面器にお湯を注いで…」チャポン
善子「ああ〜暖かいわ、寒い時には足湯に限るわね、さてと、もう十分温まったし、私の足が浸かったお湯でお茶を…」チョボチョボ
善子「失礼します…」コトッ
取引先「どうも」
善子(ふふふ、大した会社でもないの偉ぶって、お腹でも壊して反省しなさい!) 上司「津島君、コーヒー入れて」善子「はい…」
1 名前:名無しで叶える物語(らっかせい)@無断転載は禁止[] 投稿日:2016/11/08(火) 22:58:07.68 ID:i2QtlHhn
善子「何よ、あのハゲおやじ、ことあるごとに
私に雑用押し付けて…私はあんた専用のバリスタじゃないのよ」
善子「あ、ふふふ…いいことを思いついたわ
ここに堕天使の儀式を執り行うことにするわ…」
善子「ここにあるのは、私が昨日履いていた靴下、それも洗っていない物、あの男のためにコーヒーフィルターを使うなんて勿体無い、私の靴下で抽出したコーヒーを飲ませてやるわ!」
善子「ククク…堕天使の怒りに触れるとどうなるか、とくと思い知るがいいわ…」
善子「ふふふ、完成ね、堕天使の呪いがたっぷりと溶け出したコーヒー、せいぜい苦しむがいいわ!」
善子「課長、どうぞ」コトッ
上司「ああ」ズズー
善子「…」ニヤニヤ 俺「ただいま…」
シーン
シーン
シーン
俺「寂しいしラ板でも見よ……」 えりちが男と結婚して虚しくなってるコピペ思い出すわ 上司「ガミガミ」
俺「スミ──」スクールアイドル「(謝らないで!)!」
俺「!?」
スクールアイドル「(そのミスは上司の指示!!上司は自分のした指示を忘れてる!そうでしょ!)?」
俺「(で、でも最終的に判断したのは俺だし……言い訳は出来ん……)」
スクールアイドル「(ワイくんが望むなら……上司を殺すよ!!!)」
俺「(……そんなのダメだよ)」
スクールアイドル「(何で!?このキンブレがあれば一撃だよ!?)」
俺「(スクールアイドルが人を殺すとこなんて見たくないよ……)」
上司「あ???”すみ”???すみ、なんだよ?????ハッキリ言えよ??あ??」
スクールアイドル「(俺くん……)」
俺「……隅っこで震えてろ無能野郎!!!!」
スクールアイドル「Yeah!!!!!!! you’re choice Drop it on me!!!」
上司「(やべキレてるわ、流石に言い過ぎたか。謝ろう)…ごめ──」
スクールアイドル「(謝らないで!)!」 果林様「はぁ?こんな簡単な業務でもできないの?あなた…このままだと豚確定よ」 帰ってきたら海未ちゃんの作ったお味噌汁を飲んで海未ちゃんが沸かしたお風呂に入って海未ちゃんと一緒の布団で眠るんだ 俺「今日は在宅勤務か…」
せつ菜「今日は家で仕事ですか!!」
俺「うん。会議とかあるからあんまりうるさくしないでね。」
せつ菜「わかりました!!」
俺「(大丈夫かな…)」
俺「…」シゴトチュウ
俺「もう昼か…まさかリモートでも上司に怒られるとは…」
せつ菜「…」ドタドタ
せつ菜「俺さん!お昼ですよ!!」ガチャ
俺「そうだね。昼食にしようか。あと電話とかしてるかもしれないから部屋に入るときはノックしてね。」
せつ菜「すみません…俺さんと一緒にお昼食べられるのが嬉しくてつい…」
俺「次からは気をつけてね。」
せつ菜「はい!!」
俺「…♪」 >>44>>93
せつ菜ちゃんがペット的でかわいいのでもっとください 上司「どうして怒ってるかわかる?」
俺「はい、仕事に感情を持ち込んでるからかと」 上司「ガミガミ」
後輩「ハイ…ハイ…スイマセン…」
俺(あの上司なんで俺だけ怒らないんだろ…怖…) 俺「今日は上司と出張か…気が滅入る…」
せつ菜「今日は帰ってこないんですか!?」
俺「うん。悪いけど留守番よろしくね。」
せつ菜「はい…わかりました…」シュン
俺「…お土産買ってくるから」ボソッ
せつ菜「!!いいんですか!?」
俺「いいよ。何がいい?」
せつ菜「明太子のおせんべいがいいです!!」
俺「了解。今日の夕食は作っておいたから温めて食べてね。じゃあそろそろ行くね。」
せつ菜「ありがとうございます!!気を付けて行ってきてくださいね!!」ペカー
俺「…♪」 母「あんたいつまで引き篭るつもり?いい加減仕事探しなさい」
これが現実 亜里沙「それがあなたさんのやりたかったお仕事?亜里沙全然楽しくない。」
俺「お、俺は家族のために…」
亜里沙「あなただけが家族を支えてると思わないで!」 俺「明日は休みか…家でゆっくりしよう…」
〜翌日〜
せつ菜「俺さん!!今日はお休みですよ!!」
俺「そうだね。特に予定はないから家で過ごそうかな。」
せつ菜「そうなんですか!?出かけないんですか!?」
俺「うーん…最近残業続きだったから家でゆっくりしたいなーなんて…」
せつ菜「そうですよね…お疲れですもんね…今日は家で大人しくしてます…」
俺「…」
俺「ちょうど昼食の材料がないから、お昼は外食にしようか?」
せつ菜「!!ほんとですか!?行きます!!」
俺「決まりだね。準備して出かけようか。」
せつ菜「はい!!」ペカー
俺「…♪」 上司「ガミガミ」
俺(そろそろ来る頃だな)
社長「ちょっと上司、こっち来い!」
社長「よく聞け、俺君の嫁さんは黒澤ダイヤ様だ!
これから黒服の男達がハジキとポン刀持って会社に来るから一緒に土下座して謝れ!
でないと俺とお前は駿河湾で魚たちのパーティーだぞ!
黒澤家相手だと警察も動いてくれないしな!」
上司「ガクブル((((;゚Д゚)))))))」 ダイヤ「会社を買収して俺君を社長に据えた上で黒澤組の企業舎弟にしますわ」 >>106
顔文字久々に見て懐かしくなってしまった >>63
俺の住む社員寮平屋でボロくて山の中にあるからマジでこれ
部屋のドア開けて電気付けると何かしらいるから 帰ってきたらしずくちゃんの塩対応が待ってるとか天国か 上司「ガミガミ」
俺「ハイ…ハイ…スイマセン…」
ルビィ「そんなに怒らなくてもいいのに・・・お姉ちゃあ〜」
ダイヤ「黒服さん達、そこの上司とかいうハゲに制裁を加えるのですわ!
顔はダメですわよ、ボディボディ♪」
上司「Σ(゚д゚lll)」 イケメン上司「ガミガミ」
俺「ハイ…ハイ…スイマセン…」(シュン)
イケメン上司「…ちっ…かわいい顔しやがって…こっちはもう限界なんだよ!」(壁ドン
俺「な、なんですか…?」(赤面)
イケメン上司「うるせぇな…俺が今からマンツーマンで朝まで仕事教えてやるって言ってんだよ…」(ベロリ
俺「や、やめて…ください…よ」(ドキドキ) 俺「…」シーン
俺「静かだと思ったら今日はせつ菜がいないのか…」
俺「仕事が捗りそうだ」
俺「…」シゴトチュウ
俺「なんか落ち着かないな」
俺「音楽でも聞こう」ポチ
ワガママキママアーリノママ〜♪
俺「…」ニヤ
せつ菜「ただいま戻りましたー!!」
俺「!!」ビクッ
せつ菜「すみません、ちょっと忘れ物をしてしまって…」
せつ菜「あれ?わたしの曲ですね?聴いてくれてたんですか!?」
俺「あー…うん、なんか落ち着かなくてさ…」
せつ菜「そうなんですね!!嬉しいですけど、ちょっと恥ずかしいですね…///」
俺「…/// そろそろ行かないと遅れるんじゃない?」
せつ菜「そうでした!!では行ってきますね!!」
俺「…♪」 上司「ガミガミ」
俺「はい、今より気をつけます… 」
上司「はあ、それ聞き飽きたよ。君、仕事がだめな上に部下に何を教えてたんだ!?」
俺(そんなこと俺に言われても…)
上司「そんなこと俺に言われても、なんだ。言ってみろ」
俺「え?なななんのことでしょう!」(心が読めるだと…ありえない…) 俺「まずい…すっかり遅くなってしまった…しずく寝てるよな」
俺「ただいまー」
しずく「俺さん!遅いから心配したんですよ?」
俺「しずく起きてたのか。先寝ててよかったのに。」
しずく「ダメです!俺さん帰りが遅いといつもお風呂もご飯も食べずに寝ちゃいますから。」
俺「だってー…」
しずく「だってじゃありません。めっ!ですよ?」
俺「ごめんなさい…」
しずく「ふふっ わかればいいんですよ。先にお風呂入ってきてください。ご飯の準備しておきますね。」
俺「いつもすまんな。」
しずく「いえいえ。毎日お疲れ様です♪」ニコッ
みたいな? >>124
同棲期間無しで結婚して3日以内の妻みたい 俺「只今、今日も書類ミスの件で嫌というほど叱られた上に、同僚に文句言われたよ…」
少し優しくなった理亞「へこたれないで、あなたはいつも頑張っているじゃないですか。頑張ることは遊びじゃない!でしょ?」
居候聖羅「そうですよ、理亞の美味しい食事を食べてゆっくり頭をリラックスさせましょう。それから悩みを打ち明けてください。」
俺「義姉さんはいいよね…一日じゅうゲームして…好きなときにピザ食って…」
理亞「あ。」 上司「ヨッシャヨッシャワッショイ!!」
俺「ヨッシャヨッシャワッショイ!!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています